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ANBICION 11さんのページ
ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 951-1000
MAJESTIC-Trinity Overture-Curtain of Fire
DEATH-Symbolic-Zero Tolerance
GRIP INC.-Nemesis-Myth or Man
GRIP INC.-Nemesis
CORONER-Grin-Paralized, Mesmerized
CORONER-Grin-Serpent Moves
CORONER-Grin-Caveat (To the Coming)
BLACK SABBATH-Seventh Star-In for the Kill
ANGELICA-Walkin' In Faith-Walkin' In Faith
ANGELICA-Walkin' In Faith-Set Me Free
PHENOMENA-Psycho Fantasy-Chemical High
PHENOMENA-Psycho Fantasy-So Near So Far
PHENOMENA-Psycho Fantasy-SUNRISE
The Sound of Perseverance-Scavenger of Human Sorrow
THRONE OF CHAOS-Pervertigo-Truth and Tragedy
DEATH-The Sound of Perseverance-To Forgive Is to Suffer
The Sound of Perseverance-Bite the Pain
YES-90125-City of Love
YES-90125-Hearts
CYRIL ACHARD-...IN INCONSTANCIA CONSTANS-FIELDS OF GRAVES
CYRIL ACHARD-...IN INCONSTANCIA CONSTANS-EXILE IS OVER
CYRIL ACHARD-...IN INCONSTANCIA CONSTANS-THE DEEP ONE'S
CYRIL ACHARD-...IN INCONSTANCIA CONSTANS
VANDEN PLAS-Far Off Grace-I Don't Miss You
BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-Runaway
TWISTED INTO FORM
DEATH-The Sound of Perseverance-Spirit Crusher
SARACEN-Red Sky-Heroes, Saints & Fools
SARACEN-Red Sky-Castles in the Sand
SARACEN-Red Sky-Follow the Piper
SARACEN-Red Sky-Flame of Youth
PAT METHENY-Still Life
BLACK SABBATH-Headless Cross-Headless Cross
BLACK SABBATH-Headless Cross-Call of the Wild
BLACK SABBATH-Headless Cross-Kill in the Spirit World
BLACK SABBATH-Headless Cross-When Death Calls
BLACK SABBATH-Headless Cross-Devil & Daughter
GARY MOORE-Victims of the Future-Murder in the Skies
BLACK SABBATH-Tyr-Jerusalem
UFO-Obsession-Born to Lose
DEATH-Symbolic-Empty Words
IMPELLITTERI-Eye of the Hurricane-Eye of the Hurricane
IMPELLITTERI-Eye of the Hurricane-Everything Is You
IMPELLITTERI-Eye of the Hurricane-Halloween
RHAPSODY OF FIRE-Symphony of Enchanted Lands II: The Dark Secret
ANGELICA-Walkin' In Faith
ANGELICA-Walkin' In Faith-Sing And Shout
ANGELICA-Walkin' In Faith-Soul Search
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Into the Arena
MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-Systems Failing
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MAJESTIC-Trinity Overture-Curtain of Fire ★★ (2010-04-18 03:44:21)

この流れるようなスピード感を生む演奏力は圧巻。時速200キロ以上の超特急電車に安心して乗っている感覚です。ギターが線が細いので、MICHAEL ROMEOだったらいいなと想ってしまった。

DEATH-Symbolic-Zero Tolerance ★★ (2010-04-17 21:25:22)

孤独な足音のようなドラムに伴う強靭なリフとVOパートの後に、何かが去っていくようなGソロが続く最初の約40秒間は、それだけで1つのドラマを想わせる。demonishなところもそれと対照的で印象に残る。

GRIP INC.-Nemesis-Myth or Man ★★ (2010-04-04 15:41:28)

救いの無い感じのイントロで始まるけど、歌メロは割りとポップな曲。とにかくエスニックでユニークなドラムソロが凄く気持ちよい。ドラムソロは基本的に好きではないけど、これはもっと長くやってという気持ちになる。

GRIP INC.-Nemesis ★★ (2010-03-22 10:58:00)

前作よりずっと曲の出来に力を入れた印象の2nd。
基本的にじっくり聴かせる姿勢を貫いているが、ここぞという時にドラムを軸としたスリリングなパートが切り込んでくるので退屈な所はほとんどない。
楽曲はそれぞれ独自のカラーがあり、クオリティのばらつきはない。曲間が短く自然な流れがあるので、アルバム全体で1つの組曲という感じもする。色んな要素が入っていて音楽性を一言で表すのは難しい。
最初はDAVEは結構引っ込んだなと思ったが、今聴くとバランスが良くこれで正解と思える。ギターはintelligentなプレイで曲に多彩な表情や立体感を与えているし、VOも適度にメロディアスでカッコいい。
聴くほどに味が出てくる作品で、速い曲に飽きてきたら是非。

CORONER-Grin-Paralized, Mesmerized ★★★ (2010-03-17 08:47:45)

アルバムで1・2を争う曲で、この複雑かつ流麗な曲展開はCORONERの真骨頂!
かなり長いGソロはいつも以上に神がかっている。

CORONER-Grin-Serpent Moves ★★ (2010-03-17 08:31:27)

息苦しさと圧迫感が強く漂い、流麗なGソロが流れる間だけ気が休まる。体調が悪いときは聴きたくないナンバー。

CORONER-Grin-Caveat (To the Coming) ★★ (2010-03-17 08:12:32)

CORONERは美しさの表現力も素晴らしく、アコギが効果的なイントロにハッとする。どこまでも重苦しいパートからGソロへの流れるような展開は見事。

BLACK SABBATH-Seventh Star-In for the Kill ★★★ (2010-03-13 23:47:03)

Glennのハイトーンの魅力が発揮された、突き抜けるようなサビの気持ちよさは是非味わって欲しい。
最後のサビはドスを効かせているが、これまたカッコよすぎる!

ANGELICA-Walkin' In Faith-Walkin' In Faith ★★ (2010-03-13 14:49:52)

嵐の前の静けさを想わせるシンセ→ハードなリフという王道パターンで幕を開ける1曲目。
深みは感じないけどサビ以外も非常にキャッチーで、純度100%の産業ロック。

ANGELICA-Walkin' In Faith-Set Me Free ★★ (2010-03-11 02:08:04)

清涼感と悲壮感が絶妙なバランスで同居しているようなメロディを持つ曲で、聴いていると自分の心の汚れた部分が一瞬だけ浄化された気持ちになる。

PHENOMENA-Psycho Fantasy-Chemical High ★★ (2010-03-09 23:39:19)

ドラッグ批判の歌で、そのせいか浮遊感も感じる。
Martinの声質はTYRの頃から大分変わっているが、この曲には良く合っている。

PHENOMENA-Psycho Fantasy-So Near So Far ★★★ (2010-03-06 08:45:01)

幻想的で控えめなKeyアレンジ、エモーショナルなVOなどが素晴らしく、じわじわとしっかり神経に浸透してきます。

PHENOMENA-Psycho Fantasy-SUNRISE ★★★ (2010-03-05 01:23:47)

伸びやかで美しいGlennのVOと研ぎ澄まされたメロディセンスの見事な融合。

The Sound of Perseverance-Scavenger of Human Sorrow ★★★ (2010-03-03 00:02:54)

全体から、寸分の狂いも許さんという意識がしっかりと伝わってきます。こんなの弾きながら歌うCHUCKにしびれる。

THRONE OF CHAOS-Pervertigo-Truth and Tragedy ★★ (2010-02-15 01:30:44)

どう聴いてもメタルとは思えないけど良い曲です。カラオケで歌いたくなりますね(歌えないけど)。

DEATH-The Sound of Perseverance-To Forgive Is to Suffer ★★★ (2009-12-28 06:12:19)

研ぎ澄まされたクサメロとでも言おうか・・・このメインリフは強力! ギターソロも狂気と悲しみが混在していて壮絶。
ラストのGのハモリフレーズは聴く度に天使が天から地に落ちていく様を思い浮かべてしまう。

The Sound of Perseverance-Bite the Pain ★★★ (2009-12-26 05:08:42)

数回ほど閃光のごとく現れる単音リフを頂点にして、スムーズにテンションを高めていくような構成で、終始聞き逃せないパートのオンパレード。

YES-90125-City of Love (2009-12-26 01:27:46)

ハードなギターとドカドカという感じのドラムの相性が良く力強いハードロックに仕上がっているけど、メロディはYESらしくキャッチー。終わり方がつまらないのが残念。

YES-90125-Hearts ★★ (2009-12-25 01:14:42)

驚くような展開はないもののメロディがとても美しい曲。
暗くて孤独感も伝わってくる前半から、徐々に前向きになっていく進行がよい。

CYRIL ACHARD-...IN INCONSTANCIA CONSTANS-FIELDS OF GRAVES ★★ (2009-12-23 21:16:05)

序盤は明るく軽快な歌と、鋭く切り込んでくるギターが交互に現れ、弛緩と緊張を繰り返す。間奏のインタープレイでは、CYRILはGAMBALEばりの光速フレーズで攻め、ゲストのMACALPINEもメタリックで美しいKEYプレイで応酬する。

CYRIL ACHARD-...IN INCONSTANCIA CONSTANS-EXILE IS OVER ★★★ (2009-12-21 20:00:02)

出自がジャズのCyrilらしいイントロで幕を開ける約8分の大作。
全体的に躍動感に満ちていて、キャッチーな歌メロや水を得た魚のごとく弾きまくるギターソロでぐんぐん引き込み、最後は爽快なシンセで締める、隙が見当たらない名曲。

CYRIL ACHARD-...IN INCONSTANCIA CONSTANS-THE DEEP ONE'S ★★★ (2009-12-18 03:31:51)

唯一のインストで、涼しげなテーマメロディは洗練されたカッコよさが光り、派手なGフレーズは所狭しと暴れまくる。CYRILのプレイはどんなに速く弾いても1音1音が力強くクリアーで素晴らしい。

CYRIL ACHARD-...IN INCONSTANCIA CONSTANS ★★★ (2009-12-16 21:23:00)

フランスのテクニカルギタリストCYRIL ACHARDの2ndアルバム。
メロディアスなProg Metalアルバムで、楽曲は結構キャッチーな歌とテクニカルなインストパートが交互に流れるといった感じで、明るいものが多い。
ネタを出し尽くさんばかりに次々と印象的なメロディ・フレーズをつないでいく。
凄まじいギターソロやユニゾンプレイなどが至るところで炸裂していながらも鬱陶しさはなく、常に爽やかさが漂っている。
最初は今ひとつと感じた歌も聴き込むと中々味があると思うようになった。曲構成がかなり複雑で覚えにくい分、長く楽しめるアルバムだと思う。

VANDEN PLAS-Far Off Grace-I Don't Miss You ★★ (2009-12-12 06:23:38)

ドラムレスでピアノメインの演奏をバックに、しみじみと歌われるバラード。やはりメロディの感触は決して甘くなく、苦い感じ。歌に対する自信が伝わってくる。

BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-Runaway ★★★ (2009-12-12 05:46:43)

すごく視覚に訴える曲で映画を見ている気分になる。Sykesはギターより歌の方が上手い!

TWISTED INTO FORM ★★ (2009-12-09 23:05:00)

これほどギターがカッコいいアルバムも珍しい。今日はこればっかり聴いていた。

DEATH-The Sound of Perseverance-Spirit Crusher ★★★ (2009-12-09 03:42:06)

確かに1曲目と同じようなナンバーだけどアルバムでは1番良いと思った。疾走するリフは背筋を突き抜けるような感動を与えてくれる。正に魂の叫び。

SARACEN-Red Sky-Heroes, Saints & Fools ★★★ (2009-12-08 06:51:15)

2人のVOを絶妙に使い分けている大作。Keyの比重が高くて「シンフォニックロック」という言葉が浮かんだ。この曲も優れたメロディの宝庫で、どのパートも無駄が無く、ストイックな姿勢を強く感じる。

SARACEN-Red Sky-Castles in the Sand ★★ (2009-12-07 00:51:13)

アコギが砂風を想わせて良い味を出しているナンバー。歌は当然のように上手くて、本当に良い声をしている。
オーソドックスなバラードで、地力が伺える曲です。

SARACEN-Red Sky-Follow the Piper ★★★ (2009-12-05 06:54:20)

ぐっと来るメロディが次々と現れて7分間の長さを感じさせないラストナンバー。ギターはサビのバッキングリフが印象的で、爽やかな雰囲気を醸し出すKeyはここでも気持ちいい。

SARACEN-Red Sky-Flame of Youth ★★★ (2009-12-02 05:35:07)

Gillanみたいな歌い方がカッコいいハードロック。
いぶし銀のGソロも渋い!

PAT METHENY-Still Life ★★ (2009-11-30 21:16:00)

私が彼の作品で最初に買ったアルバム。VOが効果的に使われていることもあり、大自然の空気がダイレクトに伝わってくる。とにかく気持ちのいいサウンドで、最後まで楽に聴けてしまうはず。

BLACK SABBATH-Headless Cross-Headless Cross ★★ (2009-11-30 12:29:22)

最初は地味に思えるかもしれないが、ジワジワ効いてくるナンバー。ドラム、ギター、歌共に同じくらい存在感があるが、やはりイントロのリフが最高。
明るさと暗さを同時に感じる曲。

BLACK SABBATH-Headless Cross-Call of the Wild ★★ (2009-11-28 09:33:25)

結構地味な感じで始まるけど、曲調が二転三転するようでユニークなナンバー。

BLACK SABBATH-Headless Cross-Kill in the Spirit World ★★ (2009-11-28 09:06:30)

Aメロの出だしでいきなり引き込まれた。でも、Martin以外のVOだったらこれ程魅力的に感じただろうか。
爽やかな前半からダークな雰囲気のパートへの流れが中々。

BLACK SABBATH-Headless Cross-When Death Calls ★★★ (2009-11-28 08:53:28)

黒い鋼を想わせるリフが素晴らしく、ここではIommiが主役。VOは重さと暗さが足りない気もするが、やはり上手い。

BLACK SABBATH-Headless Cross-Devil & Daughter ★★★ (2009-11-28 08:41:04)

Martinの底力が爆発するナンバー。
どこを聴いても魅力的な歌メロとGソロの後のリフが良い。

GARY MOORE-Victims of the Future-Murder in the Skies ★★★ (2009-11-27 02:40:00)

GARYのメタルサイドの最終到達点という感じ。弦をぶった切るようなプレイは迫力満点で、ネオクラ系とは違った凄さがある。

BLACK SABBATH-Tyr-Jerusalem ★★ (2009-11-23 01:42:25)

Everybody knows your name, every road leads to anger
Will it always be the same, is there reason to return?
の部分が最高。

UFO-Obsession-Born to Lose ★★ (2009-11-20 05:15:48)

アルバム評では褒めまくられている割りにポイントが少ない!
悲壮感と甘さのバランスが絶妙なGソロは必聴。

DEATH-Symbolic-Empty Words ★★★ (2009-11-19 01:51:10)

浮き沈みの激しい心の動きが音になったような曲。(実際は違うだろうが)本能の赴くままに音をつないでいった感じがする。
最初は最もとっつきにくかった。

IMPELLITTERI-Eye of the Hurricane-Eye of the Hurricane ★★★ (2009-11-16 00:00:58)

やはりChrisはソロもリフも図太くて腹に響くよう。私はソロパートはアドリブよりこういう完全にアレンジされたものの方が圧倒的に好き。彼ならもっと速く弾けるはずだが、1音1音の圧力が凄い。
キメの部分はKeyでうっすらとコーティングされている感じがいい。歌はメロディアスで、中音域の魅力が良く活かされていると思う。

IMPELLITTERI-Eye of the Hurricane-Everything Is You (2009-11-14 00:52:35)

Vinnie Mooreのインストに歌を入れた感じの曲。ゴリゴリのリフとキャッチーな歌が気持ちいい。

IMPELLITTERI-Eye of the Hurricane-Halloween ★★ (2009-11-12 02:04:25)

Chrisの個性的なトーンを堪能できるインストで他のインストとは
違った雰囲気がある。速いフレーズが他の曲と似た感じて面白くないので、少し印象を悪くしている。

RHAPSODY OF FIRE-Symphony of Enchanted Lands II: The Dark Secret ★★ (2009-11-02 15:16:00)

前作は退屈で仕方なかったが本作は結構気に入っている。
オーケストラとクワイアのアレンジが大分スッキリして爽やかささえ感じられるようになった。構成力も大分上がったようで、10分を超える曲も退屈する場面はほとんどないし、トータルタイム約73分をスムーズに聴かせる手腕は見事。
気になる点もある。Gt&Keyソロは他と比べて魅力が乏しいし、メロディも確かにマンネリ感が強すぎる。歌詞作りの時間を短くするなどして力の入れ所を変えれば、Lucaならもっと凄い作品を作れると思うのだが。

ANGELICA-Walkin' In Faith ★★ (2009-10-26 15:06:00)

カナダ出身のギタリスト・Dennis Cameronのバンドの2ndアルバムで1990年リリース。清涼感溢れるメロディアスハードを身上としており、歌詞はキリスト教が重要なテーマになっているようだ。全曲名曲とはいえないものの、どの曲にも必ずキラリと光るところがある。ギターは上手いがあまり目立っておらず、完全に歌重視の作品に仕上がっている。
ベースが前面に出ている妙なミックスや打ち込みドラムのせいで、サウンドプロダクションは良いとは思えないが、美しいハイトーンを誇るJerome Mazzaの素晴らしい歌唱がそれらのマイナス点を何とかカヴァーしている。個性はないけど本当に良い声だ。

ANGELICA-Walkin' In Faith-Sing And Shout ★★★ (2009-10-24 06:37:10)

明るく躍動感に満ちたナンバーでアルバムではSOUL SEARCHと双璧をなす。これも最後までメロディはスキがなく、流れるような歌が見事。

ANGELICA-Walkin' In Faith-Soul Search ★★★ (2009-10-24 06:23:59)

美麗メロディを美しいハイトーンVOで見事に歌い上げる名曲。ライナーにも書かれているように、本当に流れるような歌いっぷり。

MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Into the Arena ★★ (2009-10-24 05:55:33)

聴いていると少しずつ闘志がわいてくる曲。
正直ギターパートにはピンと来なくて、ドラムとKEYの方に引きつけられた。

MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-Systems Failing (2009-10-24 05:48:53)

この気持ちいいギターソロは1度は聴いて欲しい。


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