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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 901-950
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オウガバトルサーガ-オウガバトル64 PERSON OF LORDLY CALIBER-THE WORLD FOR THE PEOPLE ★★★ (2010-10-24 04:49:51)
攻城戦のBGM。この曲が流れるステージのBOSSは、本作の中では重要キャラ扱いで強敵ばかり。終始ハイテンションな神曲で、生オーケストラのバージョンで聴いてみたい。
個人的には、強力な召喚魔法・ダークロアを使うダークプリンスのアムリウスのテーマ。
曲名と曲調とのギャップが少々気になる。
YNGWIE MALMSTEEN-War to End All Wars-Prophet of Doom ★★ (2010-10-24 03:19:44)
何故かTHUNDERSTEELの頃のRIOTを思い出す曲で、日本人好み(古い表現だが)の哀愁が溢れている。MARKとYNGWIEの曲との相性はやはり最高。
ファイナルファンタジー-FINAL FANTASY XII-BOSS BATTLE ★★★ (2010-10-23 05:12:42)
勇壮なBGMでオメガやヤズマットのような巨大な敵との戦闘によく合う。
ファイナルファンタジー-FINAL FANTASY XII-TO THE SUMMIT ★★ (2010-10-23 03:54:01)
事実上のラストダンジョンである大灯台を上がっていくと、この曲が流れる。高い場所によく合っていて、パーティが目指すものに近づいている雰囲気を実に上手く醸し出している。
大灯台は好きなダンジョンだけど、背景が基本白黒で味気ないのが残念。
植松伸夫-Final Fantasy Ⅳ-バロン王国 ★★★ (2010-10-23 00:48:53)
この覚えやすくキャッチーながらも冷酷なメロディは、いまだに頭に焼き付いている。
植松伸夫-Final Fantasy Ⅶ-J-e-n-o-v-a ★★★ (2010-10-23 00:42:23)
Ⅶの曲の中では一番好きです。かなり覚えやすく即効性のあるメロディなので、しばらく頭から離れませんでした。
不気味さとカッコよさが共存していると感じるので、個人的にはセフィロスのテーマになっている。
植松伸夫-Final Fantasy Ⅵ-邪神の塔 ★★★ (2010-10-22 06:13:38)
Ⅵの曲と言えばこのメロディが最初に頭に浮かぶ。これほどテンポが遅く静かなのにこれほどテンションを上げてくれるBGMは珍しいと思う。
ファイナルファンタジー-FINAL FANTASY XII-TO THE PLACE OF GODS ★ (2010-10-22 03:27:00)
トラウマダンジョンとして悪名高い、クリスタルグランデのBGM。聴きながら延々とさ迷った後は悪い夢を見そう。
魅力的な曲とは言い難いが、背景と完全に一体化してるという意味では満点。
ファイナルファンタジー-FINAL FANTASY XII (2010-10-22 03:06:47)
名曲が多い
YNGWIE MALMSTEEN-Alchemy-Playing with Fire ★★ (2010-10-22 02:48:07)
艶のあるハイトーンで魅了する、TRILOGYの頃のようなMARKのパフォーマンスが素晴らしい。Gソロは飛ばしてしまう。
ファイナルファンタジー-FINAL FANTASY XII-BATTLE FOR FREEDOM ★★★ (2010-10-22 01:56:43)
最後の盛り上がりまで何度も曲調を変えてぐいぐい引き込み、ラストバトルに相応しい。
ヴェインには勿体無い気もする。
オウガバトルサーガ-タクティクスオウガ LET US CLING TOGETHER-LIMITATION ★★★ (2010-10-17 05:39:31)
爽快で躍動感に溢れている曲で、美しい空中庭園によく合っている。テンションを高めつつもリラックスさせてくれる、不思議な感触のBGM。
オウガバトルサーガ-タクティクスオウガ LET US CLING TOGETHER-THEME OF BLACK KNIGHT ★★★ (2010-10-17 04:09:18)
テンプルコマンドとの戦闘ではほとんどこの曲が流れる。 闘志と緊張感を非常に高めるので、苦戦するマップで聴きながらプレイしていると、倍疲れる。
Cルートの3章のフィダック城で苦労した思い出があるので、個人的には暗黒騎士オズとオズマのテーマになっている。
MARTY FRIEDMAN-Dragon's Kiss-Evil Thrill ★★ (2010-10-13 00:28:51)
禍々しくも美しく疾走するインスト。ギターとドラムが一体化して非常に高い緊張感を創りだす。
後半は最後までテンポが落ちてしまうのが残念。
MARTY FRIEDMAN-Dragon's Kiss-Thunder March ★ (2010-10-11 23:35:45)
思い出せないけど、どこかで聴いたようなメロディ。何故か笑ってしまう。
MARTY FRIEDMAN-Dragon's Kiss-Forbidden City ★★★ (2010-10-11 20:31:31)
Beckerの1stに入っていてもおかしくない多彩に展開するインストだが、整合性もあって素晴らしい。
疾走パートで流れるフレーズがカッコいい。
CONJURE ONE ★★★ (2010-10-10 03:04:57)
Deleriumの中心メンバーの1人・Rhys Fulberのソロプロジェクト。
11月に新作がリリースされる予定だが、Rhysには歌わないで欲しい。
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-(Take These) Chains ★★ (2010-10-08 03:01:29)
厳粛なムードが漂う壮大なイントロで始まる、アルバムで一番メロディアスに感じる佳曲。
CORONER-R.I.P.-Totentanz ★★ (2010-10-04 23:16:53)
静かで最高に美しいクラシカルなイントロの後は爽快に疾走する曲。 1stにしては洗練されたスマートさを感じます。
CORONER-R.I.P.-Coma ★★ (2010-09-08 23:11:02)
一際ダークな曲で、得体の知れないものが取り憑いているようなGソロから直後の壮絶なキメへの流れが聴きどころ。確かに手癖が多すぎるけど、本作のギタープレイは後の作品にはない何かがあると思う。
METALLICA-Metallica-Wherever I May Roam ★★ (2010-09-08 00:12:07)
無機質感とANGEL WITCHに通じるどんよりした空気がいい感じで混ざっていると思う。
BLIND GUARDIAN-At the Edge of Time-Valkyries ★★★ (2010-09-05 05:27:32)
曲名だけで期待が膨らみましたが、想像以上に素晴らしかった。
悠久の時の流れを感じさせる壮大な曲で、サビのクワイアは神々しい。
CHICANE-Behind the Sun-Saltwater (original mix) ★★★ (2010-07-31 02:28:20)
アルバムを代表するキラーチューン。
音楽を聴いていることすら忘れるような素晴らしさ。
VANDEN PLAS-The Seraphic Clockwork-On My Way to Jerusalem ★★★ (2010-06-30 02:14:28)
13分近いラストナンバーの割りにはメロディ・展開の抑制が効いている感じがこのバンドらしい。ピアノが流れる優雅なパートとスムーズに疾走するところが気持ちいい。良い曲だけど何処か変な気もする。
VANDEN PLAS-The Seraphic Clockwork-Rush of Silence ★★★ (2010-06-26 15:12:04)
毒気のあるリフでスタートする最もProg Metal色が強い曲。ごく自然に二転三転するような歌メロも素晴らしいが、ピアノで始まり、ヴァイオリン、溶け込むようなシンセ、オルガンに重なるリフを経て、歌うようなGソロで締める間奏から哀愁を帯びたサビへの流れは完璧。
VANDEN PLAS-The Seraphic Clockwork-Quicksilver ★★★ (2010-06-26 03:18:07)
最初は地味に感じたが、聴くほどにはまっていった約9分のバラード。メロディはクサメロという感じではないが非常に美しく、サビの冷たいクワイアが心地よい。
こういう曲だと立体的な陰影を加えるドラムの魅力がいつも以上に伝わってくる気がする。
VANDEN PLAS-The Seraphic Clockwork-The Final Murder ★★★ (2010-06-25 01:04:31)
2ndのcinematicなバラードに3rd以降の美しい重量感を加えた感じの荘厳で劇的な大作。
VANDEN PLAS-The Seraphic Clockwork-Scar of an Angel ★★★ (2010-06-25 00:41:17)
アコギとピアノによるイントロで始まるハードで躍動感溢れる曲。ゲストの女性Voを完全にバンドの一部として消化し、2人の美麗なメロの歌で酔わせて、ドラマティックなインストパートでさらに盛り上げる。
VANDEN PLAS-The Seraphic Clockwork-Holes in the Sky ★★★ (2010-06-24 00:08:45)
遅いテンポで美旋律をじっくりと聴かせてくれる少しダークなナンバー。伝統的なメタルのリフが逆に新鮮。
VANDEN PLAS-The Seraphic Clockwork-Sound of Blood ★★★ (2010-06-23 03:33:40)
冷たくダークなムードが漂う曲。硬軟の極めてスムーズな切り替えが見事で、ハードなBメロからソフトなサビへの展開が印象的。一番の見せ場であろう間奏では、KeyとGtが要所でユニゾンを決めたりしながら溶け合っているようだ。
VANDEN PLAS-The Seraphic Clockwork-Frequency ★★★ (2010-06-19 22:47:52)
徹底してメロディに拘った歌、Gt中心の炎のような間奏、曲の勢いを殺さずに自然に挟まれた、viollinが際立つパート・・・彼らの魅力を全て詰め込んだような構成に圧倒される。特にキャッチーで印象的なサビは素晴らしく、新たな代表曲の誕生を感じさせる。
VANDEN PLAS-The Seraphic Clockwork ★★★ (2010-06-19 01:16:00)
6thアルバム。今回もコンセプトアルバムということだが、鬱陶しいSEや長い語りがなく、曲単位で聴いても楽しめる作品に仕上がっていることに先ず安心した。
音楽的に大きな変化は見られず、全体の雰囲気は2ndに近い。優れた部分がさらに凄くなったという感じだろうか。
変に奇をてらわずに今まで培ってきた個性や魅力をバランスよく散りばめて、前作よりさらに高品質の作品を創り上げた感じだ。
楽器バトル満載のProg Metalを求めると肩透かしを食うかもしれないが、聴くほどに魅力が染みてくる傑作だと思う。
RHAPSODY-Symphony of Enchanted Lands-Riding the Winds of Eternity ★★★ (2010-06-01 02:31:54)
リスナーの意識を異世界に引き込む疾走感溢れるキラーチューン。速さで押しまくるだけでなく静かなパートもあり、疲れさせない。悲しみ・勇気・決意などの感情が歌詞を見なくても伝わってくる。狂気を醸し出すKeyリフが頭から離れない。
RHAPSODY OF FIRE-Symphony of Enchanted Lands-Eternal Glory ★★ (2010-05-31 03:40:33)
オーケストラによるドラマティックで分厚いイントロは麻薬的な魅力があり、これだけで満足しそう。歌メロは緊迫感があって、徐々に何かが迫ってくるイメージをわかせる。サビのコーラスが2曲目に似ているのが惜しい。
RHAPSODY OF FIRE-Symphony of Enchanted Lands-Wisdom of the Kings ★★★ (2010-05-30 01:43:59)
サビのクサメロ度はエメソーをも凌ぐ強烈さ。アルバムで1・2を争う曲だと思っている。
ASIA-Alpha-The Heat Goes On ★★ (2010-05-29 04:38:19)
煌びやかで力強いイントロの勢いがラストまで続くハードな曲。
WettonのVOの硬派な面の魅力が活かされている。高評価のkeyソロは全体の整合感を損なわない程度に抑え気味なところがいい。
ASIA-Alpha-My Own Time (I'll Do What I Want) ★ (2010-05-29 04:07:40)
アルバムで1番惜しい気がする曲。前半は素晴らしいが、後半のサビの繰り返しがしつこくて曲を台無しにしている気がしてしまう。
RHAPSODY OF FIRE-The Frozen Tears of Angels-Danza Di Fuoco E Ghiaccio ★★ (2010-05-24 12:27:18)
最初は蛇足かなと思ったけど、聴き込むと繊細なアレンジが心地よくて味わい深い曲。クリーントーンのGソロにLucaの自信が表れている。
読書時のBGMに使えそう。
RHAPSODY-The Frozen Tears of Angels-The Frozen Tears of Angels ★★★ (2010-05-23 00:52:13)
1stを彷彿させる冷たい空気が伝わってくる大作。サビとオーケストラが重なる瞬間は神がかり的に美しい。恐ろしく無駄がなく、全てのパートがしっかりと合わさって感動的な曲に昇華されている。
RHAPSODY-The Frozen Tears of Angels-Lost in Cold Dreams ★★★ (2010-05-22 09:40:06)
熱い悲しみが伝わってくるバラード。Fabioの歌は当たり前のように上手くて「存在感のある空気」という感じがする。
RHAPSODY-The Frozen Tears of Angels-Raging Starfire ★★★ (2010-05-22 07:58:50)
良い意味で甘いメロディが駆け抜ける、曲名のように壮大な疾走曲。G&Keyソロパートはきらめく星星を想わせる。無意識に自作脳内ムービーを再生してしまった。
RHAPSODY OF FIRE-The Frozen Tears of Angels-On the Way to Ainor ★★★ (2010-05-22 01:36:47)
Prog metal的な構築性を感じる曲。低域の魅力が光る歌をじっくりと聴かせた後は、無常観を醸し出すfemale voパートを経てLuca入魂のロングGソロへ突入。個人的にアルバム中1番のソロ。
RHAPSODY OF FIRE-The Frozen Tears of Angels-Reign of Terror ★★★ (2010-05-22 00:57:05)
危機感を煽るGフレーズからアップテンポのデスVOパートに雪崩れ込む展開は、思わず声を上げそう。計算され尽くされたGソロパートは圧巻で、バンドの底力を強く感じる攻撃的な曲。
RHAPSODY OF FIRE-The Frozen Tears of Angels-Crystal Moonlight ★★★ (2010-05-21 08:44:29)
ラプソ節をアピールした感じの曲だけど、以前の同タイプのものよりずっと洗練されていてカッコいい。サビはとても綺麗。
ギターは細かく刻まれるリフが心地よい疾走感を生んでいるし、ソロもかなり練られている。
RHAPSODY OF FIRE-The Frozen Tears of Angels-Sea of Fate ★★★ (2010-05-21 08:31:39)
まずトリッキーなメインリフが印象的で、熱さと悲しみが同時に伝わってくるナンバー。突然暗闇に入るようなベースが前面に出るところを聴くと、なぜかダンジョン系RPGがやりたくなる。
シンセの音色が少し惜しい。
RHAPSODY-The Frozen Tears of Angels ★★★ (2010-05-20 02:58:00)
今回はギターアルバムと言ってもいいほどLucaのギタープレイが目立っている。かなり練習したのか気合の入ったプレイの連発で、ライブが心配になるほど。
最も重要な要素である歌メロは、ラプソ節を感じさせつつもマンネリを回避している。
練りに練られた高品質な曲が最後まで続き、ファンの最大公約数的な意見に出来る限り応えた感じの作品だ。
結構聴きこんだ後の補足
もっとオーケストラとクワイアを入れたアレンジでも聴いてみたい、という曲も結構ある(特に⑨)。全体的にメロディが明確でカヴァー向きのナンバーが多いと思った。
ASIA-Alpha-The Smile Has Left Your Eyes ★★ (2010-05-15 13:17:20)
真夏の雨の情景に合いそうなバラードで、明るさと悲しさが同居している感じがします。これぞ全盛期のASIA。
DEATH-Symbolic-Without Judgement ★★★ (2010-04-30 01:26:45)
普通っぽく始まるけど、やはり非凡な曲。
苛烈なパートにより際立った、2本のギターが美しく重なる名演がハイライト。山あり谷ありの景色が浮かぶ。
RHAPSODY OF FIRE ★★ (2010-04-28 18:38:00)
試聴したら、かなり良さげだったんで注文しました。
まだ届いてないけど、レビュー読むと期待できそうですね。
DEATH-The Sound of Perseverance-Flesh and the Power It Holds ★★★ (2010-04-24 00:32:04)
誰かを弔うような重いイントロで幕を開け、ヘドバンに最適なテンポに乗る激しくもキャッチーなリフを軸に聴かせる、ライブ向きの疾走曲。
闇の中で慟哭するGソロは壮絶で、VOICE OF THE SOULをコンパクトにした感じもする。
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