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ANBICION 11さんのページ
ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 801-850
MICHAEL SEMBELLO-Without Walls-Angelina
MICHAEL SEMBELLO-Bossa Nova Hotel-Maniac
VICIOUS RUMORS-Razorback Killers-Pearl of Wisdom
TEN-Ten-Stay With Me
BREAKING SILENCE-Impact-More Than You
TONY MACALPINE-Freedom to Fly-Capistrano
君に届け
BREAKING SILENCE-Impact-Sunless June
JOEY TAFOLLA-Out of the Sun-Zero Hour
BREAKING SILENCE-Impact-No Return
BREAKING SILENCE-Impact-My Way
BREAKING SILENCE-Impact-Those Were the Days
BREAKING SILENCE-Impact
ガッツ乱平
BREAKING SILENCE
B・B
AT THE GATES-Slaughter of the Soul-Under a Serpent Sun
SASHA-Airdrawndagger-Cloud Cuckoo
JOEY TAFOLLA-Out of the Sun-Eternity's End
CHRIS POLAND-Return to Metalopolis-Beelzebub Bop
SHAWN LANE-Powers of Ten ; Live!-Esperanto
FINAL FANTASY Ⅷ
CHRIS POLAND-Return to Metalopolis-Alexandria
カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 世界経済編
VINNIE MOORE-Defying Gravity-Awaken the Madman
VINNIE MOORE-Time Odyssey-Pieces of a Picture
JOEY TAFOLLA-Out of the Sun-Truce With Kings
JOEY TAFOLLA-Out of the Sun-Out of the Sun
JOEY TAFOLLA-Out of the Sun-The Summon
TORCHBEARER-Warnaments-Burial Waters, Deepsome Graves
いくつもの愛をかさねて(機動戦士Vガンダム)
Ace Combat-ACE COMBAT 4 SHATTERED SKIES-Stardust
ARC THE LAD Ⅱ アークザラッド2
TORCHBEARER-Warnaments-Dark Clouds Gathering
TORCHBEARER-Warnaments-Battlespawn
VINNIE MOORE-Time Odyssey-As Time Slips By
KRISIUN-Works of Carnage-Murderer
放課後ティータイム
植松伸夫-Final Fantasy Ⅴ-虚空への前奏曲
DRAGON QUEST Ⅴ-天空の花嫁
蒼天の拳
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
Ace Combat-ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR-Reprisal
JOURNEY-Frontiers-Rubicon
Ace Combat-ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR-White Bird (part Ii)
Ace Combat-ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR-Wardog
FINAL FANTASY Ⅵ
FINAL FANTASY Ⅴ
FINAL FANTASY Ⅶ
FINAL FANTASY Ⅳ
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MICHAEL SEMBELLO-Without Walls-Angelina ★★ (2011-04-03 23:40:38)

異国情緒溢れるメロディが素晴らしいナンバー。これもメタルアーティストがカヴァーしたら上手くはまりそう。冒頭のフラメンコ風ギターも印象的だが、誰が弾いているのだろうか。

MICHAEL SEMBELLO-Bossa Nova Hotel-Maniac ★★★ (2011-04-03 23:37:25)

大ヒットしたのも納得の、全編に強力なメロディが舞うキラーチューン。
FIREWINDもカヴァーした。

VICIOUS RUMORS-Razorback Killers-Pearl of Wisdom ★★★ (2011-04-03 06:27:52)

不思議な魅力を持つスローテンポ中心で進行する曲。サビメロの妖しい美しさとスケール感はかなり強力。ラスト近くでテンポアップするのもピリッとしてカッコいい。

TEN-Ten-Stay With Me ★★ (2011-04-02 06:13:44)

TENは1stしか持っていないけど、この曲ばかり聴いてしまう。
メロディは最高にキャッチーだが、VOの声質が曲が甘くなりすぎないように歯止めをかけている感じが良い。

BREAKING SILENCE-Impact-More Than You ★★ (2011-04-02 05:56:51)

重量感のあるアップテンポのナンバー。メタル全体から見ると疾走とは言えないかもしれないが...
メロディの盛り上げ方が心地よく、寸止め感のあるサビメロが徐々に効いて来る。

TONY MACALPINE-Freedom to Fly-Capistrano ★★★ (2011-04-01 04:35:15)

ピアノで始まるドラマティックなバラードタイプのインストで、ラストを飾るのに相応しい。悲壮感と明るさが半々で混ざっている感じ。
聴く度に何かとの別れを思い浮かべる。

君に届け ★★★ (2011-03-30 05:41:49)

今は削除されてしまったようですが、某所で全話観てしまいました。
ハッピーエンドが約束された、王道的少女漫画という感じの作品。
主人公だけでなく脇役も魅力があり、一応悪役のくるみが窓から風早と爽子を見つめる場面なんかすごく印象に残っています。声優もほとんど上手くはまっていると思う。
大人気の最大の要因は、暗い時代背景に対する反動でしょうか。
少女漫画はほとんど知らない私も充分楽しめました。

BREAKING SILENCE-Impact-Sunless June ★★★ (2011-03-29 05:36:37)

クリーントーンのギターで始まる、6分ほどのバラードタイプのナンバー。
計算し尽されたような劇的な構成で、全く隙が見当たらない。
特にGソロの後の、シンフォニックなパートも挟み、絶妙に色彩と奥行きを変化させながらクライマックスのサビにつなげる流れは、他を圧倒しそうな素晴らしさ。

JOEY TAFOLLA-Out of the Sun-Zero Hour ★★ (2011-02-26 11:18:58)

荘厳で爆発的なエネルギーを感じる曲で、ジャケのイメージに近い。
PAULがイントロで弾きまくるソロはアルバムで最も凄まじく、その後のJOEYが少し気の毒。

BREAKING SILENCE-Impact-No Return ★★ (2011-02-26 09:52:27)

シアトリカルな歌メロが光る曲。歌うのがすごく難しそう。執拗に繰り返されるリフをバックにした、語りと歌の中間みたいなパートがユニーク。

BREAKING SILENCE-Impact-My Way ★★★ (2011-02-24 01:42:10)

クリーントーンのGリフと冷ややかなシンセによる美しいイントロで始まる、内省的な雰囲気が濃いバラードで、ダークで冷たい歌メロを魅力たっぷりに聴かせる。Gと美しいハイトーンVOが掛け合うパートは最高に盛り上がる。

BREAKING SILENCE-Impact-Those Were the Days ★★★ (2011-02-23 05:00:25)

メロディの即効性という点では個人的にアルバムで1番の曲で、Aメロからドラマティックに盛り上げてくれる。1コーラス後に挟まれるスケールの大きいGソロもかなり良い。
サビを繰り返しながらフェイドアウトする終わり方が少し残念。

BREAKING SILENCE-Impact ★★★ (2011-02-23 04:37:24)

ギリシャ産PROG METALバンドの1stアルバムにして唯一の作品。
ドライでクールな演奏に金属的な冷気を纏ったハイトーンVOが乗るスタイルは、確かに嫌でもQUEENSRYCHEを想起させるが、高品質なフォロワーという位置に甘んじる雰囲気は微塵もなく、ハイレベルな演奏・歌と構成で酔わせる楽曲がずらりと並ぶ。

キャッチーすぎないようにメロディ濃度を絶妙に調整したような旋律や、長いインストパートや強引な展開を控えて整合性を重視した感じのバランス感覚は、少しVANDEN PLASに通じるところがあると思う。気になったのは、何曲かでエンディングでサビメロを繰り返しフェイドアウトしていくパートが長すぎることくらい。

忘れ去られるには惜しすぎる名盤で、国内盤も中古で安く入手できるので是非。

ガッツ乱平 ★★ (2011-02-20 02:35:06)

ブックオフで立ち読みしていて見つけた作品だが、かなり面白い。
乱平と九鬼という二人の天才少年を中心にストーリー展開する学園漫画。
もしかすると北斗の拳の元ネタか?と思わせるところもあり、作者は只者じゃなさそう。
巨人が出て来るあたりは今ひとつだが。

BREAKING SILENCE ★★ (2011-02-17 04:38:29)

以前に「ギリシャ産」、「QUEENSRYCHEタイプ」というキーワードに少なからず惹かれるものを感じたが、長い間聴いたことがなかったバンド。
最近YouTubeで数曲聴けたが、かなり非凡なものを感じた。
アルバム一枚で終わってしまったんですかね...

B・B ★★ (2011-02-13 21:08:28)

少しリンかけの影響も感じる、石渡治のボクシング漫画。高校ボクシング大会あたりまでが面白いが、チャンピオンの閃光の拳を持つ男・木地本が姑息な手段を使い続けてどんどん小物化していく展開は残念だった。純粋にスピードとテクだけで勝負するような話が読みたかった。
今思うと、最初はここまで腐った性格の設定ではなかったのかもしれない。主人公がアメリカに逃亡するという引き伸ばし展開のためにああなったのかも。

やっと実現した宿命のライバル同士の対戦で、主人公が万全の状態でなかったというのは、個人的に大失敗だったと思う。著しく爽快感を削いでしまったと感じる。

AT THE GATES-Slaughter of the Soul-Under a Serpent Sun ★★★ (2011-02-11 07:00:17)

メタルを聴いていると強く実感したいときに、よく流す曲。がたつきが一切ないようなイントロの頑強なリフが堪らない。全体的に殺伐とした光景が頭に浮かぶ。

SASHA-Airdrawndagger-Cloud Cuckoo ★★★ (2011-02-11 06:30:26)

アルバムで1番好きな、全体的にビートの利いたナンバー。ベース音が全面に出るときがカッコいい。
空虚な響きがあるイントロを聴く度に、何故か戻れない過去を思い浮かべてしまう。

JOEY TAFOLLA-Out of the Sun-Eternity's End (2011-02-09 05:01:11)

1曲目に相応しいメロディアスな疾走曲。
程よい長さのKEYとGtのバトルもカッコいいが、まさに無限の宇宙を想わせるベースソロは、それだけで一つの曲のようで見事の一言。

CHRIS POLAND-Return to Metalopolis-Beelzebub Bop ★★★ (2011-02-09 04:45:53)

ミディアムテンポのインストで、ソロが本当に良く歌っていて心地よい。
ギターの全ての音がとても鮮明で、必然性が感じられる。

SHAWN LANE-Powers of Ten ; Live!-Esperanto ★★★ (2011-02-09 04:09:18)

ギターとサックスが重なり創り出す美麗メロディは、テクニカルギターに興味がない人も魅了するはず。随所で花を添えるピアノも欠かせない要素になっている。

FINAL FANTASY Ⅷ (2011-02-09 04:04:45)

これはシリーズ中最大の問題作なのかな。
散々批判し尽されているので今さら叩く気は起きないけど、プレイするのがひたすらだるかった。バトルシステムは12と同じ人が担当しているらしいし、再プレイしたら感想も変わるかもしれない。
低評価の最大の要因はどうもリノアみたいだが、自分は嫌いではない。

CHRIS POLAND-Return to Metalopolis-Alexandria ★★ (2011-02-05 02:38:44)

荒涼とした情景が見えてくるような出だしのメロディが素晴らしいプログレッシブなインスト。
少しスカスカで寂しいと感じる部分もあるが、印象的なメロディが多くて味わい深い曲だと思う。

カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 世界経済編 ★★★ (2011-02-04 02:46:16)

為替の仕組みに関する基礎の基礎が知りたくて買ってみた。豊富なイラストとわかりやすい表現によりこの上もなく読みやすい本になっている。
他の多くの読者と同じく、今さら他人に聞けないようなことも徹底的に詳しく説明してくれているので助かる(笑)。それでも私の場合は何度も読まないと頭に入らないようですが。

VINNIE MOORE-Defying Gravity-Awaken the Madman ★★★ (2011-02-02 19:50:17)

聴くほどにすごさが伝わってくる曲。ハイスピード中でも巧みに強弱をコントロールするプレイはため息もの。最初から最後まで超絶ギターソロみたいな緊張感が凄い。

VINNIE MOORE-Time Odyssey-Pieces of a Picture ★★ (2011-02-02 19:19:30)

一つ一つのフレーズの輪郭がはっきりとしていて、独特な立体感のあるメロディを構成している。何かを意図しているかもしれないが、3コーラスがほとんど同じ調子なので少々のっぺりした印象を受ける。

JOEY TAFOLLA-Out of the Sun-Truce With Kings (2011-02-02 00:40:55)

これはVINNIEの1stにメロディが似すぎているのが気になる。
PAULとのツインリードはカッコいいが。

JOEY TAFOLLA-Out of the Sun-Out of the Sun (2011-02-01 03:48:29)

まさに灼熱の太陽を想わせる美麗メロと、たっぷりと躍動感を加えるリズム隊が素晴らしい。反面、Gソロは少し線が細くて頼りない感じがする。

JOEY TAFOLLA-Out of the Sun-The Summon (2011-01-30 21:39:36)

最大のハイライトと言える、壮大なスケールを誇る大作。
アイデアの大元はMacalpineかもしれないが、このメロディの輝きは全く色あせていない。ソフトな曲調に合わせたのかGソロも滑らか。

TORCHBEARER-Warnaments-Burial Waters, Deepsome Graves ★★★ (2011-01-30 03:34:07)

曲名のように救いの無いイントロとアウトロが先ず印象的なナンバー。
約4分半に卓越したメンバーの技量により次々とドラマティックな光景が浮かび、密度はかなり高い。エモーショナル成分が適度な感じで、暑苦しさがないところも好み。

いくつもの愛をかさねて(機動戦士Vガンダム) ★★★ (2011-01-29 02:17:27)

機動戦士Vガンダムの挿入歌でドラマティックなバラード。最終回でヒロインのシャクティとボロボロになったカテジナが再会するシーンにこの上もなく合っていて、あれはこの曲があるからこその名場面だと思う。
作曲・歌は岩崎元是

Ace Combat-ACE COMBAT 4 SHATTERED SKIES-Stardust ★★★ (2011-01-26 19:19:13)

個人的にはメロディでは次作のどの曲にも勝っていると思う。神々しい音色のシンセが次々と宝石のようなメロディを奏でていく。

ARC THE LAD Ⅱ アークザラッド2 (2011-01-26 02:05:32)

人気シリーズの2作目。一応クリアはしたけど、決して傑作とは言えないと思う。
ジャンルは一応SRPGらしいが、戦闘はあまり考える必要なしに、攻撃と回復を繰り返すだけという感覚が強くて単調。
それでいてクリアするまでかなり時間がかかるので、途中からだれる。やっとボスを倒したと思ったら救いの無いエンディングが待ち受けている・・・
 1番気になったのは、アイテム管理のシステムがかなり雑で、所持数の上限があまりにもきついこと。これではレアアイテムを集めて楽しむこともできない。
 ちょこの過去のストーリーとイベント、ドット絵によるキャラの細かい動き、豊富な種類のモンスター育成などは素晴らしいし、世界観や雰囲気も良いので、色々と惜しい作品。

TORCHBEARER-Warnaments-Dark Clouds Gathering ★★★ (2011-01-24 00:02:46)

ジャケのような荒れ狂う波の中で砲弾が飛び交う光景が浮かぶ、この上もなく劇的な曲。
ここぞとばかりにブラストと美麗Gメロで攻めるパートが燃える。
DEATHの名曲1,000EYESを思い出す。

TORCHBEARER-Warnaments-Battlespawn ★★★ (2011-01-22 03:13:39)

何となく試聴してみたら、カッコよすぎて笑ってしまった。爽快な高速リフと硬質なデスヴォイスを軸に聴かせながら、絶妙なタイミングで美麗メロが流れる。疾走一辺倒ではなく、スムーズにドラマティックに場面が変わるような展開が見事。

VINNIE MOORE-Time Odyssey-As Time Slips By ★★ (2011-01-21 02:27:55)

VINNIEが得意とするバラードタイプのインスト。透明感に溢れ穏やかな印象とは裏腹に、超プレイが目白押し。
エンディングソロは特に名演。

KRISIUN-Works of Carnage-Murderer ★★ (2011-01-20 03:19:51)

不気味に喚いているような邪悪なリフがとても印象的。これだけでお腹いっぱいになるほど濃い曲。

放課後ティータイム (2011-01-19 16:46:18)

一応アルバムタイトルを登録してみましたが、間違っていたら詳しい方に訂正などをお願いしたいと思います。

植松伸夫-Final Fantasy Ⅴ-虚空への前奏曲 ★★ (2011-01-17 23:30:35)

次元の狭間のフィールドBGM。メロディアスで静かな曲だが、冷ややかで不気味な感触がある。
機械音のようなSEが絶妙に入ってくることもあり、いかにも超古代文明という雰囲気。

DRAGON QUEST Ⅴ-天空の花嫁 ★★★ (2011-01-15 00:34:47)

DQは4作ほどしかプレイしてないが、それでもシリーズ中最高傑作と言いたくなるほど本作は素晴らしい。これ以上の内容のものは想像するのがとても難しい。
最大の目玉は言うまでもなく、モンスターを仲間に加えて一緒に戦闘できるシステムで、ほとんどの人がはぐれメタルを仲間にするのに燃えたはず。
結婚イベントでは2人のうちどちらを選ぶか非常に悩むけど、そのおかげで少なくとも2周は楽しめる。私はほとんどフローラに決めたが、少数派かも。

蒼天の拳 ★★★ (2011-01-13 00:06:57)

作者の体調悪化のせいか、すっきりしないまま終わってしまった。一応最後の敵であるヤサカはあまりにも簡単に負けてしまったが、最初はもっと強い設定だったに違いない。「北斗」とは違い、強敵が必ずしも死ぬわけではないので、悲壮感はやや薄め。
最初の方が面白くて、後半はオカルト色が濃くなるところは似ていると思う。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ★★★ (2011-01-11 23:55:52)

2回レンタルして観たほど好きな、Gシリーズ劇場版。キャラが次々と死んでいくが、チェーンとアストナージは特に悲惨だった。主役二人は最後はどうなったのか不明なところがいい。
νガンダムはファンネルが際立つ美しい機体で、1番好きなガンダム。

Ace Combat-ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR-Reprisal ★★★ (2011-01-09 20:35:08)

勇壮な前半も良いが、ガラッと空の色が変わるような3分20秒あたりからの展開が素晴らしすぎる。

JOURNEY-Frontiers-Rubicon ★★ (2011-01-09 20:26:10)

FRONTIERSは無意識に映画を観るような感覚で聴くことが多いんですが、これは冒険ドラマのエンディングにはまりそうな、大陸的な広がりのある曲。

Ace Combat-ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR-White Bird (part Ii) ★★★ (2011-01-09 02:57:15)

スローなテンポで美しく優雅な旋律が舞う、まるで映画音楽のような曲。
それまでゲーム音楽を決して軽く見ていたわけではないが、初めて聴いたときは「何でこんな曲がゲームに入っている?」と驚いた。少し大袈裟かもしれないが。

Ace Combat-ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR-Wardog ★★★ (2011-01-08 01:27:18)

飛翔そのもののようなナンバー。
何の曲だか知らなくても10人中9人は空をイメージすると思う。

FINAL FANTASY Ⅵ ★★★ (2011-01-07 02:08:59)

アクの強いキャラが多いのが先ず印象的な6。ジョブチェンジはなくなったが、魔石でキャラの力をカスタマイズできる。レベルアップ時に特定の魔石を装備していると、キャラの能力値に素早さ+1などのボーナスポイントが加えられる。怪力リルムや魔法が得意なカイエンなんてのも作れて、相変わらずやりこみ要素満載で何周も遊びたくなる内容。

緻密なグラフィックや植松氏の音楽なども素晴らしく、全体的にまるで一つの芸術作品のよう。これで、もう少し敵が強ければ名作中の名作になっていたと思うのだが。

その後VCで再プレイしたけど、今やっても大傑作だと感じるし、むしろ当時より凄さが伝わってくる気がします。
最近のテレビで見るとグラフィックの作り込みが一層明確になり、波の動きや蒸気などの背景をじっくり見ると楽しい。今回はラグナロクじゃなくてラグナロックを選んだけど、メタモルフォース成功率低
…続き

FINAL FANTASY Ⅴ ★★★ (2011-01-07 00:58:14)

前作との最も大きな違いは、ジョブチェンジシステムの導入によりキャラの個性付けをプレイヤー側に大きく委ねているところ。いろんなジョブに様々なアビリティをセットすることでカスタマイズして戦略を練るのが本当に面白い。
 ラスボスより遥かに強い敵(オメガと神竜)が登場するのも当時は新鮮だった。彼らとの戦闘は、アビリティの組み合わせに関する最終試練とも言える。
 グラフィック面では、まずジョブごとに服装のグラが変わるのが嬉しいし、背景も機械類が細かく動いていたりして凝っている。
 他にも印象的なシーンや音楽など、素晴らしい点は山ほどあり、総じて遊び手を徹底的に楽しませたいという制作側の意思がしっかりと伝わってくる作品だと思う。

FINAL FANTASY Ⅶ (2011-01-05 00:05:06)

前3作と比較すると大分落ちるというのが正直な感想。と言うより、以前あった良さがほとんどなくなって別物になったと言った方が正しいかも。
魅力のないキャラクター、角ばったグラフィック、引き込まれないストーリー、ゴチャゴチャしたミニゲームなど、どれも自分には合わなかった。まあ、私とは逆に7は最高で12は駄作と言う人も多いようだし、好みの問題ですね。
クラウドの回想に出てくるセフィロスはカッコいい。

FINAL FANTASY Ⅳ ★★★ (2011-01-04 23:38:51)

SFC期のFF4・5・6は全て神ゲー。
本作は基本的にジョブチェンジがなくて、キャラの個性が立っているところが特に好き。
レベルアップ時のパラメータの上昇パターンがLV71以降は8つに増えるという隠し要素もにくい。
良い曲も多く、ラスボス戦時に流れるBGMは必聴。


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