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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 551-600
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MARK BOALS-Ignition-Jane ★★ (2013-02-26 01:59:46)
光沢を放つような美しくメタリックなハイトーンが際立つ1曲目。
ギターのスピーディなランフレーズも見事。
MARK BOALS-Ignition ★★ (2013-02-24 22:33:03)
ネオクラ的要素は皆無に近い明るめのHRアルバムだが、甘さ控え目でカラッとしたメロディにも彼のメタリックなVOが良くマッチしており、バラードからパーティロックまで多彩な曲も良く練られていると思う。
10年以上前のものなので、とにかく声が若々しくて元気だし、DOUGの鋭いギターソロも◎。一時代を築いたギターヒーローを支えた一人のこの作品、徐々に入手困難になっていくと思われるので、今のうちにゲットしておくのも良いかもしれない。
白いタイ焼き (2013-02-18 23:27:40)
あるメーカーのものを一つだけ食べてみたが、普通のやつの方がずっと美味しい。
餅なんかいらないし、白い皮から黒餡が透ける見た目も好きじゃない。
UNIVERS ZERO-Rhythmix-Rouages: Second Rotation (Cogwheels: Second Rotation) ★★ (2013-02-06 02:31:56)
淡々としたメロディーと我関せずといった感じで刻まれるビートのミスマッチ感が殺伐としたムードを創り出していて、強烈な印象を焼き付けるナンバー。
この音とまれ! ★★ (2013-01-28 00:23:14)
ジャンプSQに連載中の、筝曲部(琴部)という珍しい題材をテーマにした学園漫画。
気弱な眼鏡少年から不良まで、キャラがとても個性的で存在感がある。
ヒロインも性格も含めて可愛いのでおすすめ。
ALLAN HOLDSWORTH-Metal Fatigue-Devil Take the Hindmost ★★★ (2013-01-26 00:57:52)
昔どこかで聴いてからずっと耳に残っていたけど最近曲名が判明したナンバー。
最初のコードプレイも沁みるが、ソロも自分でもメロディアスに感じられる部分が多くて気持ち良い。
PRIMAL FEAR-New Religion-World on Fire ★★★ (2013-01-06 22:07:36)
終始熱気と哀愁が漂うメロディアスな疾走曲で、これぞ正統派HMという感じ。
テンションをさらに高める細かいテンポチェンジも絶妙。
DESTRUCTION-Release From Agony-Beyond Eternity ★★ (2012-12-28 01:23:00)
まさに曲名のイメージ通りのインストで、底知れない奥行きの中で響く、クラシカルで流麗なギターが素晴らしい。軽快でスムーズなピッキングが心地よい。
五十鈴製菓 昔なつかしソースせんべい ★★ (2012-12-28 01:05:38)
たまに漫画などで見かけるけど、食べたことがなかったソース煎餅を買ってみた。
そのままだと味らしい味はしなくて、自分でソースやケチャップなどを好きなように塗って食べるタイプ。
自分で味付けを調整できるところがいい。
ANUBIS GATE-Anubis Gate-The Re-Formation Show ★★ (2012-12-21 01:33:00)
不穏なリフでスタートし、A・Bメロは陰鬱な感じだが、サビは軽快でキャッチー。一瞬のブレイク後は伸びやかなギターパートとコーラスで魅せてくれる。聴くほどに個性的なメロディマジックが沁みてくるナンバー。
ANUBIS GATE-Anubis Gate-Facing Dawn ★ (2012-12-19 02:01:18)
ソフトな歌い方が心地よい、清涼感のあるメロハーナンバー。HENRIKのVOが一瞬JACOBっぽく聴こえるような。このバンドはフェイドアウトで終わる曲が少ないところもお気に入り。
ANUBIS GATE-Anubis Gate-Circumstanced ★★★ (2012-12-17 00:02:55)
前曲RIVERとつながっていて、2つで1曲と見るべきか。ラストに相応しい出来の大作。
RIVERは殆どインストに近くて、幽玄なメロディをじっくり聴かせる。CIRCUMSTANCEDは、前半はていねいな美しい歌を聴かせ、艶のあるヴィブラートが特に良い。後半はテンポアップして押し引きを繰り返しながらゆるやかに盛り上げていって、悲壮感に満ちたスクリームとメロディアスなシンセで締めるといった構成。
そういう表現と言われればそれまでだが、引きのパートが淡々としすぎなのが少し惜しい。
ANUBIS GATE-Anubis Gate-Oh My Precious Life ★★ (2012-12-15 01:59:13)
ノスタルジックな哀愁が漂うハードロックで、HENRIKの歌も堂に入っている。速いテンポでハモるギターパートが鮮烈な印象を残す。
ANUBIS GATE-Anubis Gate-World In A Dome ★★ (2012-12-11 03:31:59)
シンプルで硬派なメロディをガッツ溢れる歌唱で聴かせてくれる大作。何といっても中間辺りから始まる、何かの流れに逆行しながら少しずつ上昇していく感じのギターパートがハイライト。
ANUBIS GATE-Anubis Gate-Telltale Eyes ★★ (2012-12-09 20:22:45)
少しZERO HOURが入っている感じのマニアックなプログレメタルだが、歌メロはとことん美麗なところがこのバンドらしい。リフとドラムがガッチリ連動する瞬間が爽快。
ANUBIS GATE-Anubis Gate ★★★ (2012-12-09 20:10:50)
ジャケが地味すぎる、2011年リリースの5th。
前作が全編に一瞬の気の緩みも許されないような緊張感が漂っていたのに対して、幾分、時折日が射すような穏やかさが感じられる。
新VO(ベースが兼任)も美しいハイトーンを特徴としており、様々な声色を絶妙に使い、心地よい歌唱を聴かせてくれる。声質はTOM GRIFFIN(EX-TRILLION)を想わせる部分があり、ややAOR寄りになった印象も。
もっとJACOBの歌が聴きたかったという点では残念だが、全体的にバラエティに富む曲の出来は相変わらず素晴らしく、これも前2作に劣らない名盤だと思う。
ANUBIS GATE-Anubis Gate-Golden Days ★★ (2012-12-09 03:32:32)
クリーンなハイトーンを存分に聴かせる、明るい曲調のバラード。メロディはかなり甘くキャッチーでCMを想わせるときも。
ANUBIS GATE-Anubis Gate-Desiderio Omnibus ★★ (2012-12-09 03:28:13)
覚えやすいメロディックなリフと勇壮で高貴な歌メロで攻めるストレートな疾走曲。
ANUBIS GATE-Anubis Gate-Hold Back Tomorrow ★★ (2012-12-09 02:55:45)
穏やかなピアノから一転して荘厳なギターのメロディが続くイントロは吸引力十分。
キャッチーで美しいメロディを歌いこなすHENRIKのVOはJACOBの抜けた穴を見事に埋めている。
VOパート以外も飛ばしたくなる所は全くなく、間奏も実にドラマティック。
FLOTSAM AND JETSAM-When the Storm Comes Down-The Master Sleeps ★★ (2012-12-02 21:13:33)
ERIKの金属的冷やかさを持つvoが最高に生かされている疾走曲。軽快なバックに彼のクリーンな声質がよくマッチしており実に心地よい。
ベースはよく聞こえて目立っている。
ANUBIS GATE-The Detached-Dodecahedron ★★ (2012-11-14 22:21:58)
何となく馴染みのあるメロディを基調にした曲だが、後半は先の読めないスリリングな展開で引き込んでくれる。様々な要素が有機的につながっていて、アコギとヘヴィリフのコンビネーションや、美しいエレクトロサウンドのアレンジなどが冴えまくっている。
ANUBIS GATE-The Detached-Ammonia Snow ★ (2012-11-14 22:03:26)
LOST IN MYSELFのアコースティックver.といった感じの小曲で、控えめなアレンジのおかげで美しいVOが際立っており、しみじみとしたムードがよく伝わってくる。実に心地よいのでもっと長めにして欲しかった。
ANUBIS GATE-Andromeda Unchained-Point of No Concern ★★ (2012-11-13 09:34:47)
難解なリズムに上手く歌メロが乗っている、かなりテクニカルな印象のPROG METAL。
重苦しいメロディの後に開放的なサビが続く構成はVPを想わせる。
目まぐるしく変化するような間奏は、速いテンポでシンセとGtが美しく絡むパートが幻想的で良い。
人によっては色々詰め込みすぎと思うかもしれないが、チャレンジ・実験精神みたいなものを強く感じるナンバー。
ANUBIS GATE-Andromeda Unchained-Waking Hour ★★ (2012-11-13 00:31:44)
スピード感に重点を置いた作風だが決して大味にはならず、しっかりと整合美を感じさせてくれる。
重く疾走するリズムセクションと伸びやかで爽やかなサビメロが重なるときがカッコよすぎる。
ANUBIS GATE (2012-11-12 02:52:38)
3rdは廃盤状態のようなので、仕方なくざっと試聴しましたが、PROG METALとしては4作目より凄いかもしれない。
国内盤が出ていないのが不思議なくらい。
ANUBIS GATE-Andromeda Unchained-This White Storm Through My Mind ★★★ (2012-11-11 05:58:50)
じっくり聴かせるタイプの重厚でヘヴィなナンバーで、薄暗い雰囲気が漂う。一聴目は少し地味な印象を受けたが、2回目からは足元から体全体に上がってくるような凄まじいテンションを感じるようになった。
全てのパートがパズルのピース同士みたいに完璧に合わさって生まれるようなパワーは、VANDEN PLASを彷彿する。珍しく、ツボを得たギターの頑張りが最も強く印象に残り、何かを彫刻したり積み上げているような立体的な間奏や、エンディングの虚空を舞うようなソロが見事。
ANUBIS GATE-Andromeda Unchained-The End of Millenium Road ★★★ (2012-11-10 01:57:17)
強力な躍動感とグルーヴを生む演奏をバックにして、JACOBの桁外れに美しくパワフルなVOが舞う大作。
この神秘的で壮大な雰囲気は実に好み。どう聴いてもプログレメタルだが、とにかくメロディ構成が隙がなく素晴らしいので、聴きやすい。
中間のアンビエントなパートの後はストレートな疾走感が増して気持ちよい。
3RDはまだ入手できていないが、凄く良い曲なんでコメントを...
ANUBIS GATE-The Detached-A Lifetime to Share ★ (2012-11-08 23:30:50)
ポップな呪文という感じのサビがメインの、短いインストを除けばラストを飾るナンバー。②③曲目のイントロをリプライズして締める。
メロディは相変わらず美しいがやや淡々とした印象なので、もうちょっと劇的に仕上げて欲しかった。
ANUBIS GATE-The Detached-Find a Way (Or Make One) ★★ (2012-11-07 23:17:09)
カレイドスコープのような展開を見せながら華麗に疾走する、オープニングに相応しいナンバー。勢いを維持しながら巧みに静と動を切り替える構成は見事。
ANUBIS GATE-The Detached-Lost in Myself ★★ (2012-11-07 02:59:08)
王道的なメロディックメタルで、徐々に輝きを増していくようなハイトーンvoに痺れる。
Gソロと美しいシンセによる間奏がただのポップメタルでは終わらせない。
ANUBIS GATE-The Detached ★★★ (2012-11-07 02:48:23)
メロハー系プログレメタルの傑作。とにかく徹底的にメロディに拘り、良い素材としてのメロディを巧みにつなぎ、バンドの能力で最高に輝かせているという印象。Voの声質がメタリックで冷ややかなせいか、そんなに甘ったるくは感じない。美しいシンセアレンジが音圧の高い楽器隊に見事に溶け込んでいる点も確かに大きな長所になっている。
初期DTやCMのような音が好きな方は試聴だけでもして欲しい。
ANUBIS GATE-The Detached-Out of Time ★ (2012-11-05 00:32:45)
オーソドックスなバラードの佳曲で、バックはアコギ中心だが伝統的なメタルリフも出てくる。
ここでも繊細なアレンジは光っており、エンディングの徐々に消え行くようなアカペラコーラスが良い感じ。
ANUBIS GATE-The Detached-Bloodoath ★★ (2012-11-03 22:59:57)
冷たいシンセフレーズとアグレッシブなリフで始まりダークな曲かと思いきや、歌メロは実に滑らかでキャッチーで、浮遊感のあるサビが特にお気に入り。この曲に限ったことではないが、テンポチェンジが極めて自然でスムーズ。
ANUBIS GATE-The Detached-Options - Going Nowhere ★★★ (2012-11-03 20:33:27)
エレクトロな味付けが強く、トランスのような高揚感が実に気持ちよいPROG METAL。ラストに近いドラマティックなムードが漂い、全体的にとても美麗な仕上がり。
ANUBIS GATE-The Detached-Yiri ★★★ (2012-10-31 13:12:53)
甘さと鋭さを兼ね備えたVOによるサビメロとそれに重なる閃光のようなピックスクラッチが鮮烈なキラーチューンで、凝った間奏も見事。
結構長いが全く退屈しない。
ANUBIS GATE-The Detached-Pyramids ★★ (2012-10-31 12:54:49)
中近東風のメロディでジワジワと盛り上げていく大作。インストパートが適度に頑張り、ドラマティックな味付けをしている。
TOTO-Isolation-Lion ★ (2012-09-16 22:26:12)
明るくてお洒落な佳曲で、力強いリズムセクションのおかげで中々ハードでもある。サビはABBAっぽい。
JOURNEY-Frontiers-Faithfully ★★ (2012-09-16 22:19:15)
序盤はほとんどピアノと歌だけなのに、かなり厚みを感じる。全体的にのどかで平和な印象だが、フィルインが良いスパイスになっている。昼寝をしながら聴くと良いと思う。
THRONE OF CHAOS-Loss Angeles-The Window ★★★ (2012-09-14 01:38:10)
雪のようなシンセに包まれるサビメロが特に美しい名曲。
甘美なメロディをソフトな感触のvoがなぞっていくが、不思議と全体的に甘ったるくは感じない。
歌から淡くも劇的な間奏への流れも実に自然で、確かにbassも目立っていてカッコいい。
TOTO-Isolation-Stranger in Town ★★ (2012-09-09 21:28:14)
SEMBELLOのMANIACをハードロック風にした感じの少しダークでポップな曲。甘めのPAICHのVOが渋カッコよく、サビメロはキャッチーかつスリリング。
JOURNEY-Frontiers-Separate Ways (Worlds Apart) ★★★ (2012-09-09 00:52:31)
僅差でランキング2位の曲とは桁違いに凄い名曲。初めて聴いたときは、クラシカルで鮮烈なイントロと、それに続くパワフルで美しい声に衝撃を受けた。まさしくメロディアスハードの金字塔。
JOURNEY-Frontiers-Edge of the Blade ★★ (2012-09-08 23:50:23)
硬派で鋭角的なハードロック。
少しダークな美しいサビはアルバムで1・2を争うほどの素晴らしさ。確かにこのサビがもう一回来れば1曲目すら超えていたかもと思ってしまう。Gソロもカッコいいが、フェイドアウトが残念。
JOURNEY-Frontiers-Send Her My Love ★★ (2012-09-07 23:58:01)
都会的で洗練された空気を感じるバラード。一瞬で引き込まれる美しいイントロと、ソフトな歌が素晴らしい。喫茶店で流すと良いと思う。
ライオネス コーヒーキャンディ ★★★ (2012-09-07 23:11:39)
コンビニで見かけたので久し振りに買った。
シンプルなようで重厚っていうか、飽きの来ない味で、相変わらず美味しい。
最近ライオネスコーヒーキャンディープレミアムというものも最近食べてみたけど、オリジナルの方がずっと美味しかった。 個人的にこちらは5つ星中★★★☆くらいですね。
JOURNEY-Frontiers-After the Fall ★★ (2012-09-06 23:59:10)
期待を裏切らないこのメロディアスさはさすが。サビのコーラスがアルカトのISLAND IN THE SUNと似ているが、やはりこっちが先なんだろうか。
JOURNEY-Frontiers-Frontiers ★★★ (2012-09-06 23:19:26)
産業ロックという言葉のイメージからは程遠く、他に似ている曲が思い浮かばない宇宙的でプログレッシブなナンバーで、最もジャケのイメージに近いと思う。
KEYの音色が実に気持ちよく、インストみたいな感覚で聴いている。
勿論、歌詞・歌メロを自然にのせたPERRYもすごい。
JOURNEY-Frontiers-Troubled Child ★★ (2012-09-05 21:00:04)
Perryの熱くて濃いvoに冷たい演奏がよくマッチしていて、ほどほどに悲壮感を持つバラード。今更だけどFrontiersの後半はほとんどラブソングではないような。
クリスタルキング-THE BEST-大都会 ★★★ (2012-09-04 00:53:36)
プログレ的イントロでスタートし、いきなり現れる鮮烈なサビが衝撃的なバラード。
確かに皆さんの言うとおり、全部田中氏に歌って欲しかった。
聴く度に、夜に煌く高層ビル群を思い浮かべる。
JOURNEY-Greatest Hits-Only the Young ★ (2012-09-04 00:09:59)
どちらかと言うと、ESCAPEに合いそうな曲。ストレートさ重視のためか起伏は小さいが爽快で壮大なアレンジが心地よい。FRONTIERSのほとんどの曲には負けそうだが、BACK TALKよりは良いかも。
最近のヴァージョンのFRONTIERSにも収録されているので是非。
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Tonight ★★★ (2012-09-01 03:47:50)
名曲揃いのアルバムの中でも、この曲のムードは一際神がかっている。
Gソロは最近はMR. CROWLEYより好き。
色んなものを聴いてみたけど、やっぱりこういうのが1番...そんな感じの曲。
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