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ANBICION 11さんのページ
ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 501-550
CAIRO-Conflict and Dreams-Western Desert
食戟のソーマ
CAIRO-Conflict and Dreams-Valley of the Shadow
CAIRO-Conflict and Dreams-Then You Were Gone
H・P・ラヴクラフト-時間からの影
AUGURY-Fragmentary Evidence-Simian Cattle
AUGURY-Fragmentary Evidence-Faith Puppeteers
AUGURY-Fragmentary Evidence-Orphans of Living
AUGURY-Fragmentary Evidence-Brimstone Landscapes
AUGURY-Fragmentary Evidence-Sovereigns Unknown
AUGURY-Fragmentary Evidence
AUGURY-Fragmentary Evidence-Oversee the Rebirth
AUGURY-Fragmentary Evidence-Aetheral
AUGURY-Fragmentary Evidence-Jupiter to Ignite
DISINCARNATE-Dreams of the Carrion Kind-Monarch of the Sleeping Marches
Fallujah-The Harvest Wombs-The Harvest Wombs
Fallujah-The Harvest Wombs-Prison of the Mind
Fallujah-The Harvest Wombs-Cerebral Hybridization
Fallujah-The Harvest Wombs-The Flame Surreal
Fallujah-The Harvest Wombs-Enslaved Eternal Phenomenon
AUGURY-Fragmentary Evidence-Skyless
クトゥルフ神話検定
FATES WARNING-FWX-Another Perfect Day
BOSTON-Boston-Foreplay / Long Time
BOSTON-Boston-Smokin'
BOSTON-Don't Look Back-A Man I'll Never Be
BOSTON-Don't Look Back-Used to Bad News
BOSTON-Don't Look Back-Don't Look Back
PHENOMENA-Dream Runner-Move - You Lose
VINNIE MOORE-Mind's Eye-Shadows of Yesterday
VINNIE MOORE-Mind's Eye-Mind's Eye
Lyle Mays-Street Dreams-Before You Go
DISINCARNATE-Dreams of the Carrion Kind-Confine of Shadows
DESTRUCTION-Release From Agony-Release From Agony
LOUDNESS-SHADOWS OF WAR-Black Star Oblivion
LOUDNESS-SHADOWS OF WAR-Shadows of War
LOUDNESS-SHADOWS OF WAR-Who Knows (Time to Take a Stand)
LOUDNESS-SHADOWS OF WAR-Face to Face
LOUDNESS-SHADOWS OF WAR-Complication
テンビリオン
MARTYR-Warp Zone-Virtual Emotions
ARTILLERY-By Inheritance-Khomaniac
ZERO HOUR-A Fragile Mind-Somnecrophobia
ZERO HOUR-A Fragile Mind-There for Me
ZERO HOUR-A Fragile Mind-A Fragile Mind
TOSHIBA REGZA 19B3
MARK BOALS-Ring of Fire-The Quest
MARK BOALS-Ring of Fire-Keeper of the Flame
MARK BOALS-Ignition-Don't Dance With The Devil
MARK BOALS-Ignition-(She's Not) Daddy's Little Girl
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CAIRO-Conflict and Dreams-Western Desert (2013-12-03 08:54:11)

RPGのボス戦のゲーム音楽のような、壮大でスリリングなインストパートは息をのむほどに素晴らしいが、曲全体は長すぎるせいかだれるのは否めない。ほんわかなVOパートは無くしてインストに仕上げて欲しかった。それにしてもギタープレイが本当に心地よい。

食戟のソーマ ★★★ (2013-12-03 08:39:55)

既にジャンプの看板になっている感じの料理バトル系漫画。新人にしては絵が上手いとか思ったら...
最近ジャンプでは殆どこれしか読んでいない。今週の田所恵はカッコよかった。

CAIRO-Conflict and Dreams-Valley of the Shadow ★★★ (2013-11-22 08:34:42)

U.K.のCarrying No Crossを想わせるラストの大作。とにかくGとKEYを軸としたソロパートが素晴らしく、かなりの長さなのに全く退屈しない。
勿論歌メロも文句なし。

CAIRO-Conflict and Dreams-Then You Were Gone ★★ (2013-11-22 08:26:41)

まず単にポップと表現するには余りにも頼りなく綱渡りしているような、一周目の歌メロが印象的。曲調は徐々に力強くなり、スケールの大きい鮮烈なサビメロでテンションは最高に。

H・P・ラヴクラフト-時間からの影 ★★★ (2013-09-18 20:27:57)

1934年作で、原題はTHE SHADOW OUT OF TIME。結構ややこしい話なので何回か読み直しましたが、とにかく壮大な物語で、これはラヴクラフトの中でも最高傑作の1つなんでしょうか。

ある経済学の教授が、時を超えて過去の何者かにより肉体を交換された結果、その魂は何億年も前にタイムスリップしてしまう。その体験をきっかけとして様々な驚異的な真実を知ることになる... 特にストーリーの鍵となる「大いなる種族」の斬新な設定は圧巻で、確かに1934年頃書いたとは思えない。

AUGURY-Fragmentary Evidence-Simian Cattle ★★ (2013-09-15 23:18:12)

Gとベースによるストレンジなリフが特徴的だが、結構ストレートな印象のナンバー。
全体的に漂う怪しいコード感・ムードが実に良い。

AUGURY-Fragmentary Evidence-Faith Puppeteers ★★ (2013-09-15 03:32:15)

そんなに派手ではないが十分に名曲。
様々なリフの組み合わせが楽しい重硬質バックと低音グロウルが爽快で、全体的に手堅く無駄がない構成。

AUGURY-Fragmentary Evidence-Orphans of Living ★★★ (2013-09-13 02:33:18)

まずきしんで絶叫するようなメインリフと、その合間にゴンゴンゴンと鈍器を打ち付けるようなベースのコンビネーションが良すぎる。どこまでも深く美しいクリーンパートや流れるように駆け抜ける高速Gソロなど、他にも聴きどころが多い。

AUGURY-Fragmentary Evidence-Brimstone Landscapes ★★ (2013-09-11 22:54:24)

前半のメロディックな歌唱は少しMETALLICAのJAMESっぽいような。後半はグロウルで攻め切ると思いきや、ゲストによる天から降り注ぐようなエンジェリックVOが突如として現れて驚かされる。

AUGURY-Fragmentary Evidence-Sovereigns Unknown ★★ (2013-09-11 04:48:39)

疾走するバックと反比例するようにゆったりとした、勇壮な歌メロが印象的。
VOパートとGソロに強力なアクセントをつけるドラムも実に爽快。

AUGURY-Fragmentary Evidence ★★★ (2013-09-11 03:17:58)

これは駄曲一切なしの名盤。音楽性はCYNIC、DEATH、EMPERORなどの大物の影響が感じられるミステリアスでダークなプログレデスという感じで、それなりにひねりの効いた曲も多いが、上質のメロディ・フレーズの洪水のおかげで実に聴きやすく、気の長い方ではない自分もすんなり最後まで引き込まれた。それにしてもベースが目立っている。

AUGURY-Fragmentary Evidence-Oversee the Rebirth ★★★ (2013-09-08 09:54:52)

アコースティックパートと激烈・激速パートを巧みに織り交ぜる手法が、最大限に生かされている印象の大作。
曲名のように破滅と創造を繰り返すような構成は、聴きこむほどに感動が増す。

AUGURY-Fragmentary Evidence-Aetheral ★★★ (2013-09-06 02:05:34)

雷鳴で幕を開け不穏なムードが漂う一曲目。甘くならない歌メロのセンスが光り、ゲストVOも実に良い味を加えていると思う。急ブレーキをかけながら疾走するようなエンディングも◎。

AUGURY-Fragmentary Evidence-Jupiter to Ignite ★★★ (2013-09-05 02:45:53)

曲名のようにスケールが大きくて美しいナンバー。
適度な長さで挟まれるクリーンパートが素晴らしく、激烈パートを盛り上げ起伏を生み、それ自体がドラマティックで魅力がある。

DISINCARNATE-Dreams of the Carrion Kind-Monarch of the Sleeping Marches ★★ (2013-09-01 06:08:23)

サビらしきパートの悠然としたギターがいかにもmonarchという感じで良い。スローテンポの引きずるようなリフは味があるし、Gソロは相変わらず個性的。

Fallujah-The Harvest Wombs-The Harvest Wombs ★★★ (2013-08-21 00:38:54)

美しいトレモロを軸にした壮大なスケールのインストで、まるで大気全体が泣いているような表現力が素晴らしい。

Fallujah-The Harvest Wombs-Prison of the Mind ★★ (2013-08-20 01:40:06)

前曲のように軽快なスピード感が溢れる曲で、激音の中に鮮やかに切り込んでくるような、哀愁のギターが良い。これもDEATHのDNAが感じられ、曲名も何となくCHUCKが使いそうな。

Fallujah-The Harvest Wombs-Cerebral Hybridization ★★ (2013-08-18 21:26:56)

高速に、スマートに飛翔する感じがカッコいいストレートなナンバー。後半の、思い切り美麗なGソロから軽快で歯切れの良いメインリフに流れ込む展開が堪らない。

Fallujah-The Harvest Wombs-The Flame Surreal ★★★ (2013-08-17 02:53:56)

フュージョン風のインストで、ギタートーンは非常に美しく、少しVINNIE MOOREっぽい部分も。

Fallujah-The Harvest Wombs-Enslaved Eternal Phenomenon ★★★ (2013-08-17 02:50:13)

アトモスフェリックなトレモロがまさに無限の広がりを創りだす神秘的なテクデス。
冷暗なメロディと激烈パートとのコントラストがSYMBOLICの頃のDEATHを彷彿させる。

AUGURY-Fragmentary Evidence-Skyless ★★★ (2013-08-14 07:38:50)

ベースとGのタッピングを駆使した薄いバッキングがkeyのような広がりを創り出している、キャッチーでスピード感溢れるナンバー。
どこかゲームBGMのようなパートも。

クトゥルフ神話検定 (2013-08-11 00:03:41)

amazonでクトゥルフ関連のものを見ていたら、クトゥルフ神話検定 公式テキストという書籍にヒットしました。何かの冗談かと思ったが、今年の12月に第一回を実施するらしい。
面白そうだが受験料は3級は4800円、2級は5800円と、少し高すぎる気も。
でも面白い試みには違いないので、世界的に普及させたらいいと思う。

FATES WARNING-FWX-Another Perfect Day ★★ (2013-08-04 18:47:33)

この気怠いメロディラインはその時の気分によっては凄くはまってしまう。
普段洋楽聴かない人にも受けるかも。

BOSTON-Boston-Foreplay / Long Time ★★ (2013-07-31 07:12:36)

FOREPLAYが素晴らしい。ハードなギターとオルガンが危機感と緊張感を創り、高速で変化するカレイドスコープのようでもある。ラストのせせらぎのようなSEも良い。

BOSTON-Boston-Smokin' ★★★ (2013-07-24 18:53:53)

陽気で弾けるような歌メロと、多彩でレリジャスな響きもあるインストパートとのミスマッチ感がプラスに作用している感じの傑作。最近は1曲目より好き。

BOSTON-Don't Look Back-A Man I'll Never Be ★★ (2013-07-24 00:18:54)

繊細な美しさに溢れる静かなバラード。確かにラストの美しいオルガンがハイライト。
以前は起伏が少ないせいか、のっぺりした印象を持ったが、そういう曲調なのだろう。
Gソロが使い回しっぽいのが残念。

BOSTON-Don't Look Back-Used to Bad News ★★ (2013-07-22 00:27:56)

BOSTONの曲はどれもが美しいが、この曲は特に透明感に溢れていて綺麗だと思う。
オルガンのパートが良い。

BOSTON-Don't Look Back-Don't Look Back ★★★ (2013-07-22 00:23:31)

BOSTONらしい豪快さと繊細さが同居している名曲。
適度にハードなバックとメロディアスな歌から、神聖なムードも漂う静のパートに自然に切り替わる展開が絶品。ラスト近くのいかにも宇宙船着陸という感じのSEがさらにイマジネーションを刺激してくれる。

PHENOMENA-Dream Runner-Move - You Lose ★★ (2013-07-16 23:25:13)

亡きRay Gillenの熱唱が光る、体の芯からじわじわ熱くなってくるような曲で、出だしの歌メロから惹きつけてくれる。
妖しく揺れるような、hold on! hold on! hold on!のサビは男の自分でもゾクゾクする。

VINNIE MOORE-Mind's Eye-Shadows of Yesterday ★★★ (2013-07-13 15:49:25)

VINNIEの中でもこの曲は美メロにおいてトップクラスだと思う。哀愁も強烈で曲名そのままという感じ。
Gソロは、結構複雑で鬼気迫る感じの高速上昇フレーズで一気に惹きつけられ、直後の思い切り美しく煽情的なプレイで止めを刺される。
この人の曲はフェイドアウトで終わるものが多いが、その辺によく凄く良いフレーズがあるのが残念。

VINNIE MOORE-Mind's Eye-Mind's Eye ★★ (2013-07-12 00:27:33)

テーマメロディは何となく知的な感じがする。スピード感とメロディを見事に両立させた1stソロや、スローなテンポでじっくり聴かせる初期YNGWIEのような透明感が漂う2ndソロなどは今聴いても新鮮。

Lyle Mays-Street Dreams-Before You Go ★★★ (2013-07-10 16:34:00)

壮大なスケールとキャッチーなメロディが絶妙に同居しているナンバーで、勿論METHENY GROUPのエレメントも感じられる。全編に漂う淡い悲壮感も万人にアピールすると思う。

DISINCARNATE-Dreams of the Carrion Kind-Confine of Shadows ★★ (2013-07-07 12:43:01)

急激かつ頻繁にされるテンポチェンジを軸とした多彩な構成を、流れるように聴かせてくれる。うっすらとホリフィックなリフやマーチのようなGソロパートが良い。

DESTRUCTION-Release From Agony-Release From Agony ★★★ (2013-06-30 10:10:26)

宇宙的な広がりを感じるスラッシュの名曲。
以前はただ無機質で複雑な印象しか持たなかったが、今聴くと結構キャッチーだし、全体的に聴きやすい。Gソロパートは録音バランスが変な箇所があり、少し線が細い気もする。
前曲BEYOND~と合わせて1曲にした方が良かったと思う。

LOUDNESS-SHADOWS OF WAR-Black Star Oblivion ★★ (2013-06-19 09:04:36)

主役はギターだと思う。ヴァイオレントなメインリフも良いが、メロディックなリフから自然につながるGソロはまさにlightning strike。
重量感をキープしながら疾走するドラムも相変わらず凄い。

LOUDNESS-SHADOWS OF WAR-Shadows of War ★★ (2013-06-16 11:02:04)

1番の目玉はシーケンサーみたいなギターイントロだろうが、浮いておらずに曲自体の整合性を高めているところがすごい。これを発展させたようなインストも創って欲しかった気もする。

LOUDNESS-SHADOWS OF WAR-Who Knows (Time to Take a Stand) ★★★ (2013-06-12 12:56:52)

2番目の方と同意見。ラストに相応しいハードなプログレメタルで、何度聴いても飽きない。
ここではNeil Peartを意識した感じの壮絶なドラムが主役だと思う。

LOUDNESS-SHADOWS OF WAR-Face to Face ★★ (2013-06-12 12:51:06)

終始ストレートな曲だが巧みに静のパートも挟み、単調とは思わせない。
一段落した後の、耳を休めてくれるような伸びやかなGソロが特に素晴らしい。

LOUDNESS-SHADOWS OF WAR-Complication ★★ (2013-06-12 12:36:39)

複雑な構成美を強調した感じの、プログレメタル的ナンバーで、確かにイントロがカッコいい。
昔は歌メロが今一つに感じたが、今聴くと中々良くて、少しRUSHっぽい。

テンビリオン ★★★ (2013-06-11 00:46:49)

1980年発売の任天堂の樽型立体パズル。ドラムを回転させたりして6色のカラーボールを上下左右に移動させながら、黒以外の5色のボールを5列揃えるのが主なルール。
値段の割にデザイン、質感、作りなどが良く、MADE IN JAPANと刻印されているので、やはり何年も眠っていたものなのだろうか。解法をマスターした後もずっといじっていたい、と感じさせるそういう要素は、この手の玩具には重要だと思う。コレクション用と合わせて2個買ってしまいました(お馴染みの所で一つ約1,000円)。

MARTYR-Warp Zone-Virtual Emotions ★★★ (2013-05-01 19:32:10)

キャッチーなキラーリフによるイントロでいきなりテンションが最高に。
スムーズな加速・減速、様々なリフ、フローティなソロなどにより最後まで引き込まれる。
後期DEATHが好きなら是非。

ARTILLERY-By Inheritance-Khomaniac ★★★ (2013-04-18 23:08:50)

壮大なメタルパノラマという感じの劇的なスラッシュ。銃声などのSEもないのに、鮮明に戦場を想起させる。
引っかかるようなメインリフと、Someone must die, insanity's alive~のフレーズが特に好き。

ZERO HOUR-A Fragile Mind-Somnecrophobia ★★★ (2013-03-25 01:29:32)

リスナーを次曲へ自然に導き、より劇的に聴かせる役割を果たしていると思われるインスト。幾つかのリフで構成されていて、Gソロらしいパートもあるが、これもリフに近い感触。
メカニカルになり過ぎず、後半は躍動感とグルーヴ感が増していく。

ZERO HOUR-A Fragile Mind-There for Me ★★ (2013-03-20 05:50:44)

事実上1曲目を飾る、重厚なミディアムテンポナンバー。歌メロは結構キャッチーで、構成はアルバム中ではかなりシンプルな印象を受けるが、突如として現れるような、スムーズ極まるスウィープの繰り返しで意表を突かれる。
歌詞は、agony, pain, apathy等の鬱単語が多く、アルバム全体の雰囲気が大体掴めると思う。

ZERO HOUR-A Fragile Mind-A Fragile Mind ★★★ (2013-03-16 09:41:14)

美しいGのアルペジオが光るバラード風の前半と、ヘヴィな後半とのコントラストが秀逸な大作。当時の彼らのコンポジション力をフルに発揮したであろう立体的な構成美を誇る。ギターとベースが一瞬重なりながら掛け合うパート(アウフタクト?)が特に好き。
徐々にエネルギーをためて放出するようなエンディングも素晴らしい。

TOSHIBA REGZA 19B3 ★★ (2013-03-10 04:03:58)

昨年にゲーム用に購入した液晶薄型テレビ。ブラウン管では完全にはわからなかったFF6などのグラの作り込みが鮮明になって結構感動したが、最近D端子でPS2をつないでFF12をプレイしたら、これもさらにクリアになり、フォントも見やすくなって驚いた。たっぷりやり込んだゲームも画面が綺麗になるとまた遊びたくなりますね。

MARK BOALS-Ring of Fire-The Quest ★★ (2013-02-28 23:20:07)

様式美という言葉が見事にはまりそうな、荘重でメロディアスなナンバーで、少しTHE SAILS OF CHARONを想い出す部分も。Gソロが適当っぽいのが惜しい。

MARK BOALS-Ring of Fire-Keeper of the Flame (2013-02-27 20:05:07)

ファンタジックな雰囲気が漂うバラード。シンセと重なるサビが美しい。どうしてもHEAVEN&HELLを想い浮かべてしまうのが惜しい。

MARK BOALS-Ignition-Don't Dance With The Devil ★★ (2013-02-27 01:16:53)

ハイライトは何と言っても「アー・アアア・アアア・アー・・・アー・アアアアー・アアアアー」のVOパートだろう。すごい迫力で、少し演歌っぽいような。

MARK BOALS-Ignition-(She's Not) Daddy's Little Girl ★★ (2013-02-26 02:23:08)

歌詞は中身が無い感じだが、ピアノリフを活かした美しく爽快な曲。
ハイトーンでno more~と伸ばすところが気持ちいい。


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