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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) 451-500
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Fallujah-Dreamless-Les Silences ★★ (2016-05-02 04:36:33)
プログレデスどころかメタル要素皆無のエレクトロニカ系インスト。蛇足と思う人も多いだろうがアルバムの位置的には絶妙で、ぼーっと聴くと良い感じ。3分くらいにまとめて欲しかったけど。
Fallujah-Dreamless-Scar Queen ★★★ (2016-05-04 02:31:24)
トレモロを活かした構成が美しい、比較的キャッチーなナンバー。優しくも鋭いGソロが素晴しく、完璧としか言いようがない。
Fallujah-Dreamless-The Prodigal Son ★★ (2016-05-27 01:07:33)
スムーズなアンビエントパート突入&離脱の構成が光る、如何にもアトモスフェリックデスという感じのナンバー。光と冷気に包まれるような感覚が心地よいし、Alexの歌も気合入りまくり。
Fallujah-Dreamless-The Void Alone ★★★ (2016-05-06 02:35:11)
大胆な女性Vo.の導入が功を成した傑作。きっちり練られたメロディアスなGソロから繋がるToriの美声によるVo.パートが鮮烈で、一段と静と動の対比が冴えている。
Fallujah-Dreamless-Wind For Wings ★★★ (2016-05-04 23:24:38)
何となく7曲目の続きのような雰囲気の超力作。
凝りに凝った豪華な構成でぐんぐん引き込み、その巨大なスケール感に圧倒される。ゲストの男女Vo.は曲を鮮やかに彩っている。
Fallujah-Nomadic-Venom upon the Blade ★★★ (2014-08-19 00:51:57)
かなり入り組んだリフとリズムの応酬なのに優しく耳に馴染んでくるプログレデス。ハイライトは全体に溶け込みながらも、一つの曲のように構築された超絶Gソロで、何度もリピートしたくなる。
Fallujah-The Flesh Prevails-Allure ★★★ (2014-07-30 08:09:53)
多彩多様に展開していくメロディアスなインストで色んな場所に連れて行かれるような感覚が気持ち良い。元OBSCURAのCHRISTIAN MUENZNERも指の障害を乗り越えて熱いプレイを披露。
Fallujah-The Flesh Prevails-Carved From Stone ★★★ (2014-07-27 20:41:43)
シンプルで寂しげなGメロディから始動するストレートな印象が強い曲で、このドラムは今のレベルだとどの位速いのだろうか。巧みに静のパートを挟んだ大波小波のような起伏、テンポを落としてから疾走に戻る展開も熱い。
Fallujah-The Flesh Prevails-Levitation ★★★ (2014-07-30 05:22:28)
エレクトロポップ系VocalistのRoniitを招いた美しい出だしはキラーイントロとでも表現したくなる。複雑かつメロディアスなリフ、徐々に染み渡るように挟まれる美しいシンセとギターによる静寂パートなども素晴らしく、徹底的に作り込まれて磨かれた傑作と感じる。
Fallujah-The Flesh Prevails-Sapphire ★★ (2015-04-19 02:02:04)
徐々に闇に侵食されるような構成が秀逸なナンバーで、クリーンvo.を活かした静寂パートやメロディアスなリフも素晴らしい。少しダラダラ引き伸ばしてフェイドアウトしていく後半が残念。
Fallujah-The Flesh Prevails-Starlit Path ★★★ (2014-07-27 04:57:31)
曲名のように煌びやかで壮大な一曲目でやはりFALLUJAHは宇宙を連想する曲が多い。これでもかと美味しいプレイの連続で、込み入った構成なのに聴きやすい。メロディアスなトレモロにヘヴィなリフが重なるサビのパートがドラマティック!
Fallujah-The Flesh Prevails-The Flesh Prevails ★★★ (2014-08-03 21:04:01)
浮遊感溢れる幻想的な曲で、殆どインストという感じ。より深みと表現力を増したScottのギターが素晴らしく、前曲のメロディをトレモロでリプライズするパートが特に綺麗。
Fallujah-The Flesh Prevails-The Night Reveals ★★★ (2014-07-25 01:24:50)
少しCORONERを想わせる摩訶不思議なメインリフがまず印象的。荒涼とした静寂パートから幻想的な疾走パートに雪崩れ込む展開で名曲決定。
Fallujah-The Harvest Wombs-Alpha Incipient ★★ (2014-02-22 03:14:37)
1曲目らしくストレートな曲で、異世界情緒漂う美しいトレモロによるイントロで一気に引き込まれる。
リフの壁を突き抜ける一筋の光のような美麗Gソロがハイライトか。
Fallujah-The Harvest Wombs-Cerebral Hybridization ★★ (2013-08-18 21:26:56)
高速に、スマートに飛翔する感じがカッコいいストレートなナンバー。後半の、思い切り美麗なGソロから軽快で歯切れの良いメインリフに流れ込む展開が堪らない。
Fallujah-The Harvest Wombs-Enslaved Eternal Phenomenon ★★★ (2013-08-17 02:50:13)
アトモスフェリックなトレモロがまさに無限の広がりを創りだす神秘的なテクデス。
冷暗なメロディと激烈パートとのコントラストがSYMBOLICの頃のDEATHを彷彿させる。
Fallujah-The Harvest Wombs-Prison of the Mind ★★ (2013-08-20 01:40:06)
前曲のように軽快なスピード感が溢れる曲で、激音の中に鮮やかに切り込んでくるような、哀愁のギターが良い。これもDEATHのDNAが感じられ、曲名も何となくCHUCKが使いそうな。
Fallujah-The Harvest Wombs-The Flame Surreal ★★★ (2013-08-17 02:53:56)
フュージョン風のインストで、ギタートーンは非常に美しく、少しVINNIE MOOREっぽい部分も。
Fallujah-The Harvest Wombs-The Harvest Wombs ★★★ (2013-08-21 00:38:54)
美しいトレモロを軸にした壮大なスケールのインストで、まるで大気全体が泣いているような表現力が素晴らしい。
Focus ★★ (2009-09-25 04:35:00)
最初は確かにとっつきにくかった。だが、全ての楽器がしっかりと合わさり、緊張感溢れる細かいフレーズを次々とつないでいく様をイメージするようにしたら、とても聴きやすくなった。耳を引くリフを連発するギターや、叩くというより歌うようなドラムはいつ聴いても新鮮。VOはあまり前面に出ることはなくバッキングみたいだが、そのメロディに手抜きは感じられなく、斬新かつ独創的。
時折耳を休めるようなパートも入るが全体の印象は硬質で、メタル特有の美しさを強く感じさせる。全てが名曲であり、「当時は凄かったんだろうが今は・・・」などとは少しも思わせない傑作だ。
GARY MOORE-Back on the Streets-Flight of the Snow Moose ★★ (2012-07-29 06:50:32)
様々な表情で楽しませてくれる佳曲。激しく速く弾きまくるパートはMcLaughlinを彷彿させるし、クールな哀愁たっぷりのメロディも素晴らしい。
GARY MOORE-Corridors of Power-Always Gonna Love You ★★ (2022-01-30 21:59:22)
良い曲だけどアルバム中一番人気なのは少し驚いた。歌いまくるGソロが圧巻。
GARY MOORE-Corridors of Power-End of the World ★★★ (2008-01-14 02:01:07)
強烈な哀愁を放つスローなフレーズと、攻撃的なフルピッキングプレイのコントラストが見事なギターソロは、多くの人にギターを手にするきっかけを与えたに違いない。
GARY MOORE-Dirty Fingers-Hiroshima ★★★ (2022-01-30 22:07:46)
GARYの中でも五本の指に入るであろう名曲。歌メロは最高だし、十分に主張しながら全体に溶け込んでいるGソロも鳥肌もの。
GARY MOORE-Victims of the Future-Murder in the Skies ★★★ (2009-11-27 02:40:00)
GARYのメタルサイドの最終到達点という感じ。弦をぶった切るようなプレイは迫力満点で、ネオクラ系とは違った凄さがある。
GARY MOORE-Victims of the Future-Shapes of Things to Come ★★ (2022-01-26 18:18:57)
ゴリゴリ・ビキビキという感じの迫力満点Gソロが堪らないし、ライブでもきっちり再現していたようだ。この頃のGARYは最高。
GEORGE BELLAS-Planetary Alignment ★ (2008-04-13 02:31:00)
4作目でオールインスト。今回はプログレ風の楽曲が大半を占めている。BELLASのプレイは伸びやかで歌うようなフレーズの割合が増していて、もっと派手に弾きまくって欲しいと感じる人もいるかもしれない。
個人的には正直、少し期待はずれだった。引き付けられるメロディやフレーズは決して少なくないのに、魅力的な曲が少ないというもどかしさを感じる。スコポコという感じの軽くて覇気が伝わってこないドラムや、いかにも予算不足みたいな寂しいアレンジもその理由になっていると思う。
2ndが凄すぎてその後がきついのは想像できるのだが。
GEORGE BELLAS-Planetary Alignment-Color by Numbers ★★ (2008-04-13 06:00:43)
アルバムでは最も好きな曲。とにかく弾きまくっています。粒の揃ったフルピッキングの光速フレーズは気持ちいいし、ゆったりとしたフレーズは宇宙の果てから響いてくるようで神秘的。
3:40あたりからの哀愁を帯びたスウィープもハイライト。
GEORGE BELLAS-Planetary Alignment-Encoded in Light ★ (2008-10-11 08:23:39)
前作の絶品のインスト・ABOVE AND BEYONDの流れを受け継ぐようなナンバー。ギターがよく歌っています。
GIUFFRIA-Silk & Steel ★★ (2009-04-13 07:18:00)
つまらない曲も多かった1stが嘘の様な、素晴らしい出来の2ndアルバム。特にメロディの充実度は前作を大きく上回っており、それを見事に歌い上げるDavidも成長していると思う。
Greggはエゴを抑えてバックに徹している感じだが、澄み切った青空を思い浮かべずにはいられない色彩感豊かなKeyプレイは、これまた前作よりずっと魅力的だ。
このメンバーの力を100%出し切ったアルバムではないだろうか。
GIUFFRIA-Silk & Steel-Heartache ★★ (2012-04-19 11:48:30)
前作の名バラードCALL TO THE HEARTを彷彿させるナンバー。この煌びやかで爽やかで透明感のあるKEYの音色はGREGGならではのもの。
GIUFFRIA-Silk & Steel-I Must Be Dreaming ★★★ (2009-04-13 03:26:12)
曲名のように儚げなムードが漂うナンバーで、力みのない歌と控えめで淡い音色のKeyが中心となって爽やかな哀愁を生んでいる。
GIUFFRIA-Silk & Steel-Lethal Lover ★★ (2009-04-13 06:32:40)
勇壮なメロディが光るダイナミックな疾走曲。VOは勿論のこと、Gもなかなか頑張っている。
GIUFFRIA-Silk & Steel-Love You Forever ★★ (2012-04-18 03:40:04)
雄大なメロディをパワフルに歌い上げるVo、ヘヴィなリズムセクション、壮大さを加えるKeyを軸とする、いかにもアメリカンメロハーという感じのナンバー。飽きたと思ってもふとたまに聴きたくなる。
GIUFFRIA-Silk & Steel-No Escape ★★ (2009-04-13 03:11:08)
劇的な1曲目で、Keyを中心に構築された壮大な青空のようなサウンドの中で、時にはハードな、時にはメロディアスな歌が響き渡る。前作のDO ME RIGHTに足りないものを補った感じ。
GIUFFRIA-Silk & Steel-Radio ★★★ (2009-04-13 06:13:41)
Steel Sideでは最強のナンバーで、印象的なメロディを豪快に、突き抜けるように歌い上げて爽快な気分にしてくれる。
GRIM REAPER-Rock You to Hell-Lust for Freedom ★★ (2023-02-19 07:48:12)
終始親しみやすい歌メロで惹きつけてくれる構成が良い。壮大な景色が浮かぶ雰囲気も好み。
GRIM REAPER-Rock You to Hell-Night of the Vampire ★★ (2021-06-23 00:35:35)
魅惑的な歌メロでぐいぐい引き込み、リフも冴えまくる。闇を切り裂くハイトーンVO.が炸裂する瞬間がたまらない。
GRIM REAPER-Rock You to Hell-Rock Me 'till I Die ★★ (2021-06-22 01:22:18)
凝ったイントロで始まる男気溢れるメタル。歌は相変わらず凄いが、Gソロも根性が入っている。
GRIM REAPER-Rock You to Hell-Rock You to Hell ★★★ (2021-06-16 21:39:10)
よく練られたメロディをメリハリの効いた歌唱で聴かせるVO.は勿論、硬質なGリフとリズムセクションも素晴らしい超名曲で、要するに全部良い。アルバムも曲の出来にバラツキが無いので、これが気に入れば買っても損は無いと思う。
GRIM REAPER-Rock You to Hell-Suck It and See ★★ (2021-06-26 04:33:21)
アルバム中では少し異色のムーディーな曲。歌もGソロも芳醇で心に沁みる。
GRIM REAPER-Rock You to Hell-Waysted Love ★★★ (2021-06-16 22:28:18)
孤独感が滲み出るようなストレートなサビメロが堪らない。全盛期の Grimmettはやっぱり凄い。
GRIM REAPER-Rock You to Hell-You'll Wish That You Were Never Born ★★ (2021-06-16 22:23:57)
スルメ的名曲で、中間から一気に盛り上げる、鬼気迫るGrimmettの歌唱が凄まじい。
GRIP INC.-Nemesis ★★ (2010-03-22 10:58:00)
前作よりずっと曲の出来に力を入れた印象の2nd。
基本的にじっくり聴かせる姿勢を貫いているが、ここぞという時にドラムを軸としたスリリングなパートが切り込んでくるので退屈な所はほとんどない。
楽曲はそれぞれ独自のカラーがあり、クオリティのばらつきはない。曲間が短く自然な流れがあるので、アルバム全体で1つの組曲という感じもする。色んな要素が入っていて音楽性を一言で表すのは難しい。
最初はDAVEは結構引っ込んだなと思ったが、今聴くとバランスが良くこれで正解と思える。ギターはintelligentなプレイで曲に多彩な表情や立体感を与えているし、VOも適度にメロディアスでカッコいい。
聴くほどに味が出てくる作品で、速い曲に飽きてきたら是非。
GRIP INC.-Nemesis-Myth or Man ★★ (2010-04-04 15:41:28)
救いの無い感じのイントロで始まるけど、歌メロは割りとポップな曲。とにかくエスニックでユニークなドラムソロが凄く気持ちよい。ドラムソロは基本的に好きではないけど、これはもっと長くやってという気持ちになる。
GRIP INC.-Nemesis-Rusty Nail ★★ (2017-08-20 20:20:49)
いかにもドラムヒーロー然としたプレイが素晴らしい。岩崩れのような豪快なドラム。
GRIP INC.-Nemesis-Silent Stranger ★★ (2017-08-20 20:19:02)
巨大な災いが迫ってくるような雰囲気が、イメージ的に最もアルバムタイトルに近い曲。サビメロとドラミングが一体化して生まれる迫力は一級品。
GRIP INC.-Nemesis-War Between One ★★★ (2017-08-20 20:26:23)
前作のHOSTAGE TO HEAVENのような立場の曲。短いが密度が高く聴きごたえあり。
GUARDIAN-First Watch-Saints Battalion ★★★ (2022-04-03 23:02:25)
聖闘士星矢のテーマソングにも使えそうな曲。ジワジワと盛り上がるキャッチーな歌メロと、神々しい空間を生み出す控え目なシンセが素晴らしい。
GUTHRIE GOVAN-Erotic Cakes-Fives ★★ (2015-08-12 22:44:06)
今のところアルバムで一番好き。この曲は万人にアピールするカッコ良さが溢れていると思う。
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