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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) 1251-1300
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ZERO HOUR-A Fragile Mind-Twice the Pain ★★★ (2008-06-04 23:22:26)
美しいアコギアルペジオで幕を開けて、夢の中を漂うような浮遊感のある歌を聴かせる曲。
短い時間にバランス良く聴き所を配置して、卓越した構成力を見せる。
ZERO HOUR-The Towers of Avarice-Stratagem ★★★ (2008-06-06 05:35:34)
ZERO HOURは唐突な展開を好むようだが、この曲は自然に流れるように進行していく。静かなパートの深みのある歌は絶品。名曲。
いくつもの愛をかさねて(機動戦士Vガンダム) ★★★ (2011-01-29 02:17:27)
機動戦士Vガンダムの挿入歌でドラマティックなバラード。最終回でヒロインのシャクティとボロボロになったカテジナが再会するシーンにこの上もなく合っていて、あれはこの曲があるからこその名場面だと思う。
作曲・歌は岩崎元是
この音とまれ! ★★ (2013-01-28 00:23:14)
ジャンプSQに連載中の、筝曲部(琴部)という珍しい題材をテーマにした学園漫画。
気弱な眼鏡少年から不良まで、キャラがとても個性的で存在感がある。
ヒロインも性格も含めて可愛いのでおすすめ。
やみつきラー油 (フードレーベル) ★★ (2011-05-05 00:36:06)
ついに食品の項目が!
にんにくラー油は適当に買ってくるんですが、今日家にあるのはこれでした。
自分の場合はサラダにたっぷりとかけて食べることが多いです。
アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃 ★★★ (2012-07-22 04:58:58)
サブタイトルのセンスは最低だが、内容はシリアスな雰囲気のアクションゲーム。
FCソフトってシンプルなので開始数分で(自分にとって)名作か否か分かるものが多いと思うが、これは数秒でビビッと来た人が多かったのでは。開始直後に流れる悲壮感とヒロイズムが漂う音楽と、主人公の移動に合わせてスクロールする夕日などの細かいグラフィック... ガルバの塔のBGMなんてメタルギタリストがタッピングで演りそうな曲でかなりカッコいい。
プレイヤーは戦士1人を操り、ディスカーマーという武器で無数の敵を倒しながら様々なステージをクリアしていく。
難易度は低めで、ボス戦で詰まってもザコ相手に経験を積めば戦士の能力が上がり、楽にクリアできるようになる。自分のようにACGが得意でない人にオススメだが、逆に得意な人にとっては簡単すぎて物足りないかも。スーパースターフォースと共に最もVCで
…続き
オウガバトル64 PERSON OF LORDLY CALIBER ★★ (2011-01-03 01:26:44)
オウガシリーズ3作目のN64専用ソフト。ストーリー的には伝説のオウガバトルの続編になっており、システムも同作をプレイした経験があると新鮮味が感じられないものになっているが、斬新さより安心感を優先した印象の作風は、これはこれでアリだと思う。
制作に松野氏が関わっていないせいか、前2作のような煌くオーラが感じられないことや、デボネア将軍の弱体化は残念だった。
オウガバトルサーガ-オウガバトル64 PERSON OF LORDLY CALIBER-OVER THE WORLD ★★ (2010-10-24 05:02:32)
初めて聴いたとき、目の前に広大な大自然の光景が広がった。郷愁を誘う曲。
オウガバトルサーガ-オウガバトル64 PERSON OF LORDLY CALIBER-THE WORLD FOR THE PEOPLE ★★★ (2010-10-24 04:49:51)
攻城戦のBGM。この曲が流れるステージのBOSSは、本作の中では重要キャラ扱いで強敵ばかり。終始ハイテンションな神曲で、生オーケストラのバージョンで聴いてみたい。
個人的には、強力な召喚魔法・ダークロアを使うダークプリンスのアムリウスのテーマ。
曲名と曲調とのギャップが少々気になる。
オウガバトルサーガ-オウガバトル64 PERSON OF LORDLY CALIBER-THE WORLD OF TODAY ★★★ (2010-10-24 05:19:20)
個人的には堅牢地神アンキセスのテーマ。表面的にはクールだが、強い意思と情熱を秘めているような雰囲気が好き。
オウガバトルサーガ-タクティクスオウガ LET US CLING TOGETHER-LIMITATION ★★★ (2010-10-17 05:39:31)
爽快で躍動感に溢れている曲で、美しい空中庭園によく合っている。テンションを高めつつもリラックスさせてくれる、不思議な感触のBGM。
オウガバトルサーガ-タクティクスオウガ LET US CLING TOGETHER-THEME OF BLACK KNIGHT ★★★ (2010-10-17 04:09:18)
テンプルコマンドとの戦闘ではほとんどこの曲が流れる。 闘志と緊張感を非常に高めるので、苦戦するマップで聴きながらプレイしていると、倍疲れる。
Cルートの3章のフィダック城で苦労した思い出があるので、個人的には暗黒騎士オズとオズマのテーマになっている。
オウガバトルサーガ-タクティクスオウガ LET US CLING TOGETHER-WALSTA LIBERATION ARMY ★★★ (2010-12-10 04:03:58)
緊張と安らぎを同時に感じるメロディが素晴らしく、派手ではないがとても印象に残る名曲だと思う。激戦後の戦士のつかの間の休息といった雰囲気。
オリーブの首飾り(世界・ふしぎ発見!) ★★ (2011-07-05 02:36:15)
歌は石井明美。1989年頃、世界不思議発見のエンディングで流れていたらしい。
歌詞の「走り書きの別れの手紙をターミナルのポストに投げ入れたわ」という箇所が時代を感じさせて何ともいえない。
カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 世界経済編 ★★★ (2011-02-04 02:46:16)
為替の仕組みに関する基礎の基礎が知りたくて買ってみた。豊富なイラストとわかりやすい表現によりこの上もなく読みやすい本になっている。
他の多くの読者と同じく、今さら他人に聞けないようなことも徹底的に詳しく説明してくれているので助かる(笑)。それでも私の場合は何度も読まないと頭に入らないようですが。
カンロ ノンシュガー珈琲茶館 ★★★ (2011-07-10 05:46:04)
すごく美味しいコーヒーキャンディで、味・香り共に最高。
ノンシュガー系の例に漏れず、食べ過ぎるとお腹がゆるくなるのが欠点。
ガッツ乱平 ★★ (2011-02-20 02:35:06)
ブックオフで立ち読みしていて見つけた作品だが、かなり面白い。
乱平と九鬼という二人の天才少年を中心にストーリー展開する学園漫画。
もしかすると北斗の拳の元ネタか?と思わせるところもあり、作者は只者じゃなさそう。
巨人が出て来るあたりは今ひとつだが。
ギャラクシーフォースII~スペシャルエクステンデッドエディション ★ (2010-12-24 03:19:12)
1988年に登場したセガ体感シューティングゲームのPS2移植版。私はオリジナルをプレイしたことはないが、他の方のレビューによると完璧な移植らしい。
マスターシステム版も収録されていて、私には難しくてクリア不可能。YouTubeではこれをクリアする動画もあって凄い。
下記アドレス先にある裏技を使えばアーケード版は簡単にクリア可能。
http://ages.sega.jp/vol30/secret.html
クトゥルー神話事典 ★★★ (2011-06-17 04:34:47)
創始者である小説作家H・P・ラヴクラフトと、彼と交流のあった作家等が創り上げたクトゥルー神話の総合ガイドブック。個人的に見るのは地名や人名などを解説した用語辞典がほとんどだが、多数のクトゥルー神話関連の作品と作家を紹介した作品案内と作家名鑑も興味深い。作品ひとつひとつに記されているあらすじは特に労作と言えるもので、非常に助かる。
私のように、ラヴクラフトの小説本編は読みにくくて苦手だけど、その世界観には惹かれるという人に特にお勧め。この本で基礎知識を勉強すれば本編も楽しめるようになるかなとも思っているのだが。これだけ膨大なデータを1人でまとめた東 雅夫氏は凄い。
クトゥルフ神話検定 (2013-08-11 00:03:41)
amazonでクトゥルフ関連のものを見ていたら、クトゥルフ神話検定 公式テキストという書籍にヒットしました。何かの冗談かと思ったが、今年の12月に第一回を実施するらしい。
面白そうだが受験料は3級は4800円、2級は5800円と、少し高すぎる気も。
でも面白い試みには違いないので、世界的に普及させたらいいと思う。
クリスタルキング-THE BEST-大都会 ★★★ (2012-09-04 00:53:36)
プログレ的イントロでスタートし、いきなり現れる鮮烈なサビが衝撃的なバラード。
確かに皆さんの言うとおり、全部田中氏に歌って欲しかった。
聴く度に、夜に煌く高層ビル群を思い浮かべる。
クロノ・トリガー ★★★ (2010-11-28 19:33:13)
オーソドックスなRPGで、ゲーム自体はとても簡単で力押しでクリアできてしまうが、素晴らしいグラフィック・世界観・音楽・ストーリーなどで有無を言わせずにぐいぐいと引き込んでいく。
キャラも魅力があり、魔王が仲間になったときは嬉しかった。
SFCなのでロードは快適だが、データが消えやすいのが最大の欠点。
クロノトリガー-クロノトリガー-Undersea Palace 海底神殿 ★★★ (2010-12-01 22:43:03)
得体の知れない巨大なものの中にいる雰囲気を醸し出す、ダークで圧迫感のある曲。メロディは非常に美しく覚えやすいので、今でもふと思い出す。
クロノトリガー-クロノトリガー-黒の夢 ★★★ (2012-08-18 00:53:05)
黒の夢(海底神殿)が海底から浮上するシーンで初めて流れる、フュージョンっぽい曲。今時のような派手なムービーもないのにこのナンバーを聴きながら見るとゾクゾクしてしまう。
内部の無機質な背景にもよくマッチしていると思う。
スーパースターフォース 時空暦の秘密 ★★★ (2011-08-16 00:29:29)
スターオーシャン セカンドストーリー ★★★ (2011-01-01 04:06:43)
少しアクション要素もあるPS版RPG。発売当時のゲーム雑誌のレビューでは大絶賛というほどではなかったので、あまり期待しないで買ってみたが、充分に神ゲーと言える出来のよさに驚いた。
プレイヤーはクロードかレナのどちらかを主人公に選んでプレイすることになるが、選択により仲間にできるキャラが変わる。多分最強キャラであるディアスを加えられるという理由で、レナがおすすめ。
プライベートアクション(町の中で仲間同士などでイベントを起こし、愛情度や友情度を調整したり、アイテムを入手したりする)、アイテムクリエーション、強敵がひしめく隠しダンジョン攻略、マルチエンディングなどのやり込み要素満載で、ほとんどがうんざりさせないほどのバランスを保っているというところが素晴らしい。アイテムクリエーションはいきなり強い武器が出来たりして、時間を忘れて夢中になってしまう。
…続き
タクティクスオウガ Let Us Cling Together ★★★ (2010-10-31 07:32:24)
説明不要のシミュレーションRPGの傑作。古いゲームなので今はこれより面白い作品は探せばたくさんあるかもしれないけど、そんな気力はない。
バーニシア城攻略前のセーブデータは残してあるので、今でもバルバスやタルタロスと戦ってプレイすることがあります。
SFC版が最高なのは認めるがデータはいつ消えるかわからないし、セーブは2つしかできないので、遊ぶのはPS版。でもPS版はワープ移動や弓を撃つときなどに一瞬動きが止まるのがうざい。
タクティクスオウガ 運命の輪 (2010-11-13 06:25:19)
SFCソフトのタクティクスオウガ Let Ua Cling togetherのリメイク作だけど、かなり評判が良いみたいです。私はPSP本体を持っていないので、残念ながらプレイできない。Lルートでオズマが仲間になるなんて・・・いいですね。
もし入手したら修正します。
追記
色々なところで情報を集めましたが、どうも自分には合いそうがない作品なので今回は見送ります。
タッチ ★★★ (2014-04-06 06:52:20)
あだち充の代表作っぽい、野球ラブコメ漫画。
ドラマで最も印象に残るのはしょうもない脇役キャラやシーンだったりすることは多いと思うが、この漫画では真っ先に吉田剛を思い出してしまう。
初めは主人公達也に心酔していたのに、彼を野球で抜いたと錯覚したのを境に調子に乗ってしまうキャラだが。
よく読むと卑怯な手は使わず努力と実力だけで勝負しているし、少し可哀想。
最近続編っぽい作品も連載中だが、やはり高校卒業直後からの話を描いて欲しかった。
テンビリオン ★★★ (2013-06-11 00:46:49)
1980年発売の任天堂の樽型立体パズル。ドラムを回転させたりして6色のカラーボールを上下左右に移動させながら、黒以外の5色のボールを5列揃えるのが主なルール。
値段の割にデザイン、質感、作りなどが良く、MADE IN JAPANと刻印されているので、やはり何年も眠っていたものなのだろうか。解法をマスターした後もずっといじっていたい、と感じさせるそういう要素は、この手の玩具には重要だと思う。コレクション用と合わせて2個買ってしまいました(お馴染みの所で一つ約1,000円)。
ドーベルマン刑事 ★★ (2019-07-31 20:17:31)
「沖縄コネクション」のエピソードの印象が強烈。やはり昔の漫画は熱気と密度が桁違い。
最終回でしょぼい奴にやられちゃってずっと後味が悪かったが、松田鏡二と同じく生きていたようで良かった?
ドムドム (2011-09-21 18:25:52)
昔何回か行ったことはあるけど、どうも味を思い出せない。今度店を見かけたら食べてみます。
ドラえもん ★★★ (2011-09-30 01:54:31)
説明不要の作品ですね。あらかじめ日記はインパクトのある道具だった。
結構殺傷力のあるギャグも多く、〇〇〇〇ボールなんか今でもはっきり覚えている。
のび太の描いた、何だかわからない動物の絵も・・・
ハーゲンダッツ ★★ (2015-10-29 03:16:31)
原料表示を見ると、高いのはまあ納得できる。最近初めて食べたキャラメルタルト味は、あればあるだけ口に入れてしまいそうな危険な美味しさだった。
バウムクーヘン ★★★ (2015-11-01 22:02:40)
意外にも、本場ドイツではあまりメジャーではないらしい。シュガーコーティングやチョコ等の余計な手を加えているタイプは嫌いで、やはりプレーンが最高。美味しさは見事に値段に比例しているようで、安物は本当に不味い。
パブロン ★★ (2014-11-05 22:57:23)
最近よく風邪をひいてしまうのだが、市販の薬ではこれが一番効く。睡眠作用がないタイプ、特に鼻風邪に効くものなど、様々なバージョンがあるのもいい。
別の目的で風邪じゃなくても毎日大量に飲んでいる人も多いそうだが、止めといたほうが。
ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 ★★★ (2010-11-06 00:54:21)
FEシリーズの第1作目であるFCソフトで後に生まれる名作達にも多大な影響を与えたと思われる。詰め将棋的SLGと言われることが多い作品。
本作の最大の醍醐味はキャラ育成システムにある。プレイヤー側のユニットはLVアップ時に力・技・すばやさ・守備力などのパラメータが上昇するが、各キャラに成長率というものが設定されており、例えばあるときは複数のパラメータが上昇するが、あるときは1つも上がらないことも起こりうる。
そこで、ひいきキャラが気に入らないLVアップをしたときは即リセットしてLVアップし直すというプレイヤーが多かった。要するに、キャラを育てるのが本当に楽しいゲーム。
グラフィック面では緻密な戦闘アニメーションが研ぎ澄まされた美しさがあり素晴らしい。マルスがファルシオンで攻撃するときの細かい演出は必見。
ファイアーエムブレム 紋章の謎 ★★★ (2010-12-29 01:23:39)
FEシリーズ中3作目のSFCソフト。
2部構成で、第1部はFC版暗黒竜と光の剣のリメイク版、第2部はその続編となるストーリーをプレイできる。グラフィックは当然かなり向上し、編成画面での作業も大分楽になって、ゲームバランスも良好。ストーリー的には第1部も素晴らしいが、2部の吸引力は神がかり的であり、未だに思い出すと熱くなる。ハーディン戦では特にテンションが上がった。
充分に神ゲーと言える作品だが、ラストステージでは第1部・第2部共に、ペガサスナイト、ドラゴンナイト、パラディンはただのナイトに、ホースメンはただのハンターになってしまい、それまでキャラを育てた苦労は一体?と呆然となったプレイヤーが続出した。
ファイアーエムブレム外伝 ★★★ (2012-01-31 21:15:17)
確かFEシリーズ2作目の、FC専用ソフト。前作の良さを受け継いで、面白さを増した素晴らしいゲーム。
まずユニットのクラスチェンジ回数やパラメータ上限の増加と、何度も行ける戦闘用のマップのおかげで、キャラを好きなだけ育成できるのが嬉しい。魔戦士→村人→傭兵・・・という無限クラスチェンジ&LV上げは大抵のプレイヤーはやったはず。
あまり鍛えると敵が弱く感じるが、その辺は好きな様にゲームバランスを調整できるので問題なし。
歯応えを求めてレベルアップを最小限にするもよし、天使の指輪を駆使して最強を目指すのもよし。
フィールドグラフィックはしょぼいが、戦闘アニメーションはさらに細かくなっていて楽しい。
ストーリーは、2人の主人公が長い間別々に戦い続け、最後のステージでやっと合流するという感じで、盛り上げ方が上手い。ジーク(カミュ)やペガサスナイト3姉妹
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ファイナルファンタジー-FINAL FANTASY XII (2010-10-22 03:06:47)
名曲が多い
ファイナルファンタジー-FINAL FANTASY XII-BATTLE FOR FREEDOM ★★★ (2010-10-22 01:56:43)
最後の盛り上がりまで何度も曲調を変えてぐいぐい引き込み、ラストバトルに相応しい。
ヴェインには勿体無い気もする。
ファイナルファンタジー-FINAL FANTASY XII-BOSS BATTLE ★★★ (2010-10-23 05:12:42)
勇壮なBGMでオメガやヤズマットのような巨大な敵との戦闘によく合う。
ファイナルファンタジー-FINAL FANTASY XII-FIGHT TO THE DEATH ★★★ (2011-08-11 04:08:29)
戦う者の闘志、激しい攻撃、ピンチなどの様々な状況を浮かばせる勇壮な曲だが、作曲者の狙い通りなのだろう。
クリアした後は聴くたびにまず最初に最後のガブラス戦でのバッシュとガブラスの会話を思い出す。
ファイナルファンタジー-FINAL FANTASY XII-THE PHON COAST ★★★ (2011-07-06 01:50:12)
フォーン海岸の劇的なフィールドBGM。これを聴いていたいために、ずっとフォーン海岸を歩き回りたくなる。クワイアが入るパートは無限の広がりを感じさせてくれる。
ファイナルファンタジー-FINAL FANTASY XII-THE SKY FORTRESS BAHAMUT ★★★ (2010-12-12 02:18:51)
要塞バハムートの通常BGM。最後の敵に対する闘志が徐々に静かに高まっていく様子を絶妙に描写していると感じる。
ファイナルファンタジー-FINAL FANTASY XII-TO THE PLACE OF GODS ★ (2010-10-22 03:27:00)
トラウマダンジョンとして悪名高い、クリスタルグランデのBGM。聴きながら延々とさ迷った後は悪い夢を見そう。
魅力的な曲とは言い難いが、背景と完全に一体化してるという意味では満点。
ファイナルファンタジー-FINAL FANTASY XII-TO THE SUMMIT ★★ (2010-10-23 03:54:01)
事実上のラストダンジョンである大灯台を上がっていくと、この曲が流れる。高い場所によく合っていて、パーティが目指すものに近づいている雰囲気を実に上手く醸し出している。
大灯台は好きなダンジョンだけど、背景が基本白黒で味気ないのが残念。
ファイナルファンタジー-FINAL FANTASY XIII-死闘 ★★★ (2011-10-09 04:55:31)
これまた「閃光」に劣らない戦闘曲。ジワジワと盛り上げて高揚感を高める展開が素晴らしい。冷たく鋭角的なリフに、無限の広がりを感じるゆったりとしたメロディが重なっていく。
クロノトリガーの「海底神殿」を思い出した。
ファイナルファンタジー-FINAL FANTASY XIII-閃光 ★★★ (2011-10-08 07:06:10)
すごく今更ながら聴いたけど、テンションを何倍も上げて、戦闘を何倍も楽しくするような名曲。ヴァイオリンパートが特に印象的。
ファイナルファンタジー-Final Fantasy Ⅶ-J-e-n-o-v-a ★★★ (2010-10-23 00:42:23)
Ⅶの曲の中では一番好きです。かなり覚えやすく即効性のあるメロディなので、しばらく頭から離れませんでした。
不気味さとカッコよさが共存していると感じるので、個人的にはセフィロスのテーマになっている。
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