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やまねこさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 401-450
唐朝-唐朝-夢回唐朝
唐朝-唐朝
EMERSON, LAKE & PALMER-In Concert-Pictures at An Exhibition ('77 Version)
EMERSON, LAKE & PALMER-Works, Volume 2
YES-Open Your Eyes
YES-Talk
YES-YesYears-Make It Easy
YES-YesYears-It Can Happen
E.L.O.-Face the Music-Fire on High
E.L.O.-Balance of Power
E.L.O.-Time
E.L.O.-Out of the Blue
E.L.O.-Discovery
EMERSON, LAKE & PALMER-Works, Volume 1
URIAH HEEP-Salisbury
URIAH HEEP-...Very 'eavy ...Very 'umble
KING CRIMSON-The Power to Believe-Level Five
KING CRIMSON-The Power to Believe-Dangerous Curves
KING CRIMSON-The Power to Believe-Elektrik
KING CRIMSON-The ConstruKction of Light-Larks’ Tongues in Aspic, Part IV
KING CRIMSON-The ConstruKction of Light-Coda: I Have a Dream
GENESIS-A Trick of the Tail-Dance on a Volcano
GENESIS-Selling England by the Pound-After the Ordeal
GENESIS-Genesis-Mama
PROCOL HARUM-Exotic Birds and Fruit
PROCOL HARUM-Grand Hotel
KING CRIMSON-Beat
KING CRIMSON-Red-Red
YES-Union-Shock to the System
KING CRIMSON-Discipline-Thela Hun Ginjeet
KING CRIMSON-Discipline-Elephant Talk
KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-In the Wake of Poseidon (including Libra's Theme)
KING CRIMSON-Islands-Ladies of the Road
U.K.-Danger Money-Rendezvous 6:02
PINK FLOYD-Echoes: The Best of Pink Floyd-When the Tigers Broke Free
PINK FLOYD-The Wall-Another Brick in the Wall, Part 1
PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon-Money
PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon-On the Run
PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon-Speak to Me/breathe in the Air
EMERSON, LAKE & PALMER-Love Beach-For You
EMERSON, LAKE & PALMER-Works, Volume 2-Watching Over You
EMERSON, LAKE & PALMER-Works, Volume 2-Tiger in a Spotlight
PINK FLOYD-Obscured by Clouds
PINK FLOYD-Meddle-Seamus
PINK FLOYD-A Momentary Lapse of Reason-One Slip
PINK FLOYD-The Wall-In the Flesh?
PINK FLOYD-The Wall-Outside the Wall
PINK FLOYD-The Wall-Nobody Home
PINK FLOYD-The Wall-Hey You
PINK FLOYD-The Final Cut-The Gunner's Dream
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唐朝-唐朝-夢回唐朝 ★★ (2004-03-11 21:17:34)

さぁ、始まるゾといったファンファーレ的な
壮大で、劇的なイントロが好き。

唐朝-唐朝 ★★ (2004-03-11 21:11:00)

おお!唐朝楽隊(TANG DYNASTY)があるとは!懐かしい~。
全く私事ですが、しれっと彼らが福岡にやってきた時のライヴを体験しました。
さて、肝心の音ですが、荒削りがあるものの、'80年代メロディアス・ハード路線
を親しむ方なら、ひょっとすると気に入っていただくことがあるかもしれません。
随所に挿入されるメロディアスで空間的なギターのフレーズ、
漢語でシャウトするヴォーカル、重厚なバッキングに乗って、
静・動の交差する魅惑的なナンバー群で構成された作品といった趣です。
メンバーの一人が事故で亡くなって、短命に終わったのが惜しまれる...

EMERSON, LAKE & PALMER-In Concert-Pictures at An Exhibition ('77 Version) ★★ (2004-03-03 13:17:24)

オケを連帯した後期ELPの模様を収録したIn Concertから。
有名な既発の同名曲からの抜粋Versionで、
オケのアレンジが加わる。
元来、オケで親しまれている曲なので、
全く違和感なく聴ける。
初期のVersionとの聴く比べとしての楽しみがある。

EMERSON, LAKE & PALMER-Works, Volume 2 ★★ (2004-02-17 18:52:00)

Works Vol.1から漏れた小品を中心とし、
既発のシングルB面曲などを織りまぜた作品集。
後期のELPの転落作とされる一枚であるが、なかなか粒揃いな印象も受けます。
明らかに発売枚数を埋め合わせを意図した感は拭えないものの、
後期ELPのWorks一連のひとつと捉えると、意外と楽しめる作品です。

YES-Open Your Eyes ★★ (2004-01-10 23:45:00)

このアルバム悪評高いのですか?知らなかった。。。
個人的には、曲単位の出来は悪くないと思います。
確かに持続して聴くには、ちょっとお腹いっぱい的な感じの内容。
重厚なvo.ハーモニーを駆使したハードポップ集。
keyboard流動時代のYES。本作では、ビリー・シャーウッドが担当。
全11曲中、4曲までゲスト・プレイヤーが担当しているのが象徴的。
秀逸な表題曲には、意外にも元TOTOのスティーブ・ポーカロが担当。

YES-Talk ★★ (2004-01-10 23:33:00)

90125バンドのラスト。94年作。モダンで、ダイナミックな作品。
メロディアス、かつ硬質なハードポップ群で構成されたアルバムで、
何でもプロダクトにおいて、トレヴァーとジョンが最初から手を組んだ
初めての作品だったらしく、秀逸な出来になっている。が、売れなかった。
大作Endless Dreamは、YESの数ある大作群に比肩する名作と思う。
1、2、4、7がお気に入り。このアルバムを最後にYESを去った
トレヴァー・ラビンには大きな拍手を送りたい。

YES-YesYears-Make It Easy ★★★ (2003-11-27 21:39:34)

いえいえ。星三つにしたい気持ちになります。
なかなかのハードポップではないでしょうか。
90125に収録されなかったのは惜しまれます。
一部、Our Songに転用されたらしいが
記憶違いだったかな?
一聴、お勧め曲です。

YES-YesYears-It Can Happen ★★ (2003-11-27 21:32:40)

個人的にこの曲は、90125よりCINEMAヴァージョンが好きです。
ただ、vo.パートがデモの領域を脱していないのが残念...。

E.L.O.-Face the Music-Fire on High ★★ (2003-11-07 20:40:46)

これぞ、世界最小のオケの面目躍如の1曲。
劇的なインスト曲。

E.L.O.-Balance of Power ★★ (2003-11-07 20:24:00)

'86作。'83のSECRET MESSEAGE以来のアルバム。
そして、3人が残った状態で、フェアウェル・パーティ的な内容。
一時、変な方向にいったELOが、見事に極上ポップ路線へと回帰した作品。
最後のTop20ヒットになったCalling Americaをはじめ、
Heaven Only Knows、So Seriousなど佳曲満載アルバムと思います。
また、このアルバムも、ノスタルジックに浸れます。
個人的には、Calling AmericaのシングルB面曲Caught In A Trapの
CD化なども切望する、思い入れ深いアルバム。

E.L.O.-Time ★★ (2003-11-07 20:15:00)

'81作。ビルボード16位。
音的にちょっとおかしくなる直前のELOです。
オケはほとんど活躍せず、シンセが完全にELOの音になった時代の集大成的なアルバム。
4作目以来のコンセプト・アルバムでもあります。
このコンセプトとアルバムの音は、今、聴くと
かなりノスタルジックで、'80に浸れます!?。
そんな処で、実はELOの中でも一番のお気に入りアルバムだったりします。
Twilight、Hold On Tightがシングル・ヒット。
相変わらず、極上ポップを提示したアルバムです。

E.L.O.-Out of the Blue ★★ (2003-11-07 20:06:00)

もろ、長岡秀星のジェケがはまっているELOのスペーシー・ロックの傑作。
あの円盤、しばらくELOのトレードマークになりました。
ちなみに、通算7作目(ただし、Bestを除く)です。
2枚組で、ちっと冗長な感じもしますが、
相変わらず極上のメロディアス・ポップ満載のアルバムです。
ビルボード4位記録。Turn To Stone、Sweet Talkin' Woman、Mr.Bluesky
の3曲はTop40ヒット。アナログ3面目は、雨の日のコンチェルトと題された
コンセプチャアルな創りになっています。
オケの絶妙なアレンジと心地よいキーボードを聴くと、ほっとします。

E.L.O.-Discovery ★★ (2003-11-07 19:58:00)

上の方の意見に同意します。
KANSAS、TOTOが好きな方には、是非、お勧めしたいバンドですね。
'79作。ビルボード5位。メンバーは7人→4人に削減された最初の作品。
前作までのオケ・アレンジに加えて、シンセが少し前面にでている。
ビートルズ・マニアのジェフ・リンのソングライティングは冴えまくっており、
タイトルが示すように当時流行っていたディスコの要素も取り入れ、
見事に大ヒットしたメロディアス・ポップ曲満載アルバム。
1、2、4、9がお気に入り。9はELOロックンロールの原型曲。

EMERSON, LAKE & PALMER-Works, Volume 1 ★★ (2003-11-06 20:53:00)

'70後半、ELP再始動の第一弾アルバム。問題作らしい。
アルバムは、アナログA~C面にエマーソン、レイク、パーマー
の各ソロ演奏が充てられ、D面のみがELPの曲で構成される。
演奏は、ELPに加えて、オケが参加している。
歌詞は、前作同様、P.シンフィールドが担当している。
このアルバムでは、プロコフィエフなどを彷佛とさせる
エマーソンの<ピアノ協奏曲>、パーマーのソロがいいと思う。
ELPのパートには、コープランド作の<庶民のファンファーレ>、
大作<海賊>が収められている。この2曲は、後期ELPの代表曲である。
まとまりのなさは、いかにもELPらしいが、'70前半の勢いはない。
ELPのアルバムとしてよりは、様々なスタイルの曲を聴く感じで
構えると意外に中毒になるアルバムではないかと思う。

URIAH HEEP-Salisbury ★★ (2003-10-19 11:20:00)

ヒープの2作目。叙情性を帯びた曲が多く、HR度はやや低いが、
前作同様、黙殺されるには惜しい作品。
気味悪い高音vo.と重低音の効いた1曲目こそHRしているが、
優しいアコギ・バラード2、4では、前作では考えられない繊細な感じがある。
本作では、大作Salisburyが顔となっている。この曲では、オケも使用されている。
途中、退屈になる部分もあるが、随所に好メロディが散聴される。
本作では、HRとも、プログレとも範疇に入らないヒープ特有の
サウンドが顔みせるようになっている感じがする。

URIAH HEEP-...Very 'eavy ...Very 'umble ★★ (2003-10-19 11:05:00)

ユーライア・ヒープの中では、最も愛着のあるアルバムが本作。
ジャケは気持ち悪いですが、印象的。あの墓の中の死人は、Byronだったとは...
ここでは曲の大半を書いているMick BoxとDavid Byronが活躍しています。
適度なヘヴィネスさ、聴き易い曲構成、落ち着いた作風には、
ファーストらしからぬ奮因気を帯びています。
私は、1、2、3、7、8がお気に入りです。8はイチオシ。

KING CRIMSON-The Power to Believe-Level Five ★★ (2003-07-26 10:21:51)

アルバム中、随一のパワーインスト。
パーカッシブ・パートのモダンさがまたいい。

KING CRIMSON-The Power to Believe-Dangerous Curves ★★ (2003-07-26 10:12:28)

不穏なリズムの繰り返しで、厚みを増してせりあがるインスト。
モダンなMars、The Talking Drumといった趣。

KING CRIMSON-The Power to Believe-Elektrik ★★ (2003-07-26 10:06:41)

最近、お気に入りです。
ギターのツイン・リードが織り成すインスト曲。
frame by frame、the construkction of light、disciplen
に似た曲。音はかなりモダンな質感を帯びている。

KING CRIMSON-The ConstruKction of Light-Larks’ Tongues in Aspic, Part IV ★★ (2003-07-26 10:00:17)

Larksの第四部。どっしりとした足取りで流れる大作。
曲は3部+コーダで構成されている。
あの懐かしいフレーズは、いまだかつてない重低音に
変貌しており、迫力満点。アルバム・ヴァージョンも良いが、
ミニアルバム「しょうがい」収録ライブ版がお勧め。

KING CRIMSON-The ConstruKction of Light-Coda: I Have a Dream (2003-07-26 09:51:53)

いいパートですね。基本的に、Vrooomのコーダに類型した曲。
Larks IVを、印象的な終結を果たしている。

GENESIS-A Trick of the Tail-Dance on a Volcano ★★ (2003-07-11 08:50:40)

アップテンポになったり、ゆったりしたりと、
いかにもGENESISのアルバム冒頭曲にふさわしいテクニカルナンバー。

GENESIS-Selling England by the Pound-After the Ordeal ★★ (2003-07-05 19:03:04)

あぁ、この浮揚感を帯びたインストいいですね。
夢心地で流れる感じ。

GENESIS-Genesis-Mama (2003-07-05 19:00:34)

アルバムの中では、かなり浮いた一曲。
かなりダークだが、重くのしかかる二打音が
印象的でお気に入りです。
よくシリアス&ヘヴィ?と形容されている。

PROCOL HARUM-Exotic Birds and Fruit ★★ (2003-06-14 13:21:00)

'74発表。前作同様のラインナップであるが、
本作では管弦楽が排除されて、一見、明るくラフな感もある。
ただ、1~3は、前作に匹敵する壮重さや格調高い音楽性を持っている。
1は、HR向きな方にもお勧めしたい一曲。

PROCOL HARUM-Grand Hotel ★★ (2003-06-14 13:16:00)

'73発表。プロデュースは、おなじみクリス・トーマス。
二つの鍵盤+管弦楽のサポートで、
格調高い音楽が披露されているのが本作の魅力。
壮重さ、郷愁さを帯びるスロー・ナンバーから、
泥臭さ、硬質さを帯びるアップテンポな曲まで、
静かに聴いてみましょう。

KING CRIMSON-Beat ★★ (2003-03-19 14:19:00)

前作で予想もしないポップ・ロックに走ったKCであるが、本作ではそれをさらに
邁進させたものとなっている。ただ、本作は、ミニマリズム、アフリカン・ビート、
インダストリー・ノイズなどが織り交ざっており、ケチャやガムランなどの要素が含まれている前作よりも外観的にこじんまりとした感じになっている。
ポップな感覚は、このアルバムでもいい味をだしている。1、2、6は、その典型。
ラストの8は、サウンドスケープ的な響きのフリッパーニクスが使用されており、
厳かな感すらある。3は、個人的に'80KCのインスト曲でも、好きな1曲です。
KCファンなら、一度は本作を聴いてみましょう。

KING CRIMSON-Red-Red ★★★ (2003-03-19 14:05:44)

うねる低音部が印象的なトリオ・インスト曲。
'70のKCの中では、最も重厚なメタル・ナンバーとして、
人気の高い1曲。

YES-Union-Shock to the System (2003-03-18 17:45:44)

骨太のメロディアス・ロック。結構、好きだったりする。

KING CRIMSON-Discipline-Thela Hun Ginjeet ★★ (2003-03-13 22:03:18)

変なタイトル。HEAT IN THE JUNGLE STREETを変形すると、
この曲のタイトルになるらしい。
当時の作風通り小刻みにうねるバッキングは、
ケチャのようであり、複雑にリフがからみ秀逸な曲と思う。
vo.はへんてこだが、A.Belewの実体験談らしい。

KING CRIMSON-Discipline-Elephant Talk ★★ (2003-03-13 21:48:53)

おっ、この曲にカキコがあるとは...。好きです。これ。
A.Belewのギター・フレーズは、聴いて愉しくなる。
抑制の効いた小刻みにうねるバッキングであるが、
奇妙にポップな感覚を持っている。歌詞も言葉遊びで愉しい。

KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-In the Wake of Poseidon (including Libra's Theme) ★★ (2003-03-12 20:39:52)

エピタフに似ている。メロトロンの響きは、この曲もいい。
流麗と哀愁とが同居した叙情に富んだ演歌だ。

KING CRIMSON-Islands-Ladies of the Road ★★ (2003-03-12 20:36:37)

途中入るギターのブレイクがカッコイイ。
ルージーなKC流ポップス。

U.K.-Danger Money-Rendezvous 6:02 ★★ (2003-03-12 20:08:07)

メロディアス・バラード。Wettonの中では、この時代の名曲。
歌詞が不思議で、好きです。

PINK FLOYD-Echoes: The Best of Pink Floyd-When the Tigers Broke Free (2003-03-01 10:32:01)

全英39位のシングル曲。編集盤ECHOESで初CD化された貴重な曲。
THE WALLコンセプトの一環の曲らしいが、奮因気は、The Final Cutの流れを汲む。厳かなバラードで、これまで以上に異質な感じがする曲だが、ちょっと好きだったりする。

PINK FLOYD-The Wall-Another Brick in the Wall, Part 1 ★★★ (2003-03-01 10:27:07)

有名な曲。他にコメントしようがない。全米/全英1位記録。

PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon-Money ★★★ (2003-03-01 10:24:18)

私は、いまだに好きになれない曲。でも嫌いじゃありません。
レジスターのイントロは、素晴らしくて愉しいし、しっかりテンポを築いていてるのは凄い。最初のフレーズMoneyーー!!は、
キャッチーで印象的ですね。全米チャート10位のシングル。

PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon-On the Run (2003-03-01 10:19:35)

VCS3主体の曲。追い込まれる感じがします。

PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon-Speak to Me/breathe in the Air (2003-03-01 10:17:20)

鼓動の音やら、レジスターの音やら、無気味な笑い声やら、
叫び声やら、何だか収集つかないフェードイン・イントロ
と一転、落ち着いたブルース調の曲の対比が素晴らしい。
抽象的な歌詞もいいです。怪物アルバムのオープニングです。

EMERSON, LAKE & PALMER-Love Beach-For You (2003-03-01 10:06:56)

イントロが劇的で好き。哀愁漂う、らしくないキャッチーな歌曲。

EMERSON, LAKE & PALMER-Works, Volume 2-Watching Over You ★★ (2003-03-01 10:04:11)

私の中では、この曲がLakeのアコギ・ナンバーで一番いいと思う。

EMERSON, LAKE & PALMER-Works, Volume 2-Tiger in a Spotlight (2003-03-01 10:02:10)

うーーん、最近はこんな感じの曲もいいなぁと思いました。
愉しい歌曲ではないでしょうか?

PINK FLOYD-Obscured by Clouds ★★ (2003-02-22 12:06:00)

'72作。THE DARK SIDE...の直前のアルバム。
映画のサントラらしいが、そんなことはどうでも良い。
これまでの彼らと同様に、アコースティックなナイーヴな感覚のあるフォーク調、
環境音楽っぽいインスト曲など、リフレッシュしたい時に聴きたいアルバム。
その一方で、VCS3シンセが使用されたタイトル曲は、新しい試みで、
次作に通ずる感覚も帯びる、おもしろい作品。
ラストの曲は、環境音楽風に、原住民のトラディッショナルがかぶさる
彼らの中でも異質な曲。いいアルバムだ。

PINK FLOYD-Meddle-Seamus (2003-02-22 11:54:21)

ウォ~ンン...ウォン...ン...。ワン公のためのブルース。
ポンペイ・ライヴでは、やっぱり本物の犬を鳴かせて演っていた。ユーモアな曲だ。

PINK FLOYD-A Momentary Lapse of Reason-One Slip ★★ (2003-02-22 11:49:43)

この曲は、彼らの中でもかなりメロディアス・ポップに近い。
シーケンサーが使用されており、インテリジェンスであり、躍動感もある秀逸な曲。どこかRun Like Hellに、似てるかな?

PINK FLOYD-The Wall-In the Flesh? ★★ (2003-02-22 11:44:07)

最初は、イントロ=アウトロの展開。彼らならではの循環形式が
早速、披露されるオープニング曲。同曲は、後半のコンサート
の場面であるIn The Freshでも、主題が転用されている。
アルバム中でも重厚な部類の曲で、非常に印象的な曲。
オープニングのヴァージョンは、ラストの爆撃機の効果音など
が挿入されており、フル・レンジで聴いていただきたい。

PINK FLOYD-The Wall-Outside the Wall ★★ (2003-02-22 11:39:08)

クレージーな主人公のためのエレジーorレクイエム。
壮大な作品に相反して、簡素な結末が、効果をあげている。
純粋な感じのする詩とメロディは、いい。

PINK FLOYD-The Wall-Nobody Home ★★ (2003-02-22 11:35:08)

暗い気分で聴くと、癒される反面、さらに孤独になりそうな
悲し気な、虚無感あるバラード。オケ・アレンジが秀逸。

PINK FLOYD-The Wall-Hey You ★★ (2003-02-22 11:33:09)

どこか悲しいバラード。ヘイ、ユー! いいメロディだ。

PINK FLOYD-The Final Cut-The Gunner's Dream ★★ (2003-02-22 11:22:11)

寂寥感、荒涼感、この奮因気は、他のアルバムで味わえません。
いいバラード。


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