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やまねこさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 301-350
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CHICAGO-Chicago 18-25 Or 6 to 4 ('80 Version) ★★ (2007-08-26 07:46:24)
前曲からほぼブレイクなしで始まるリメイク版[長い夜]。
これはこれでカッコイイ感じに仕上がっている。
18のファースト・シングルとして、カットされている。
ただし、マイナー・ヒット停まりであった。
CHICAGO-Chicago 18-If She Would Have Been Faithful ★★ (2007-08-26 07:42:56)
完全にバラード定着時代を象徴する一曲。
この曲も外部ソングライターによる一級品バラード。
哀愁あるイントロ~ヴァースを経て、絶唱するコーラスという構成。
チャップリンの歌唱が映える曲。
アルバムでは、ほとんどブレイクなしに、
メタリック調25 or 6 to 4へと続く展開も印象的。
CHICAGO-Chicago 18-Niagara Falls ★★ (2007-08-26 07:36:49)
18のオープニング曲。マイナー・ヒットを記録。
外部ソングライターによるミディアム・テンポの透明感ある曲。
歌詞のスケールが大きいよ。
CHICAGO-Chicago 17-Once in a Lifetime ★ (2007-08-26 07:32:39)
このアルバムを象徴するシンセが目立つ曲。
適度にポップなラスト・ナンバー。
17は、ほぼ全曲、いい曲が揃っているなぁ。
CHICAGO-Chicago 17-Prima Donna ★★ (2007-08-26 07:29:32)
映画セカンド・チャンスに挿入された曲。
Along Comes A Woman同様、明るいアップテンポ路線の佳曲。
CHICAGO-Chicago 17-Remember the Feeling ★★ (2007-08-26 07:24:05)
セテラ/チャップリンによる名バラード
哀愁、もの悲しさに満ちた曲。
個人的には、アルバムではこの曲と
You're The Inspirationがバラードの双璧と思っている。
CHICAGO-Chicago 17-We Can Stop the Hurtin' ★ (2007-08-25 18:14:59)
この曲もシンセが目立つものの、ブラスも頑張っている。
個人的には好きな一曲。
ラムの渋いヴォーカルもイイ。
CHICAGO-Chicago 17-Stay the Night ★★ (2007-08-25 18:11:34)
アルバムからのファースト・シングル。
シンセ・ポップと形容したくなるヴァースだが、
全体的に適度な哀愁があって好きな一曲。
ミディアム・テンポの佳曲。
CHICAGO-Chicago 16-Rescue You ★ (2007-08-25 18:08:00)
セテラの明るいミディアム・テンポ曲。
アルバムでもいいアクセントになっている。
HOT STREETのGone Long Goneに似た曲調。
CHICAGO-Chicago 16-What Can I Say ★★ (2007-08-25 18:05:14)
16では、「素直になれなくて」と並んで好きなバラード。
完全にAORだなぁ~。
CHICAGO-Chicago 16-What You're Missing ★ (2007-08-25 18:02:18)
イントロのシンセがお気に入り。
外部ソングライター曲だけど、
80年代シカゴの新たな息吹きを感じるオープニング曲。
CHICAGO-Chicago Ix-chicago's Greatest Hits-Colour My World ★ (2007-08-25 17:52:52)
Make Me Smileと同じ組曲に挿入されたクラシカルなバラード。
パンコウ自身、バッハをイメージしたらしい。
小ヒット曲だが、初期の名バラード。
CHICAGO-Chicago Ix-chicago's Greatest Hits-Make Me Smile ★★ (2007-08-25 17:50:53)
2ndの組曲Ballet for a Girl In Buchannonのオープニングから
シングル・カットされた曲。シカゴ初のTop10ヒット曲。
印象的なブラスのイントロとキャスの渋いヴォーカルが聴ける
メロディアスな曲。初期のシカゴではすきな一曲。
CHICAGO-Chicago VIII-Harry Truman ★★ (2007-08-25 17:45:02)
明るいコミカル・タッチな曲。
最後の合唱は効果的。
しかし、日本人には、タイトルも含めて
あまり受けない内容かな。
CHICAGO-Chicago VIII-Brand New Love Affair (Part 1 and 2) ★ (2007-08-25 17:41:26)
このバラードは超渋い。
キャスのヴォーカルの渋さは一級品だわ。
part 1のしっとりバラードがカッコイイ。
part 2はブラス絡みのセテラとキャスの掛け合いからなる。
CHICAGO-Chicago VIII-Old Days ★★★ (2007-08-25 17:37:58)
パンコウの曲で、8th最大のヒット曲。
歌詞はショボい曲らしく、セテラはライヴで歌うのを拒否していたらしい。
哀愁漂う曲とタイトルを連呼する後半の盛り上がりがイイ。
CHICAGO-Chicago VII-Call on Me ★★ (2007-08-25 17:35:12)
リー・ロックネイン初のTop10ヒット。
最初、セテラの曲と思っていた。。。
アルバムの中では、比較的明るい曲でいいアクセントになっている。
CHICAGO-Chicago VII-Wishing You Were Here ★★ (2007-08-25 17:31:34)
波の効果音とアコギで始まるセテラのバラード。
録音時、一度半低いキーで録音したため、キャスが
メイン・ヴォーカルをつとめる。おかげで渋い感じになっている。
コーラスには、ビーチボーイズのメンバーが加わっている。
個人的には、中期シカゴでも好きな一曲。
CHICAGO-Chicago VII-(I've Been) Searchin' So Long ★★ (2007-08-25 17:27:49)
ジャズ・アルバムにしようとした7thのヒット路線バラード。
どんよりとした陰鬱なイントロが印象的な曲。
後半は、ストリングスが導入され、少し明るいなる構成。
CHICAGO-Chicago VI-Just You 'n' Me ★★ (2007-08-25 17:21:15)
パンコウ初のTop5入りとなった大ヒット曲。
それと同時に後にバラード路線を
芽生えさせるきっかけとなるような一曲。
ほのぼのとしたバラードだ。
CHICAGO-Chicago VI-Feelin’ Stronger Every Day ★★ (2007-08-25 17:13:43)
6thのラスト・ナンバー。
このアルバムからパンコウ/セテラのポップ路線が目立つ。
それを象徴する一曲。
セテラの伸びやかな声が聴けるゆったりテンポのメロディアスな前半、
ビートルズ的なyeah!yeah!yeah!が聴けるアップテンポの後半に
分かれる構成からなる。
CHICAGO-Chicago V-A Hit by Varèse ★ (2007-08-25 17:02:35)
5thのオープニング曲。
前衛的なイントロ、ブラス・セクションが聴けるカッコイイ曲。
タイトルにある前衛クラシックを標榜したヴァレーズ
が思い浮かぶプログレっぽい一曲。
CHICAGO-Chicago V-Saturday in the Park ★★★ (2007-08-25 16:57:43)
ラムの最高ヒット曲。ほのぼのいい曲。
ただ、ラムにとっては皮肉にも、
ポップ路線への転換になるきっかけになった曲。
CHICAGO-Chicago at Carnegie Hall-A Song for Richard and His Friends ★★ (2007-08-25 16:53:36)
1st~3rd未収録の未発表曲。
歌詞も曲も過激な曲。政治色強いなぁ。
初期のラムの凄さが現れている。
CHICAGO-Chicago III-Lowdown ★★ (2007-08-25 16:49:26)
セテラ初のヒット曲。
シカゴには珍しく目立つハモンドオルガンのイントロから
メロディアスな曲が聴ける明るい曲。
中間部は、ブラスがらみの間奏からなる構成。
CHICAGO-Chicago III-Mother ★ (2007-08-25 16:46:37)
3rdではこの曲が一番すきかな。
メロディアスなイントロ~歌から
一変してブラス・インプロヴィゼーションになる間奏が聴ける
構成が見事。初期のロバート・ラムは凄いゾ!
CHICAGO-Chicago III-Travel Suite ★★ (2007-08-25 16:41:03)
1st、2ndより大人しい3rdからの組曲。
ビートルズ的なFlight 602、
キャスのしぶいヴォーッカルがはまるFreeが
ハイライトの曲。
CHICAGO-Chicago (Chicago II)-Ballet for a Girl in Buchannon ★★ (2007-08-25 16:35:59)
初期、シカゴの醍醐味である組曲。
この曲では、オープニングで初のTop10ヒットとなるMake Me Smile,
バッハに影響を受けた中間のメロディアス曲Colour My World
がハイライトとなっている。
起承転結に優れた組曲。
CHICAGO-The Chicago Transit Authority-Dose Anybody Really Know What Time It Is? ★★ (2007-08-25 16:31:27)
初期のシカゴは、ロバート・ラムの名曲群でビッシリ詰まっている。
ジャズに影響を受けているラムらしいイントロのピアノソロ、
メロディアスな歌の部分からなる構成。
これも2ndの後、シングル・カットされて大ヒットした曲。
CHICAGO-The Chicago Transit Authority-Someday(august 29,1968) ★ (2007-08-25 16:27:33)
初期のシカゴでは、この手の曲も好き。
後のMAKE ME SMILEのヒットにつながる曲。
CHICAGO-The Chicago Transit Authority-Introduction ★ (2007-08-25 16:24:04)
テリー・キャスのしぶいヴォーカルが聴ける
アルバムのオープニング曲。
何だか間奏を聴いていると、
クリムゾンの21馬鹿に似ている気がする。
CHICAGO-The Chicago Transit Authority-Questions 67 and 68 ★★ (2007-08-25 16:22:09)
イントロから聴かせる曲だね~。
ブラス・セクションがいい!
デビューのファースト・シングルだけど、
2ndが売れた勢いでリバイバル・ヒットしたんだよね。
CHICAGO-Chicago (Chicago II)-25 or 6 to 4 ★★★ (2007-08-25 16:19:51)
イントロからカッコイイ!
重低音の効いたベースラインとブラスのからみが最高。
CHICAGO-Hot Streets-Gone Long Gone ★ (2007-08-25 16:18:07)
メロディアス路線を邁進するセテラの佳曲。
この曲も明るい曲調。
CHICAGO-Hot Streets-Alive Again ★★ (2007-08-25 16:15:49)
新生シカゴの代表曲。
ライヴでもたまにオープニングでやっていた曲。
明るい曲調もイイね。
CHICAGO-Chicago 19-What Kind of Man Would I Be? ★★ (2007-08-25 16:14:02)
シェフの声、セテラに似ているよね。
で、この曲は、シェフが初めて飛ばした大ヒット・ナンバー。
ただし、イントロとミックスが異なる
グレイテスト・ヒットに入っているヴァージョンで
シングル・カットされた曲。
19では一番すきな曲。
CHICAGO-Chicago 17-You're the Inspiration ★★ (2007-08-25 16:09:51)
アルバムでは、この曲が一番のバラードかな。
微妙にギターがかぶさるヴァージョンがあったりする。
CHICAGO-Chicago 17-Along Comes a Woman ★★ (2007-08-25 16:07:19)
この曲は、リミックスがカッコイイ!
アルバム・ヴァージョンしか知らない人は聴いてみるといいよ。
ビックリするから。
CHICAGO-Chicago 16-Hard to Say I'm Sorry / Get Away ★★★ (2007-08-25 16:02:47)
バラードでは、この曲が一番だね!
CHICAGO-Chicago XI-Baby What a Big Surprise ★★ (2007-08-25 16:01:23)
この曲もいい曲だね。
「愛ある別れ」より好きだな。
CHICAGO-Chicago X-If You Leave Me Now ★★★ (2007-08-25 15:59:05)
ひさびさに聴いた。いい曲だね~。
よくあるような話ですが、アルバム用の分数埋め合わせで
作った一発録りに近い曲みたいです。
イントロ等にかぶせてあるストリングでグラミー受賞。
EARTH WIND & FIRE-Spirit-Getaway ★★ (2007-08-05 09:41:14)
ファンキーなホーンと憶えやすいコーラスからなる一曲。
アースで最も好きな一曲。
EARTH WIND & FIRE-All 'n' All-Fantasy ★★ (2007-08-05 09:38:56)
アースと言えば、外せない一曲。
日本では受けたけど、ビルボード32位と低調だった。。。
フィリップのファルセットが極上。
個人的には、真夏の夜の雰囲気にマッチする曲
EARTH WIND & FIRE-That's the Way of the World-Shining Star ★★ (2007-08-05 09:35:10)
ファンキーでノリのイイ一曲。
この頃のアースは、やたらYeahとかイヤァ~ォゥ~!!と
連呼していて、耳に残るなぁ(笑)
この曲だけでも30回くらいあるかな。
LEROUX-So Fired Up-Lifeline ★ (2007-06-27 13:57:51)
ミディアム・テンポのメロディアス・チューン。
ファーギー節が堪能できる秀作。
LEROUX-So Fired Up-Carrie's Gone ★ (2007-06-27 13:48:45)
シングル・カットされたキャッチ-なメロディアス・ナンバー。
ファーギーの高音Vo.映えする一曲。
LEROUX-So Fired Up-Line on Love ★ (2007-06-27 13:46:16)
旧A面を締めるドラマティックな曲。
3曲目に似た哀メロ満載の佳曲。
LEROUX-So Fired Up-Let Me In ★★ (2007-06-27 13:40:57)
ダブル・ヴォーカルがいかされた良作。
ナイーブなアコギ・イントロから
ハード・チューンへ展開するパワー・バラード。
シングル・カットされなかったのが残念だ。
LEROUX-So Fired Up ★★ (2007-06-27 13:36:00)
83年発表のLE ROUX5作目。
本作は、高音vo.であるファーギー・フレデリクセンが
TRILLIONからTOTOに参加するに至る過程で参加したことで有名である。
私もその口でLE ROUXというバンド背景はしらない。
肝心の内容の方は、爽快なメロディアス・ハード系の楽曲で網羅される良作。
エッジの効いたギターとメロディアスなキーボードが心地よく、
アップテンポからバラードまで聴かせてくれるアルバムである。
KRAFTWERK-Tour de France Soundtracks ★★ (2007-06-24 20:07:00)
ツールド・フランス100周年を記念して作成された一作。
といっても、クラフトワークにとっては長いブランクの末の新作である。
アルバムに先駆けてミニアルバムが先攻発売され、
せわしいいテンポの中、ヴォーコーダを通したヴォーカルが挿入される
モダンな感覚をもつ音創りが披露された。その印象は、本アルバムでも発揮されている。
83年頃にシングルで発売されたツールド・フランスのニュー・ヴァージョンが収録されているのも嬉しい。
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