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やまねこさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 251-300
ROXY MUSIC-Stranded-Psalm
ROXY MUSIC-Country Life-Bitter-Sweet
ROXY MUSIC-Roxy Music-Ladytron
ROXY MUSIC-Country Life-All I Want Is You
ROXY MUSIC-Viva!-Out of the Blue
ROXY MUSIC-Manifesto-Dance Away
ROXY MUSIC-Flesh + Blood-Over You
ROXY MUSIC-Avalon-More Than This
ROXY MUSIC-Flesh + Blood-Same Old Scene
ROXY MUSIC-For Your Pleasure-Editions of You
ROXY MUSIC-For Your Pleasure-Do the Strand
ROXY MUSIC-For Your Pleasure-Beauty Queen
ROXY MUSIC-Roxy Music-Re-Make/Re-Model
ROXY MUSIC-Viva!-Pyjamarama
ROXY MUSIC-Stranded-A Song for Europe
ROXY MUSIC-Siren-Love Is the Drug
BEETHOVEN-交響曲第5番『運命』、第7番 c・クライバー/ウィーン・フィル (1974&76)
BEETHOVEN-交響曲第9番 フルトヴェングラー/バイロイト祝祭菅弦楽団(1951.7.29live)
BEETHOVEN-Orchestral Music-交響曲第7番イ長調 Op.92
BEETHOVEN-Solo Piano Music-ピアノソナタ第29番 変ロ長調「ハンマークラヴィーア」 Op.106
BEETHOVEN-Solo Piano Music-ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調「幻想曲風ソナタ」(月光) Op.27-2
BEETHOVEN-Orchestral Music-交響曲第8番ヘ長調 Op.93
CHICAGO-Chicago 18
CHICAGO-Chicago 17
CHICAGO-Chicago 16
CHICAGO-Hot Streets
CHICAGO-Chicago VIII
CHICAGO-Chicago VII
CHICAGO-Chicago VI
CHICAGO-Chicago V
CHICAGO-Chicago at Carnegie Hall
CHICAGO-Chicago III
CHICAGO-Chicago (Chicago II)
CHICAGO-The Chicago Transit Authority
CHICAGO-Twenty 1-Holdin' On
CHICAGO-Twenty 1-Who Do You Love
CHICAGO-Twenty 1-Man to Woman
CHICAGO-Twenty 1-Chasin' the Wind
CHICAGO-Twenty 1-You Come to my Senses
CHICAGO-Twenty 1-If It Were You
CHICAGO-Twenty 1-Explain It to My Heart
CHICAGO-Chicago 19-Victorious
CHICAGO-Chicago 19-You're Not Alone
CHICAGO-Chicago 19-Come in From the Night
CHICAGO-Chicago 19-Look Away
CHICAGO-Chicago 19-We Can Last Forever
CHICAGO-Chicago 19-I Don't Wanna Live Without Your Love
CHICAGO-Chicago 19-Heart in Pieces
CHICAGO-Chicago 18-I Believe
CHICAGO-Chicago 18-Will You Still Love Me?
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ROXY MUSIC-Stranded-Psalm ★★ (2007-09-01 14:07:19)

ソウルフルなバラード。
ゴスペル風でレトロな雰囲気がいい味をだしている。

ROXY MUSIC-Country Life-Bitter-Sweet ★★ (2007-09-01 14:00:36)

前作の「ヨーロッパ哀歌」に通じる陰鬱、かつ哀愁漂う部分に、
ダイナミックであるものの重い足取りからなる部分の対比からなる
風変わりな一曲。

ROXY MUSIC-Roxy Music-Ladytron ★★ (2007-09-01 13:55:59)

フェリーの叙情性ある歌の部分と小うるさいインストからなる印象的な一曲。

ROXY MUSIC-Country Life-All I Want Is You ★★ (2007-09-01 13:53:12)

キャッチーな曲がならぶ4thのシングル・ヒット。
初期のロキシーならではの味わいあるアップ・テンポな一曲。

ROXY MUSIC-Viva!-Out of the Blue ★★ (2007-09-01 13:50:23)

4thに収録されたオリジナルよりハードでカッコイイ!
Viva!のオープニング曲。後半の熱い演奏がグッド。
それにしても、4thアルバムのミックスは物足りないなぁ。

ROXY MUSIC-Manifesto-Dance Away ★★ (2007-09-01 13:43:49)

ひさびさに聴いてみたが、なかなかメロディアスでいい曲だったんだ。
完全にAOR。ミディアム・テンポのバラッド。
コーラスがとても親しみやすい。

ROXY MUSIC-Flesh + Blood-Over You ★★ (2007-09-01 13:40:12)

メロディアスな一曲。
後半のピアノ・ソロ、サックスの絡みが絶妙。

ROXY MUSIC-Avalon-More Than This ★★ (2007-09-01 13:34:47)

ジャケの美しい世界にオーバーラップする曲調。
フェリーの下手うまなヴォーカルもみずみずしい曲にマッチ。

ROXY MUSIC-Flesh + Blood-Same Old Scene ★★ (2007-09-01 13:29:21)

洗練された都会的なAORサウンド。
鼻にかかったフェリーの声も哀愁ある曲の雰囲気にマッチしている。
コーラスが下手!?きれいなのもこの時期ならではの味わい

ROXY MUSIC-For Your Pleasure-Editions of You ★★ (2007-09-01 13:24:15)

キーボードがいい味だしている。
ロキシー風ロックンロール!

ROXY MUSIC-For Your Pleasure-Do the Strand ★★ (2007-09-01 13:22:06)

ひたすら突き進む感じ。
Viva!のヴァージョンもお勧め!

ROXY MUSIC-For Your Pleasure-Beauty Queen ★★ (2007-09-01 13:20:38)

不穏なキーボードで開始されるイントロが印象的な
メロディアス・ナンバー。

ROXY MUSIC-Roxy Music-Re-Make/Re-Model ★★ (2007-09-01 13:15:30)

1stのオープニング曲。
カッコイイ!

ROXY MUSIC-Viva!-Pyjamarama ★★ (2007-09-01 13:13:57)

シングルVirginia PlainのB面曲。
VIVA!の中では、ひときわ、ハードになっており、
盛り上がる部分となっている。

ROXY MUSIC-Stranded-A Song for Europe ★★ (2007-09-01 12:57:00)

3作目の目玉。フェリーの声はあまり好きではないが、
この曲は哀愁たっぷりである。
クラシカルで哀愁に満ち溢れたバラード。

ROXY MUSIC-Siren-Love Is the Drug ★★ (2007-09-01 12:53:26)

ロキシーのシングルでは、この曲が一番すき。
ファンキー!

BEETHOVEN-交響曲第5番『運命』、第7番 c・クライバー/ウィーン・フィル (1974&76) ★★ (2007-09-01 11:06:00)

上の方の通り、市民権を得ている演奏。
無難なNo.5という感じ。

BEETHOVEN-交響曲第9番 フルトヴェングラー/バイロイト祝祭菅弦楽団(1951.7.29live) ★★ (2007-09-01 11:04:00)

鬼気迫る演奏であるが、最後が無茶苦茶(笑)。
これだけ、やられると何も言えません。

BEETHOVEN-Orchestral Music-交響曲第7番イ長調 Op.92 ★★★ (2007-09-01 10:57:57)

ウィーン・カンタビーレ時代の集大成的な交響曲。
壮重な2nd Mov. Allegrettoがあるものの、
徐緩楽章がないリズミカルで、壮大な作品で、非常に心地よい
透明感を帯びている。
当時は、その特異な構成のため、聴衆の多くが面喰らい、
酩酊状態で創られた作品と評した。
後に、「舞踏のアポテオーゼ」と称され、
第9が出来るまでは、作曲家自らが最高の作品のひとつと
言わしめた傑作。

BEETHOVEN-Solo Piano Music-ピアノソナタ第29番 変ロ長調「ハンマークラヴィーア」 Op.106 ★★★ (2007-09-01 10:40:53)

超大作だね。少し難解だけど。

BEETHOVEN-Solo Piano Music-ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調「幻想曲風ソナタ」(月光) Op.27-2 ★★★ (2007-09-01 10:37:35)

三大ソナタのひとつ。No.13と連作で幻想風ソナタと題されている。
緩ー急ー急という構成が実に劇的。
圧巻は、3rd mov.。情熱的!

BEETHOVEN-Orchestral Music-交響曲第8番ヘ長調 Op.93 ★★★ (2007-09-01 10:22:12)

ついに、古典まで登場とは。。。もう何でもありなのですね(笑)
No.8は、No.7、戦争交響曲とほぼ同一時期に出来た作品で、
小規模、かつ徐緩楽章をもたない交響曲である。
ベートーベン自身が気に入っていたという発言がある通り、
ウィーン・カンタビーレ時代の集大成的な意味あいのある秀作。
個人的には、No.7と同じくらい好きな作品。

CHICAGO-Chicago 18 ★★ (2007-08-26 10:26:00)

'86年作。衝撃的なセテラの脱退後、初の作品。
セテラ→ジェイソン・シェフの他、サポーターのクリス・ピニックもクビ。
デビッド・フォスター色が一段と増したアルバム。
全体的には、透明感ある雰囲気に満たされている。
本作からは、4曲のシングル・ヒットが生まれた。
内、2曲は、Top20ヒット。
全米35位。

CHICAGO-Chicago 17 ★★ (2007-08-26 10:21:00)

'84年作。
前作を踏襲した感であるが、さらにポップ路線が全面に出ている。
特に、音的には、シンセを多用しており、プロデューサー色の濃いアルバム。
メンバーの中では、前作、加入のチャップリンとセテラが頑張っている。
本作からは、4曲のTop20ヒットが記録された。
内、2曲はTop3に食い込む大ヒットとなった。
全米4位。本作はグラミー賞にてベスト・レコーディング.アルバムに輝いている。

CHICAGO-Chicago 16 ★★ (2007-08-26 10:15:00)

'82年作。もはや、終わったとみられていたシカゴの復活作。
レーベルはCBS→フル・ムーンへ。プロデュースは、デビッド・フォスター。
外部ソングライターを大々的に起用しつつ、オリジナルメンバーの作品や
これまでのシカゴの良い部分を適度にブレンドしつつ、
80年代の路線に見合った音創りに仕上げられた良作。
本作からは、3曲のシングル・ヒットが生まれた。
内、Hard To Say I'm Sorryは、全米1位を記録。
全米9位。

CHICAGO-Hot Streets ★★ (2007-08-26 10:08:00)

'78年作。通算12作目。
グループの中核をつとめたテリー・キャスの死後、最初の作品。
ギターにはドニ-・デイカスを迎え、これまで踏襲されたアルバム名も
初めてアルバム中の曲名から採用された。
おまけに、ジャケットには、メンバーの能天気的な写真がフロントを飾った。。。
また、録音には、6~11作目まで使用されてきたカリブー・ランチから離れた録音になった。
プロデューサーはジェームズ・ガルシオ→フィル・ラモーンになった。
と、あらゆる方面で路線変更を図ったアルバム。
全体的には、明るくシンプルなポップ感覚に包まれており、
新生シカゴが新たな旅立ちを予感させる意欲に満ちた秀作である。
本作からは、2曲のTop20ヒットが生まれた。
全米12位。

CHICAGO-Chicago VIII ★★ (2007-08-26 09:57:00)

'75年作。再び、シングル・アルバムになった8作目。
デ・オリヴィラが正式にメンバーに加入した最初のアルバム。
内容的には、6枚目のポップ路線を継続しており、
前衛路線は再び後退した内容である。
本作からは、Old Daysが5位、Harry Trumanが13位を記録した他、
また、Brand New Love Affairが小ヒットした。
4作連続の全米1位記録!!

CHICAGO-Chicago VII ★★ (2007-08-26 09:52:00)

'74作。ひさびさの2枚組アルバム。
その背景には、ジャズ・アルバムを標榜したサイド、ポップ路線継続サイド
に意見が別れたためとも言われている。
内容的には、てんこ盛り状態になったものの、バリエーション豊かな内容。
ヒット路線も変わることなく2曲のTop10ヒット曲、1曲のTop20ヒットを生み出した。
3作続けての全米1位を記録!

CHICAGO-Chicago VI ★★ (2007-08-26 09:48:00)

'73作。カリブー・ランチ初録音の作品。
ポップ路線が明確になってきた作品である。
また、パーカッションには、ローディ・デ・オリヴィアがサポーターとして加わる。
本作からは、2曲のTop10ヒットが生まれた。
全米1位。

CHICAGO-Chicago V ★★ (2007-08-26 09:43:00)

'72作。5枚目にして、初のシングル・アルバム(笑)。
これまでの活動の総決算であった前作のライブ・アルバムまでの打って変わって、
ポップ路線が次第に全面に漂い始めたアルバム。
本作からは、Saturday In The Park、Dialogueがヒット。
全米1位。

CHICAGO-Chicago at Carnegie Hall ★★ (2007-08-26 09:38:00)

'71作。ライブ・アルバム。
これまでの総決算的な意味合いのあるライブ・アルバム。なんと4枚組である。
アルバム未収録の「リチャード...」が収録されている点が目玉。
全米3位。

CHICAGO-Chicago III ★★ (2007-08-26 09:34:00)

'71作。3作目も2枚組。おまけに、3曲の組曲が収録される内容に。
1、2作目に比べて緊張感が後退し、穏やかな曲調がウェイトを占めている。
シングル・カット路線では、Top40ヒット2曲とやや不調であった。
全米2位。

CHICAGO-Chicago (Chicago II) ★★ (2007-08-26 09:28:00)

バンド名の変更を余儀なくされた後に発表された2枚目。
'70年作。オリジナル・タイトルはローマ数字で表記される伝統が
このアルバムからスタートする。よって、本作は「CHICAGO ?」となる。
内容は、前作を踏襲した音創りとなっている。
Make Me Smileが9位、25 Or 6 to 4が4位と大ヒットした。
また、本作から組曲形式の曲が登場する。
本作では、Ballet For A Girl In Buchannon、It Better End Sonnの2曲で披露される。
最高位4位。
なお、本作の成功によりデビュー・アルバムの曲もシングル・カットされて大ヒットに至る。

CHICAGO-The Chicago Transit Authority ★★ (2007-08-26 09:18:00)

'69年作。シカゴのデビュー・アルバムで、いきなりの2枚組だ!
適度に重低音の効いたベースラインに乗って、うねるギター、ブラス・セクションの
インプロヴィゼーションが印象的なハード路線に加えて、
リズミカルなギター、ピアノを前面に出したポップな感覚も兼ね備えた秀作アルバム。
なお、このアルバム発表時、CBSの面子はカンカンに怒ったらしい。
「奴ら何様だ?ビートルズの白に対して黒いカバーのダブル・アルバムだ!?」と。
それでも、本作は、あえて2枚組で発表されたことが出来に自信を持っていた表れかな。
全米17位を記録。

CHICAGO-Twenty 1-Holdin' On ★★★ (2007-08-26 08:49:42)

アルバムの最後を飾るチャップリンの感動的なバラード。
シェフ/チャップリンのエモーショナルな歌唱が聴ける。
クレジットをみると、86年当時に出来ていた曲みたいだ。
18収録のI Believeに類型した曲。

CHICAGO-Twenty 1-Who Do You Love (2007-08-26 08:45:47)

この曲にカコキがあるとは。。。
あまり目立たない感じの曲だけど、
発表当時はカッコイイのでよく聴いた。
今、聴いてもなかなかイイね。

CHICAGO-Twenty 1-Man to Woman ★★ (2007-08-26 08:43:41)

シェフの名バラード。
What Kind Of Man Would I Be?路線のパワー・バラードで、
適度なハード感覚帯びた劇的な曲。
個人的には、こういう路線を継続して欲しかった。。。

CHICAGO-Twenty 1-Chasin' the Wind ★★ (2007-08-26 08:40:24)

アルバムからのファースト・シングル。
またまた、ダイアン・ウォーレンによるヒット路線曲。
チャップリンが歌っていることからも
第二のLook Awayを狙った感は否めないが、
よく出来たバラードだと思う。

CHICAGO-Twenty 1-You Come to my Senses ★★ (2007-08-26 08:37:32)

21の中では、最も美しいバラード。

CHICAGO-Twenty 1-If It Were You ★★ (2007-08-26 08:34:49)

産業ロック色の強いシェフの自作曲。
キャッチーな一曲だね。ブラス・セクションもさりげなく活躍。

CHICAGO-Twenty 1-Explain It to My Heart ★★ (2007-08-26 08:32:15)

コテコテのパワーバラード。
シェフ/チャップリンのヴォーカルも非常にエモーショナル。

CHICAGO-Chicago 19-Victorious (2007-08-26 08:21:53)

19のラスト・ナンバー。
ラムのヴォーカル曲で、荘厳に展開されるスケール豊かな一曲。

CHICAGO-Chicago 19-You're Not Alone ★★ (2007-08-26 08:18:47)

この曲も名バラードだね! チャップリンの歌唱も無論。
イントロ~ヴァースは落ち着いた足取りで、
ブリッジ~コーラスで盛り上がる展開は見事。
外部ソングライター曲だけど、19では印象的な一級品バラード。
この曲は、シングル・リミックスもお勧め。

CHICAGO-Chicago 19-Come in From the Night (2007-08-26 08:14:46)

この曲は、カッコイイね。
ハイテクを駆使した音創りとブラス・セクションの絡みが渋い。

CHICAGO-Chicago 19-Look Away ★★★ (2007-08-26 08:12:40)

外部ダイアン・ウォーレンによるNo.1ヒット曲。
この曲もチャップリンの声に尽きる。
曲自体は、ミディアム・テンポ調のバラード。

CHICAGO-Chicago 19-We Can Last Forever ★★ (2007-08-26 08:08:04)

19のカキコは、分離しているなぁ。。。
この曲も名バラードだね。シカゴに入ってからはシェフの初ヒット曲がこれ。
ただし、マイナー・ヒット停まり。
大ヒットしなかったのが不思議な程、よく出来た一級品バラード。

CHICAGO-Chicago 19-I Don't Wanna Live Without Your Love ★★ (2007-08-26 08:03:40)

19収録のミディアム・テンポのバラード。
チャップリンのヴォーカルは劇的な曲によく似合っている。
コーラスは、一緒に歌いたくなる重厚さ、壮大さがある。
発表当時、本邦では「世界不思議発見」に使われていた懐かしい曲。

CHICAGO-Chicago 19-Heart in Pieces ★★ (2007-08-26 08:00:05)

産業ロック色の濃い19を象徴するオープニング曲。
コーラスから始まる出だしから、重低音の効いたベース、
エッジの効いたギターによるイントロには、
今迄にない感じの曲なので驚いたものだ。
間奏のギター・ソロも印象的。
純粋にメロディアスでいい曲と思う。

CHICAGO-Chicago 18-I Believe ★★★ (2007-08-26 07:55:29)

チャップリンによる名バラード。
哀愁を帯びた淡々としたヴァース、印象的なコーラスからなる。
シングル・カットされなかったのが残念だが、
個人的には18の中では一番好きな曲。
後に21に収められ、この時期に創られたHoldin' Onと類型した曲。

CHICAGO-Chicago 18-Will You Still Love Me? ★★★ (2007-08-26 07:50:17)

18では、最高のヒット・バラード。
コテコテのデビッド・フォスター色に染まっている一曲。
全体的に、壮大な雰囲気に包まれている。
チャップリンのヴォーカルもはまっているね。


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