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イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (Solid State Survivor)-テクノポリス (Technopolis) ★★★ (2007-09-09 09:51:25)
TOKIO!
YMOの歌謡性が最も表れた一曲。秀作!!
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-Multiplies-Nice Age ★ (2007-09-09 09:48:34)
幸宏の下手なヴォーカルがいい意味で味を出している。
曲はクールな感じでカッコイイ。
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (Solid State Survivor)-インソムニア (Insomnia) ★★ (2007-09-09 09:44:37)
この曲、凄く好き。
和風な民謡調メロディに乗った不穏な感じが病み付きになる。
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (Solid State Survivor)-ビハインド・ザ・マスク (Behind the Mask) ★★ (2007-09-09 09:41:39)
ゆったりしたテンポを基調に、
スケールの大きいメロディが印象的な曲。
イコライジング・ヴォーコーダのサビは何と言っているのかな?
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-Multiplies-Citizens of Science ★★ (2007-09-09 09:38:08)
ソリッドなロック・テイスト風味を帯びた
緊張感あるアップ・テンポな曲。秀作!
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra)-東風 ★★★ (2007-09-09 09:28:38)
洗練されたインスト・ナンバー。
穏やかな哀愁漂うメロディがノスタルジックな感じ。
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (Solid State Survivor)-アブソリュート・エゴ・ダンス (Absolute Ego Dance) ★★ (2007-09-09 09:26:29)
沖縄音楽に影響を受けた一曲らしい。
3~4つの民謡調の主題をつなげた明るく楽しいキャッチー・ナンバー。
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (Solid State Survivor)-雷電/ライディーン (Rydeen) ★★★ (2007-09-09 09:21:44)
いきなタイトル。
高橋幸宏の鼻歌で生まれた
あの有名な哀愁漂うキャッチーなメロディは古典だね。
THE POLICE-Synchronicity ★★ (2007-09-05 07:03:00)
'83作。全米1位。
本作は、80年代のビルボード1位キープ記録(17週)で3位に輝いており、
ポリス最大のヒット作である。実質的ラスト・アルバムにもあたり、
集大成的な意味合いのある作品である。
前半は、オープニングのSynchronicity Iで代表されるように
ポリリズム、かつエレクトロニクスを多用した実験的な作品群からなる。
ハード・ポップの秀作Synchronicity IIを挟んで、
後半はミディアム・テンポ~スローなポップな曲群で聴かせる構成になっている。
後半の曲のほとんどは、シングル・ヒットでTop10ヒットを記録。
THE MOODY BLUES ★★ (2007-09-02 09:47:00)
「LONG DISTANCE VOYAGE」も歴史に残る名アルバムと思う。
構成もさることながら、ジャケットが素晴らしい!
THE MOODY BLUES-The Present-Sitting at the Wheel ★★ (2007-09-02 09:38:26)
モラーツの鍵盤音色が若干、SF的な感じの
ノリノリの明るいロックンロール。
なぜか、ジャケの風景に調和した印象を受けてしまう。
ムーディーズでも好きな一曲だなぁ。
THE MOODY BLUES-Seventh Sojourn-I'm Just a Singer (in the Rock'n Roll Band) ★★ (2007-09-02 09:34:35)
行き詰まった挙げ句のロックンローラー宣言。
疾走感のあるヤケクソ気味の後半の盛り上がりはカッコイイ!
THE MOODY BLUES-The Other Side of Life-The Other Side of Life ★★ (2007-09-02 09:31:26)
タイトル曲。
ダークで、ミステリアスな雰囲気のヴァースが印象的。
都会的な洗練されたAOR曲という感じ。
この曲もなんとなくノスタルジックな気持ちにさせてくれる
THE MOODY BLUES-Sur la mer-I Know You're out There Somewhere ★★ (2007-09-02 09:27:53)
全米30位記録。
この曲を聴くと、なぜか銀河鉄道999の世界がイメージに浮かぶ。
そんな懐かしい気分にさせてくれるキャッチーな一曲。
THE MOODY BLUES-Days of Future Passed-The Night: Nights in White Satin ★★★ (2007-09-02 09:23:59)
ロックの古典。
壮大なラブ・バラード。
さりげなく響き渡るオケ、メロトロンの響きが美しく、
曲の盛り上げに貢献している。
幻想的、神秘的な童話・映画に使われそうな曲。
3度のシングル・ヒットを記録。
内、2度目('72)は、全米2位を記録。
THE MOODY BLUES-Seventh Sojourn-Isn't Life Strange ★★ (2007-09-02 09:17:48)
セブンスは、確かに終曲のためにある感があるかもしれない。
だが、ナイーブなフォーク風歌謡曲の中にもいい曲がある。
この曲は、そんな一曲。
歌詞も含めてとても叙情性に富んだ穏やかな人生讃歌。
コーラル風のサビは、感動的である。
全米29位記録。全英では、終曲よりヒットした。
THE MOODY BLUES-Every Good Boy Deserves Favour-Procession ★★ (2007-09-02 09:10:40)
名作のオープニングを飾る前衛的な曲。
シンセの導入から、落雷の効果音、
原始的なフレーズのコーラス、ハープシコードの民謡調曲、
エレギの攻撃的なフレーズと次々に場面を変えて、
次の曲へなだれ込む構成。見事!!
THE MOODY BLUES-Every Good Boy Deserves Favour-The Story in Your Eyes ★★★ (2007-09-02 09:05:19)
全米23位記録。
ムーディーズの中では、初めて聴いた曲。
少しハードな面を覗かせるフォーク調ロックであるが、
コーラス、メロトロンがかぶさる荘厳なサビがドラマ性をもたせる。
THE MOODY BLUES-Long Distance Voyager-Gemini Dream ★★★ (2007-09-02 09:00:39)
全米12位記録。
明るくポップでキャッチーな曲。
随所にみられる転調が聴き手をひきつける
THE MOODY BLUES-Long Distance Voyager-The Voice ★★★ (2007-09-02 08:52:06)
全米15位記録。
ドラマ性のあるイントロが印象的な一曲。
アップ・テンポ調のキャッチーなフォーク・ソング。
裏方キーボードのモラーツのアレンジも素晴らしい。
THE MOODY BLUES-The Other Side of Life-Your Wildest Dreams ★★★ (2007-09-02 08:45:37)
全米9位記録。
穏やかな明るさに満ちたキャッチーな一曲。
THE MOODY BLUES-The Present ★★ (2007-09-02 08:32:00)
'83年作。通算13枚目。
前作の成功を受けて、作成された作品。世間的には、不評を受けたアルバム。
内容的には、叙情性・歌謡性に富んだ作品集が
モラーツの色彩豊かな鍵盤楽器で飾られるという前作路線を踏襲している。
しかし、個人的には、本作も佳曲揃いで、前作と並んでお気に入りの作品。
全米43位を記録。
シングル・カットは、1、3であったが不調であった。
THE MOODY BLUES-Long Distance Voyager ★★ (2007-09-02 08:09:00)
'81年作。通算11作目。
パトリック・モラーツを加えての第3期幕開けのアルバム。
これまで同様に、穏やかな雰囲気に満ちた叙情性・歌謡性のある作品群であるが、
モラーツの加入により作品の隅々に色彩豊かな鍵盤楽器の音色が行き届いており、
バラエティに富んだ内容に感じさせる。音的にも時代の要求に調和した感がある。
個人的にも本作は、ムーディーズのお気に入り作品のひとつ。
全米1位、全英7位を記録。
1、3は、全米チャートTop20ヒットを記録した。
THE MOODY BLUES-Seventh Sojourn ★★ (2007-09-02 07:45:00)
'72年作。通算8枚目。活動停止前のいきづまりを象徴するアルバム。
オープニング曲で代表されるように全体的には、
ゆったりめのテンポの曲が多く、穏やかな作品群が羅列する
叙情性・歌謡性に満ちた作品集。悪く言えば起承転結に乏しい。
本作からは、4、8がシングル・ヒットした。
ラストを飾る8は、完全に浮いたナンバーだ。
THE MOODY BLUES-Every Good Boy Deserves Favour ★★ (2007-09-02 07:31:00)
'71作。通算7作目
ムーディーズのワン・オブ・ベストに推されることの多いアルバム。
様々な要素を取り入れながら、叙情性・歌謡性豊かな音楽性を披露している。
全体的には、穏やかな雰囲気に包まれている。
個人的には、多少、中だるみしてしまうが、良作であると思う。
本作では、1~3の流れが素晴らしい。2はシングル・ヒットを記録した。
THE DOORS-Strange Days-People Are Strange ★★ (2007-09-01 21:40:00)
刑事ものアニメの主題歌っという感じのキャッチーな一曲。
THE DOORS-The Doors-The Crystal Ship ★★ (2007-09-01 21:37:30)
この曲、人気あるんだね~。
ゆったりとした曲調にのって、
独特なモリソンの歌い回しが印象的な曲。
THE DOORS-The Doors-Light My Fire ★★★ (2007-09-01 21:33:55)
長いオルガンの間奏に尽きる。
間奏の後半にギターがかぶさるのも印象的。
あとは、耳に付いたら忘れないモリソンのヴォーカルもイイ。
Come On Baby, Light My Fire~!!
THE DOORS-The Doors-The End ★★★ (2007-09-01 21:27:21)
マスターベーションを音楽化した感じの曲。
この曲は、蒸し暑い夏の夜にピッタリだ。
とても個性的な作風であるが、混沌としている。
THE DOORS-Waiting for the Sun-Hello, I Love You ★★★ (2007-09-01 21:19:56)
映画「プラトーン」のサントラに挿入されて、
はじめてドアーズを知ったが、メロディアスな印象。
THE DOORS-Waiting for the Sun-Spanish Caravan ★★ (2007-09-01 21:12:23)
スパニッシュ調ギターのイントロ、民謡風の歌の部分からなる。
歪んだエレギ、オルガンの演奏が加わると、
もうドアーズ特有の世界に導かれる
THE DOORS-Morrison Hotel-Waiting for the Sun ★★ (2007-09-01 21:06:04)
この独特な音創りはドアーズ特有の香り!
印象的なサビは、一緒に歌いたくなる。
後半のサビから展開する部分が秀逸。
THE DOORS-Strange Days-Strange Days ★★ (2007-09-01 20:59:47)
ケバケバしたサイケだね!
JOHANN SEBASTIAN BACH-Mass in B Minor: Klemperer/New Philharmonia Orchestra (1967, Emi) ★★ (2007-09-01 20:40:00)
古楽器嗜好ですが、古いスタイルのこちらの方がオケ効果があがり劇的に聴こえる。
JOHANN SEBASTIAN BACH-Late Contrapuntal Works(BWV1079–1080)-The Musical Offering (Musikalisches Opfer),BWV1079 ★★★ (2007-09-01 20:37:27)
プロイセン国王・フリードリッヒ2世の自作主題に基づく
フーガから発展したJSバッハ晩年の大作。
全体的に静謐感ある作品である。
王の御前での即興では6声のフーガを弾いたとも言われる
JSバッハの演奏を聴いてみたい。
JOHANN SEBASTIAN BACH-Works for harpsichord(BWV772‐994)-CROMATIC FANTASIA AND FUGUE IN D MINOR,BWV 903 ★★★ (2007-09-01 20:29:57)
ヴィルトゥオーゾ風な作品。
JSバッハのクラヴィア曲でも傑作の一作。
幻想曲の派手さには圧巻される。
JOHANN SEBASTIAN BACH-WORKS FOR ORGAN(BWV525-771)-TOCCATA AND FUGUE IN D MINOR BWV565 ★★★ (2007-09-01 20:24:47)
JSバッハの作?とされる超有名曲。
鼻から牛乳~の...トッカータ部は誰でも聴いたことあるよね。
CONCERTOS AND ORCHESTRAL SUITES(BWV1041-1071)-ORCHESTRAL SUITE NO. 3 IN D MAJOR,BWV1068-AIR(AIR ON THE G STRING) ★★★ (2007-09-01 20:20:57)
管弦楽組曲No.3のエアを編曲した作品。
プルコル・ハルムの「青い影」は、この旋律を基にしている。
JOHANN SEBASTIAN BACH ★★ (2007-09-01 20:17:00)
ベートーベンの他に、バッハの項もあるのか~。
まさかとは思っていたが。。。(笑)
KING CRIMSON-Mcdonald & Giles ★★ (2007-09-01 20:07:00)
'70作。唯一の作品。 駄ジャケ・アルバム
聞く前は、上の方も注意している通り、「宮殿」を失念することが前提。
ライトで、ルージーな作風で、作品は透明感、浮揚感に満たされている。
マクドナルドの軽いヴォーカルもラフな印象を持たせる。
しかし、本作は、聴けば聴く程、良さが滲み出てくる作品集でもある。
組曲形式の1、5が秀作。
THE DOOBIE BROTHERS-Takin' It to the Streets-It Keeps You Runnin' ★★ (2007-09-01 15:25:54)
マイケル色の強くなった象徴的な一曲。
クールなヴァース、印象的なコーラスからなる。
コーラスは、一緒に歌いたくなる。
THE DOOBIE BROTHERS-Minute by Minute-What a Fool Believes ★★★ (2007-09-01 15:20:12)
マクドナルド/ロギンスの一曲。
ロギンス版がフィジカルな感じなのに対して、
ドゥービー版は洗練された都会的なAOR曲でマイケル色が強い。
コーラスが爽やか~
THE DOOBIE BROTHERS-One Step Closer-Real Love ★★★ (2007-09-01 15:16:57)
まさに都会的で、洗練されたソウルフルな味わいあるAORナンバー。
1stヴァース→2ndヴァース→コーラスと転調を効かせて、
次第に期待通りに盛り上がる構成は見事。
私的1、2を争うドゥービーのトップ曲。
THE DOOBIE BROTHERS-Minute by Minute-Minute by Minute ★★★ (2007-09-01 15:12:43)
ドゥービーで一番、好きな曲。
クールで洗練された感じの曲だけど、エモーショナルで渋い。
印象的なコーラスは口ずさんでしまう
ROGER WATERS-海の上のピアニスト-Lost Boys Calling ★★ (2007-09-01 14:49:44)
映画のフィナーレに流れる印象的な一曲。
この曲に関しては、ウォーターズのたどたどしく、
素っ気ないヴォーカルが妙に優しくさせてくれる感じになる。
ROGER WATERS-Radio K.A.O.S.-The Tide Is Turning (After Live Aid) ★★ (2007-09-01 14:47:29)
個人的には目が点になるRadio KAOSであるが、
ラスト・ナンバーのこの曲は少し救われる。
穏やかなバラードであるが、ドラマチックな曲創りになっている。
ROGER WATERS-Amused to Death-It's a Miracle ★★ (2007-09-01 14:43:00)
この曲は、アルバム中最大のハイライト。
ダークな曲であるが、静寂感おびるメロディアスな壮大なバラード。
厳かで美しいコーラスも素晴らしい。
ROGER WATERS-Amused to Death-What God Wants, Part III ★★ (2007-09-01 14:38:58)
3部構成からなるアルバムのテーマ曲の第3部。
バラード調の曲で吐き捨てるように歌う哀愁漂うウォーターズの声が印象的。
間奏のジェフ・ベックの泣きギターは、曲をドラマチックに仕立て上げている。
ROGER WATERS-Amused to Death ★★ (2007-09-01 14:30:00)
ウォーターズ快心の一作。92年発表。
詩に走り過ぎるきらいのある彼のソロの中では、
相変わらずコンセプチャアルなアルバムではあるものの、
メロディアスな曲創りを心掛けている印象がある。
テーマは、TVメディアを通して入る事件を、
あたかもスポーツ観戦のような他人事な態度で接する人間に対する警鐘。
湾岸戦争、天安門事件など時代を感じさせる背景がある他、
宗教、理念を絡ませた内容となっている。
アルバム中では、三つのパートからなるWhat God Want、
二部構成のPerfect Senceが良作であると思う。
他には5、12、13もメロディアスな部分があり印象的である。
ただ、サウンド的には、相変わらず押しの弱い部分も残るのがマイナスか。
クオリティは高い作品である。
ROBERT FRIPP-Exposure-Here Comes the Flood ★★ (2007-09-01 14:14:38)
オリジナルは元ジェネシスのピーガブ。
哀愁漂うダークで印象的なピアノ伴奏付きバラード曲。
評判の悪いフリッパートロニクスもこの曲では、
少しであるが効果的な伴奏をしている。
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