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やまねこさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 151-200
REO SPEEDWAGON-Wheels Are Turnin'-One Lonely Night
REO SPEEDWAGON-You Can Tune a Piano, But You Can't Tuna Fish-Time for Me to Fly
REO SPEEDWAGON-R.E.O.-Keep Pushin'
REO SPEEDWAGON-Nine Lives-Back on the Road Again
REO SPEEDWAGON-Wheels Are Turnin'-I Do' Wanna Know
REO SPEEDWAGON-Wheels Are Turnin'-Gotta Feel More
REO SPEEDWAGON-Wheels Are Turnin'-Can't Fight This Feeling
REO SPEEDWAGON-Life as We Know It-Screams and Whispers
REO SPEEDWAGON-Life as We Know It-That Ain't Love
REO SPEEDWAGON-Life as We Know It-One Too Many Girlfriends
REO SPEEDWAGON-Life as We Know It-In My Dreams
REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity-Keep On Loving You
REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity-Take It on the Run
REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity-In Your Letter
REO SPEEDWAGON-Good Trouble-Sweet Time
REO SPEEDWAGON-Good Trouble-Keep the Fire Burnin'
JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires-Dream Too Far
JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires-Just Beyond the Clouds
JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires-Run From the Thunder
JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires-Cry Tough
JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires-Empires
JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires
U2-War
U2-The Joshua Tree
U2-Boy
U2-The Unforgettable Fire
U2-Rattle and Hum
VANGELIS-Blade Runner
VANGELIS-Oceanic
VANGELIS-City
VANGELIS-Voices
VANGELIS-Direct
VANGELIS-Antractica
VANGELIS-Chariots of Fire: The Play-Chariots of Fire
VANGELIS-Chariots of Fire: The Play-Five Circles
VANGELIS-China-Summit
VANGELIS-L'apocalypse Des Animaux-La Petite Fille De La Mer
VANGELIS-China-The Tao of Love
VANGELIS-China
VANGELIS-Spiral-To the Unknown Man
VANGELIS-Spiral
VANGELIS-L'apocalypse Des Animaux
VANGELIS-Albedo 0.39-Alpha
VANGELIS-Albedo 0.39
VANGELIS-Heaven and Hell-So Long Ago, So Clear
VANGELIS-Heaven and Hell
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-テクノデリック (Technodelic)-体操/TAISO
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra)-ファイアークラッカー
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra)(US盤)-Mad Pierrot
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra)(US盤)-La femme chinoise
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REO SPEEDWAGON-Wheels Are Turnin'-One Lonely Night ★★ (2008-01-20 13:21:06)

ニール・ドーティー初のヒット曲。
エレガントで、優しく、哀愁漂うロマンティカ・バラード。
今迄とは一線を画する一曲。
全米19位

REO SPEEDWAGON-You Can Tune a Piano, But You Can't Tuna Fish-Time for Me to Fly ★★ (2008-01-20 13:18:47)

どこか懐かしい気分にさせてくれる優しいバラード。
全米56位(リバイバルで77位も記録)。
こーいう曲、久々に聴くとすごくイイよ。

REO SPEEDWAGON-R.E.O.-Keep Pushin' ★★ (2008-01-20 13:16:03)

キャッチーだなぁ。初期REOの代表作。
売れなかったのが不思議な程、
よくできた歌曲と思うけどなぁ。
題名が日本の「涙の...」と同じく、
原題における「Keep...」路線の土台曲

REO SPEEDWAGON-Nine Lives-Back on the Road Again ★★ (2008-01-20 13:12:01)

これはREOの中でもかなり重低音の効いた曲。
純粋にカッコイイ!
ベースのブルースが残したロック色の強い名曲。

REO SPEEDWAGON-Wheels Are Turnin'-I Do' Wanna Know ★★ (2008-01-20 13:09:04)

REOロックンロールと呼びたくなる一曲。
曲調は、非常に能天気だなぁー。
全米29位

REO SPEEDWAGON-Wheels Are Turnin'-Gotta Feel More (2008-01-20 13:07:08)

ゲイリーのロックテイスト満載ナンバー。
アルバムでは、Can't Fight This Feelingの次で、
がらりと雰囲気が変わる印象的な曲。
こーいうロック色の強い一曲がポーンとくるのも
REOの魅力かなぁ。

REO SPEEDWAGON-Wheels Are Turnin'-Can't Fight This Feeling ★★★ (2008-01-20 13:03:13)

80年代を代表する名バラード。
曲構成、歌詞ともに、文句無しの秀逸ナンバー。
個人的には、ヴァースからブリッジ部の展調部、
コーラス部のキーボードアレンジが好きだなぁ。

REO SPEEDWAGON-Life as We Know It-Screams and Whispers ★★ (2008-01-20 12:59:53)

ゲイリーの哀愁路線ロック。
アルバム中、一番の哀愁度を漂わせている。
結構、すきな一曲。

REO SPEEDWAGON-Life as We Know It-That Ain't Love ★★ (2008-01-20 12:56:22)

全米16位。LIFE AS WE KNOE ITから第一弾シングル。
哀愁漂うアップテンポで、キャッチーな一曲
REOが好きになるキッカケ曲。

REO SPEEDWAGON-Life as We Know It-One Too Many Girlfriends ★★ (2008-01-20 12:52:51)

緊張感あるロックテイスト溢れるイントロに、
親しみやすい歌部分からなるアップテンポな一曲。
アルバムの中でも印象的ですきな一曲。

REO SPEEDWAGON-Life as We Know It-In My Dreams ★★ (2008-01-20 12:47:54)

ケビン18番のバラード。
爽やかなコーラスが素晴らしい。
REOのバラードでもベスト5に入る一曲かな。
個人的にはSweet Timeと同列で好きな一曲。

REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity-Keep On Loving You ★★ (2008-01-20 12:44:03)

REOの80年代を代表する定番バラード。
出世につながった記念曲。

REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity-Take It on the Run ★★ (2008-01-20 12:42:27)

アコギ・バラード。
少しハードになるコーラスの盛り上がりが印象的。
アルバム中、最もすきな一曲。

REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity-In Your Letter ★★ (2008-01-20 12:39:41)

アコギのほのぼのメロディアス・ナンバー。
コーラスは、一緒に歌いたくなる程、キャッチー。

REO SPEEDWAGON-Good Trouble-Sweet Time ★★ (2008-01-20 12:37:57)

全米26位。Keep On Loving Youの二番煎じは拭えないものの、
かの曲より好きなバラード。ケヴィンの伸びやかなVoがイイ。

REO SPEEDWAGON-Good Trouble-Keep the Fire Burnin' ★★ (2008-01-20 12:35:52)

キャッチーな1曲。REOで一番好きかも

JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires-Dream Too Far ★★ (2008-01-14 02:57:11)

メロハー好きのツボにはまる一曲。
こーいう曲があるから、メロハーやめられない。

JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires-Just Beyond the Clouds ★★ (2008-01-14 02:53:23)

アルバム中、タイトル曲と双璧をなすバラード。
ジミのヴォーカル向きのエモーショナルな一曲。

JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires-Run From the Thunder ★★ (2008-01-14 02:49:57)

オープニングにふさわしいダイナミックな一曲。
これからの展開を期待させるにはもってこいのナンバーかと。
間奏のキーボードがなかなか効果的!

JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires-Cry Tough ★★ (2008-01-14 02:46:30)

メロハー好きな人には、たまらないキラーカット。
とにかく、聴いて下さい!
自然と口ずさむサビには、泣きます。

JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires-Empires ★★★ (2008-01-14 02:42:52)

曲、歌詞ともに超一級のバラード!
メロハーのパワーバラードでも秀逸な一曲かと思います。

JIMI JAMISON'S SURVIVOR-Empires ★★ (2008-01-14 02:36:00)

'99年発表。メロディアス・ハードの名盤。
曲個々の単位において、クオリティが高く、
アルバムの曲構成もなかなかのアルバム。
お勧めナンバーは、オープニングの1、バラードの4、7、
ミディアムの5、王道路線の2、8、11。
ライブで聴けるBurning Heart、Too Hot To Sleepも嬉しいボーナス。
個人的には、サバイバーのアルバム・カタログとしてカウントしたくなる好盤。

U2-War ★★ (2008-01-10 22:26:00)

'83年作。初の全英1位を記録した出世作。
スティーブ・リリーホワイトをプロデューサーによる
攻撃的なドラム、ベースのバッキングが印象的で、
シンプルかつソリッドなロック路線を邁進させた
初期3部作の集大成的なアルバム。
個人的には、次作のライブまでU2でお気に入りの時代。
本作では、1~4、10がおすすめ。

U2-The Joshua Tree ★★ (2008-01-10 22:16:00)

'86年作。通算6作目。
全英・全米1位。全米では9週連続1位を記録。
グラミー受賞アルバムでU2の最高作にあげられる。
プロデューサーは、前作と同じ顔ぶれで、
マイルドでありながら、叙情性を生かした楽曲創りが目立つ
前作の路線を踏襲された感がある。
前半1~6がお気に入り。
特に、荘厳なイントロが印象的な1がイイ。

U2-Boy ★★ (2008-01-10 22:06:00)

'80年に発表されたデビュー作。
シンプルであるものの、時代性を反映した
硬質かつソリッドな感性に満ち溢れた名作。
重低音の効いたバッキングに、エッジのギター・フレーズ、
ボノの印象的なヴォーカルは、歌詞、楽曲の両面において
攻撃的な所があるものの、どこかキャッチーな印象を漂わせている。
全英52位、全米63位を記録。

U2-The Unforgettable Fire ★★ (2008-01-10 22:04:00)

'84年作。通算5作目。全英1位、全米12位を記録。
プロデューサーは、なんとブライアン・イーノ、ダニエル・ラノワが担当。
硬質かつソリッドな感覚が全面に出た初期3部作と比較すると、
全体的にマイルドな感覚に満ち溢れている。
バンドの新境地、新感覚が示唆された意欲作。
個人的には、1~4、10がお気に入り。

U2-Rattle and Hum ★★ (2008-01-06 22:54:00)

'88作。通算7作目。全英/全米1位。
ライブとスタジオが混在しており散漫な印象を拭えないアルバム。
しかし、聴きこめば、なかなか味のある作品。
ライブでは、1のビートルズのカバー、5のディランのカバーがあり、
なんと15ではヘンドリックスのテープ演奏が交わる。
オリジナルの16の前奏として15の挿入は、非常に効果的。
名曲6、9のライヴ・ヴァージョンも見逃せない。
一方、スタジオ作では、4でディラン、12でB.B.キングの共演がみられ、
アルバムをより異色立たせている。
また、スタジオ録音の曲全体がルージーで、グルーヴィな感覚に満ちており、
どこか牧歌的な部分も散見される。
個人的には、2、11~13、17がお気に入り。

VANGELIS-Blade Runner ★★ (2007-09-23 11:08:00)

公開12年を経て、発表された同名映画のサントラ。
劇中の効果音がメインであるため、
ひんやりした荒涼なイメージを彷佛とさせるバック・ミュージック的な部分があるが、
有名なEnd Titelsを始め、オリジナルの転用であるMemories Of Green、
清楚な女性コーラスが印象的なRachel's Song、
夜のムード音楽Love Themeと聴きどころがちらばるアルバム。

VANGELIS-Oceanic ★★ (2007-09-11 22:49:00)

'96年作。VOICESからわずか1年で発表されたコンセプト作。
本作は、全体的に良質な音響からなるシンフォニックな作品で構成されている。
曲のタイトルは、海に関連しており、曲間には波の効果音が挿入されている。
THE CITYと同様に、目を閉じると情景が目に浮かんでくる。

VANGELIS-City ★★ (2007-09-11 22:36:00)

'92年作。通算24作目。
1日を通した街の一断片を曲にしたトータル・コンセプト作。
コンセプト先行に走ったため、ややメロディアスな部分に精彩を欠いているが、
全体を通して聴いていると街で起こる出来事の断片が目に浮かんでくる感じがする。
日本語の詩の朗読や合いの手が飛び出す7など目が点になる部分もあるが、
終曲の8は秀作だと思う。

VANGELIS-Voices ★★ (2007-09-11 22:25:00)

'95年作。通算29枚目。
広義の意味で、ニューエイジの分野に組み込まれるようになった最初の作品。
タイトルで示されるように、合唱、歌詞付きの独唱を伴う曲が半分くらい含まれる。
DIRECT以降の優れた音響空間造りは、本作にも踏襲されており、
曲によっては静謐かつ深遠な雰囲気を造り出している。
個人的に本作は、ヴァンゲリスの中で最も好きな作品である。

VANGELIS-Direct ★★ (2007-09-11 22:13:00)

'87年作。通算22作目。
ヴァンゲリスの新境地を切り開いた最初の作品。
故郷ギリシャを拠点とした活動を展開すると共に、
新技術を導入した録音法で新たな交響的作品の創作に意欲をみせた一枚。
比較的、短い曲が多いものの、音響の優れたダイナミックな曲群で構成されている。
個人的には、ヴァンゲリスの作品の中で3本指に入る作品と捉えている。

VANGELIS-Antractica ★★ (2007-09-11 22:03:00)

'83年作。邦画「南極物語」のサントラ。
作品全体として、1のテーマを随所に織り込んだ曲群で構成される。
荒涼とした雪景色の広がる大地が目に浮かんでくるような音空間を築いている。

VANGELIS-Chariots of Fire: The Play-Chariots of Fire ★★★ (2007-09-11 21:57:58)

たぶん、曲名は、TITLES。
ゆったりとしたシンセを基調に、
シンプルかつメロディアスな主題を奏でるピアノの絡みが絶妙。
陸上競技のスロー・モーションに調和する音楽だ。

VANGELIS-Chariots of Fire: The Play-Five Circles ★★ (2007-09-09 13:25:21)

サントラの中ではタイトルよりもこの曲が一番すき。
哀愁漂う中に、栄光や郷愁を感じさせるメロディアスな美しい曲。

VANGELIS-China-Summit (2007-09-09 13:21:36)

前曲Himalayaと対をなす一曲。
後のブレードランナーや南極物語で挿入されていそうな曲。

VANGELIS-L'apocalypse Des Animaux-La Petite Fille De La Mer ★★ (2007-09-09 13:15:57)

哀愁漂うどこか寂し気なチェレスタが印象的な曲。
日本的なフレーズもグー。

VANGELIS-China-The Tao of Love ★★ (2007-09-09 13:13:15)

アルバム中では、最も美しいナンバー。
可憐でおしとやかな中国女性を描いた感じの曲。

VANGELIS-China ★★ (2007-09-09 13:10:00)

'79作。通算14枚目。
タイトルやジャケで示されるように中国をテーマにした作品。
これまで随所に聴かせていたエキゾチック、オリエンタルな
フレーズを主題にした作品集である。

VANGELIS-Spiral-To the Unknown Man ★★ (2007-09-09 13:04:38)

親しみやすい讃歌風のメロディからなるキャッチーな曲。

VANGELIS-Spiral ★★ (2007-09-09 13:02:00)

'77作。通算7作目。
本作は、前作同様、微音を効かせたアナログ・シンセから造り出される
リズムの循環を基調に、コズミックかつエキゾチックなメロディを
絡ませる作風が目立つ作品集である。
無機質的な印象の強い前作よりは、親しみやすく穏やかなメロディが主になっている。

VANGELIS-L'apocalypse Des Animaux ★★ (2007-09-09 12:51:00)

'73作。ソロ第1弾。
TVドキュメント用に作成された作品集。
番組中に登場する動物達の状況や周囲の風景を描く助けとしての曲からなり、
挿入曲風に終始する曲なども含まれる。
作風は、原始的・民族的な短いオープニング曲を除くと、
全体的に哀愁を帯びた寂しい雰囲気をもつ曲が多い。
シンセ、チェレスタといった鍵盤楽器、ギターなどが効果的に使用されている。
ハイライトの2はベストにしばしば編集されることから、
アルバム自体は環境音楽的な好み向きにお勧めしたい。

VANGELIS-Albedo 0.39-Alpha ★★ (2007-09-09 12:36:58)

ゆったりした曲調で、シンプルかつメロディアスな曲。

VANGELIS-Albedo 0.39 ★★ (2007-09-09 12:34:00)

'76作。通算5枚目。
本作は前作で効果的に使われていたコーラスを排除し、
鍵盤楽器、打楽器のみからなる音響世界を創りだしている。
メインとなる曲の間には、短い無機質的な音声と曲が挟まれており、
作品のトータル性を配慮している。
全体的には、ミニマリズムな音創りで不協和音的なフレーズが挿入される作風。
シンプル、かつメロディアスな6は秀作。

VANGELIS-Heaven and Hell-So Long Ago, So Clear ★★★ (2007-09-09 12:12:26)

感動的なバラード!
アンダーソンに似合う美しい曲。

VANGELIS-Heaven and Hell ★★ (2007-09-09 12:07:00)

'75年作。通算4枚目。
2つのパートに分かれる大作のタイトル曲に挟まれて、
中間にイエスのジョン・アンダーソンのヴォーカル曲が含まれる構成。
鍵盤楽器、打楽器、コーラスを巧みに使いこなした壮大な交響的組曲集といった趣。
Part1は明朗な作風で壮大なコーラスで歌われる天国的な楽章に対して、
Part2は不穏な空気を漂わせた荘厳な作風で地獄を表現した楽章である。
ヴォーカル曲は、透明感あるバラードで幻想的で美しい。
秀作!

イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-テクノデリック (Technodelic)-体操/TAISO (2007-09-09 10:35:36)

無機質な曲。リズミカルなピアノ音に乗って、
ぶっきらぼうな口調の熟語が吐き出されるヴォーカル・ラインからなる。。
フィナーレは、痙攣、痙攣って連呼される。痙攣の運動って。。

イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra)-ファイアークラッカー ★★★ (2007-09-09 10:30:32)

コミカル・タッチなエキゾチック風味漂う曲。
次第に焦操感と期待感を織りまぜながら、ラストの炸裂音へと向かう楽しい構成になっている。

イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra)(US盤)-Mad Pierrot ★★ (2007-09-09 10:07:33)

期待感をもって聴かせてくれるキャッチーな一曲。

イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)-イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra)(US盤)-La femme chinoise ★★ (2007-09-09 09:58:26)

この曲もいいなぁ。
オリエンタルな感じ。哀愁漂うメロディがノスタルジック。


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