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やまねこさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 101-150
BEETHOVEN-交響曲第9番 フルトヴェングラー/バイロイト祝祭菅弦楽団(1951.7.29live)-交響曲第9番第4楽章
BEETHOVEN-Solo Piano Music-ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 Op.111
ASIA-Phoenix-An Extraordinary Life
ASIA-Phoenix-Sleeping Giant / No Way Back / Reprise
ASIA-Phoenix-Shadow of a Doubt
ASIA-Phoenix-Alibis
ASIA-Over the Top(Soundtrack)-Gypsy Soul
ASIA-Phoenix
ASIA-Phoenix-Never Again
MIKE THE MECHANICS-Mike + The Mechanics
THE ALAN PARSONS PROJECT-I Robot-Genesis Ch. 1 V. 32
THE ALAN PARSONS PROJECT-I Robot-Total Eclipse
THE ALAN PARSONS PROJECT-I Robot-I Wouldn't Want to Be Like You
THE ALAN PARSONS PROJECT-I Robot-I Robot
THE ALAN PARSONS PROJECT-Eve
THE ALAN PARSONS PROJECT-Pyramid-Shadow of a Lonely Man
THE ALAN PARSONS PROJECT-Pyramid
THE ALAN PARSONS PROJECT-The Turn of a Friendly Card-Games People Play
THE ALAN PARSONS PROJECT-Pyramid-The Eagle Will Rise Again
THE ALAN PARSONS PROJECT-Pyramid-What Goes Up...
THE ALAN PARSONS PROJECT-I Robot-Don't Let It Show
THE ALAN PARSONS PROJECT-Stereotomy-In the Real World
THE ALAN PARSONS PROJECT-Eye in the Sky-Silence and I
THE ALAN PARSONS PROJECT-The Turn of a Friendly Card-The Turn of a Friendly Card
THE ALAN PARSONS PROJECT-Vulture Culture-Separate Lives
THE ALAN PARSONS PROJECT-Vulture Culture-Somebody Out There
THE ALAN PARSONS PROJECT-Vulture Culture-Days Are Numbers (The Traveller)
THE ALAN PARSONS PROJECT-Ammonia Avenue-Don't Answer Me
THE ALAN PARSONS PROJECT-The Turn of a Friendly Card-Time
THE ALAN PARSONS PROJECT-Ammonia Avenue-Since the Last Goodbye
THE ALAN PARSONS PROJECT-Ammonia Avenue-Prime Time
THE ALAN PARSONS PROJECT-Eve-If I Could Change Your Mind
THE ALAN PARSONS PROJECT-Eve-Damned If I Do
THE ALAN PARSONS PROJECT-Eye in the Sky-Eye in the Sky
THE ALAN PARSONS PROJECT-Eye in the Sky-Old and Wise
THE ALAN PARSONS PROJECT-The Turn of a Friendly Card
THE ALAN PARSONS PROJECT-Eye in the Sky
THE ALAN PARSONS PROJECT-Vulture Culture
THE ALAN PARSONS PROJECT-Ammonia Avenue
FLEETWOOD MAC-Tango in the Night-Little Lies
FLEETWOOD MAC-Mirage-Gypsy
FLEETWOOD MAC-Tango in the Night
MIKE THE MECHANICS-Living Years-Why Me?
MIKE THE MECHANICS-Living Years
DON HENLEY-I Can't Stand Still-Talking to the Moon
DON HENLEY-The End of the Innocence-New York Minute
REO SPEEDWAGON-The Earth, a Small Man, His Dog and a Chicken-Go for Broke
REO SPEEDWAGON-The Earth, a Small Man, His Dog and a Chicken-Love in the Future
REO SPEEDWAGON-The Earth, a Small Man, His Dog and a Chicken-Love Is a Rock
REO SPEEDWAGON-The Hits-I Don’t Want to Lose You
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BEETHOVEN-交響曲第9番 フルトヴェングラー/バイロイト祝祭菅弦楽団(1951.7.29live)-交響曲第9番第4楽章 ★★★ (2008-05-11 22:27:12)

コーダに苦笑い。

BEETHOVEN-Solo Piano Music-ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 Op.111 ★★★ (2008-05-11 22:24:44)

最後のピアノ・ソナタ。
ベートーベンのハ短調と言われる調性も宿命的ですらある。
晩年の巨匠が至った境地を描くような2nd mov.は、
作曲家のこの分野での「白鳥の歌」に相応しい。

ASIA-Phoenix-An Extraordinary Life ★★ (2008-05-06 21:18:35)

ここ数年のウェットンの嗜好と
ペイン期のASIAがブレンドされたような一曲。
爽やかなサビが印象的なアルバムのエンディング。

ASIA-Phoenix-Sleeping Giant / No Way Back / Reprise ★★ (2008-05-06 21:09:39)

やや淡々としているが、ダウンズのキーボード装飾に
思わずニンマリさせられる空間的、かつドラマティックな組曲。
No Way Backのヴァースはウェットン/ダウンズの
Walking On Airを流用。

ASIA-Phoenix-Shadow of a Doubt ★★ (2008-05-06 21:02:34)

Don't Cryを彷佛とさせるキャッチーな曲。
これも新作の中で、聴き込んでいる一曲。

ASIA-Phoenix-Alibis ★★ (2008-05-06 20:59:07)

どこかで聴いたことあるようなキャッチーな曲。
ハウのギター・ソロ、ダウンズのソロが聴ける一曲。

ASIA-Over the Top(Soundtrack)-Gypsy Soul (2008-05-06 20:55:13)

ウェットンがヴォーカル参加してASIA名義で発表された
というオムニバス・アルバムからの一曲。
作曲はモロダー/ウィットロック。
ASIAらしさはヴォーカルのみであるが、
歌詞はまさにウェットンのために作られた内容である。

ASIA-Phoenix ★★ (2008-05-06 20:45:00)

'08年作。オリジナルメンバーとしては3作目。
アルバム・タイトルがA~Aでないのが寂しい。
ジャケ、インナーのイラストはいかにもロジャー・ディーンらしいデザインだ。
大変申し訳ないがメンバーの写真を眺めると、少し期待薄な気分にさせる。。。
が、内容については、ウェットン/ダウンズの組み合わせで
想像される通りのメロディアス・ハード・ポップの曲群が主体となる。
基本的にはICONの延長上にあるが、アップテンポの曲がやや比重を増している。
ICONやASIAの1st、2ndにはなかった組曲風の作品があるのも新鮮だ。
1、4、5、7、8、12がお気に入り。
オリジナルASIAの名に恥じない提示作と思う。

ASIA-Phoenix-Never Again ★★★ (2008-05-06 20:26:34)

復活作のオープニングにふさわしいキャッチーな曲。
期待を裏切らない一曲かな。
個人的には、Heat Of The MomentとDon't Cryとの
間にあるような位置付けと感じた。

MIKE THE MECHANICS-Mike + The Mechanics ★★ (2008-03-01 23:26:00)

'85年作。全米26位。全英78位。
ジェネシスのマイケル・ラザーフォードに、
P・ヤング、P・キャラックという2人のポールをvo.に据えたユニットの処女作。
本家ジェネシスに劣らぬ、時代性に調和したメロディアスでポップな音創りで、
見事にスマッシュ・ヒットを記録。
本作からは3枚のシングル・ヒットが生まれた。
内、1(全米6位)、2(全米5位)がトップ10入り。
9(全米32位)はトップ40を記録した。

THE ALAN PARSONS PROJECT-I Robot-Genesis Ch. 1 V. 32 (2008-03-01 23:08:11)

前奏のTotal Eclispeとセットになっているインスト。
全体的に諦念のあるダークな曲。
アルバムのフィナーレとしてとても印象的。

THE ALAN PARSONS PROJECT-I Robot-Total Eclipse (2008-03-01 23:04:43)

怖い。。。
合唱入りの前衛的なクラシックといった感じの曲。

THE ALAN PARSONS PROJECT-I Robot-I Wouldn't Want to Be Like You ★★ (2008-03-01 22:57:34)

時代性を感じるディスコ調のヒット曲(全米36位)。

THE ALAN PARSONS PROJECT-I Robot-I Robot ★★ (2008-03-01 22:55:23)

硬質かつ無機質な部分とコミカルな部分が同居するインスト曲。
オープニングの悲観的な女性vo.の美しいスキャットから、
がらりと変わってミディアム調のリズミカルなメイン部分に
移る構成。

THE ALAN PARSONS PROJECT-Eve ★★ (2008-03-01 22:44:00)

'79年作。通算4作目。全米13位。
前作までの職人気質的な部分が後退し、
コンセプト云々もなくなった最初の作品。
曲単位毎の出来は、相変わらず高いクオリティ。
6、9がお気に入り。
6(全米27位)は、アルバムから唯一のTop30ヒットを記録。

THE ALAN PARSONS PROJECT-Pyramid-Shadow of a Lonely Man ★★ (2008-03-01 22:35:19)

APPの哀メロ路線の原型をみるバラード。
淡白であるが、この郷愁漂う雰囲気はAPPならではと感じさせる。

THE ALAN PARSONS PROJECT-Pyramid ★★ (2008-03-01 22:30:00)

'78年発表。APP3作目。全米26位。
ピラミッドをテーマにしたコンセプト・アルバム。
前作同様に、様々なスタイルの音楽から構成された起承転結のあるアルバム。
ややダークな部分があり、コマーシャル性はやや後退した印象。
個人的には、APPの70年代で一番好きなアルバム。
壮大な旅路といった1~3の組曲的な流れ、
オリエンタルなメロディが印象的な5、
テーマ曲であるコミカルな7、テクノ風のスペーシーなインスト8、
哀メロ・バラードの9
といった部分が私的なハイライト部分か。

THE ALAN PARSONS PROJECT-The Turn of a Friendly Card-Games People Play ★★ (2008-03-01 22:17:58)

全米16位。
リズミカルでキャッチーな名曲。

THE ALAN PARSONS PROJECT-Pyramid-The Eagle Will Rise Again ★★ (2008-03-01 22:16:48)

美しいバラード。

THE ALAN PARSONS PROJECT-Pyramid-What Goes Up... (2008-03-01 22:14:43)

コンセプトアルバムの歌物のオープニング。
コマーシャル性は及ばないものの、
Sirius~Eye In The Skyの原型。
前後の曲と合わせて聴くと、耳に残る曲。
全米87位。

THE ALAN PARSONS PROJECT-I Robot-Don't Let It Show ★★ (2008-03-01 22:09:45)

APPはやはりバラードが上手いと感じる一曲。
メインはバラードだが、後半にインストが絡む構成。
全米92位の小ヒット。

THE ALAN PARSONS PROJECT-Stereotomy-In the Real World ★★ (2008-03-01 22:04:49)

エッジの効いたギターが印象的なキャッチーな一曲。
今迄の雰囲気と随分違うが、これもありですね。

THE ALAN PARSONS PROJECT-Eye in the Sky-Silence and I ★★ (2008-03-01 22:00:12)

アルバム中で唯一の長尺バラード。
哀メロ・バラード+オケが絡む構成。
後に、Ammonia Avenue、The Same Old Sunに引き継がれる
オケからみの長尺バラードの第一編という趣。

THE ALAN PARSONS PROJECT-The Turn of a Friendly Card-The Turn of a Friendly Card (2008-03-01 21:55:59)

the ace of swordsはイイね。

THE ALAN PARSONS PROJECT-Vulture Culture-Separate Lives ★★ (2008-03-01 21:54:26)

デジタル・シンセ・ポップといった感じのメロディアスな曲。
エリックの声は暖かみがあるなぁ。

THE ALAN PARSONS PROJECT-Vulture Culture-Somebody Out There ★★ (2008-03-01 21:51:48)

ミディアム→アップテンポの構成からなるメロディアスな一曲。

THE ALAN PARSONS PROJECT-Vulture Culture-Days Are Numbers (The Traveller) ★★ (2008-03-01 21:49:38)

APPの中でも好きなバラードのひとつ。
哀メロ・バラードで、全体的にシンセが目立つ感じだが、
相変わらず暖かみを感じる。

THE ALAN PARSONS PROJECT-Ammonia Avenue-Don't Answer Me ★★★ (2008-03-01 21:43:30)

APPを代表する一曲。ポップでいい曲。
夏にピッタリ合う印象があるなぁ。

THE ALAN PARSONS PROJECT-The Turn of a Friendly Card-Time ★★★ (2008-03-01 21:40:44)

APPの哀メロ・バラードの発端曲。
鼻歌風のエリックのvo.が冴える一曲。
メロディ、歌詞ともに郷愁を思い起こさせる。
全米15位。

THE ALAN PARSONS PROJECT-Ammonia Avenue-Since the Last Goodbye ★★ (2008-03-01 21:34:40)

APP十八番の哀メロ・バラード。
個人的にはAPPのバラードBest 5に入れたい一曲。

THE ALAN PARSONS PROJECT-Ammonia Avenue-Prime Time ★★ (2008-03-01 21:31:39)

Eye In The Skyのヒットを意識した類型曲。
相変わらずキャッチーなポップ曲。

THE ALAN PARSONS PROJECT-Eve-If I Could Change Your Mind ★★ (2008-03-01 21:29:58)

女性vo.の哀メロ・バラード。
この曲もAPPらしく郷愁に浸れる一曲。
女性vo.は、カーペンターズのカレンに似ている感じ。

THE ALAN PARSONS PROJECT-Eve-Damned If I Do ★★ (2008-03-01 21:25:15)

仮面ライダーみたいなヒーローものの主題歌みたいな曲調。
耳から離れないキャッチーな一曲だなぁ。

THE ALAN PARSONS PROJECT-Eye in the Sky-Eye in the Sky ★★★ (2008-03-01 21:23:26)

マイルドなシンセ・ポップとでも形容したくなる名曲。
インストのSiriusとセットで聴くと、
少し単調な曲が違った印象になる。

THE ALAN PARSONS PROJECT-Eye in the Sky-Old and Wise ★★★ (2008-03-01 21:19:47)

一生大事にしたいバラードのひとつ。
哀メロ満載で郷愁に包まれる感じ。歌詞がまた素晴らしい。

THE ALAN PARSONS PROJECT-The Turn of a Friendly Card ★★ (2008-02-21 23:55:00)

'80年作。
2、3とスマッシュヒットが生まれた出世作。
前半5曲は、メロディアスな曲群からなり、
後半はタイトル曲を含むメドレー形式の組曲からなる構成。
前作以上にコマーシャルになった一作。

THE ALAN PARSONS PROJECT-Eye in the Sky ★★ (2008-02-21 23:47:00)

'82年作。
彼らの中でも最も市民権を得た一作。
オープニングからメドレー形式の1~2の構成が非常に素晴らしい。
郷愁漂う10は、個人的に最も好きな一曲。
シンセが挿入され、インスト曲もあるものの、
全編にわたって暖かみを感じる名作。

THE ALAN PARSONS PROJECT-Vulture Culture ★★ (2008-02-21 23:42:00)

'84年作。
Ammonia Avenueから立て続けに発表したポップな一作。
本作は、シンセ・ポップの集大成的な位置付け。
過去2作以上にキャッチーな曲が揃う名作と思う。
個人的には本作が一番のお気に入り。

THE ALAN PARSONS PROJECT-Ammonia Avenue ★★ (2008-02-21 23:38:00)

'84年作。
前作の余韻漂う中、発表された一作。
相変わらずの極上ポップを披露している。
コンパクトにまとめたメロディアスな曲、
インスト曲、オーケストラを加えた壮大な曲
と聴きどころも多い。
裏ジャケの科学者(笑)

FLEETWOOD MAC-Tango in the Night-Little Lies ★★★ (2008-01-20 19:20:40)

このアルバムでのクリスティンの頑張りようが
最も滲み出た一曲。
哀愁一杯のメロディアスな曲。

FLEETWOOD MAC-Mirage-Gypsy ★★ (2008-01-20 19:09:01)

妖精スティーヴィのvo.がマッチしたキャッチーな一曲
ひさびさに聴くと、いいね。

FLEETWOOD MAC-Tango in the Night ★★ (2008-01-20 19:05:00)

'87作 全米7位、全英1位。
バンドのOne Of Bestの一枚。
個人的には、この作品がマックの中で一番すき。

MIKE THE MECHANICS-Living Years-Why Me? ★★★ (2008-01-20 18:53:38)

アルバムを締めくくる壮大なバラード。
歌詞もメッセージ性を帯びている。

MIKE THE MECHANICS-Living Years ★★ (2008-01-20 18:36:00)

'88年作。全米1位、全英2位。
ジェネシスのインビジブル・タッチと同じく、
エレクトニクスの多用が最高頂にある時期の作品集。
全体的に硬質、かつメロディアスな上に、
メカニカルな音で占められているが、
vo.には説得力があり、優しく聴こえたり、
攻撃的に聴こえたりと訴えるものがある。
歌詞の面でも、時代の背景にマッチした殺伐としたもの、
共感を呼ぶものがある。
全体的に否定、断定語句のフレーズが飛び出すという
歌詞、メッセージの統一性がある。
捨て曲ほぼなしの名盤!!

DON HENLEY-I Can't Stand Still-Talking to the Moon ★★★ (2008-01-20 18:07:43)

アルバム中、最も印象的なナンバー。ならず者に似た一曲で、
イーグルスのアルバムに入っていても全く違和感ない
哀愁たっぷりの渋いハスキーvo.で歌われる
寂寥感あるロッカ・バラード。
歌詞も秀作。

DON HENLEY-The End of the Innocence-New York Minute ★★★ (2008-01-20 18:03:06)

都会的で、洗練された大人のロッカ・バラード。
ハスキーvo.はどこまでも渋く、曲は全編にわたって哀愁が漂う。
そして、イントロのストリング風シンセがドラマ性をもたせる。
冬の寒い夜の街にもマッチする名曲。

REO SPEEDWAGON-The Earth, a Small Man, His Dog and a Chicken-Go for Broke (2008-01-20 13:40:13)

REOの中でも、随一のアグレッシブで、スピーディな曲。
レーシングカーを模したギターでブレイクする
ロックテイスト溢れるナンバー。
都市高速のドライブに最適な一曲。

REO SPEEDWAGON-The Earth, a Small Man, His Dog and a Chicken-Love in the Future ★★ (2008-01-20 13:30:11)

歌詞、曲構成ともに、哀愁漂う一曲。
全盛期に劣らないメロディアスなナンバー。

REO SPEEDWAGON-The Earth, a Small Man, His Dog and a Chicken-Love Is a Rock ★★ (2008-01-20 13:28:10)

90年代REOの中でも秀逸なキャッチーな一曲。
アルバム、シングルともに黙殺されたのが残念。

REO SPEEDWAGON-The Hits-I Don’t Want to Lose You (2008-01-20 13:24:55)

邦題「涙の...」路線の一曲。
外部ソングライターの曲だけど、
壷にはまれば、メロディアスでなかなかいいと思うよ。


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