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やまねこさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 851-900
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WISHBONE ASH-Argus-The King Will Come ★★★ (2002-05-31 10:30:12)
WISHBONE ASHの代表曲のひとつ。
ツインリードギターの奏でる音が美しい。
確かキリストの再来を歌った曲とか、
Andy Powellが語っていたと思います。
曲想は荘重、かつ叙情性に満ちあふれた感があり、
歌詞と一体したサウンドです。
WISHBONE ASH-Argus-Throw Down the Sword ★★★ (2002-05-31 10:25:48)
フェードイン・イントロから泣きギター・ソロのエンディング
まで、哀愁なメロディ、叙情性、荘重な奮因気をもつ劇的な曲。
歌詞の内容、ジャケのイメージ、曲想が絶妙にシンクロして、
思わず中世欧州の世界に思いを巡らしてくれる曲です。
JOURNEY-Raised on Radio-Happy to Give ★★ (2002-05-30 20:57:58)
J.Cainは、この曲を創るにあたりVANGELISを思い描いたらしく、
シンセのパートにその影響が聴かれます。
そういう意味で異色のバラード曲ですが、
こんなメロディアスで美しい曲なので、
純粋にイイ曲だと思わずにいられなくなります。
苦しみながらのレコーディングにおいて、
この曲に最も情熱を傾けたのがS.Perryで、
S.Perryのキャリアの中でも名唱のひとつと思います。
WISHBONE ASH-Wishbone Ash-Phoenix ★★★ (2002-05-29 17:46:47)
上の方と全く同感です。
でも、日本人の感覚には、この湿り気、叙情性、哀愁漂う感じが
何とも魅力に感じるんですよね。
この曲を初めて聴いた時、イントロのドラム・ロール後の
ギター・パート部分が江戸時代劇の映画に挿入されている曲
に思えた。でも、カッコエエ~ですな。この曲。最高ッス!
あと、インタープレイは、やはりDPがパクリったんかな?
真偽はわからないけど...。
WISHBONE ASH-Argus ★★ (2002-05-29 17:36:00)
ARGUSは、一般的な評価同様に、私も最高傑作と思います。
その理由としては、歌詞のコンセプトとサウンドがうまく調和しているからです。
特に、The King Will ComeからThrow Down The Swordまでの
流れは圧巻!カッコイイっす!
英国特有の叙情性や荘重さを醸し出すツインリードギターの織りなす
メロディアスなサウンド・アンサブルは、
Wishbone Ashの魅力を存分に発揮していると思う。
全曲が名曲。70年代のブリティッシュ・ロックの代表作!
WISHBONE ASH-Number the Brave ★★ (2002-05-29 17:25:00)
bassがTed TurnerからJohn Wettonに変わった直後の作品。
80年発表。プロデュースは、ナイジェル・グレイ。
本作は、過去2作と同様にアメリカン・マーケットを意識して
作成されたという評価がなされている作品である。
確かに、曲の随所にWishbone Ashらしからぬ軽い曲が
散見されるし(Get Readyはその好例)、チャート的に成功を収めなかった。
しかしながら、Wishbone Ashらしいツイン・リード・セクションを生かした
渋みの効いた叙情的な、かつスケール豊かな曲もあることを忘れるわけにはいかない。例えば、Underground、Kicks On The Street、Number The Braveがそれだ。
また、全体的にSteve Aptonのパーカッシヴ・パートの充実振りが印象的である。
更に
…続き
JOHN WETTON-Welcome to Heaven-Second Best ★★ (2002-05-29 13:45:22)
個人的には、アルバムの中で最も好きな曲。
ソングライティング・チームは、ASIAのPrayin' 4 A Miracleと
同じで、Prayin'...と同型の曲である。
そんなわけでASIA時代のパワーバラードを彷佛させる曲で、
90年代以降のWETTONでは、珍しい1曲ですが文句なくイイ曲
と思います。
JOHN WETTON-Welcome to Heaven-Another Twist of the Knife ★★ (2002-05-29 13:38:57)
この曲もWhere do we go from here?と同型の
メロディアス・ハード曲だが、
この曲はヘヴィなリフが目立つ、よりハードな曲。
JOHN WETTON-Welcome to Heaven-Where Do We Go from Here ★★ (2002-05-29 13:33:37)
この系統の曲、好きです。
聴くと嬉しくなるし、こういう曲こそ
個人的に至福の瞬間を作ってくれますね。
WETTONの本領発揮ですね。
ASIAを彷佛させるアップ・テンポなメロディアス・ハード曲。
サビがグー!
JOHN WETTON-Welcome to Heaven-No Ordinary Miracle ★★ (2002-05-29 13:29:40)
90年代のWETTONらしいエモーショナルなバラード。
荘厳、かつ劇的な奮因気を出した曲構成と
歌詞との対応が素晴らしく、感動的です。
この曲もWETTONの名バラードの仲間入りになる曲ですね。
JOHN WETTON-Welcome to Heaven-Heart of Darkness ★★ (2002-05-29 13:25:16)
過去2作と同様に荘厳なシンセのイントロから開始される
劇的なメロディアス・ハード曲。
最初から文句なくカッコよく、スケールの大きい曲だと思う。
エンディングのピアノ・ソロも劇的な効果をだしています。
JOHN WETTON-Arkangel-The Celtic Cross ★ (2002-05-29 13:19:49)
アルバムの締めくくりにふさわしい荘厳、かつ劇的な曲。
どこかの教会にある情景を思い浮かべる宗教的なおごそかな
感じが何とも魅力的だと思います。
プログレ畑を渡り歩いたWETTONらしい終曲の盛り上げ方ですね。
JOHN WETTON-Arkangel-After All ★★ (2002-05-29 13:11:05)
この曲も歌詞がイイ。
曲の展開も劇的、かつ感動的だし、
メロディも美しい。
特に、荘厳なキーボード・ソロの部分は、印象的。
この曲もWETTONの名バラードではないでしょうか。
JOHN WETTON-Arkangel-Emma ★ (2002-05-29 13:07:23)
WETTONには珍しいアコースティック・バラード。
メロディは、アルバム中、最も印象的。
JOHN WETTON-Arkangel-The Last Thing on My Mind ★★ (2002-05-29 13:04:11)
前曲の荘厳で、気分の重々しいThe Circle of St. Gilesを
受け継ぐメロディアス・バラード。
不思議な歌詞と曲の奮因気が調和した劇的な曲である。
JOHN WETTON-Voice Mail-You’re Not the Only One ★★ (2002-05-29 12:52:26)
WOMANを彷佛とさせるライトなメロディアス・バラード。
アルバムの締めくくりにもふさわしい荘厳な曲である。
SPACE AND TIME、WALKING ON AIRという空間的・かつ・
夜のムードを醸し出す曲群の締めくくりにもなる
ドラマチックな曲。
この曲を聴くと、星空と月明かりが浮かんできます。
JOHN WETTON-Voice Mail-Battle Lines ★★★ (2002-05-29 12:42:21)
この曲は、HOLD ME NOWと並ぶ名バラードであると思う。
荘厳な奮因気が全体を支配した曲であるが、
美しく、憶えやすいメロディをもつ
スケール豊かなバラードです。
JOHN WETTON-Voice Mail-Right Where I Wanted to Be ★★ (2002-05-29 12:38:15)
Voice mail中では、最もASIAの頃に近い曲。
荘厳なイントロからメロディアスなヴァーヴへと流れ、
キャッチーなサビへという展開は見事。
この曲を聴いた当時、久々のアルバムだったので、
WETTONの声、メロディ・センスの良さの変わらずさに、
安堵し、嬉しくなった思い出深い曲です。
JOHN WETTON-Voice Mail-Sand in My Hand ★★ (2002-05-29 12:31:56)
躍動感のあるミディアム・テンポのメロディアス・ポップス。
聴く度に、愉しくなる印象的な曲です。
WETTONのメロディ・センスの良さがにじみでてきます。
JOHN WETTON-Voice Mail-Hold Me Now ★★★ (2002-05-29 12:26:30)
この曲は、WETTONが作曲したバラードの中でも
1、2を争う出来の曲と思う。
曲全体に哀愁感が漂っていて、これがWETTONの
ハスキー・ヴォイスと調和し、
歌詞の世界にある虚無感を出すことに成功している。
非常にエモーショナルな名バラード。
JOHN WETTON-Voice Mail-Space and Time ★★ (2002-05-29 12:20:32)
個人的に本作では、一番好きな曲。
メロディアスで、どことなくミステリアスなムードがあります。
歌詞も不思議な感じでイイですね。
哀愁感のある印象的なイントロもグーです。
JOHN WETTON-Caught in the Crossfire-When Will You Realize? ★ (2002-05-29 12:10:37)
これはWISHBONE ASHで披露したTHAT'T THATに通ずる
メロディアス・ハードな曲である。
ギターのイントロ開始からいきなりサビで始まり、
ヴァーヴへと流れる展開は、文句なくカッコイイです。
これもプロトASIA的な曲だと思う。
JOHN WETTON-Caught in the Crossfire-Baby Come Back ★★ (2002-05-29 12:05:01)
この曲のようなメロディアス・ポップは、
まさに後のASIAへと進化していく原型と受け止められる。
サビはキャッチーだし、ヴァーヴもメロディアスだし、
WETTONのハスキー・ヴォイスも冴えまくっています。
文句無しの秀作です。
JOHN WETTON-Caught in the Crossfire-Paper Talk ★★ (2002-05-29 11:58:06)
007のテーマを彷佛とさせるミステリアスなメロディが
印象的なドラマティックなムーディ・ポップスな曲。
やはりWETTONのハスキー・ヴォイスは、
この曲のようなほのかな翳りのある曲に調和している。
JOHN WETTON-Caught in the Crossfire-Woman ★★ (2002-05-29 11:53:01)
本作ではCOLD IS THE NIGHTと双璧をなす名バラード。
全体的に淡い明るさが魅力的である。
エンディングのギターソロも印象的なメロだと思う。
後のYOU'RE NOT THE ONLY ONEに継承される
系統のバラードである。
JOHN WETTON-Caught in the Crossfire-Cold Is the Night ★★ (2002-05-29 11:46:39)
本作にはバラードが少ないが、2曲とも秀作と思う。
この曲は、'60年代のポップスにありそうなクラシカルな
奮因気をもつメロディアス・バラードと言える。
ハスキー・ヴォイスで歌い上げるサビの部分は、
本作でも最も好きな部分である。
WETTONの80年代を代表するバラードではないでしょうか。
JOHN WETTON-Caught in the Crossfire-Turn on the Radio ★★ (2002-05-29 11:38:53)
印象的なサビからいきなり始まるキャッチーな
メロディアス・ハード・ポップ曲。
躍動感があり、ドライヴ向きな曲と思う。
WETTONのbassがうなる部分もグー
STYX-Edge of the Century-Love at First Sight ★★ (2002-05-21 16:49:06)
このミディアム・テンポ(といっても軽快なんだけど)
の曲も非常に優れたメロディアス感覚が滲み出ていて好きです。
エモーショナルなvo.、憶えやすいサビ、キャッチーなメロディ・ライン...を聴いた時に、ときめきや共感を感じるのも
メロディアスHRの良さなんだなぁと思わせる曲でもあります。
STYXも例外でない。
STYX-Edge of the Century-Show Me the Way ★★★ (2002-05-21 16:36:45)
この曲は最高です。
個人的にこの系統のパワーバラードでは、
最も好きな曲のひとつです。
美しく、メロディアスな曲だし、
何か荘厳な感じもあってイイですね。
STYX-Edge of the Century-Carrie Ann ★★ (2002-05-21 16:32:48)
↑に同じ。De Youngのバラードはイイですね。
聴く回数が増すにつれて、本作のShow Me The Wayよりも
個人的に好きになった曲です。
メロディの美しいパワーバラードですね。
TRILLION-TRILLION-HOLD OUT ★★ (2002-05-17 21:16:44)
↑同感!!
この曲はキャッチーで、カッコイイし、
なぜTRILLIONが受けなかったのか?
と思いたくなりますね。
TRILLION-TRILLION-CHILD UPON THE EARTH ★ (2002-05-17 21:10:03)
この曲だけはfergieのvo.でないけど、
曲自体は素晴らしいプログレ・バラードに仕上がっていて、
ファーストの終曲にふさわしいと思う。
TRILLIONの懐の深さが滲み出ている曲と思います。
TRILLION-CLEAR APPROACH-MAKE IT LAST FOREVER ★★ (2002-05-17 21:04:48)
メロディアスHR系のバンドの良い部分には、
時にこの曲のようにややプログレ的なアレンジをした秀逸な曲があることだと思う。
ゆったりとしたテンポで、壮大にもりあげていく曲構成は、
見事である.
TRILLION-CLEAR APPROACH-CLEAR APPROACH ★★ (2002-05-17 20:57:12)
このメロディアスなスピード感(疾走じゃない)
ある秀逸なナンバーは、2ndの中でも特に好きな曲です。
こんなイイ曲があるのに黙殺されたTRILLIONは
不運なバンドだった...
BOSTON-Third Stage-To Be a Man ★★ (2002-05-14 21:09:44)
この曲は美しすぎる。
壮大な賛美歌風スペーシー・バラードと
形容したくなります。
泣きギターソロ、清楚な高音を発するvo.、
繊細なkeyパート。
アルバム中、随一のピュアな感覚を誇る曲だと思います。
BOSTON-Third Stage-My Destination ★ (2002-05-14 21:03:44)
Amandaのリプライズ的な曲。
短いながらも劇的に聴かせる
トムのアレンジ力には、ただただ脱帽です。
BOSTON-Don't Look Back-A Man I'll Never Be ★★ (2002-05-14 20:57:21)
ホンット。いい曲ですね。
繊細なピアノとvo.のbrad delpがみずみずしい!!
はかなさ、力強さが同居した壮大なバラード曲。
アルバム中最長の曲ですけど、泣きギター、
荘厳なオルガンのエンディング
と聴きどころも多く長さを感じさせない曲です。
SURVIVOR-Caught in the Game ★★ (2002-05-14 16:42:00)
83年作。前作に引き続きfrankie、jimのプロデュース。
本作は、過去3枚の作品と比較して、レコーディング時間を多く要したためか、
より緻密で、計算された音創りになっており、音自体もクリアな印象を受けます。
また、全体的に音の厚みが増し、key、synthの多用、色彩豊かな質感をもっている。
といっても、曲自体の構成、メロディラインは
これまでの作品同様の路線なので大きな変化があった印象を受けない。
ただ、他のアルバムでは聴かれないほのかな暗さが本作にはあって、
良くも悪くもイイ味をだしています。
佳曲が揃っており、メロディアスHR好きな方にはお薦めです。
当時はあまり受けが悪かったのは残念ですが、再評価を願いたいですね。
SURVIVOR-Eye of the Tiger ★★ (2002-05-14 16:22:00)
82年作。frankieとjimのセルフプロデュース。
前作PREMONETIONのシンプルなメロディアスHR路線を踏襲しています。
アレンジ・センスの良さが随所に聴ける作品で、トータルさに欠けるものの
個別の曲単位ではいずれも高質な印象を受けます。
本作から3枚のシングル(1、4、8曲目)が生まれたのも納得。
特に1曲目のタイトル曲は、80年代を代表する名曲。
SURVIVOR-Vital Signs ★★ (2002-05-14 16:11:00)
84年暮の作品。プロデューサーにRon Nevisonを起用。
また、vo.交代直後初の作品でもある。
SURVIVORの代表作で、商業的にも本作から4枚のシングルが生まれた。
新vo.のJimi Jamisonのハイトーンヴォーイスと曲のセンスの良さとが
うまくはまっています。
爽快なメロディアスHRナンバーがずらりと並び、
どの曲もシングルカット可能なほどの出来映え。
国内盤併録の唯一外部のソングライターを起用の
The Moment Of Truthも秀作。
SURVIVOR-Caught in the Game-It Doesn't Have to Be This Way ★ (2002-05-13 21:41:35)
この耳に残るようなアップテンポで、メロディアスハードな曲を
さらりと演るところもSURVIVORの魅力。
かなりポップなナンバーで、
その後の成功もうなづけれる曲です。
MORNING STAR-Venus ★★ (2002-05-08 17:46:00)
MORNING STARの2nd。
ジャケ(ボッティチェリのヴィーナスの誕生のパクリ)は笑います。
デヴュー・アルバム同様に南部アメリカ特有の泥臭さを兼ね備えた
メロディアスHR路線を踏襲しています。
RossieのようなライトなHRナンバーで代表されるように
幾分聴きやすいさが前進した感があります。
メロディアスハード好きにお薦めします。
MORNING STAR-Morning Star-THROUGH THE NIGHT ★ (2002-05-08 17:40:44)
いわゆるHR曲ではなく、
かなりプログレ感覚が顕著にあらわれた曲。
じっくり聴くと良さがにじみでてきます。
NEW ENGLAND-New England-P.U.N.K. (PUNY UNDERNOURISHED KID) ★ (2002-05-08 17:37:29)
ファースト中でも屈指の疾走HRナンバー。
メロディも親しみやすい曲です。
パンキッシュな影響もちょいあります。
NEW ENGLAND-New England ★★ (2002-05-08 17:33:00)
NEW ENGLANDのデヴューアルバム。
1曲目のHello,Hello, Helloから心地よいメロディアスなHRが展開します。
疾走する曲、バラードあり、佳曲揃いです。
MORNING STAR-Morning Star-Premeditated Randevous ★ (2002-05-08 17:28:46)
ミディアムテンポのHRナンバー。
どこかアメリカ南部の泥臭さを漂わせている。
憶えやすいギターリフと絶妙なシンセ音が心地よく
聴こえる曲です。
ARCANGEL-ARCANGEL-STARS ★★ (2002-05-08 17:19:33)
ARCANGELのデヴューアルバムのオープニング曲。
イントロのシンセがイイです。
哀愁漂わせるアコースティック調バラードですが、
2ndヴァーヴ、サビの次第に盛り上がる流れがカッコイイです。
間奏のシンセの泣きも売りのひとつです。
STYXファンには特にお薦めします。
TOUCH-Touch-Last Chance for Love ★ (2002-05-08 17:12:57)
かなりポップな曲。
憶えやすいサビ、時節目立つハードなギターリフ、シンセ
がバランス良く配された産業ロックの秀作です。
TOUCH-Touch-So High ★ (2002-05-08 17:07:35)
どこかかげりのあるダークな曲。
アコースティック・バラードとプログレが融合したような曲。
シンセの音が目立ちます。
HR度は低いです
TOUCH-Touch-TAKE IT BACK ★ (2002-05-08 17:03:57)
ポップでありながら、ハードなギターリフやシンセ、キーボードが同居する心地よいメリディアスHRナンバー。
アップテンポ調で、耳に残ります。
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