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やまねこさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 651-700
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ASIA-Astra-Wishing ★ (2002-09-12 21:53:25)
コーラスのSad, So Sadで超Wetton節が聴ける
メロディアス・ロック。
軽快なテンポに乗って、流れる甘美なメロディは、
ASIAのポップな一面をよく表していると思う。
ASIA-Astra-Voice of America ★★ (2002-09-12 21:49:45)
Wetton節炸裂曲。So Long, So Longの旋律には泣ける。
哀メロのバラードとしては、ASIA随一の佳曲だと思う。
ASIA-Astra-Hard on Me ★ (2002-09-12 21:46:44)
この曲は確かにライヴでは情けなくなるかも。。。
でもチャーミングで華麗なメロディ、アップテンポに乗って
ノリのいい厚みあるコーラス、を聴くと私もASIAらしい曲と思う。
ASIA-Astra-Go ★★ (2002-09-12 21:42:16)
壮大なファンファーレのようなkeyboardと
競り上がるようなguiterとがミックスされたイントロでKO!
かっこいいとしか言えない。
コーラスが単純なGoだけでなかったら、もっと売れたと思う。
でも、これはこれでかっこいいと思う。
ASIA-Astra-After the War ★★ (2002-09-12 21:38:11)
がきっぽい私には、この曲のような分かりやすい劇的さ
ちょうどいい。ASTRAの要素を多く含む曲と思う。
かっこいいの一言に尽きる。
ASIA-Then & Now-Am I in Love? ★ (2002-09-12 21:35:47)
ASTRAのアウトテイク。マイルドで甘いメロディアス・バラード。
Wetton節を堪能できる秀作。
ASIA-Then & Now-Prayin' 4 a Miracle ★★ (2002-09-12 21:33:50)
荘厳な開始部と分厚いコーラス部が印象的な曲。
Wetton得意の歌い上げる曲で、ソロ的な感じもするが、
いいバラードと思う。
ASIA-Asia-Without You ★ (2002-09-12 21:14:24)
翳りのある劇的なバラード。
間奏のHoweのギターソロは特に好き。
ASIA-Aria-Summer ★ (2002-09-12 21:11:42)
ついWetton在籍時と比較してしまのうのがファン。
しかし私はこの曲も含めてARIAが好きです。
この曲のようにアコギの哀メロ、厚みあるコーラス、
エンディングの劇的さ、といったさりげないかっこよさが
この時代のASIAの良さと思う。
ASIA-Aria-Remembrance Day ★ (2002-09-12 21:07:24)
この曲は、Geffin時代のASIA曲と比較しても
勝るとも劣らないいい曲と思う。ハードなギターと
ASIA特有の厚みあるコーラスが特にいい。
ASIA-Aria-Military Man ★ (2002-09-12 21:05:15)
オープニングはGo同様、劇的でカッコイイ。
あとは無難なメロディアス・ロック。安心して聴ける。
ASIA-Aria-Desire ★ (2002-09-12 21:02:46)
フィナーレのAriaの旋律は美しく劇的。
これは、コーラスの中でも使われる旋律で、
アルバム中でも名旋律の部分と思う。いいバラードです。
ASIA-Aria-Anytime ★ (2002-09-12 20:59:58)
フェードインする曲。最初は前作のA Far Cryを彷佛とさせた。
キャッチーでいい曲だと思う。
Payne、DownesのASIAの中では、1番好きな曲かもしれない。
ASIA-Arena-Tell Me Why ★ (2002-09-12 20:57:04)
私はPayneのvo.があまり好きでないが、
この曲を聴くといいと思う。哀愁漂うメロディアスな1曲。
コーラス部は特に耳につきやすい。
ASIA-Arena-Arena ★ (2002-09-12 20:54:58)
渋いがいい感じのメロディアス・ロックと思う。
ASIA-Aqua-A Far Cry ★★ (2002-09-12 20:53:07)
イントロが劇的。コーラスの厚みや間奏のアコギも
劇的に聴かせてくれる。AQUAの中では、最も好きな曲です。
ASIA-Aqua-Someday ★ (2002-09-12 20:49:58)
私もそう思います。AQUAの中では、お薦めできる1曲。
ASIA-Alpha-The Heat Goes On ★★ (2002-09-12 20:47:45)
この曲は、DownesのソロとPalmerがイイと思う。
いい曲だ。
ASIA-Arena ★★ (2002-09-12 20:42:00)
私がASIAを聴いた中では、最後のアルバム。
1曲目と最後の曲がリンクしているのでAQUAを思い起こさせる。
音的には、さらに洗練されたメロディアス・ロックしている。
ちょっと大人しい感じがするが、さりげないかっこよさがある。
Downes、Payne主体のASIAでは、本作が最も好きである。
私はArena、Two Sides Of The Moon、Falling、U Bring Me Down、
Tell Me Whyが特に好きです。
ASIA-Then & Now ★★ (2002-09-12 20:35:00)
'90年作。突如リリースされたASIA初の編集盤が本作である。
ASTRA以降、Asiaはどうしたのだろう?と思っていたらの唐突さである。
さて、内容だが本作は過去3枚からの選曲+未発表の4曲からなる
変則的BESTアルバムである。1~3はASIA、4、5はALPHA、10はASTRAから、
それぞれ選曲されている。ベスト・アルバムとしては、妥当な選曲と思う。
一方、未発4曲では、8がASTRAのアウトテイク、9がWetton/Downesもの、
6、7が新録ものからなる。
既発のTHENサイドの1~5、NOWサイドの10は、音質が改善されている。
未発表曲もそれなりの出来で満足させてくれるアルバムであると思う。
最近、ANTHOLOGIAが登場したので作品的な価値はジャケのみになってしまったが、
本作はASIAの歴史を簡単にた
…続き
U.K.-Danger Money ★★ (2002-09-10 10:40:00)
'79年のU.K.の2nd。1stよりメロディ重視のプログレを披露している。
U.K.は、JobsonとWettonのバンドであったことが明確化すると思う。
親しみ易さは、本作の方が1stよりも高い。名作である。
U.K.-U.K. ★★ (2002-09-10 10:38:00)
'78年作。セリフ・プロデュースによるU.K.の1st。
硬質なロックと変拍子が印象的なアルバムである。
In the Dead Of The Night~Presto Vivaceに至る展開は、
本作のハイライトといえよう。
メンバーの演奏も個性があって楽しめるプログレ・アルバムと言える。
U.K.-Danger Money-Carrying No Cross ★★ (2002-09-10 10:33:40)
U.K.の曲中、この曲が最も好き。
きらびやかなキーボード・オーケストレーションは素晴らしい。
U.K.-U.K.-In the Dead of Night ★★ (2002-09-10 10:31:00)
硬質、かつ変拍子を駆使したロック。
Wettonのbassの開始はカッコイイ。
U.K.-Danger Money-Nothing to Lose ★★ (2002-09-10 10:29:19)
この曲は、Wettonのメロディ・センスの良さにつきます。
KANSASのCrossfireを彷佛とさせるviolineの響きもグー。
U.K.-Danger Money-Danger Money ★★ (2002-09-10 10:24:57)
U.K.の2nd冒頭曲。荘厳な開始、メロディアスな主部、開始部の
再現部、かっこいいです。華やかなプログレ風ポップ
と形容したくなる。ELPの歌曲好きな方にはお薦めしたいです。
YES-Union ★★ (2002-09-09 21:09:00)
良質なポップソング多しアルバム、と私も思います。
当時は、けっこう頻繁に聴いていましたよ!!
一般に本作の悪印象は、作品の焦点が定まってない、アルバムのプロダクトが
しっかりしていない、といった部分があるからでしょう。
あとは個人の好みで評価が分かれるかもしれませんね。
ABWHの2ndで半完成したアルバム(Dialogueというタイトルも決まっていた)と
Jon抜きの90125バンドの数曲を足した、というのはクレジットを見たときには
たしかにあまりいい気持ちしなかった。。。けど、
音とは無関係の部分なので気にしなけらば、特に問題なしですね。
KING CRIMSON-Vrooom-Cage ★ (2002-09-09 20:44:45)
VROOOMのヴォーカル曲では、この曲が一番好きです。
ケチャ+ミニマリズムという'80年代のKCを継承した1曲。
短い曲で疾風のごとく去っていく感が目立たない原因なのかな?
KING CRIMSON-The Essential King Crimson ~frame by Frame~ ★★ (2002-09-07 23:44:00)
'91年にリリースされたKCの豪華なBOXセットが本作である。
本作は、'90年代を除くKCの歴史をくまなく網羅したようなベスト的な
選曲によるBOXセットである。CD1~3には,それぞれ'69~'71、'72~'74、'81~'84
の活動期に発表したアルバムからの選曲になっている。CD4は、各時期のライヴの
模様が収められている。内容的には、非常に充実した濃い内容の良作といえよう。
このBOXセットの価値は、収録曲のみに限らず、付録にあるブックレットの
資料的な文章もその価値を高めているといえよう。
本作でのR.Flippのライナーは、KCの理念を少しでも理解する手助けになるような
文章があった部分も少なからずあるかもしれない(もちろん、捉え方の個人差や
文章による理解が危険であることも含んでいるが、引用される一文も含まれている)
…続き
URIAH HEEP-Head First-Love is Blind ★★ (2002-09-05 13:52:01)
'80年代初期HEEPの象徴的なキャッチーな曲。
メロディアス・ハードの秀作と思う。
URIAH HEEP-Return to Fantasy-A Year or A Day ★★ (2002-09-05 13:48:55)
全体的に大人しい曲だが、後半の盛り上がり方と
重厚なコーラスが美しく、劇的でもある。
URIAH HEEP-Look at Yourself-July Morning ★★★ (2002-09-05 13:43:41)
HEEPが生んだ名バラード。ユーロ風の哀愁感が何とも魅力。
曲の長さも気にならない。
URIAH HEEP-Demons and Wizards-Circle of Hands ★ (2002-09-05 13:40:42)
敬虔なイントロと曲中に随所に聴かれるメロディが素晴らしい
劇的な曲。心があらわれる気分がする秀作。
URIAH HEEP-High and Mighty-Weep in Silence ★ (2002-09-05 13:37:48)
哀愁帯びる美しいバラード。
URIAH HEEP-High and Mighty-One Way or Another ★ (2002-09-05 13:35:57)
J. Wettonが唯一、リードvo.を務める曲。
イントロとWettonのvo.にピタリと合うブリッジの部分がイイ。
URIAH HEEP-Demons and Wizards ★★ (2002-09-05 13:31:00)
私も幻想的な音というのが本作のイメージと思います。
冒頭のThe Wizardはその好例。そして幻想的と言えば、Byronのハイトーンvo.と
ファルセットな感じを帯びる重圧なコーラスも幻想性を高めていると思う。
私は、Poet's Justice~Rainbow Demonの流れと組曲的なParadise、The Spellが
好きです。Easy Livin'はシングル・ヒットした秀逸なメロディアス・ハード曲。
本作は、メロディアス・ハードの秀作として推薦できる1枚と思う。
URIAH HEEP-The Magician's Birthday ★★ (2002-09-05 13:20:00)
'72年、通算5作目。ジャケは前作に続きロジャー・ディーンが担当。
プロデューサーはおなじみGerry Bron。
本作は、幻想的なジャケが象徴しているように幻想的な装飾音が目立つ
メロディアス・ハード向きな音創りになっている。
HEEPと言えば、ケバケバしていながらもほのかな淡い音の質感をもった
この頃が最も印象的な時代と言っても過言でないほど、
本作はHEEP特有のサウンドを発信している。個性の強さが本作にはある。
それは、世評において本作を最高傑作と挙げる方がいることからもわかる。
コンセプチャアルなアルバムと捉える向きもあるが、むしろ前作の延長上で
創られたサウンドの成熟化が本作をおして秀作と評せしめているのだと思う。
幻想的なメロディアス・ハードの名作として推薦したい。
ZZ TOP-Afterburner-Stages ★★ (2002-09-04 09:44:41)
カッコイイ。キャッチー。ドライヴ中の大音量で聴くと爽快な曲。
ZZ TOP-Afterburner ★★ (2002-09-04 09:42:00)
'85年作。Eliminatorと並ぶZZ Topの代表作。
前作でのテクノロジーを駆使したスピーカーを揺るがすサウンドは、
本作でも健在である。爽快な心地よいサウンドとは本作の曲群のことを言うと思う。
カーステにぴったりはまる曲群で構成されているのがいかにもアメリカ的。
佳曲揃いのアルバムで、メロディアス・ハード好きな方にはお薦めしたい。
TOUCH-The Complete Works-Don't You Know What Love Is ★★ (2002-09-04 09:27:18)
TOUCHを世に知らしめた1stシングル。
さりげないヘヴィなリフとキャッチー&ポップなメロディの融合。
メロディアス・ハードの秀作として推薦したい。
DEF LEPPARD-Adrenalize ★★ (2002-09-03 13:43:00)
Steve Clark没後、初の作品。ギターはツインという噂もあったが、
Phil Collinが全面を請け負った。前作よりインパクトのある曲群が増えたが、
Pyromaniaほどではない。3作目、4作目の折衷作のような感じが本作の個人的な位置付け。
やはり練りに練って構築されたサウンドは素晴らしい。本作もまたしても秀作である。
私はLet's Get Rock、Heaven Is、Tonight、White Lightning、Stand Upが特に好きです。
DEF LEPPARD-Hysteria ★★ (2002-09-03 13:36:00)
本作、最初はピンとこなかった所が逆にモンスター・アルバムの名にふさわしい気がする。
まさに噛めば噛むほど味のあるアルバムで、本作から一体何曲がシングルカット
されたか憶えていないほど佳曲揃いの超名盤。
私はWomen、Rocket、Animal、God Of War、Hysteria、
Love and Affectionが特に好きです。
インパクトさでは前作に劣るが、懐の深さでは本作の方が深いと思います。
DEF LEPPARD-Pyromania ★★ (2002-09-03 13:20:00)
あのM.ジャクソンの「スリラー」のためビルボードチャート2位に甘んじた
HR/HM史上不運のアルバムの1枚(もう1枚はJOURNEYのFrontiers)。
Phil Collin加入後、初のアルバム。プロデューサーは、前作に続き"Mutt" Range。
役者が揃って黄金時代に突入するのにふさわしい傑作!!
収録曲はどれも親しみやすく、佳曲揃いのアルバム。
3つのシングル曲もさることながら、Rock! Rock!、Stageflight、Too Late For Love、
Die Hard The Hunterは、Leppsの'80年代の遺産と言える名曲。
上記の曲やBilly's Got A Gunといったアルバム全体を見渡した時の配列の妙さも
名盤にふさわしい内容であったと思う。
ARCANGEL-ARCANGEL-SIDELINES ★ (2002-09-03 13:04:51)
キャッチーな曲。哀メロのシンセ・インストが心地よい。
ARCANGEL-ARCANGEL ★★ (2002-09-03 13:03:00)
'83年発表。ARCANGEL唯一のアルバム。
本作は、メロディアス・ハードの秀作である。
哀メロ、キャッチー系の曲群がズラリと並び、
心地よい奮因気が満ちあふれている。
Starsはその好例であろう。
EMERSON, LAKE & PALMER-Trilogy ★★ (2002-09-02 22:57:00)
'72年。通算4作目。
リアルタイムでの体験でないのでよくわかりませんが、
私はこのアルバムが目立たないといわれるのが、
過去3枚のアルバムが全て衝撃的な内容であったせいかと思います。
では、本作には衝撃性がないのか?と言うとさにもあらず。
コープランドのロデオをアレンジしたHowdown1曲だけでも衝撃的です。
ただ、本作にはHowdown以上にG.Lakeの歌曲が目立った感じがある。
歌曲とインストの比率は、6:4あたり(ちなみに1st、2ndが約半々)。
この辺がまず微妙に目立たなさを与えているかと。
さらにハチャメチャさがある活力ある曲が少なく、逆に
渋く歌い上げる歌謡性に富んだ曲が多いのも特徴。
これらが大人しい、目立たないと感じさせる原因のひとつかと思います。
聴けば聴くほど、味のあるアルバムで、大人しい
…続き
KING CRIMSON ★★ (2002-09-02 22:23:00)
キング・クリムゾン。彼等は難しいイメージが強い音楽家集団と形容されることがよくある。
確かに一般的なポピュラリティーを有する音があまりないから的外れでないと思う。
またプログレという曖昧な範疇で例えられるから、なおさらそのイメージが強い。
記述によっては精神とか、思想とかで語られることも難しいイメージを増長していると思う。
さらにさらにR.Frippの様々な発言も難しいイメージを導かせている。
ただ、私の中には感覚的だが、彼等の音の楽しみ方がもうひとつある。
それは彼等の音楽を聴いた時に新鮮さ、圧倒さ,衝撃性を感じた時だろう。
これは何も彼等だけに限ることではなく、音を聴けばその機会が
何度かあると思う当たり前のことだが。。。
しかし、彼等の音にはそれらを導くことがたびたび私の中にある。
それが私の中での彼等の魅力のひとつとなっ
…続き
KING CRIMSON-Three of a Perfect Pair ★★ (2002-09-02 21:35:00)
まるで仲間外れのように低評な判断で下されている'80年代のラスト。
このバンドにはHR/HM路線は望めない。しかし、ハード路線に回帰した
'90年代KCを語る上でこの時期のバンドの意義を再評価する向きでも
あながち的外れとは言えないと思う。
本作には,'80年代KCで発展させてきたガムラン、ケチャ、アフリカン風味
で施されたミニマリズム、インダストリー・ノイズといった音の集大成的内容がある。
全体的にはギターシンセのフレーズが目立つ音の質感になっている。
'80年代のKCは、一作ごとにやはり進化を遂げたことが明らかである。
最もDISCIPLINEの延長と言われればそれまでだが。。。
後半のインダストリ-・ノイズ風のインスト曲には'80年代KCの標榜した
方法論の破綻した姿が見え隠れする。そしてLarks' IIIにて'80年代
…続き
ORION THE HUNTER-Orion the Hunter-Joanne ★★ (2002-09-02 14:47:22)
Orion The Hunterが誇るパワー・バラードの秀作。
Fran Cosmoのハイトーンvo.とB.Delpのバッキングvo.が美しく、
本家に迫る清楚なバラードと思う。
ただこの曲のB.Gaudrouはあまり活躍していない。
KING CRIMSON-USA ★★ (2002-09-02 11:12:00)
先日(02' 8/21)発売されたKCの公式盤ライヴの2作目。本邦初CD化である。
編成はStarless and bible black期のメンバーである。
既にこの編成のライヴは、BOXセットやライヴ多発攻撃の一環でご存知。
というわけで、内容に関してはある程度、予想できる内容である。
安心して聴けるライヴ・アルバムである。衝撃性、新鮮味は少ない。
本作では、Asbery Parkと追加のFracture、Starlessが秀逸である。
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