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やまねこさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 551-600
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KANSAS-Song for America-Song for America ★★★ (2002-11-30 16:21:51)
初期のKANSASを薦めるなら、この曲。
華麗な曲調で約10分という長さを感じさせない。
Two For The Showのオープニングでも華麗な演奏が聴ける。
KANSAS-Kansas-Journey From Mariabronn ★★ (2002-11-30 16:18:14)
初期のプログレ的手法による名曲。
メロディアスな旋律と全盛期に劣らない
劇的な展開が素晴らしい。Walshのvo.が初々しい。
TWO FOR THE SHOWのライヴ曲も優れている。
KANSAS-Audio-Visions-Don't Open Your Eyes ★ (2002-11-30 16:13:18)
スピード感あるナンバー。
基本は、Walsh好みの米南部の泥臭いロックであるが、
violine、pianoの絶妙なアレンジが素晴らしい。
KANSAS-Audio-Visions-Hold On ★★ (2002-11-30 16:09:22)
オープニングが印象的なパワー・バラード。
KANSAS-Masque-Mysteries and Mayhem ★★ (2002-11-30 16:07:58)
全盛期は、ライヴの定番曲。
タイトなスピード感溢れるナンバーで、緊張感がいい。
歌詞と旋律は、次の曲に循環されており対をなしている。
KANSAS ★★ (2002-11-30 13:27:00)
KANSASとの出会いは、VINYL CONFESSIONのPlay The Game Tonightです。哀愁を帯びたviolineとkeyboard、guiterのアレンジの素晴らしさに惹かれたのを憶えています。KANSASの魅力のひとつは、前述の複数のリード楽器を巧みに操る部分にあるのではないかと思う。更に、K.Livgren、S.Walshのソングライティングの質の高さも魅力のひとつであろう。そしてまた、彼らは素晴らしいライヴ・バンドでもあった。彼らの最も脚光を浴びた時期は、まさに聴衆に対する要求と彼らの方向性が見事にはまった産物にほかならない。'80以降の彼らは、苦渋の道を歩んできた感じがあるが、彼らの魅力は、いまも何ら色あせていないと思う。私はKANSASからSOMEWHERE TO ELSEWHEREまで、どのKANSASにもそれぞれの思い入れを抱いています。ひとつに固執
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KANSAS-Vinyl Confessions-Play On ★★ (2002-11-30 13:06:59)
K.Livgren、J.Elefanteの素晴らしい共作。
Violineもいい具合に目立っていて、
この時期ならではのハードポップの名曲かと思います。
KANSAS-Vinyl Confessions-Windows ★★ (2002-11-30 13:04:18)
いかにもKANSASらしいハードポップ。
KANSAS-Point of Know Return-Point of Know Return ★★ (2002-11-30 13:01:50)
ノリのいいポップな曲。劇的な展開をもってくる
曲構成はいかにもKANSASらしい曲。
いっしょに歌ってみましょう。How Long!
KANSAS-Point of Know Return-Portrait (He Knew) ★★ (2002-11-30 12:58:48)
ミステリアスな歌詞。アイシュタインのことを歌ってるそうだ。
ブルース・テイストの1曲で、随所に散聴されるbeethovenの
運命の動機に似た聴き憶えやすい旋律の装飾が素晴らしい。
ラストのインスト・バトルもいい。
KANSAS-Point of Know Return-Paradox ★★ (2002-11-30 12:47:00)
ノリがよくてライヴ映えする名曲。
KANSAS-Point of Know Return-Nobody's Home ★★ (2002-11-30 12:45:20)
壮大な部分と寂寥感のあるpiano、violineが主体の流れが
いいですね。諦観のある歌詞は、曲の奮因気にピッタリ
はまってます。次の曲と対にして聴きたい1曲。
KANSAS-Point of Know Return-Hopelessly Human ★★★ (2002-11-30 12:40:38)
荘厳な叙情と哀愁を帯びる名曲。
KANSAS-Point of Know Return-Closet Chronicles ★★★ (2002-11-30 12:37:02)
これは、名曲ですね。曲の構成が素晴らしい。
S.Walsh、K.Livgrenのコンビは最高。
歌詞を一読して聴くと、更に魅力がアップします。
KANSAS-Masque-Child of Innocence ★★ (2002-11-30 12:33:26)
印象的なギターリフの開始。
ブリッジからサビの部分、間奏の部分がカッコイイ。
KANSASの中でもお気に入りの曲で、お薦めしたい1曲。
KANSAS-Leftoverture-Questions of my Childhood ★★ (2002-11-30 12:29:18)
これは、S.Walsh的なノリのある明るい曲で、
耳にのこりやすい。
KANSAS-Leftoverture-Opus Insert ★★ (2002-11-30 12:26:50)
明るい曲調の中に、どこか哀愁を帯びるコーラスの対比が好き。
行進曲みたいな曲。イントロ、間奏の伸びやかなsynthも印象的。
KANSAS-Audio-Visions-No One Together ★★ (2002-11-30 12:23:05)
これはいい曲ですね。KANSASの魅力を内包した1曲として、
薦められる曲。
KANSAS-Vinyl Confessions-Play the Game Tonight ★★ (2002-11-30 12:18:55)
ビルボード16位。'80KANSASの名曲。巧みなviolinの挿入と
劇的なアレンジは、いま聴くと懐かしい(涙)。
メロディアスHRお薦めの1曲。
JOURNEY ★★ (2002-11-29 15:17:00)
JOURNEY。彼らは'70後半~'80中盤までの音楽シーンでは不可欠なバンドのひとつだったと思います。彼らに求められた要素の多くは、ストレートなHR、劇的な展開の歌曲、S.Perryの詠唱入りバラード、そしてライヴ・パフォーマンスにあったのではないでしょうか。それを見事に昇華させた'81~'84頃は、彼らの中でも傑作と謳われることが多いESCAPE、FRONTIERSの発表期になる。この二枚で彼らは、前人未到の領域へと足を踏み入れた気がする。良くも悪しきにも捉えられる産業ロックというジャンルにおいて、偉大な足跡、形態を築いた業績は大きいといえよう。再結成以降のスタイルには、この時期の模倣が多くあるのも、彼ら自身も認知していることなのだろう。もちろん、それ前後における彼らも、またそれなりの魅力を放っている。INFINITY~DEPARTUREに至る3部作には、S.Perryのハイトーンv
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JOURNEY-Time³-Into Your Arms (instrumental) ★★ (2002-11-29 14:49:40)
これは、未発表だったのが惜しい。Raised On Radioのデモ曲。
歌曲だと、この頃のSuzanne、Be Good To Yourselfに比肩する
メロディアスHRに仕上がっていたのでは。と思わせてくれる。
インストとしても平均点以上に聴けます。ファンの方は、必聴。
JOURNEY-Time³-For You ★ (2002-11-29 14:46:33)
Robert Freishmanのvo.曲。哀れにも追い出されたとは言え、
S. Perry加入前にJourneyが生まれ変わったのは確か。
質の高い歌曲。Journeyファンは、一聴の価値ありと思います。
BOSTON-Third Stage-Hollyann ★ (2002-11-28 21:31:41)
最初もバラードで、最後も美しいバラード。お見事。
この曲、好きです。深遠なguiterソロに継続される
guiter旋律とコーラスに涙します。
なぜか、Orion The HunterのJoanneを彷佛とさせる。
BOSTON-Walk On-I Need Your Love ★★ (2002-11-28 21:27:55)
この曲聴いた時、4thも即名作になりました。
これこそBoston節炸裂の壮大でありながら、
爽快なメロディアスHRナンバー。複数のvo.もイイ。
BOSTON-Walk On-Livin' for You ★★★ (2002-11-28 21:25:35)
今年でた新作は、この曲のライヴが入っていた。。。
典型的なBoston調バラードです。
何となくA Man I'll Never Beに似てる。
BOSTON-Walk On-Surrender to Me ★★ (2002-11-28 21:22:54)
メロディアスHR。音のダイナミズムが私は好きです。
BOSTON-Third Stage-Cool the Engines ★★ (2002-11-28 21:17:58)
これこそBOSTON調のHRナンバー。3rdでは、こっちが珍しい。
爽快なコーラスにのっかるドライヴ感がイイ。
BOSTON-Third Stage-Can'tcha Say (You Believe in Me) / Still in Love ★★ (2002-11-28 21:15:33)
3rdシングル(26位)。美しいもんな~。
深遠であるも、済んだ美しさが何とも魅力的です。
BOSTON-Third Stage-The Launch ★★ (2002-11-28 21:13:02)
スペーシーな組曲。当時、鼻たれ中坊だった私には、
ぶったまげの曲。組曲って、何?
前作のThe Journeyの続編的、イントロ。荘厳なギター・
アンセム、終結部(兼次曲のイントロ)のアフターバーナー、
ジャケットそのまんまだったので、単純に情景は浮かんだ。
いまもその情景は変わりませんが。。。お薦めインスト曲。
BOSTON-Third Stage-We're Ready ★★ (2002-11-28 21:08:10)
ビルボード9位。過去2作にないメロディアスHR曲。
後半に盛り上がるからか、飛翔感をもつ部分はBostonならでは
の味わいではないでしょうか。
BOSTON-Third Stage-Amanda ★★★ (2002-11-28 21:04:07)
初聴は美しさに涙。今は懐かしさに涙。
ついでに上の方の、ベストヒットUSAも懐かしい~。
ジャンルに限らず、お薦めです。
BOSTON ★★ (2002-11-28 20:54:00)
CORPORATE AMERICAを聴いて、改めて思ったのが、単純にBOSTONやっぱいいな。新作の後、旧作を聴き直す(あまり時間がかからない!!)と、そんな気分に浸ってきます。私は、'86のThird Stageがリアル・タイムとして最初だったので、一番懐かしく感じましたが、その後に即購入した1st、2ndも、3rdに劣らない、いや、それ以上の彼らの素晴らしさを再認識しました。'90以降の4th、新作もその時々の魅力を内包しているのだなと思いました。特に今回の一環した聴き直しでは、どの時代のBoston号も素晴らしいと浸りつつ、新作を改めて聴くと、随所にいままでの彼らの魅力がオーバーラップしてくる気がしました。結局、彼らの魅力は、丹念に創りあげる音のぬくもりにあるのではないのか。と、新作を聴きながら、今までと同じく彼らの丹念な、そして根気のいる音創りにいまは拍手を送りたいです。もう一作
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BOSTON-Boston-Hitch a Ride ★ (2002-11-28 20:32:21)
くぅ~。初めて聴いた時は、他が素晴らしいから、
多少、駄曲扱いしていたけど、いま聴くと、イイ!
guiterは、やっぱきれいだな~。後半のソロは必聴おすすめ。
BOSTON-Boston-Smokin' ★★ (2002-11-28 20:27:26)
こりゃー、ZZ Topみたいにカーステにピッタリな曲。
いかにもアメリカ。後半のオルガンが曲に捻りを帯びさせてる。
BOSTON-Boston-Foreplay / Long Time ★★ (2002-11-28 20:22:40)
ForeplayのようなスペーシーなインストもBostonの魅力。
Long Timeの前奏曲でもある。Long Timeは、
爽快なメロディアスHRナンバー。
ハンドクラップを伴うコーラスワークが見事。
BOSTON-Boston-More Than a Feeling ★★★ (2002-11-28 20:16:06)
あぁ、いま改めて聴くとなんていい曲なんだろう。
伸びやかできれいなguiter、ハンドクラップ、
美しく奏でるアコギ、B. Delpの清楚な声、
爽快なコーラス、静から動の展開。。。涙
フェードアウトする部分で、Boston号の乗客になって、
どこかの空間に行ってしまおう!
BOSTON-Corporate America-I Had a Good Time ★ (2002-11-28 20:06:54)
これは、Boston系の音です。vo.編成が似てるOrion The Hunter
にもありそうな曲。爽快なハードポップと形容したい曲。
BOSTON-Corporate America-Didn't Mean to Fall in Love ★ (2002-11-28 20:02:12)
現代風のMore Than A Feeling。
一瞬、オルガンで奏するその旋律を聴いてニンマリ。
もうちょっと、盛り上がってくれれば、二星。。。
BOSTON-Corporate America-You Gave Up on Love ★ (2002-11-28 19:57:41)
うん。アルバムでは、結構いい曲ですね。
複数のvo.分けが巧み。
BAD ENGLISH-Bad English ★★ (2002-11-25 10:34:00)
このアルバム、メロディアスHR好きな方は、聴いて損しないアルバムと思います。
バンド名はあまり好きでないが、人脈的にみて内容が既に保証されているように、
ストレートなロック・ナンバー、極上のバラードありと
豊富で、高質な楽曲の揃った名盤ではないでしょうか。
私は、Best of What I Got、Posession、Forget Me Not、When I See You Smile、
Price Of Loveが特にいいと思う。
産業ロック必聴盤。
YES ★★ (2002-11-22 22:08:00)
ロジャー・ディーンのジャケいいですね。私も好きです。
現実にありそうでない風景。例えば、岩の侵食、風化具合、縞模様、
滝水の流れる様は、現実的だけど、岩が宙を浮いたり、天球の崩壊、
不思議な植物、生き物などの物体は何かこの世と違う不自然な物理法則
が成り立っている。背景が海なのか、星空なのか、二元性をもつ絵が
あったりして、YESの音と併せてみると同じ空間を創造している
錯覚に陥る感じがします。
個人的にはF彼の中ではFragile~Yessongsの一連のシリーズが好きです。
YES-The Yes Album-Starship Trooper: a. Life Seeker - b. Disillusion - c. Würm ★★ (2002-11-22 21:52:25)
ライブの定番曲。私もこの3部構成はお見事と思います。
なんとはなしに、起(承)転結という構成かな。
Howeの早弾きアコギのブレイク~vo.ハーモニー、
余韻を残しながら終結する結部は、特に印象的。
初期の代表曲として、一聴をお薦めしたい曲。
YES-Fragile-Mood for a Day ★★ (2002-11-22 15:32:26)
この曲、Clapに劣らず好きな曲。
スパニッシュ調のアコギがなんとも、哀愁感漂わせていますね。
YES-Time and a Word-Then ★★ (2002-11-22 15:29:38)
これは、初期の名曲と思うけど、どうでしょう。
Brufordの疾走するdrum、Squireのうなるbassは最高。
全体的に疾走感ある曲だけど、最後に繰り返される主部の
足取りの重い部分が劇的な効果をもたらしいて印象的。
YES-The Yes Album-Yours Is No Disgrace ★★ (2002-11-22 15:24:22)
劇的な曲だけど、ノリノリの曲。ライブの定番曲。
私は、Howeのsoloの部分が好きです。
YES-The Yes Album-I've Seen All Good People: a. Your Move - b. All Good People ★★ (2002-11-22 15:20:41)
あっ、忘れてました。スミマセン。
この曲。ライヴ映えします。Jonのvo.とオルガンで昇天した後、
ノリノリになる部分は最高です。スタジオ盤もノってますが、
変なベストであるClassic Yesに収録したこの曲も超ノリノリで
お気に入りです。
YES-The Yes Album ★★ (2002-11-22 15:09:00)
'71年発表。YESの出世作で、初の全英トップ10にランクされた名作。
Eddie Offordとの共同プロデュース、Steve Howeの参加も本作から。
2ndで既に卓越したアレンジと演奏を聴かせた彼らが、
本作では更なる楽曲の充実度を企てており、全盛期のYESの原型の完成がみられる。
Starship Trooper、I've Seen All Good Peopleのような組曲は、その一例。
タイトルの意図するところも、彼らの自信のほどがうかがえる。
本作は、美しく繊細なvo.ナンバーであるA Vetureを除き、
全てライヴのスタンダードとなった。
私は、特にYours Is No Disgrace、Clap、Perpetual Changeが好きです。
Howeのアコギ、Tony Keyeのハモンドの多用で、次作以降で聴か
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BOSTON-Corporate America ★★ (2002-11-22 10:25:00)
先日(11/20)発売された新作。今年になって期待を裏切ることなく
8年振りの作品をやはり発表してくれたことに、まずは感謝。
が、正直とまどってます。これまでにないフレーバー漂う作品かと思います。
随所にこれまでのBostonらしいギター、爽快なコーラス、オルガン
を聴かせてくれて、思わずニンマリしてしまう所もあるのだが。。。
新境地にある彼らを、おそらくファンは賛否両論で二分するだろう。宿命である。
私は、1、3、8、9がいい曲と思う。1は爽快、3はHigher Powerを彷佛、
8はMagdarainの路線曲、9はWe Can Make Itのような壮大な空間を漂わせる曲。
要は、これらの曲が過去の作風に類型があるから、私的に印象的なのだと思う。
メンバーは、前作のT. Sholtz、F. Cosmo、G.Pealに、
A
…続き
RUSH-Moving Pictures-The Camera Eye ★★ (2002-11-20 12:23:42)
アルバムの中では、一番好きな曲。
導入部はシンセの多用が目を引く。
特に、次作につながる音の質感がいい。
ゆったりした導入部からスピードをあげていく部分は、
いかにもRUSHらしい曲展開だと思う。
RUSH-Permanent Waves-Natural Science ★★★ (2002-11-20 12:18:30)
hyperspaceへの展開は、私も好きです。
導入部の穏やかな部分があるからこそ、
あの緊張感が際立っている。
RUSHの中でも好きな組曲のひとつ。
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