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やまねこさんの発言一覧(評価・コメント) 951-1000
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URIAH HEEP-Firefly-Sympathy ★★ (2002-08-26 23:14:09)
ジョン・ロートンのvo.イイですね。
タイトルが示す通り音もいかにもって感じ。
リズムは、HEEP特有(Hensley特有が妥当かな?)だし。
文句なく中期を代表する名曲!!と推薦したい。
URIAH HEEP-Firefly-The Hanging Tree ★ (2002-08-26 23:25:17)
外部のソングライター起用曲。ロートンの声質に合っている。
印象的なアルバムの開始を演出した佳曲と言えよう。
URIAH HEEP-Head First-Love is Blind ★★ (2002-09-05 13:52:01)
'80年代初期HEEPの象徴的なキャッチーな曲。
メロディアス・ハードの秀作と思う。
URIAH HEEP-High and Mighty ★★ (2001-08-17 15:00:00)
総評:メロディアスだけど、軽いHR。駄作。でも、数曲棄て難いナンバーもある。
ONE WAY OR ANOTHER
唯一、john wettonがvoの珍しいナンバー。イントロでヘヴィなリフも聴けるハードロック曲。
WEEP IN SILENCE
透明感のあるバラード。泣きのイントロはイイ。david byronの声が冴えている。佳曲。
MISTERY
イントロ・ギターは、メロディアスだけど、曲の構成が。。。
CAN'T KEEP THE ROCKIN' BAND
ムーグの目立つイントロ、シンプルなサビを持った軽いロックンロール。
SNOW IN THE FOOTPRINTS
アコギ・イントロが印象的。でも駄曲だと思う。
CONFESSION
ピアノとヴォーカルの曲。冴えないアルバムの奮因気を象徴する。
URIAH HEEP-High and Mighty-One Way or Another ★ (2002-09-05 13:35:57)
J. Wettonが唯一、リードvo.を務める曲。
イントロとWettonのvo.にピタリと合うブリッジの部分がイイ。
URIAH HEEP-High and Mighty-Weep in Silence ★ (2002-09-05 13:37:48)
哀愁帯びる美しいバラード。
URIAH HEEP-Look at Yourself ★★ (2001-08-24 19:52:00)
HEEPと言えば、LOOK AT YOURSELF。
何しろLook At YourselfとJuly Morningという名曲が双璧をなすのだから。
これらにM.BoxのワウワウとK.HensleyのオルガンがさくれつするLove Machineも収録されているのだから、文句のつけどころがない。
URIAH HEEP-Look at Yourself-July Morning ★★★ (2002-09-05 13:43:41)
HEEPが生んだ名バラード。ユーロ風の哀愁感が何とも魅力。
曲の長さも気にならない。
URIAH HEEP-Return to Fantasy ★★ (2001-08-24 19:27:00)
76年発表。全英7位、全米85位記録。
bass:Gary Saine脱退→John Wetton加入後、初のアルバム。
かろうじてHEEPの名作かな?と思わせる内容である。
本作は、SWEET FREEDOM、WONDERWORLD同様に、
焦点をアメリカに向けた軽さ、わかりやすさを目指した曲が多数を占める。
一般的に、評判はよろしくない。聴けば納得!。
しかしながら!!、Return To Fantasy, Beatiful Dreams, A Year Or Daysで
聴かれるようにTHE MAGICIAN'S BIRTHDAY, DAMEN & WIZARDの頃を彷彿とさせる
重厚なHRナンバーを忘れるわけにはいかない。
泣けます。HensleyのMoog Sythe、Byronのヴォーカルには。。。
新路線への標望を
…続き
URIAH HEEP-Return to Fantasy-A Year or A Day ★★ (2002-09-05 13:48:55)
全体的に大人しい曲だが、後半の盛り上がり方と
重厚なコーラスが美しく、劇的でもある。
URIAH HEEP-Salisbury ★★ (2003-10-19 11:20:00)
ヒープの2作目。叙情性を帯びた曲が多く、HR度はやや低いが、
前作同様、黙殺されるには惜しい作品。
気味悪い高音vo.と重低音の効いた1曲目こそHRしているが、
優しいアコギ・バラード2、4では、前作では考えられない繊細な感じがある。
本作では、大作Salisburyが顔となっている。この曲では、オケも使用されている。
途中、退屈になる部分もあるが、随所に好メロディが散聴される。
本作では、HRとも、プログレとも範疇に入らないヒープ特有の
サウンドが顔みせるようになっている感じがする。
URIAH HEEP-The Magician's Birthday ★★ (2002-09-05 13:20:00)
'72年、通算5作目。ジャケは前作に続きロジャー・ディーンが担当。
プロデューサーはおなじみGerry Bron。
本作は、幻想的なジャケが象徴しているように幻想的な装飾音が目立つ
メロディアス・ハード向きな音創りになっている。
HEEPと言えば、ケバケバしていながらもほのかな淡い音の質感をもった
この頃が最も印象的な時代と言っても過言でないほど、
本作はHEEP特有のサウンドを発信している。個性の強さが本作にはある。
それは、世評において本作を最高傑作と挙げる方がいることからもわかる。
コンセプチャアルなアルバムと捉える向きもあるが、むしろ前作の延長上で
創られたサウンドの成熟化が本作をおして秀作と評せしめているのだと思う。
幻想的なメロディアス・ハードの名作として推薦したい。
URIAH HEEP-The Magician's Birthday-The Magician's Birthday ★★ (2002-08-26 23:31:29)
ルージーなロックンロールを演じれば、お茶目なパーティ・ソング。
ギターとドラムの応酬によるタイトな展開。いかにもHEEPらしい
リズムを駆使したアンセム。アルバム随一のハイライトにふさわしい。
VAN HALEN-1984 ★★ (2003-01-18 10:57:00)
名作です。パーティ・ロック向けのアルバム。
1~3、5~7が好きです。
VAN HALEN-5150 ★★ (2003-01-18 10:55:00)
一発目のHello~、Ba~by~~には、面喰らった。なんじゃ、こりゃー!
上の方と同様、最初は、2、4、7のみを、あとづけで他の曲も好きになった。
keyboradが目立つのは、ProduceのMic Jonesの影響もありですね。
4は、本当にいい曲だ。聴いて損なしアルバムです。
VANGELIS-Albedo 0.39 ★★ (2007-09-09 12:34:00)
'76作。通算5枚目。
本作は前作で効果的に使われていたコーラスを排除し、
鍵盤楽器、打楽器のみからなる音響世界を創りだしている。
メインとなる曲の間には、短い無機質的な音声と曲が挟まれており、
作品のトータル性を配慮している。
全体的には、ミニマリズムな音創りで不協和音的なフレーズが挿入される作風。
シンプル、かつメロディアスな6は秀作。
VANGELIS-Albedo 0.39-Alpha ★★ (2007-09-09 12:36:58)
ゆったりした曲調で、シンプルかつメロディアスな曲。
VANGELIS-Antractica ★★ (2007-09-11 22:03:00)
'83年作。邦画「南極物語」のサントラ。
作品全体として、1のテーマを随所に織り込んだ曲群で構成される。
荒涼とした雪景色の広がる大地が目に浮かんでくるような音空間を築いている。
VANGELIS-Blade Runner ★★ (2007-09-23 11:08:00)
公開12年を経て、発表された同名映画のサントラ。
劇中の効果音がメインであるため、
ひんやりした荒涼なイメージを彷佛とさせるバック・ミュージック的な部分があるが、
有名なEnd Titelsを始め、オリジナルの転用であるMemories Of Green、
清楚な女性コーラスが印象的なRachel's Song、
夜のムード音楽Love Themeと聴きどころがちらばるアルバム。
VANGELIS-Chariots of Fire: The Play-Chariots of Fire ★★★ (2007-09-11 21:57:58)
たぶん、曲名は、TITLES。
ゆったりとしたシンセを基調に、
シンプルかつメロディアスな主題を奏でるピアノの絡みが絶妙。
陸上競技のスロー・モーションに調和する音楽だ。
VANGELIS-Chariots of Fire: The Play-Five Circles ★★ (2007-09-09 13:25:21)
サントラの中ではタイトルよりもこの曲が一番すき。
哀愁漂う中に、栄光や郷愁を感じさせるメロディアスな美しい曲。
VANGELIS-China ★★ (2007-09-09 13:10:00)
'79作。通算14枚目。
タイトルやジャケで示されるように中国をテーマにした作品。
これまで随所に聴かせていたエキゾチック、オリエンタルな
フレーズを主題にした作品集である。
VANGELIS-China-Summit ★ (2007-09-09 13:21:36)
前曲Himalayaと対をなす一曲。
後のブレードランナーや南極物語で挿入されていそうな曲。
VANGELIS-China-The Tao of Love ★★ (2007-09-09 13:13:15)
アルバム中では、最も美しいナンバー。
可憐でおしとやかな中国女性を描いた感じの曲。
VANGELIS-City ★★ (2007-09-11 22:36:00)
'92年作。通算24作目。
1日を通した街の一断片を曲にしたトータル・コンセプト作。
コンセプト先行に走ったため、ややメロディアスな部分に精彩を欠いているが、
全体を通して聴いていると街で起こる出来事の断片が目に浮かんでくる感じがする。
日本語の詩の朗読や合いの手が飛び出す7など目が点になる部分もあるが、
終曲の8は秀作だと思う。
VANGELIS-Direct ★★ (2007-09-11 22:13:00)
'87年作。通算22作目。
ヴァンゲリスの新境地を切り開いた最初の作品。
故郷ギリシャを拠点とした活動を展開すると共に、
新技術を導入した録音法で新たな交響的作品の創作に意欲をみせた一枚。
比較的、短い曲が多いものの、音響の優れたダイナミックな曲群で構成されている。
個人的には、ヴァンゲリスの作品の中で3本指に入る作品と捉えている。
VANGELIS-Heaven and Hell ★★ (2007-09-09 12:07:00)
'75年作。通算4枚目。
2つのパートに分かれる大作のタイトル曲に挟まれて、
中間にイエスのジョン・アンダーソンのヴォーカル曲が含まれる構成。
鍵盤楽器、打楽器、コーラスを巧みに使いこなした壮大な交響的組曲集といった趣。
Part1は明朗な作風で壮大なコーラスで歌われる天国的な楽章に対して、
Part2は不穏な空気を漂わせた荘厳な作風で地獄を表現した楽章である。
ヴォーカル曲は、透明感あるバラードで幻想的で美しい。
秀作!
VANGELIS-Heaven and Hell-So Long Ago, So Clear ★★★ (2007-09-09 12:12:26)
感動的なバラード!
アンダーソンに似合う美しい曲。
VANGELIS-L'apocalypse Des Animaux ★★ (2007-09-09 12:51:00)
'73作。ソロ第1弾。
TVドキュメント用に作成された作品集。
番組中に登場する動物達の状況や周囲の風景を描く助けとしての曲からなり、
挿入曲風に終始する曲なども含まれる。
作風は、原始的・民族的な短いオープニング曲を除くと、
全体的に哀愁を帯びた寂しい雰囲気をもつ曲が多い。
シンセ、チェレスタといった鍵盤楽器、ギターなどが効果的に使用されている。
ハイライトの2はベストにしばしば編集されることから、
アルバム自体は環境音楽的な好み向きにお勧めしたい。
VANGELIS-L'apocalypse Des Animaux-La Petite Fille De La Mer ★★ (2007-09-09 13:15:57)
哀愁漂うどこか寂し気なチェレスタが印象的な曲。
日本的なフレーズもグー。
VANGELIS-Oceanic ★★ (2007-09-11 22:49:00)
'96年作。VOICESからわずか1年で発表されたコンセプト作。
本作は、全体的に良質な音響からなるシンフォニックな作品で構成されている。
曲のタイトルは、海に関連しており、曲間には波の効果音が挿入されている。
THE CITYと同様に、目を閉じると情景が目に浮かんでくる。
VANGELIS-Spiral ★★ (2007-09-09 13:02:00)
'77作。通算7作目。
本作は、前作同様、微音を効かせたアナログ・シンセから造り出される
リズムの循環を基調に、コズミックかつエキゾチックなメロディを
絡ませる作風が目立つ作品集である。
無機質的な印象の強い前作よりは、親しみやすく穏やかなメロディが主になっている。
VANGELIS-Spiral-To the Unknown Man ★★ (2007-09-09 13:04:38)
親しみやすい讃歌風のメロディからなるキャッチーな曲。
VANGELIS-Voices ★★ (2007-09-11 22:25:00)
'95年作。通算29枚目。
広義の意味で、ニューエイジの分野に組み込まれるようになった最初の作品。
タイトルで示されるように、合唱、歌詞付きの独唱を伴う曲が半分くらい含まれる。
DIRECT以降の優れた音響空間造りは、本作にも踏襲されており、
曲によっては静謐かつ深遠な雰囲気を造り出している。
個人的に本作は、ヴァンゲリスの中で最も好きな作品である。
WETTON/DOWNES-Icon ★★ (2009-04-26 20:03:00)
'05年作。ICONのファースト。
ウェットンのソロを通じて芽生えた、
名ソング・ラインティング・チームの完全復活作。
内容は、当然のようにメロディアス・ハード系にあるものの、
全体的にミディアム・テンポ、バラードの比率が多く、
90年代のウェットンの延長上にある。
随所に聴けるキーボード音色に、ダウンズの影が見え隠れする。
ASIA時代の派手さ、さわしさは影を潜めている。
WETTON/DOWNES-Icon 3 ★★ (2009-04-26 21:35:00)
'09年作。エイジアの復活作PHOENIXを挟んでのICON3作目。
サポートミュージシャンにやや変更のあった最初の作品。
ICON3部作として、これまでの集大成的な意味合いが感じられる内容で、
お互いのバックグランドをうまくブレンドしながら創作した作品集という趣。
実際にアルバム中の数曲は、昔のアイデアを発展させており、
ふと彼らが歩んだ経歴バンドを彷佛させるメロディが見え隠れする部分がある。
そのため、全体的な印象としては、やや散漫勝ちな印象を受けるものの、
前2作よりメリハリのあるバラエティに富んだ内容である。
個人的に、本作とASIAの最新作を聴き比べると、ICONはASIAより自由度があり、
現時点でのウェットン/ダウンズの嗜好性が最も発揮できる創作活動の場、
プロジェクトであるという印象を強く受ける。
WETTON/DOWNES-Icon 3-Anna's Kiss ★★ (2009-04-26 22:17:40)
トリオ形式のインスト曲。
エッジの効いたハードなギターで奏でる中間部を挟んで、
キーボード、アコースティック・ギター、
トライアングル、チェロが奏でる美しい室内楽曲風の曲。
WETTON/DOWNES-Icon 3-Don't Go Out Tonight ★★ (2009-04-26 22:29:36)
ライトなメロディアス・ハード系の秀作。
ヴァースから小刻みに挿入されるシンセ音、
サビ直前のDon't Go...の連呼コーラス、
涙腺を刺激する80年代風の曲。
イントロは、何となくNever Againのイントロに似ている。
Lost In Americanの間奏部にも似ているなぁ。
WETTON/DOWNES-Icon 3-Green Lights and Blue Skies ★★ (2009-04-26 22:02:24)
KISSのRock Bottomを彷佛させる印象的な美しいイントロから、
一転、Midnight Sun風のミディアム・テンポのヴァースを経て、
ボーコーダー風のサビへ展開する佳曲。
WETTON/DOWNES-Icon 3-Place in Our Time ★★ (2009-04-26 21:44:45)
荘厳なラスト・ナンバー。
讃歌風なバックコーラスが印象的なミディアム・テンポの佳曲。
'76年頃のアイデアを発展させているとのこと。
同時期に作成されたらしいThe Good Ship Enterprise(ウェットン/パーマー-ジェイムズ収録)と同系統の印象を受ける。
WETTON/DOWNES-Icon 3-Raven ★★ (2009-04-26 22:06:27)
ICON定番の女性Vo.共演バラード。
静謐かつ厳かな聖歌風の美しいバラード。
WETTON/DOWNES-Icon 3-Sex, Power and Money ★★ (2009-04-26 22:11:33)
メロディアス・ハード・ポップの王道路線曲。
ライブ映えしそうな一曲。
WETTON/DOWNES-Icon 3-Twice the Man I Was ★★ (2009-04-26 21:54:51)
アルバムのオープニング曲。
メロディ満載のアップ・テンポな秀作。
ダウンズのカラフルなキーボードが印象的。
後半は現代風のThe Heat Goes Onという趣がある。
WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon ★★ (2009-04-26 21:05:00)
'06年作。ファーストの路線を継承、発展させたICONの2作目。
シーザーの有名な文句に因んだタイトルが示すとおり、
ICONの肯定的な意欲が伝わる作品集という趣である。
内容は、前作がややウェットンのソロの延長上にあったのに対して、
ウェットン/ダウンズの方向性がよりよくブレンドされたメロディアスな
ハード・ポップ集という印象がある。特に、1、2曲目は、
往年の作品を彷佛とさせる突出した出来に仕上がっている印象を受ける。
愛聴盤!
WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon-Finger on the Trigger ★★ (2009-04-26 19:08:24)
ICONでは群を抜いて出来の良い
アップ・テンポ系のメロディアス・ポップ。
ダウンズの秀逸なキーボード・アレンジが印象的。
WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon-Rubicon ★ (2009-04-26 19:40:34)
アルバムの最後を飾るドラマチックなミディアム・テンポ曲。
ライブ映えする一曲
WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon-Shannon ★ (2009-04-26 19:18:57)
何となくビリー・ジョイルを彷佛とさせる
ムーディで、ライトなメロディアス・ナンバー。
バイオリンが牧歌的だ。
WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon-Tears of Joy ★ (2009-04-26 19:22:57)
ジョブソンとの共作曲。
どことなくオリエンタルなムードが漂うダークな一曲。
共演の女性二人はカッチリこなしているだけに、
曲の構成上、盛り上がるに欠けるのが少し残念。
WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon-The Die Is Cast ★★ (2009-04-26 19:05:50)
荘厳なオープニング曲。
ほのかにASIAの香りが漂うが、
イントロのピアノソロ、チェロの挿入音等、
落ち着きのあるメロディアス・ハード・ポップ。
WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon-The Glory of Winning ★★★ (2009-04-26 19:34:03)
ICON結成前よりあたためていた一曲。
ほのかに希望を漂わせる讃歌風の荘厳なバラード。
アルバム中、随一のバラード。
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