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PINK FLOYD-The Wall
PINK FLOYD-The Wall-Another Brick in the Wall, Part 1
PINK FLOYD-The Wall-Hey You
PINK FLOYD-The Wall-In the Flesh?
PINK FLOYD-The Wall-Nobody Home
PINK FLOYD-The Wall-Outside the Wall
PINK FLOYD-Ummagumma
PINK FLOYD-Ummagumma-Careful With That Axe, Eugene
PINK FLOYD-Wish You Were Here
PINK FLOYD-Wish You Were Here-Shine On You Crazy Diamond, Parts I-V
PINK FLOYD-Wish You Were Here-Welcome to the Machine
PROCOL HARUM-A Salty Dog
PROCOL HARUM-A Whiter Shade of Pale
PROCOL HARUM-A Whiter Shade of Pale-Homburg
PROCOL HARUM-A Whiter Shade of Pale-Repent Walpurgis
PROCOL HARUM-Exotic Birds and Fruit
PROCOL HARUM-Exotic Birds and Fruit-Beyond the Pale
PROCOL HARUM-Exotic Birds and Fruit-Nothing but the Truth
PROCOL HARUM-Exotic Birds and Fruit-The Idol
PROCOL HARUM-Grand Hotel
PROCOL HARUM-Grand Hotel-A Rum Tale
PROCOL HARUM-Grand Hotel-Bringing Home the Bacon
PROCOL HARUM-Grand Hotel-Fires (Which Burnt Brightly)
PROCOL HARUM-Grand Hotel-Grand Hotel
PROCOL HARUM-Home
PROCOL HARUM-Home-Whaling Stories
PROCOL HARUM-Procol Harum Live
PROCOL HARUM-Shine on Brightly
PROCOL HARUM-The Prodigal Stranger
PROCOL HARUM-The Prodigal Stranger-The King of Hearts
Pyromania
REO SPEEDWAGON-Good Trouble
REO SPEEDWAGON-Good Trouble-Keep the Fire Burnin'
REO SPEEDWAGON-Good Trouble-Sweet Time
REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity-In Your Letter
REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity-Keep On Loving You
REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity-Take It on the Run
REO SPEEDWAGON-Life as We Know It
REO SPEEDWAGON-Life as We Know It-In My Dreams
REO SPEEDWAGON-Life as We Know It-One Too Many Girlfriends
REO SPEEDWAGON-Life as We Know It-Screams and Whispers
REO SPEEDWAGON-Life as We Know It-That Ain't Love
REO SPEEDWAGON-Nine Lives-Back on the Road Again
REO SPEEDWAGON-R.E.O.-Keep Pushin'
REO SPEEDWAGON-The Earth, a Small Man, His Dog and a Chicken-Go for Broke
REO SPEEDWAGON-The Earth, a Small Man, His Dog and a Chicken-Love Is a Rock
REO SPEEDWAGON-The Earth, a Small Man, His Dog and a Chicken-Love in the Future
REO SPEEDWAGON-The Hits-I Don’t Want to Lose You
REO SPEEDWAGON-Wheels Are Turnin'
REO SPEEDWAGON-Wheels Are Turnin'-Can't Fight This Feeling

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PINK FLOYD-The Wall ★★ (2002-11-12 19:01:00)

一聴すると、エレクトロ・ポップのよせ集めみたいな作品。
親しみ易い曲が多数を占めるが、聴き流すだけでは本作の魅力を
堪能したことにはならないかもしれない。
Watersの歌詞は、本作も例外なく重要性を持っている。
コンセプチャアルな歌詞に目を通せば、曲間のSE、1曲ごとの重みが
単なる小品としてみなすことができないことに気付くであろう。
本作は必聴に値するアルバムであるが、それ以上に歌詞に
目を通して聴くことをお薦めしたい。

PINK FLOYD-The Wall-Another Brick in the Wall, Part 1 ★★★ (2003-03-01 10:27:07)

有名な曲。他にコメントしようがない。全米/全英1位記録。

PINK FLOYD-The Wall-Hey You ★★ (2003-02-22 11:33:09)

どこか悲しいバラード。ヘイ、ユー! いいメロディだ。

PINK FLOYD-The Wall-In the Flesh? ★★ (2003-02-22 11:44:07)

最初は、イントロ=アウトロの展開。彼らならではの循環形式が
早速、披露されるオープニング曲。同曲は、後半のコンサート
の場面であるIn The Freshでも、主題が転用されている。
アルバム中でも重厚な部類の曲で、非常に印象的な曲。
オープニングのヴァージョンは、ラストの爆撃機の効果音など
が挿入されており、フル・レンジで聴いていただきたい。

PINK FLOYD-The Wall-Nobody Home ★★ (2003-02-22 11:35:08)

暗い気分で聴くと、癒される反面、さらに孤独になりそうな
悲し気な、虚無感あるバラード。オケ・アレンジが秀逸。

PINK FLOYD-The Wall-Outside the Wall ★★ (2003-02-22 11:39:08)

クレージーな主人公のためのエレジーorレクイエム。
壮大な作品に相反して、簡素な結末が、効果をあげている。
純粋な感じのする詩とメロディは、いい。

PINK FLOYD-Ummagumma ★★ (2002-12-21 10:06:00)

実験的な色彩高いアルバム。当初スタジオのみ発表する予定だったとは。
ボーナスで付けられたDisc 1.のライヴは、素晴らしいです。
必聴に値します。それにしても、
この頃のPink Floydは、とんでもない音楽をやっていたものだ。

PINK FLOYD-Ummagumma-Careful With That Axe, Eugene ★★ (2003-02-06 20:33:38)

初期のライヴ定番曲。
初聴は、ポンペイ・ライヴ。上の方が指摘する絶叫も無論あり。
Watersはキチガイか?と思ってしまう恐さがある。
曲も全体的にダークな部分があるが、初期の太陽賛歌、神秘と
同様にimprov.的な曲は、聴く度に覚醒されていく気分になる。
これに太陽賛歌、神秘、(星空ドライヴ)、天の支配を加えたら、Ummagumma片面になる。Ummagummaは、当時のbestライヴ的
意味合いがあったので、こちらも併せてお勧めしたい。

PINK FLOYD-Wish You Were Here ★★ (2002-11-12 18:52:00)

2部構成のShine On You Crazy Diamondは本作の顔。
なんてナイーブな音楽なのだろう。
他の曲も悪くいないが、本作はShine On...につきる。
この曲だけでも一聴をお薦めしたい。

PINK FLOYD-Wish You Were Here-Shine On You Crazy Diamond, Parts I-V ★★★ (2002-05-31 13:51:12)

この曲は、個人的にEchoesと並ぶ傑作と思います。
何よりもGilumorのギターのフレーズが美し過ぎるからです。
繊細なあのフレーズが全編にちりばめられており、
曲の長さを忘れさせてくれます。
2部に分けられるオリジナルに加えて、
編集盤のThe Great Dance...、Echoesのヴァージョンもお薦め。
ちなみに私は、オリジナルの第2部が好きです。

PINK FLOYD-Wish You Were Here-Welcome to the Machine (2002-05-31 13:56:37)

アルバムWishの中では、Crazy Diamondと並んで好きな曲。
単調なフォーク・ソングと言えば、それまでですが、
哀愁漂うメロディとそれにかぶさるシンセの音が
何ともイイと思います。
エンディングのシンセのメロディは、悲しい曲想ですね。
その後にくっつく掃除機の音(車の音を模しているのかな?)
は、次に曲の導入にもなるという、
いかにもPink Floydらしい構成になっている。

PROCOL HARUM-A Salty Dog ★★ (2004-11-30 19:14:00)

M.フィッシャーが参加したラスト・アルバム。
前2作同様、良作と思いますが、最近はほとんど聴かなくなったなぁ。
シー・シャンティを題材にした作品らしいですが、
それほど泥臭くなく洗練されたポップといった印象。
上の方があげた曲は、いずれも佳曲。他には、
All And This Moreなんかも、個人的にお気に入り。
1曲目は彼らの中でも代表曲のひとつ。
日本のテクノ界で一時活躍したH氏もジャケをパクッてますな。

PROCOL HARUM-A Whiter Shade of Pale ★★ (2004-03-30 21:32:00)

これ以降のバンドの作品が黙視される程、一曲目が有名過ぎるファースト。
スタバのイラストに似た怪しいジャケは、この作品の風味を醸し出している。
が、正直、個人的には、一曲目がなければ大した作品ではないと思う。
とは言え、青い影、征服者、クリスマス・キャロル、ヴァルプルギスは名曲。
全体的に不出来な部分があるが、名作といえるファーストでしょう。

PROCOL HARUM-A Whiter Shade of Pale-Homburg ★★ (2005-02-12 14:26:14)

青い影を踏襲した一曲。個人的には、こちらの方がすき。
転調が実に効果的で優しくメロディアスな一曲。

PROCOL HARUM-A Whiter Shade of Pale-Repent Walpurgis ★★ (2005-02-12 14:33:59)

ファーストでは一番好きな曲。曲名のセンスもいいですね。
陰鬱なオルガンの提示部の変奏、ピアノの静寂感を帯びた間奏、
オルガン、ギターが交錯する再現部という構成。
歌詞はなくて正解。

PROCOL HARUM-Exotic Birds and Fruit ★★ (2003-06-14 13:21:00)

'74発表。前作同様のラインナップであるが、
本作では管弦楽が排除されて、一見、明るくラフな感もある。
ただ、1~3は、前作に匹敵する壮重さや格調高い音楽性を持っている。
1は、HR向きな方にもお勧めしたい一曲。

PROCOL HARUM-Exotic Birds and Fruit-Beyond the Pale ★★ (2005-02-12 14:06:28)

上の方のイメージ通りのメロディアスな一曲。
バッキングと叩かれるピアノのリズムに、
マンドリンっぽい弦楽器の掛け合いで、
ユニークな雰囲気を醸し出している。

PROCOL HARUM-Exotic Birds and Fruit-Nothing but the Truth ★★ (2005-02-12 14:01:54)

これはカッコイイ曲だ。重低音の効いたバッキングに乗って、
リズミカルに叩かれるピアノとゲイリーの野暮ったい声。
出だしのノイズもカッコイイ。

PROCOL HARUM-Exotic Birds and Fruit-The Idol (2005-02-12 14:12:59)

いかにもプロコル・ハルムらしい荘重な曲。
シンプルかつメロディアスなピアノの出だしから、
陰鬱なブルッカーのvo.が加わって盛り上がっていく構成。
もうひとひねるあると名曲にあげたいが、印象的な一曲。

PROCOL HARUM-Grand Hotel ★★ (2003-06-14 13:16:00)

'73発表。プロデュースは、おなじみクリス・トーマス。
二つの鍵盤+管弦楽のサポートで、
格調高い音楽が披露されているのが本作の魅力。
壮重さ、郷愁さを帯びるスロー・ナンバーから、
泥臭さ、硬質さを帯びるアップテンポな曲まで、
静かに聴いてみましょう。

PROCOL HARUM-Grand Hotel-A Rum Tale ★★ (2005-02-12 13:47:53)

リリカルな雰囲気を帯びたプロコル節炸裂の
ほのぼのバラード。

PROCOL HARUM-Grand Hotel-Bringing Home the Bacon (2005-02-12 13:51:51)

野暮ったいゲイリーのカラーが前面にでたハード曲。
ヴァース後のインスト・コーラスは、病み付きになる。

PROCOL HARUM-Grand Hotel-Fires (Which Burnt Brightly) ★★ (2005-02-12 13:55:05)

アルバム随一の美しいバラード。
ゲイリーとバック・コーラスの対比が見事。

PROCOL HARUM-Grand Hotel-Grand Hotel ★★★ (2005-02-12 13:42:17)

名作グランド・ホテルのオープニング。
ゆったりしたピアノから次第に盛り上がる華麗な一曲。
間奏のストリングがとても効果的。

PROCOL HARUM-Home ★★ (2004-03-29 21:00:00)

おぉ、HOMEの登場だ!バンドの分岐点的な作品。
そして、バンド史上、最もひどい駄目ジャケ。
骨太HR然したロビン・トロワーのギターが前面に出た作品とか言われていますが、
上の方も指摘されているように、本作、実は哀愁あるミディアム・テンポの曲が多く、
佳曲揃いの名作と思います。また、大作「捕鯨物語」は、中期の名曲と思います。

PROCOL HARUM-Home-Whaling Stories ★★ (2005-02-12 14:21:38)

ひたすらダークだが、ラストにわずかな光が差し込む感じの一曲。陰鬱なスローテンポなvo.パート後の間奏部分でうねりと
厚みを増していく劇的な曲。ライブ映えする一曲。

PROCOL HARUM-Procol Harum Live ★★ (2004-03-30 21:45:00)

バンド初のライブ・アルバム。BROKEN BARICADEでひと段落ついたバンドが、
なぜかエドモントン交響楽団とかいうオケと組んで演奏した実況盤。
元々、クラシカルな部分が強調されていただけに、
オケとの相性バッチリの意外な名作ライブ・アルバム。
<征服者>は完全に生まれ変わっており、シングル・ヒットしたのもうなずける。
<捕鯨物語>、<ソルティ・ドッグ>、<果てしなき希望>も秀作。
ラストの大作<イン・ヘルズ...>は劇的に聴かせてくれ、
全曲聴きどころ多いライブ盤と思います。

PROCOL HARUM-Shine on Brightly ★★ (2004-03-30 21:24:00)

バンドの2枚目。壮重なクラシカルな部分を踏襲しているが、
アーシーな部分もあって有名なファーストより楽曲が洗練度が高い作品。
佳曲の1~3、劇的な大作ラスト曲が秀作。
個人的にはRamblin' Onもお勧め曲。

PROCOL HARUM-The Prodigal Stranger ★★ (2007-06-12 20:31:00)

発表当時はよく聴いたアルバム。
ジャケはmike+the mecahnicsの
Living Yearsに似た哀愁さがあって好きでした。
さて、内容ですが、当時から飛ばして聴くところがあったように、
個人的には曲のよしあしが多少あるかなと感じています。
でも、プロコル節は健在です。1、4、8がお気に入り。

PROCOL HARUM-The Prodigal Stranger-The King of Hearts ★★ (2004-11-30 19:04:52)

90年代に一度、復活したPHで好きな曲。
ミステリアスな歌詞にのって、
陰鬱なvo.とオルガンの目立つ佳曲。

Pyromania ★★ (2002-09-03 13:20:00)

あのM.ジャクソンの「スリラー」のためビルボードチャート2位に甘んじた
HR/HM史上不運のアルバムの1枚(もう1枚はJOURNEYのFrontiers)。
Phil Collin加入後、初のアルバム。プロデューサーは、前作に続き"Mutt" Range。
役者が揃って黄金時代に突入するのにふさわしい傑作!!
収録曲はどれも親しみやすく、佳曲揃いのアルバム。
3つのシングル曲もさることながら、Rock! Rock!、Stageflight、Too Late For Love、
Die Hard The Hunterは、Leppsの'80年代の遺産と言える名曲。
上記の曲やBilly's Got A Gunといったアルバム全体を見渡した時の配列の妙さも
名盤にふさわしい内容であったと思う。

REO SPEEDWAGON-Good Trouble ★★ (2001-08-17 19:35:00)

HI INFINITYと並ぶREOの代表作である。
とかくHI INFINITYがREOの中で強調されるがちだが、80年代のREOはGOOD TROUBLEの時期が最も充実していたと思う。その奮因気が本作には、よく伝わってくる。本作は、以外にもバラード系の曲が少なく、ミディアム・テンポ~アップ・テンポのメロディアス・ロックンロール系の曲が多い。また、Kevin Cronin、Gary Richirth、Bruce Hallの嗜好の違いが明確なコントラストを生みだしており、アルバムのバランスが取れていると思う。旧A、B面の3曲目に収められているBruceの2曲(Girl With The Golden Guns、Be-Bop Hop)は、Back On The Road Againと並ぶ佳曲である。Keep The Fire Burnin'、Sweet Time、The Keyは、い
…続き

REO SPEEDWAGON-Good Trouble-Keep the Fire Burnin' ★★ (2008-01-20 12:35:52)

キャッチーな1曲。REOで一番好きかも

REO SPEEDWAGON-Good Trouble-Sweet Time ★★ (2008-01-20 12:37:57)

全米26位。Keep On Loving Youの二番煎じは拭えないものの、
かの曲より好きなバラード。ケヴィンの伸びやかなVoがイイ。

REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity-In Your Letter ★★ (2008-01-20 12:39:41)

アコギのほのぼのメロディアス・ナンバー。
コーラスは、一緒に歌いたくなる程、キャッチー。

REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity-Keep On Loving You ★★ (2008-01-20 12:44:03)

REOの80年代を代表する定番バラード。
出世につながった記念曲。

REO SPEEDWAGON-Hi Infidelity-Take It on the Run ★★ (2008-01-20 12:42:27)

アコギ・バラード。
少しハードになるコーラスの盛り上がりが印象的。
アルバム中、最もすきな一曲。

REO SPEEDWAGON-Life as We Know It ★★ (2001-08-17 19:13:00)

87年作。全米28位最高位。邦題:「人生はロックンロール」。
80年代のREOは、メロディアスなロックンロールを標望して成功を収めたが、本作では若干のサウンド・テイストの変更がみられる。基本路線はメロディアスなロックンロールであるが、ハイテク・サウンド(例えば、In My Dream、Vareity Tonight、Scream and Whisper)、ホーンの大胆な導入(例えば、New Way To Love、Tried of Gettin' Nowhere)が見受けられる。バラード系の音を極力おさえているのも特徴である。そんな意味で本作は問題作であり、80年代の中で異質な作品として捉えられる。皮肉にも、基本路線に忠実に創られているThat Ain't Love、One Too Many Gorlfreinds、数少ないバラードのひとつIn My Dreamsがクラシック・ナン
…続き

REO SPEEDWAGON-Life as We Know It-In My Dreams ★★ (2008-01-20 12:47:54)

ケビン18番のバラード。
爽やかなコーラスが素晴らしい。
REOのバラードでもベスト5に入る一曲かな。
個人的にはSweet Timeと同列で好きな一曲。

REO SPEEDWAGON-Life as We Know It-One Too Many Girlfriends ★★ (2008-01-20 12:52:51)

緊張感あるロックテイスト溢れるイントロに、
親しみやすい歌部分からなるアップテンポな一曲。
アルバムの中でも印象的ですきな一曲。

REO SPEEDWAGON-Life as We Know It-Screams and Whispers ★★ (2008-01-20 12:59:53)

ゲイリーの哀愁路線ロック。
アルバム中、一番の哀愁度を漂わせている。
結構、すきな一曲。

REO SPEEDWAGON-Life as We Know It-That Ain't Love ★★ (2008-01-20 12:56:22)

全米16位。LIFE AS WE KNOE ITから第一弾シングル。
哀愁漂うアップテンポで、キャッチーな一曲
REOが好きになるキッカケ曲。

REO SPEEDWAGON-Nine Lives-Back on the Road Again ★★ (2008-01-20 13:12:01)

これはREOの中でもかなり重低音の効いた曲。
純粋にカッコイイ!
ベースのブルースが残したロック色の強い名曲。

REO SPEEDWAGON-R.E.O.-Keep Pushin' ★★ (2008-01-20 13:16:03)

キャッチーだなぁ。初期REOの代表作。
売れなかったのが不思議な程、
よくできた歌曲と思うけどなぁ。
題名が日本の「涙の...」と同じく、
原題における「Keep...」路線の土台曲

REO SPEEDWAGON-The Earth, a Small Man, His Dog and a Chicken-Go for Broke (2008-01-20 13:40:13)

REOの中でも、随一のアグレッシブで、スピーディな曲。
レーシングカーを模したギターでブレイクする
ロックテイスト溢れるナンバー。
都市高速のドライブに最適な一曲。

REO SPEEDWAGON-The Earth, a Small Man, His Dog and a Chicken-Love Is a Rock ★★ (2008-01-20 13:28:10)

90年代REOの中でも秀逸なキャッチーな一曲。
アルバム、シングルともに黙殺されたのが残念。

REO SPEEDWAGON-The Earth, a Small Man, His Dog and a Chicken-Love in the Future ★★ (2008-01-20 13:30:11)

歌詞、曲構成ともに、哀愁漂う一曲。
全盛期に劣らないメロディアスなナンバー。

REO SPEEDWAGON-The Hits-I Don’t Want to Lose You (2008-01-20 13:24:55)

邦題「涙の...」路線の一曲。
外部ソングライターの曲だけど、
壷にはまれば、メロディアスでなかなかいいと思うよ。

REO SPEEDWAGON-Wheels Are Turnin' ★★ (2001-10-05 13:12:00)

84年作。アルバムは、全米7位記録。
プロデュースは、Kevin、Gary、Alanが担当してる。
前作GOOD TROUBLE、その前のHI INFIDELITYを継承した路線。
ポップで、メロディアス、わかりやすさは、相変わらずで、
REOの中でも代表作のひとつではないか、と感じさせる出来。
REOロックンロールとでも呼びたくなるI Do' Wanna Know、
ロマンティカ・バラードのOne Lonely Night、
いかにもGaryが創りそうな骨太HRのGotta Feel More、
そして、80年代を代表する屈指のバラードCan't Fight This Feelin'
と佳曲を挙げるときりがない。Can't...を聴いた時は、感動しました。
アルバムからは、4曲がTOP40にランクされたのも納得!
80年
…続き

REO SPEEDWAGON-Wheels Are Turnin'-Can't Fight This Feeling ★★★ (2008-01-20 13:03:13)

80年代を代表する名バラード。
曲構成、歌詞ともに、文句無しの秀逸ナンバー。
個人的には、ヴァースからブリッジ部の展調部、
コーラス部のキーボードアレンジが好きだなぁ。


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