この曲を聴け! 

野崎さんのページ
野崎さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 351-400
YARDBIRDS-For Your Love-YOU'RE A BETTER MAN THAN I
YARDBIRDS-Blow-up-Stroll on
WISHBONE ASH-Pilgrimage-Vas Dis
VENOM-Welcome to Hell-IN NOMINA SATANAS
VENOM-Welcome to Hell-In League With Satan
VENOM-Welcome to Hell-One Thousand Days in Sodom
KISS-Revenge-Carr Jam 1981
KISS-Revenge-Paralyzed
KISS-Revenge-Tough Love
KISS-Revenge-Spit
T-REX-The Slider-Metal Guru
人間椅子-羅生門-もっと光を!
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-How Many More Times
ASH RA TEMPEL-Ash Ra Tempel-Traummaschine
ASH RA TEMPEL-Ash Ra Tempel-Amboss
JERUSALEM-Jerusalem
IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi-Ritorno alla condizione umana
IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi-Vanita dell'intuizione fantastica
IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi-Narcisismo della perfezione
IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi-Canzone della carità
IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi-Ingresso e incontro con i baloccanti
IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi-Risveglio e visione del paese dei balocchi
IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi-Evasione
IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi-Canzone della speranza
IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi-Impotenza dell'umiltà e della rassegnazione
IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi-Il trionfo dell'egoismo, della violenza, della presunzione e dell'indifferenza
IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi
聖飢魔II-有害-THUNDER STORM
聖飢魔II-恐怖のレストラン-テロリスト
聖飢魔II-NEWS-デジタリアン・ラプソディ
聖飢魔II-PONK!!-闘う日本人
FREE-Highway-Ride on a Pony
FREE-Highway-The Stealer
CZAR-Czar
CZAR-Czar-Today
CZAR-Czar-Beyond the Moon
PINK FLOYD-Meddle-A Pillow of Winds
PINK FLOYD-Meddle-Echoes
KISS-Alive!
UFO-UFO 1
MOTT THE HOOPLE-Brain Capers
THE VENTURES-The Ventures Special Selection-Diamond Head
THE VENTURES-Live in Japan '65
THE VENTURES
GRANNIE-Grannie-Leaving
GRANNIE-Grannie-Coloured Armageddon
GRANNIE-Grannie-Romany Return
GRANNIE-Grannie-Tomorrow Today
GRANNIE-Grannie-Saga of the Sad Jester
GRANNIE-Grannie-Dawn
→PC向けページ
Tweet
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40


発言している42曲を連続再生 - Youtube



YARDBIRDS-For Your Love-YOU'RE A BETTER MAN THAN I ★★★ (2006-08-09 16:58:08)

切ない歌もカッコいいんですけど
どんな不気味なヘヴィロックが始まるのか、と思わせるようなイントロ。特にベースの音。
ファズでのギターソロは低音部は怖ろしく、エコーもかけてあるためより一層怪しい。
そこの激しいドラムとベースもまた良くて、ソロ終わった後、ベースが
延々同じ音を刻むんですが、ほんとカッコいい。
とまあ、こんな不穏な要素の詰まった曲なので、これを聴くたびに
墓場の風景が頭に浮かびます。十字架じゃなく卒塔婆が似合いそうな方の。

YARDBIRDS-Blow-up-Stroll on ★★★ (2006-08-09 16:50:26)

ヤードバーズのアルバムではなく、映画のサントラで
殆んど、と言うかこの曲以外は全てハービー・ハンコック。
だからワザワザ買わずとも、よくベストに収録されてるのでソッチを。
で、この曲なんですが実は「TRAIN KEPT A ROLLIN'」と同曲。リフも歌も。
同じなら、ちくいち書くなとお思いでしょうが違うんです。重さが。
楽器の音が半端なくヘヴィ、しかも切れ味ゼロのためなんとも愚鈍なリフ。
ギターソロはソロで、もう何かがはち切れる様な勢い。
とことん重い、ドライヴィン・ロックンロール!
速さは全然感じないけど、でもドライヴィン!名曲!!
イントロのドラムとギターのフィードバックからゾクゾクする。

WISHBONE ASH-Pilgrimage-Vas Dis ★★★ (2006-08-08 11:17:32)

い、いきなりジャジーな・・・・と後ずさりしないで
ちゃんと聴いてみたら、これが良い曲ですよ。

VENOM-Welcome to Hell-IN NOMINA SATANAS ★★★ (2006-08-08 10:50:13)

名うねりベース!!
ヴェノムの何が好きって言われたら、やっぱりベースかなあ・・・

VENOM-Welcome to Hell-In League With Satan ★★★ (2006-08-08 10:46:24)

どんどこどんどこ異教の宴。

VENOM-Welcome to Hell-One Thousand Days in Sodom ★★★ (2006-08-08 10:41:05)

ヴェノムって、楽器の音自体がメチャクチャ重いから
この曲みたいに遅めの曲のほうが合ってると思うんだけど
でも、その音で突っ走るのがヴェノムなんだよなあ。

KISS-Revenge-Carr Jam 1981 ★★★ (2006-08-05 15:52:22)

故人エリック・カー、ドラムソロ曲。短すぎる・・・勿体無い。
ツェッペリンもそうだけど、リフがカッコいいんだよな。

KISS-Revenge-Paralyzed ★★★ (2006-08-05 15:48:04)

ロックンロールしそうでしない、もどかしさが気持ちよくないですか(笑)。
怪しいけど、ポップだなあ。

KISS-Revenge-Tough Love ★★★ (2006-08-05 15:36:45)

やっぱり、歌のキャッチーさは抜けませんね。
そこがKISSたる所以なんですが。でも重いですよ。

KISS-Revenge-Spit ★★★ (2006-08-05 15:30:39)

WHOLE LOTTA LOVE、似てますねー。
かなり粘っこい音なのに歯切れがいい。カッコいいわ。

T-REX-The Slider-Metal Guru ★★★ (2006-08-04 23:51:15)

あらら。
個人的にはこれが一番ポイント高いだろうな、と思ってたんだけどな。

人間椅子-羅生門-もっと光を! ★★★ (2006-08-04 00:37:54)

生の「涙も枯れてしまった!!」は心から叫ぶように悲痛なのに
曲終わってMC入った途端、素に戻れるのが「役者だなあ」といつも思う。
歌詞の色の部分は、囲碁の「白~」「黒~」から考え付いたそうです。

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-How Many More Times ★★★ (2006-08-04 00:30:27)

「君から離れられない」(しかし人気ない)が終わって、ベースのリフが流れてくると
おっ来た来た、って拍手で迎えたくなります。いっつも。

ASH RA TEMPEL-Ash Ra Tempel-Traummaschine ★★★ (2006-08-02 12:14:39)

「Amboss」が地獄の妄念なら、こっちは
そこへ不気味に輝く蜘蛛の糸を垂らすような禍々しさ。
いや、極楽はもっと華やかなものと信じていたいかな・・・・
よく「静」の曲と言われますが、激しい面も勿論あり。
電子音の冷たいのか暑いのか分からなくなる感覚に酔います。

ASH RA TEMPEL-Ash Ra Tempel-Amboss ★★★ (2006-08-02 12:07:23)

渦巻く美しい電子音(ギターか?)の黒さの中、のそりと現れるドラムにて
おどろおどろの畸形ハードロックが始まる・・・・
ジャーマン・ロックを象徴する傑作。
ジミヘンが死んだ後も、蛆たからせて弾きまくるようなギター。
底のない沼にズブッズブいくベース。
特にシュルツェのドラムは鬼気迫るもので
ギターの反復フレーズに合わせて高まる所など、鳥肌。
延々に呪術的な音の塊ではあるが、しかしラストに向けての轟音には
なにか劇的なものを感じはしないでしょうか?

JERUSALEM-Jerusalem ★★ (2006-07-31 23:39:00)

↑そうなんですよね。下手だけど雰囲気が凄い。ドス黒すぎです。
ヘヴィ・ロック・ファン必携。

IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi-Ritorno alla condizione umana ★★★ (2006-07-30 01:15:34)

エンディング曲はチャーチオルガンの厳めしい顔つきで閉じます。
何もかもを押しつぶす轟音。

IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi-Vanita dell'intuizione fantastica ★★★ (2006-07-30 01:11:54)

妖怪変化のヘヴィ・ロックです名曲です胡乱胡乱!!
太古の饗宴じみたドラムの妖しさが特に興奮します。

IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi-Narcisismo della perfezione ★★★ (2006-07-30 01:05:40)

その場の気分で歌ったような即興性が更にトラッド。

IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi-Canzone della carità ★★ (2006-07-30 01:03:43)

ストリングスのみによる45秒のバロック。
コンセプトアルバムであるらしいから、これを突然挟むには
何らかの意味があるんだろうけど、この幻惑にただ酔います。

IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi-Ingresso e incontro con i baloccanti ★★★ (2006-07-30 01:00:14)

クラシカル、ヘヴィなリフ、と来て曲のラストで歌うんですが・・・・
心臓ごと抉られてしまう程の美しさ・・・・

IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi-Risveglio e visione del paese dei balocchi ★★★ (2006-07-30 00:52:25)

クラリネットの侘しい音色を黒く染め上げていくストリングス。
まるでバレエでも眺める様なオルガン、ベース、フルート。
硝子のエレピ、チャーチオルガン、たゆたうコーラス。ああ「子供達の国」。

IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi-Evasione ★★★ (2006-07-30 00:42:09)

最初はギターのアルペジオを中心に置いて、その周りを音が渦巻き
影のような、光のような音のうねりを作っていく。
そのうねりの果てのギターの旋律の説得力が凄いんですよ・・・
壮大に終わりを求める。

IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi-Canzone della speranza ★★★ (2006-07-30 00:36:16)

ストリングスを従えた、ひたすら叙情の名曲。
前二曲のヘヴィな音はどこへ?の変わり身。
イントロのアルペジオの切々とした音が泣ける・・・・イタリア語万歳。

IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi-Impotenza dell'umiltà e della rassegnazione ★★★ (2006-07-30 00:31:14)

聖堂に木霊するようなコーラスとギターのひっそりとしたイントロに期待が高まり・・・・
ヘヴィなギターが鳴る!やっぱりーー!です。
チャーチオルガンと、その厳かなコーラスが響き渡ると一気にハードロック突入。
しかしすぐに終わってしまうのです・・・ああ残念。名曲!
ヘヴィなリフと厳かコーラスが合う合う!

IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi-Il trionfo dell'egoismo, della violenza, della presunzione e dell'indifferenza ★★★ (2006-07-30 00:24:25)

何の前置きもなく、いきなりヘヴィなバンド演奏をぶつけてきます。
多分クラシカルな音使い・・・・と言うのは、あんまり熱すぎるもので、その印象が薄れます。・・・熱い。
録音が低音を強調したもので、本当に音が這ってます。
おおドラム凄いな、とか思ってると、この流れをぶったぎっての突如のストリングス登場。
ストリングスのみによる重厚な演奏へと。一曲目から、かましてくれます!

IL PAESE DEI BALOCCHI-Il paese dei balocchi ★★ (2006-07-30 00:12:00)

イタリアの、幻想を極めたヘヴィ・プログレッシブ・ロック。
その幻想美が素晴らしいこともこの作品の魅力ですが、それと同時に
ヘヴィ・ロックとしての魅力もまた捨てがたいものがあります。
個人的には、そのヘヴィ・ロックだけに重点を置いた作品を聴いてみたくなってみたり。
それほどまでに印象的な、重く混沌とした音で迫ってくるんですよ。
とは言え、ここで聴ける幻想ヘヴィの世界は唯一無二のものでして
イタリアで五枚選べ、の問いには当然入れてしまう名盤です。
まあ72年のこれしか出してないわけで、他の作品が聴きたいなんて夢物語なわけなのですが。
生のストリングスもかなり使われているので「Concerto Grosso」が好きな人にも薦められるとか思います。

聖飢魔II-有害-THUNDER STORM ★★★ (2006-07-29 23:54:14)

プロレスについて知識ないですが、曲がカッコいいことは分かります。
いかにもカッコいい、ノリが良いです。

聖飢魔II-恐怖のレストラン-テロリスト ★★★ (2006-07-29 23:48:51)

前曲、恐怖のレストランのお祭り騒ぎをバシッと締める。
嫌な汗が匂ってくる名曲。

聖飢魔II-NEWS-デジタリアン・ラプソディ ★★★ (2006-07-29 23:42:06)

CRIMSON REDと同じ感覚で聴いてます。良い曲だー。

聖飢魔II-PONK!!-闘う日本人 ★★ (2006-07-29 23:38:09)

THE WANTON SONGっぽいリフで既に楽しく、曲もまた楽しい。
しかし、ドラム良いですよね。

FREE-Highway-Ride on a Pony ★★★ (2006-07-26 19:12:23)

これぞ正統派ロック。しっかり重いのも効いてます。

FREE-Highway-The Stealer ★★★ (2006-07-26 19:08:07)

ねっとりしたリフでへヴィなんですが
「メロディアス」ってのは、そこに乗っかる繊細な、オルガンとギターの音色。
仙人は霞を食べ、生きると言いますが、そんな感じの音なんです。
・・・・・よく分からない説明すいません。名曲。

CZAR-Czar ★★ (2006-07-24 22:32:00)

ずいぶん前に登録したものの、バンドの紹介を書かずに何だか申し訳なくなったので書きます。
「グレイシャスみたい、という解説を見て買った」と言う人が多いですが
グレイシャス狂の自分も当然に同じ経緯で聴きました。
・・・まあ似ている云々は抜きにしても、70年代初頭ヘヴィ・ロックの決定盤ですので
まだ70年代ファンで、持っていない方は必ず手に入れてください。
基本、メロディが物凄くいいです。ポップ性のある哀愁。曲展開も上手い。
これだけでも十分なんですがプラス、渦巻くあまりに禍々しい演奏、空気。
隙間と言う隙間をヌルヌルと満たすような、何とも言えない感覚。
殊に一曲目の止め処なく溢れ出す威厳と言ったらもうね
これぞ裏ハードロック界のテーマソングだ!!とでも叫びたくなるようなものなんです。
70年のこの一枚で解散しちゃうんですけど、ライブ
…続き

CZAR-Czar-Today ★★★ (2006-07-24 22:10:31)

名盤に不可欠なもの、それはバラード。CZARでは、この曲です。
メロトロン全開の澱んだ空気の中での美しいメロディ・・・
他の曲ではヘヴィヘヴィと騒ぎますが、これは黙って浸りたいです。

CZAR-Czar-Beyond the Moon ★★★ (2006-07-24 22:05:11)

演ってることだけで見れば、物凄く正統的なブリティッシュ・バンドなんですが
なんなんですかね、この不穏な空気は。

PINK FLOYD-Meddle-A Pillow of Winds ★★★ (2006-07-24 15:31:28)

地獄から漏れてでもくるような、妖しい風は、涼やかに耳へと届きます。
美しいゆらめき。名曲。

PINK FLOYD-Meddle-Echoes ★★★ (2006-07-24 14:37:17)

一曲目からから続く、暗い幻想美が頂点を極め
そこにヘヴィ・ロックが溶け合ったわけですから、それはもうねえ?

KISS-Alive! ★★ (2006-07-22 23:09:00)

共通言語ですよね、きっと。
ピーター・クリスの歪みまくった声に痺れる!

UFO-UFO 1 ★★ (2006-07-22 22:49:00)

いかにも70年の大迫力。
なーんでこれが、あんな華やかになっちゃうんでしょうね。
和太鼓ドラムは無敵です。腕組んでドッシリ構えた音はカッコいいなあ、やっぱり。

MOTT THE HOOPLE-Brain Capers ★★ (2006-07-22 22:01:00)

断然、これ。
骨の髄からハードロック。
しかも正統派。しかも重い。名盤。

THE VENTURES-The Ventures Special Selection-Diamond Head ★★★ (2006-07-21 21:33:49)

ヒュッヒュッ、と言う音の、なんと奥ゆかしいことか。
思わず一句詠みたくなるというものです。
弦を指でこすって出しませう。

THE VENTURES-Live in Japan '65 ★★ (2006-07-20 23:40:00)

おおおおおーーーーーー!
いきなりの奇声すみません。しかし、そんな内容なのですよコレは。
「オッサンの聴くやつだろー」と言う君は、黙ってプレイヤーの前に座りなさい。
ここにはロックのなんたるかが詰まっているのだから。
ヴェンチャーズのスタジオ作品は割りと大人しめなんですが、彼らは紛れもなくライブバンド、です。
ライブバンド・・・・・わ、若々しい響き!
そうです、ただひたすら若さゆえのキレの良さ、迫力が襲い掛かってきます。
微塵の妥協も無い、豪快なプレイに悶えてしまうと言うものです。
ギターはスタジオに増して鋭く、鋭く!ベースもブリブリ、そして驚くべきはドラム!
100人中で60人がコピーする際「じゃあ俺ドラムやるわ」と言ってしまうほどに魅力的。
メル・テイラーは僕の大好きなドラマーの一人です。
また司会者(外人)の英語と日
…続き

THE VENTURES ★★ (2006-07-20 23:23:00)

ふと「パイプラインでも書くか~」と気軽な気持ちで探したらば、ページが無い!?、ということで登録しました。
皆さん、あんまり有名だからって、ちゃんと聴いてない方が多いと思われますが本物のロックバンドですよ、彼らは。
家で一人MTRの前で悶々としている貴方、いいリフが浮かばないとお悩みの貴方。
「何言ってんだ、こうやるんだよ!」とヴェンチャーズ様は教えてくださいます。
ちなみにブラック・サバスの前身バンド「アース」では、ヴェンチャーズの曲もカバーしていたと言います。
どうです、これなら少しは聴いてみようかなって・・・なりません?

GRANNIE-Grannie-Leaving ★★★ (2006-07-19 13:22:33)

一曲目からいきなりフルートを使ってみせる所に拘りを感じる。
ギターも爽やかなアルペジオと激しい音を使い分ける。
しかし、伸びやかな雰囲気がほんと気持ち良い。
「DAWN」でも書きましたが、なにか海を思わせるんですよね。
でも突き抜けて明るいとかじゃないんですけども。
「遊ぶ」じゃなくて「眺める」海という感じ・・・・・違うなあ。

GRANNIE-Grannie-Coloured Armageddon ★★★ (2006-07-19 13:12:51)

レア云々を抜きにしても、「ドラマティック」なハードロックの頂点ではないだろうか?
凄いな・・・・・・・・・。

GRANNIE-Grannie-Romany Return ★★★ (2006-07-19 13:05:55)

霧がかった森の中から流れてくるフルートの音にイントロからやられました。
か細いギターのアルペジオと、またよく合うんです。
物凄い叙情に、適度の激しさ。

GRANNIE-Grannie-Tomorrow Today ★★★ (2006-07-19 13:02:01)

ユニゾンするリフが段々ヘヴィになっていくの最高。ドラムも熱い。
それ終わってからの、しっとりした演奏、幻想的な歌。
この落差も違和感なく一つに収まってる。

GRANNIE-Grannie-Saga of the Sad Jester ★★★ (2006-07-19 12:55:24)

激しいイントロから続く、哀愁の歌。
メロディアスにユニゾンするギターとベース。ラスト間際凄いですよ。

GRANNIE-Grannie-Dawn ★★★ (2006-07-19 12:50:43)

明るい光と、潮の匂いがしてきそうな爽やかな哀愁が染みるんです・・・・
アコギの響き、淡いフルート、滲む歌の美しさ。


MyPage