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イントロとは対極な明るい曲調に驚いたが、とにかくかっこいい。
グリグリしたベースが特に良い。

最初ベスト聴いた時に、この曲気に入って筋少にはまった

生まれ変わってもう一度会おうね、のセリフとギターが凄く合ってる。Bメロが特にいい。

このチープな音の方がこの曲に合ってると思う
結構良い人だったから、の所のピアノが興奮する
初期の釈迦(「地獄のアンテナ売り～」のやつ)も凄くいい

演奏も歌も仏陀Lよりこっちのほうがいい、歌詞いいなあ
「よいしょ!よいしょ!よいしょ!鬼!」はいつ聴いても迫力がある

スタジオよりかなり激しい。勢いつきすぎてフルート声漏れてるのが良い
本編はもちろんかっこいいがイントロの奇妙なギターが結構好き

ギタリストはコピー必須

レスリー・ウエスト曰く
「俺の得意な、豚の鳴き声みたいな音で仕上げた」いい表現です!
ズリズリと引き摺りつつ太い音がかっこいい。歌も荒くていい。
でも他人に「お前のギター、豚の鳴き声みたいw」とか言われたら
ナメとんか、となりそうではある。

バラードと悪魔的リフが見事に融合。名曲。
ライブ盤ではラスト、オルガンの代わりにギターがソロ弾いてますが
ミック・ボックスのどえらいプレイにのけぞる事必至。

展開もリフもすばらしい。完璧。聴かないと損。
バッジーの曲の中でも特に好きです。

幻想的な歌、間奏の重厚な演奏、たまらない。
フリップの腺病的なアコギがかっこいい。

ALIVEのがかっこよすぎる。

歌のメロディーが抜群にいい。
最後のヘヴィな部分の前のメロディアスな部分もかっこいい。特にベース。

とにかく出だしからドロドロと澱んでて最高
もうギターにベースとドラムが入ってきたら頭振りたくなる

ライブではイントロでフィードバックしまくりで興奮する。

何故こんなにいい曲作ってるのにB級扱いなんだ?

華やかな終わり方なのに、憂鬱になるのは何故だろう?・・・名曲!!

全部いいけど、最後のリフが特にいい。

慟哭、って感じ。かっこいいなあ。全ての音、一つ一つが物悲しい。
ソロの下品なファズの音がまるで嗚咽のようだ。

ギターを歪ませなくてもヘヴィなサウンドは作りだせる、という事を教えられる一枚。

最初は哀愁を感じるメロディー、次は呪術的、次は力強く、
そして次はいきなり叫びだす暴れだす……う～んロックだ!
それにしてもドラムが凄い。アコギでジャカジャカ、ボトル
ネックでビューンのエンディングも不気味でいい。

だるいリフと激しいドラムがかっこいい。
アコギでのソロはとにかく勢いがよく、インド風な
音が出たと思ったら和風な音も飛び出したりで、たまらない。
ソロ終わって、ワウでうにゃうにゃ元のリフに戻るギター、カッコ良過ぎです。
煙が隙間なく立ち込める。ヘヴィ・ロックの名曲。

何か憑いてそうな演奏。狂ってる。尊敬する。

勘違いしてた「フワァ～～～ン」はRAT SALADですね。
でもPAST LIVESでは二曲で一曲扱いしてたから、ええか。
この曲、サバスの中でも特に好きな曲です。

あの最後のトリルに「トニー・アイオミ」を感じろ!!

ヘヴィなのに、どことなくキャッチーなメロがKISSらしい
ジーンシモンズのドスのきいた声が映える曲

KISSで一番最初に気に入った曲。ヘヴィでノリのいいリフが最高。

エースのこの練った感のあるギターソロは必聴

重厚なイントロ→スピードありつつ重いリフ→ワウの気持ちいいギターとキーボードが暴れる→不気味なコーラス→再び元のリフに戻る→狂ってる演奏(ベースがかなり良い)→突然のシャウト(ここ最高)→そしてエンディング
ありがとうヒープ!!

イントロのシンセは聞いてて恥ずかしくなるけど
歌詞、メロディー、EL&P的シンセ、ピアノソロはかっこいい

純ハードロック。ノリ重視の楽しい曲です。

ザクザク

賽の河原を見事、描ききった名曲。
歌詞、リフ、展開と、どれも素晴らしいが、この曲は
二人の歌の組み合わせが特に効いていると思う。完璧な曲。
ライブだと更に重厚に・・・・・・

軍歌調、ハーモニカ、最後の展開も格好いいけど
「ズッ、ズッ、ズッズッズッ」と切れのいいへヴィなイントロが好き。

ビデオ「見知らぬ世界」での演奏がすごくいい。

淫乱の犬ッ!

学生のとき、出だしのベースに感銘を受けた。ロックを聞くきっかけになった曲。

ブルースからドゥームに。ブルース部分のギターが渋すぎ。
エンディングのアルペジオをバックに暴れるドラムとベースが良い。

この緊張感がいい

この背徳的な雰囲気が落ち着く

このプログレッシブなフレーズが癖になる

ボーカルの絡み合い方が格好良すぎる。曲構成も良い。

歌もギターも熱い

あの儀式的な暗いイントロ
そして居たたまれなくなるエンディング
快感です

ライブで「鬼が～」の前のどろどろした部分で
鈴木さんの奇声が物凄く高くて(サイレン並み)格好良かった。

このキチガイっぷりがたまらん

なんか白い病室でおっさんが
「夏休ミダー夏休ミダー」と叫んでる絵が
浮かんでしまうんですが・・・・でもかっこいい曲ですよ。

荒すぎ(ほめてる)

聞き終わった後、なんか白黒映画を見ていた様な気分になる。郷愁というかなんとゆうか、切なくなる。
「母さんと～」からAメロに戻る時までのアルペジオが良い。
中間部の重厚な、うねっているリフもかっこいい。
ギターソロが終わって、Aメロに戻るんですけど
Aメロのリフの音を最初のと比べて低くしてるのも渋い。名曲。
過去を悔いるような哀れみが、悲痛だ。

この曲のベースの音が好き。なんかこの乾いた感じが・・・
あと、和嶋さんの歌が終わってからのギターソロのチョーキングが気持ちよすぎる。
いかにも70年代ヘヴィロックなリフ良いです。