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野崎さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1401-1450
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APHRODITE'S CHILD-666-The Wedding of the Lamb ★★★ (2005-07-26 10:35:23)
野蛮な打楽器と浮遊するキーボード、暗いコーラス・・・・
APHRODITE'S CHILD-666-The Beast ★★ (2005-07-26 10:18:22)
気持ち悪いポップス。ああ、やってて楽しいだろうなあ。
APHRODITE'S CHILD-666-Do It ★★ (2005-07-26 10:13:28)
「The Battle Of The Locusts」からの流れで始まる。ソロ、ワウワウしまくりです。
特に序盤のしつこいチョーキングの連発から暴れる所、最高。
APHRODITE'S CHILD-666-The Marching Beast ★★★ (2005-07-26 10:09:35)
最初は明るい、といっても、何だか変な明るさだが
中盤からの躁鬱気味の盛り上がり方が凄い。
ラストの不吉に響くピアノがいいなあ。
APHRODITE'S CHILD-666-Lament ★★★ (2005-07-26 10:02:06)
嘆くような歌と、その後ろで、ゆっくり刻むベースの大迫力。
うれしさの余り叫びたくなってくる。
APHRODITE'S CHILD-666-Seven Bowls ★★★ (2005-07-26 09:56:12)
声が主体で、楽器は効果音的な使われ方。
儀式の始まりみたいな、怪しく重なる呟きが暗すぎる。
ベースの呪いじみた音もいい。まあ要は大好きです。
APHRODITE'S CHILD-666-Aegian Sea ★★★ (2005-07-26 09:50:33)
こうゆうのが必聴っていうやつですね。
綺麗というか、深くて沈んで、禁忌的でもある。
全ての音が素晴らしい。謎めいた声もいい。
それにギターの丸い音でこんな切ないの奏でられたらもう・・・
ずっと男が喋ってるんですが、その声もまた厳かでして。
APHRODITE'S CHILD-666-The Four Horsemen ★★★ (2005-07-26 09:31:32)
インド風の、弱々しく神秘的な雰囲気から、それを保ったまま激しくなる。
ねばりつくワウ・ギターのソロも最高。
MERCYFUL FATE-Don't Break the Oath-A Dangerous Meeting ★★★ (2005-07-25 19:23:02)
デモのどんくさい雰囲気も、あれはあれで結構好き。
MONTROSE-Montrose-Rock Candy ★★ (2005-07-25 18:57:48)
ヘヴィにチェックしてるけど、全然重さは感じない。
やっぱりアメリカだなって感じの重たさ。
MONTROSE-Montrose-Rock the Nation ★★★ (2005-07-25 18:55:45)
屈折してない楽曲群の中でも特にコレが一番ストレートだと思う。
単純にかっこいい。音が太いのもいいなあ。
FLOWER TRAVELLIN' BAND-Satori-Satori Part 1 ★★★ (2005-07-25 10:20:38)
冒頭の叫びはカッコいいより、恐いの方が先にきます。
畸形じみたギターの引きずりっぷりたまらない。リフも凄い!
日本の70年代のヘヴィなバンドの曲って、結構独特ですよね。
元祖扱いうけてる当時のイギリスあたりのバンドより
よっぽどヘヴィ・メタル的だし。TOO MUCHの「Grease It Out」とか最高。
Jethro Tull-Aqualung-My God ★★★ (2005-07-21 15:23:56)
ギター、ピアノと歌で怪しい雰囲気をつくり、そのままヘヴィなリフで叩きつける。
これだけでも充分格好いいのに、中間のフルートとコーラスだけのパートの倒錯ぶりが、もう凄すぎる。名曲。
フルート・ソロで熱くなり過ぎて、つい出た(?)「イエイ!」もいいねえ。
筋肉少女帯-ナゴム全曲集-外道節 ★★ (2005-07-08 22:46:58)
孤島の鬼でキチガイ地獄外道祭文な曲。でもなんか楽しい。
MOTORHEAD-Ace of Spades ★★ (2005-07-08 22:22:00)
汚いダミ声、下品な音に身を任せれば、見えてくるのは極楽浄土。
とにかく何も余計な事考えずに、ひたすら興奮できる一枚。血が沸いて肉も踊るってアレですよ!
GRAND FUNK-On Time-Heartbreaker ★★★ (2005-07-08 22:09:07)
ライブアルバムの熱気のあるのも好きだけど、このしっとり感がやっぱりいい。
後半の歪みまくったファズのギターの中を切ないメロディで駆け抜けるカッコよさと言ったら・・・
DEEP PURPLE-Shades of Deep Purple-April ★★★ (2005-07-08 22:00:17)
4月の憂鬱。それが美しく滲み出している。
一部と二部の静けさがあるからこそ、三部のハードロック色が映える。
一期の名曲。
人間椅子-三悪道中膝栗毛-野垂れ死に ★★★ (2005-06-02 03:25:25)
中間の水戸黄門みたいな歌がクセになって、ついつい口ずさんでしまう。
最後の虚ろな「なじかは知らねど心寒い」がいい。
BLACK WIDOW-Sacrifice-Come to the Sabbat ★★★ (2005-06-02 00:22:41)
タイトルのわりに結構ポップ性があります。
でもどこか如何わしい。そこが魅力。下品なフルートいいなあ。
人間椅子-二十世紀葬送曲-ザバス・スラッシュ・ザバス ★★ (2005-06-01 23:17:12)
サバスのメンバー名を歌うという、かなり間抜けな感じですが
やっぱり、なんか嬉しくなりますね。
人間椅子-踊る一寸法師-羽根物人生 ★★★ (2005-06-01 23:07:23)
わ、侘しい・・・コーラスがまた・・・・
人間椅子-踊る一寸法師-エイズルコトナキシロモノ ★★★ (2005-06-01 23:01:25)
ソロの所が、それまでには無かったタイプだが、これはこれでいい。
ズルズルと這い回るリフは勿論いいです。
METALLICA-…and Justice for All ★★ (2005-06-01 20:35:00)
中三のときに初めて触れたヘヴィメタル。
今聴くと確かに音が軽いが、大事な一枚です。
METALLICA-Master of Puppets-Master of Puppets ★★★ (2005-06-01 20:31:52)
「づづづづ!」なリフの突進っぷりが最高です
PAVLOV'S DOG-Pampered Menial-Theme From Subway Sue ★★★ (2005-06-01 19:40:43)
もう泣き所しか無いとゆう、そんな曲です。
歌謡曲のような気もしますが、そんな事どうでもいいんです。
PAVLOV'S DOG-Pampered Menial-Song Dance ★★★ (2005-06-01 19:34:46)
壮大でシンフォなイントロ。その後のピアノ、ヴァイオリン、メロトロンの奇妙な音使いがよすぎる。
結構ヘヴィなリフに、その後ろで鳴りっ放しのメロトロン。
緊張感のあるメロディが格好良い。
そして狂ったようなヴァイオリンも加わります、たまらん。名曲。
PAVLOV'S DOG-Pampered Menial-Late November ★★★ (2005-06-01 19:25:56)
狙ったんだろうなあ、と思えるほどのメロディアスなロック。
う~、でもやっぱり良いよなあ。
PAVLOV'S DOG-Pampered Menial-Julia ★★★ (2005-06-01 19:17:14)
冒頭の脆いピアノからして良いです。メロトロンやフルートも良い味出してます。
切ないけど力強いメロディ。
CERVELLO-Melos-Affresco ★★★ (2005-06-01 19:00:17)
神曲GALASSIAの後の、なんとも郷愁な曲。一分程度だけどこの雰囲気は素晴らしい。
CERVELLO-Melos-Euterpe ★★★ (2005-06-01 18:16:45)
前のTRITTICOと同じく叙情的な雰囲気で始まるが、こちらは幾分か明るい。
ギターのフレーズが不協してていい。そして段々暗く盛り上がり、ギターソロに。無茶苦茶、早弾いてます。
CERVELLO-Melos-Trittico ★★★ (2005-06-01 17:40:15)
このたおやかさ、薄暗さは・・・そうだ、佐藤春夫の「田園の憂鬱」じゃないか!
と、ふと思いました。激しくなる所や、ラストの唐突な展開もいいけど
僕には叙情的で儚げな部分がきました。フルートとかもう・・・・・
PAGEANT-螺鈿幻想-夜笑う ★★★ (2005-05-31 22:45:47)
フランス映画音楽(と思ったら公式サイトにもそう書いてた)な美しさが、印象的です。
でも最初の笑い声は・・いらない・・・かな?・・いや、いるか!
PAGEANT-螺鈿幻想-エピローグ ★★★ (2005-05-31 22:32:39)
暗澹、しかし儚い。苔の匂いの満ちた曲・・・
ああ、このまま何時までも、この雰囲気に身を浸していたい。
PAGEANT-螺鈿幻想-木霊 ★★★ (2005-05-31 22:11:17)
ギターもかなり歪んでて、激しい演奏。
だが、突然の童謡風な歌だけになる部分がたまらない。
森で果てて「奇妙な果実になる」っての良いですねえ・・
PAGEANT-螺鈿幻想-ヴェクサシオン ★★★ (2005-05-31 22:02:04)
冒頭の語りや、歌詞の暗さにしては、やけに美しいジェネシス的なシンフォ。聞きほれる。
PAGEANT-螺鈿幻想-螺鈿幻想 ★★★ (2005-05-31 21:46:06)
オルゴールの音色が、子供時代には戻れないのに、誘っているようで苦しい。
そして張りつめた演奏。隙がない!また突然にギターのアルペジオで歌。
訴えるかけるような歌が、やっぱり苦しい。
しかし、この歌は凄い。なにか人間離れしてる。
途中で入る虚しい響きのエレキ・ギターが切ない。
シンフォニックなソロ部分も素晴らしい。
最後の悲しげなワルツ?が溜息出る。フルートが良い味だしてる。
ああ、まあ、とにかく、名曲なんです。
BUDGIE-Budgie ★★ (2005-05-31 21:18:00)
バッジー初心者に薦めるなら絶対これ。バッジーにたどり着くような人は
「ヘヴィこそ正義」みたいな人ばっかりだと思うんで、原石の、このファーストを薦めたい。
特に「GUTS」「NUDE DISTINTEGRATING PARCCHUTIST WOMAN」は良過ぎる。
(あっ、でもメタリカから来る人もいるのか・・・)
BUDGIE-Budgie-Homicidal Suicidal ★★★ (2005-05-31 21:10:37)
粘っこいギターと重いベース、ドラムの奏でるノリの良い音がたまらない。
BUDGIE-Budgie-You and I ★ (2005-05-31 21:04:12)
バッジーのバラードは何故にこんなに良いのか・・・
BUDGIE-Budgie-All Night Petrol ★★★ (2005-05-31 21:01:54)
いかにも悪そうなリフでいいですね~。
ワウでモルモルしたソロがたまらない。
BUDGIE-Budgie-Rape of the Locks ★★★ (2005-05-31 20:54:45)
ヘヴィっちゃヘヴィなんですが、ちょっとしたポップ性もあります。
いや、全然ポップじゃないんですが。三人のスピードの速い所のぶつかりが格好いいです。
その後のヘヴィな部分もゾクゾクします。それにしてもベースが太いなあ。ありがとう。
BUDGIE-Budgie-The Author ★★★ (2005-05-31 20:40:18)
最初の物憂げな演奏の各楽器の盛り上がり方がかっこいい。
そしてヘヴィな演奏が始まりガンガン行ってくれます。
途中の重たいキメとか、もうたまらない。
最後の謎めいたアルペジオ入れるのも最高!名曲!
BUDGIE-Budgie-Everything in My Heart ★ (2005-05-31 20:33:12)
さっきの重さはドコに!?ってゆうホワホワ加減の二曲目です
METALLICA-Master of Puppets-Battery ★★★ (2005-05-29 19:00:33)
これ聴いたら確実に、一週間くらいはメタリカ漬けになる
BLACK SABBATH-Black Sabbath-Wicked World ★★★ (2005-05-28 23:04:20)
イントロの熱気溢れるぶつかり合い
歌の所の弾きまくるベースと、黙々とミュートし刻むギター
幻のように重なり合うアルペジオ、ソロ、素晴らしい。
ソロからもとの演奏に戻るときのドラムとかもたまりません。
ライヴアットラストの無茶苦茶のもいいけど、
普通に演奏してるライブのも聴きたい。
終わり方もかっこいなあ~。
KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic ★★ (2005-05-28 15:42:00)
エマニエル夫人のはパクっただけで、原曲とは若干違う。
フリップ先生が訴えて、裁判になったはず。
話が変わるが、あの主題歌はいつ聴いても名曲だわ。
NAZARETH-Razamanaz-Razamanaz ★★★ (2005-05-20 22:14:31)
スピードキングにかなり似ている気がするが、そんなのどうでもいい!
これでもかと、しゃがれたボーカルとヘヴィなリフがたまらない。
ちなみにプロデューサーはロジャー・グローバーw
HIGH TIDE-Sea Shanties ★★ (2005-05-18 19:03:00)
69年だからこそ、こんなアルバムが生まれたんだろう。
もう一曲目から凄い!他では絶対に聴けないような
爆音のギターと重たいベース、ドラム、そしてそれに絡みつくヴァイオリン。
しかもソロではその爆音ギターで泣きのフレーズを叩きつける!
そして二曲目は、もう死亡者続出な感じの破滅っぷり。
最近のヘヴィとされてるバンドや先代のバンドにも、到底造れない音が詰まった大名盤。
HIGH TIDE-Sea Shanties-Nowhere ★★★ (2005-05-17 23:43:00)
激しい演奏の上でも際立つ、渋めの歌もなかなかの魅力だと思う。
なんだか雄大な趣きもある響きが、ヘヴィさと相俟って素晴らしい。
HIGH TIDE-Sea Shanties-Missing Out ★★★ (2005-05-17 23:31:38)
DEATH WARMED UPと同じ9分の曲ですが、こっちは一応歌物なんで
安心?してヘヴィな演奏を満喫できます。
それにしてもやっぱりヘヴィだ。
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