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野崎さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 801-850
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NEW TROLLS-Ut-XXIIª strada ★★★ (2006-01-31 21:22:00)
Studioの終わりの銅鑼に紛れて、切れ味鋭いピアノが、けたたましく。
ジャジーだが力強いドラムも走り出し、ギターが暗く残酷なテーマを。
最高潮になり、ハモンドも暴力的に加わり、音を叩きつける!
しかし、いくらなんでも二分は短すぎる。こんなにカッコいいのに勿体無いなあ。
NEW TROLLS-Ut-Studio ★★★ (2006-01-31 21:09:55)
銅鑼が業の音で響き。滑らかにして攻撃的な鍵盤。
演奏が高まった所でパイプオルガンが幻想的に満ち溢れる。名曲。
NEW TROLLS-Ut-C'è troppa guerra ★★★ (2006-01-31 20:57:09)
約10分と言う事で、壮大な曲を期待しがちですが・・・・・・・
ハードロックです。「っぽい」じゃなくて本当に。
それも、英国の一流のバンドと同等のレベルの。
ツェッペリンさながらの激しくて豪快なリフ、リフ、リフ!!
もう、一回聴いたら誰もが、ちょっとギターを手に取って一緒に弾きたくなるようなカッコよさ。
静かになる部分も有るんですが、別段凝っておらず、ハードロック的な至ってシンプルな音。
そしてまた激しいリフに戻る快感。ギターソロも当然の如くに暴れたおします。
ハードロック愛好家の皆様方、これを聴かぬは損ですよ。理想のロック。
雑誌などがハードロック特集をする場合には、必ず載っていなければオカシイ程の曲。
聖飢魔II-BIG TIME CHANGES-1999 SECRET OBJECT ★★★ (2006-01-31 01:27:54)
何日も飽きずに練習したな~・・・・・・・
聖飢魔II-有害-嵐の予感 ★★★ (2006-01-31 01:24:18)
カッコよさを、ぜひ噛み締めよう。
聖飢魔II-LIVING LEGEND-20世紀狂詩曲 ★★★ (2006-01-31 01:20:45)
世のラップと呼ばれるものが、こうまでもドッシリしているのなら喜んで聴きます。
聖飢魔II-有害-ヒロイン・シンドローム ★★★ (2006-01-31 01:15:10)
悲しげなメロディを、切れ味鋭く走りぬく。名曲です。
語りは有りです。恥ずかしいとか言わないで(笑)!
聖飢魔II-MOVE-人生ゲーム ★★★ (2006-01-31 01:10:33)
聴きやすい音作りですが、これに熱気を感じずにはいられないでしょ。名曲。
聖飢魔II-MOVE-オトナやめたいわ ★★★ (2006-01-31 01:05:38)
スライドギターで始まる、ダメな大人歌。いや素直なだけか。
ああ、働きたくないなー・・・・・・
聖飢魔II-MOVE-無冠の帝王-Emperor Without A Crown- ★★ (2006-01-31 01:01:04)
これも好きですねー。やっぱりMOVEはいいアルバムですよ。
聖飢魔II-MOVE-スキャンダラスな絆 ★★★ (2006-01-31 00:55:16)
「若さなんて、冬の花火」とか歌っちゃってますからね。まあ、大好きなんですが。
聖飢魔II-1999 BLACK LIST [本家極悪集大成盤]-地獄の皇太子 ★★★ (2006-01-31 00:52:40)
聖飢魔IIファンなら、誰しもが愛す曲ではないでしょうか?
聖飢魔II-メフィストフェレスの肖像-PAINT ME BLACK ★★★ (2006-01-31 00:49:46)
そう、影にまみれた曲の中、ドラムが一際熱い。
聖飢魔II-メフィストフェレスの肖像-サロメは還って殺意をしるし ★★★ (2006-01-31 00:43:46)
タイトルだけ見たとき、「うわ、サロメとか出しちゃったよw」と。
いや、分かりやすい天使やら、悪魔やらそんなアバウトな世界が魅力と思ってたので。
出来は、こんな若者に心配されるような内容な訳がなく、素晴らしい寂寞の名曲でした。
聖飢魔II-恐怖のレストラン-鬼 ★★★ (2006-01-31 00:34:38)
友達に冗談半分で聴かされた初めての聖飢魔II。
そいつは笑っていたが、俺は震えを止めるのに必死だった。
聖飢魔II-THE END OF THE CENTURY-JACK THE RIPPER ★★★ (2006-01-31 00:30:40)
歌詞が、曲がどうとかよりも、なんか久しぶりに聴いたら物凄い笑顔になった。
聖飢魔II-メフィストフェレスの肖像-地獄の皇太子は二度死ぬ ★★★ (2006-01-31 00:28:00)
初期っぽい雰囲気だけど、それまでには無かった曲調。
分かりやすく、らしい歌詞も良いです。頼れるカッコよさ。男。
聖飢魔II-地獄より愛をこめて-DEATH LAND ★★★ (2006-01-31 00:09:44)
下品な疾走。突き進め!!
聖飢魔II-地獄より愛をこめて-魔界舞曲 ★★★ (2006-01-31 00:04:44)
サビ行くまでのリフが、やたらに好きです。
コーラス入るちょっと前くらいからのメロディも最高。壮麗なソロもね。
聖飢魔II-地獄より愛をこめて-悪夢の叫び ★★★ (2006-01-30 23:59:10)
うん、なんか古き良きですよね。それに妖しい味付け。
聖飢魔II-地獄より愛をこめて-アダムの林檎 ★★★ (2006-01-30 23:49:47)
ギター覚えたての頃、Bメロのアルペジオの4弦5フレットから
6フレットに移るときの妖しい陶酔。懐かしい・・・・・
聖飢魔II-地獄より愛をこめて-EL・DO・RA・DO ★★★ (2006-01-30 23:40:47)
どのバージョンも好きなんですが、この、迷う人間たちを導きながらも
自分自身も悩み続けているような、閣下のほろ苦い歌がメチャメチャ好きなんです。
念のため書きますけど、本当にどれもがそれぞれに良いですよ。
VISITORS-Visitors-Le Retour Des Dieux ★★★ (2006-01-30 20:53:05)
地の底から這い出てくるような声に重いリフ。それがイントロ。
ヘヴィなリフに下品ながら朗々とした歌。その下品で朗々、の声とリフが良く合う。
唐突に虚ろのコーラスが挿入される。コーラジュ的な怖ろしさ。
ドラムがどっしりと一人叩き、パーカッションとキーボードが周りをうろつくと、エレピとコーラスがまたも虚ろに。
一曲目のエンディングの様に、暗くエンディングへ盛り上がる。
VISITORS-Visitors-Visitors ★★★ (2006-01-30 20:46:13)
タイトル曲。ソリャ期待しますね!
怪しい電子音に、ベースがナメクジの質感でうねり、コーラスもそれにつられる。
硬いエレピが死の顔つきで重く響き、それとは別に
ハモンド、ギター、ベース、ドラム、ヴァイオリンの暗黒の無機質リフ。
そこに悲劇のコーラスもおしかけ、暗く高まった所で展開。
ベースがぬめるリフを繰り出し、ピアノが軽快に響く。しかしその音の楽しくない事。
狂乱のヴァイオリンソロが始まり、リフの中をひたすらに舞う。
リフが相変わらずヘヴィだが、変わり、憔悴のコーラス。
やっと最初のリフに戻り、エンディングへ。約3分と言え、最高の出来。
VISITORS-Visitors-Nous ★★ (2006-01-30 20:35:42)
前半はヴァイオリンを見せるためだけのような構成。
しかし中間のせわしないドラムにコーラスが絡みつき
カッコいいのに、しっかりと暗いテーマに。
そこのヴァイオリンも、見事な弾きっぷりで。
VISITORS-Visitors-Flatwoods Story ★★★ (2006-01-30 20:31:37)
呪術的ながらに、世に対する味気なさの歌。
雷雨に始まり、その歌の周りを、演奏としても成り立っている絶妙の蠢きっぷりの音。
VISITORS-Visitors-Terre-Larbour ★★ (2006-01-30 20:25:31)
ジャケットの宇宙人の印象のままの曲。
暗闇のキーボードに、奇怪な声じゃない声。狂気の沙汰の呪言の応酬。
キーボードとドラムがひたすら不気味にのた打ちまわり、サックスもキチガイ気味で・・・・・・
VISITORS-Visitors-L'extra-Aventure De Villas-Boas ★★ (2006-01-30 20:21:36)
下品な男の歌と、女の甘美な歌のパートの対比。ま、どっちも薄暗いんですが。
アコギが田園のアルペジオを弾くと、幻想的な女がメインの歌パート。
後ろの虚ろなコーラス、がやけに陰気。
演奏はそのままに、今度は男が前に出ると邪悪な笑いを耳にこびりつかせると、ヘヴィなリフに絶叫!
元の曲調に戻り、女のパートも男が。それがまた良くてねー。
VISITORS-Visitors-Dies Irae ★★★ (2006-01-30 20:09:10)
合唱は、華やかでも厳かでもなく、ただ虚ろ。
アグレッシブなリフと、虚ろで物悲しい歌に押しつぶされる。
ここまでテンション高いのに、熱く聴こえない無常のヘヴィ・プログレ。
イントロ、テープ操作が悪夢的な混沌の音に、突如挿入される虚ろな声の響き。
ハモンドも深淵に加わり、ヘヴィなリフの嵐。(このリフ他でも聴くんだけど、これが「怒りの日」?)
ハモンドだけが静かに流れ、またも虚ろに歌が。美しいのか醜いのか、どちらとも取れる彼岸の景色。
ハモンドが唸ると、ハードなリフが。ピアノも狂い乱れ。
すぐに元の静けさに戻るのだけど、その際のギターのフィードバックのおどろおどろしさ。
頽廃のロマンティシズムと言うべき、自然と目を閉じたくなる歌が入ると、テンポアップ。
薄暗く激しい音に、やはり虚ろな歌。そして語り部のような声。
またも展開、このときの
…続き
ANEKDOTEN-Vemod-Sad Rain ★★★ (2006-01-30 02:47:15)
なんでこれボーナストラックにしちゃったのよ!、レベル。
壮大な雰囲気も素晴らしいが、幼き日の匂いのするパートも。
メロトロンが静かに鳴り、アコギが寂しく響くとことか特に。名曲。
ANEKDOTEN-Vemod-Wheel ★★★ (2006-01-30 02:30:20)
亡霊じみた歌。偏執狂のリフ。
黙りこくる顔つきのベースに、退廃的なトランペット。
ドラムも熱くなり、メロトロンも。
ポオとかリラダンとか、ルヴェルとかの世界を感じる。
ANEKDOTEN-Vemod-Longing ★★★ (2006-01-30 02:19:18)
その重さ、悲しさ、美しさ、は彼岸の音色。名曲。
ANEKDOTEN-Vemod-The Flow ★★★ (2006-01-30 02:11:09)
笛に、先輩への憧れを見た!
機械的で、暴れまくりのギターとベース、ドラムに引きずりまわされ転調。
その際の、恨めしそうに消えていくギターのビブラートが、またカッコいいんですよ。
激しいが、決して派手にならない歌部分の腺病っぷり素晴らしい。
再び転調。ミニマルなリフにヒステリックなチェロ。
ANEKDOTEN-Vemod-Thoughts in Absence ★★ (2006-01-30 02:00:41)
冷たくて儚いけれども、とてつもなく優しい。
ANEKDOTEN-Vemod-Where Solitude Remains ★★★ (2006-01-30 01:49:26)
イントロもろヤニック・トップの、あの名リフ。
それを他が怪しく盛り上げるんですが、ソリャかっこよくなるに決まってるわ。
静と動の対比が気持ちいい、とはよく言うが、静の部分でも激しさは忘れておらず。
特に、暗いオルガンから一気に周りが盛り上がり、メロトロンが吹き上げたと思ったら
瞬間もとの歌に戻る展開がかっこいい。
歌終わってからソロ行くまでの、薄暗いアンサンブルも良し。
ANEKDOTEN-Vemod-THE OLD MAN AND SEA ★★★ (2006-01-30 01:33:15)
まずイントロから良い。狂騒的かつ無機的なフレーズ。
密やかな歌が始まり、楽器が寄り添うような伴奏をする中で
ベースだけは歪ませっぱなしの根性が好きです。
イカレたギターがうねりだすと
「ギャッギャッギャッギャッギャッギャッ!!」とギターが狂い
怒涛のヘヴィ・リフの応酬。そこのメロトロンのコーラスも良い。
徐々に静まり、ロングトーンのギターソロが。悲痛だ。
ANEKDOTEN-Vemod-Karelia ★★★ (2006-01-30 01:12:41)
キーボードから、チェロ、メロトロンの茫漠の冷たいイントロ。
アグレッシブなリフを経ての、影色のチェロと無骨なベースの絡みがたまらん!
悲劇はそのまま狂気を孕みエンディングへ・・・・・
地平を眺める、あの不安。名曲。
ANEKDOTEN-Nucleus-Here ★★★ (2006-01-29 22:19:01)
重苦しいチェロに、朧の歌。行き場の無い魂。
ANEKDOTEN-Nucleus-Book of Hours: a) Pendulum Swing / b) The Book ★★★ (2006-01-29 22:10:19)
ヘヴィな音の中ひっそり咲く、力ない歌。
その歌終わってからの、爆発的に重いリフに悲しいメロトロンが。傑作。
ANEKDOTEN-Nucleus-Harvest ★★ (2006-01-29 21:58:45)
某パート2を思わせるが、それに叙情の歌を加える事で、なんとも美しいです。
ANEKDOTEN-Nucleus-Nucleus ★★★ (2006-01-29 21:52:45)
テンション高すぎのヘヴィなリフの荒さと不安を煽る曲調が、一曲目にして絶頂です。名曲。
INDIAN SUMMER-Indian Summer-Half Changed Again ★★★ (2006-01-29 21:11:24)
前半の悪夢的なバラード。突然の力強いドラムを挟み、加速。
単調ながら切ないメロディに、メロトロンが盛り上がるラストも素晴らしい。
INDIAN SUMMER-Indian Summer-Glimpse ★★★ (2006-01-29 20:54:53)
ジャジーな演奏に、切ないメロディの合うこと、合うこと。
メロトロンも効いてます。名曲。
INDIAN SUMMER-Indian Summer-Another Tree Will Grow ★★★ (2006-01-29 20:45:31)
哀愁の歌から、陰りのある軽快なアンサンブルへ。
ギターソロが怪しくてねえ~。オルガンとのユニゾンも最高!
INDIAN SUMMER-Indian Summer-From the Film of the Same Name ★★★ (2006-01-29 20:37:22)
イントロの、ギターのトリルの絡み方が小気味良いのに不気味。
ジャジーで軽快な曲に、オルガンが一際映える。
どこか、昔の歌謡曲的な切なさがいいです。
STILL LIFE-STILL LIFE-DON'T GO ★★ (2006-01-29 20:16:22)
しめやかなハモンドを充分に堪能できます。
STILL LIFE-STILL LIFE-TIME ★★★ (2006-01-29 20:10:20)
物憂げでいて、力強い。
People In Blackと共に、名盤たらしめる傑作。
何から何まで、文句言わせない出来上がり。
STILL LIFE-STILL LIFE-DREAMS ★★★ (2006-01-29 20:00:44)
ひたすらヘヴィに突き進むくせに、ラストでは物悲しい夢幻の曲調。
なんかズルイくらいかっこいいです。
STILL LIFE-STILL LIFE-LOVE SONG NO.6 ★★★ (2006-01-29 19:57:20)
ほろ苦い。フォークタッチの歌から、激しいハモンドソロに至るまで。名曲。
STILL LIFE-STILL LIFE-OCTOBER WITCHES ★★★ (2006-01-29 19:39:31)
悲しいソロパートで、熱い楽器たちの中、静かなオルガンの音がたまらない。名曲です。
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