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野崎さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 751-800
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TED NUGENT-Cat Scratch Fever-Cat Scratch Fever ★★★ (2006-02-13 17:56:37)
やる気のないような歌が、また合ってますよね。
BLACK SABBATH-Tyr-The Sabbath Stones ★★★ (2006-02-11 23:57:48)
一曲目同様に好きです。良いもんは良い。
静かなところ、ゾクゾクします。
BLACK SABBATH-Tyr-Jerusalem ★★ (2006-02-11 23:52:26)
綺麗な?曲にたまに入るギターの重いフレーズ。
この変な感触、なんか好きなんですよね。
BLACK SABBATH-Tyr-Anno Mundi (The Vision) ★★★ (2006-02-11 23:41:32)
サバスじゃなく、アイオミの新バンドと思って聴いてみると・・・・・・どうです、素晴らしいでしょう?
BLACK SABBATH-Dehumanizer-Buried Alive ★★★ (2006-02-11 23:27:36)
サビ、もっとヘヴィに徹すれば最高の名曲。
ああでもその流れからの哀愁を帯びたソロもまた良いのだな。うーん。
BLACK SABBATH-Dehumanizer-I ★★★ (2006-02-11 23:19:59)
ギターソロ。ワウを駆使したギターソロ。これに弱い。
あっ、リフいいですよ。もちろん。
BLACK SABBATH-Dehumanizer-Too Late ★★★ (2006-02-11 23:13:53)
序盤、冷たいアルペジオが印象的な美しいパートだが、そこのベースが
寄り添うようで、そうじゃなく何だか怖い。と思ってるとヘヴィなリフ全開。
もうそのまま流されます・・・・・・
BLACK SABBATH-Dehumanizer-Sins of the Father ★★ (2006-02-11 23:07:00)
ちゃんとした?歌のパートから
「Sins of the Father!」で一気にドス黒く。
BLACK SABBATH-Dehumanizer-Time Machine ★★ (2006-02-11 22:59:31)
歌モノっぽい。こんな重いのになあ。
BLACK SABBATH-Dehumanizer-Master of Insanity ★★★ (2006-02-11 22:52:42)
Wanton Song・・・・やっぱりそうですよね(笑)!
いやしかし、もちろんサバスの黒さでやってます。
中盤のソロパートの暗く、壮大な雰囲気が大好きなんで、もうちょっと長めにしてほしかったなあ。
そうすれば無骨なリフとの対照が更に映えるはず。
リユニオンで聴きたかった曲。
BLACK SABBATH-Dehumanizer-Letters From Earth ★★ (2006-02-11 22:41:13)
これもまたゴリゴリ。イントロのヘヴィなリフに挿むアルペジオが切ない。
BLACK SABBATH-Dehumanizer-TV Crimes ★★★ (2006-02-11 22:31:43)
「重たい、ごりごりヘヴィメタルバンド」として聴けばもっと楽しめると思うんだけどな。
それほどにカッコいい。しかしジェネシスから来てるってのが意外だ。
BLACK SABBATH-Dehumanizer-After All (The Dead) ★★★ (2006-02-11 22:25:04)
重たーいリフを、これでもかと叩きつけてくる・・・・
イントロのボリューム奏法?の妖しさ。
BLACK SABBATH-Dehumanizer-Computer God ★★★ (2006-02-11 22:16:27)
こんな名曲で始まるのに、なにが問題作か!
VANGELIS-Heaven and Hell-Heaven and Hell, Part 2 ★★★ (2006-02-09 14:04:36)
もろ「地獄」のパート。
澱む音の中の、ポコポコしたパーカッションの気持ちの悪さにうっとり。
しかし2:40~3:17は、地獄の様相ながら大変に美しい。
次のパートは、さっきのが嘘みたいに結構明るい。いや、怪しいんですが。
そして次ですが・・・・・餓鬼どもの叩き、叫ぶ中心で、キーボードは怒り、のたうつ。ここ凄い。
また、ここのパートの最初の、遠くから聞こえて来る厳粛な合唱にも身が震えるんですよ。
そして神々しい合唱へ。・・・・・・・身動きなど取れるわけもなし。女性の独唱が・・・・・。鐘の音の無常よ!
凱旋のようなパートに移る。キーボードよりもパーカッションの存在に圧される。
ラストは、汚れ得ぬ世界への旅路のように、ひっそりと。
VANGELIS-Heaven and Hell-Heaven and Hell, Part 1 ★★★ (2006-02-09 13:18:09)
イントロのキーボード。なんとも奇妙な響きなのですが、厳かに聴こえる事のカッコよさ。混声合唱もそれに加わる。
ドラムとベースも入って動き出す。ここの重々しい足取り最高。
全ての楽器がヘヴィに攻めてきます。合唱も強迫的。「ダーン!」と重い打楽器の一撃が凄まじい。
次のパートは、地を這うピアノと、陰りながらもテンポのいいキーボード。
合唱が入ると、神聖な趣きになり・・・・と思えば、やっぱりヘヴィに。
勿論、重いだけではなく様々に展開します。ピアノの素直な音が鮮やか。
最後のパートは、しめやかなピアノの演奏で、そのまま壮大にエンディングへと向かいます。
VANGELIS-Heaven and Hell-So Long Ago, So Clear ★★★ (2006-02-09 12:47:16)
オーケストラ、キーボードなどの演奏自体が我々に、天上の音楽を届けてくれていますが
それらと共に、ジョン・アンダーソンの歌声は光に包まれています・・・・
「天国と地獄」のつなぎ的な曲ですが、いやいや、素晴らしい曲なのです。
3:51~4:15のか細さに感動し、すぐ始まる歌の聖らかさにまた感動。
URIAH HEEP-The Magician's Birthday-The Magician's Birthday ★★★ (2006-02-08 12:52:18)
うるさいギターに始まって、ベースもモコモコ。歌に重なるコーラスと鐘が不穏。
妖しいギターのアルペジオが残って、展開。
魔の饗宴通りの「happy birthday to you」。ここ凄い。ピアノからコーラスまで、全ての雰囲気は軽いのに禍々しい。
イントロのリフに戻り・・・・・・・ピアノ、ムーグがうねり、他の楽器も重くキメる。
そして始まるギターソロ。ああああああ熱い!!!そこに不気味にムーグが絡むと夢のようだ。
ワウで、うにゃうにゃ言ったり、固めの音で殴り倒したり、と最高。
また、展開。ここ好きなんですよねえ。特にベースが。裏声も冴えてる。で、そのままエンディング。名曲。
URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Rain ★★★ (2006-02-08 12:22:11)
皆さん、素直に浸りましょう。鉄琴が詩的だー。
URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Echoes in the Dark ★★★ (2006-02-08 12:16:20)
カッコよくて且つ、物悲しい素晴らしいイントロ。
電子音の「ひゅ~~~~~」と下降して最後に震えるとこや
ピアノのキリッとした、切ない音。スライド・ギターもただ悲しく、たゆたう。
ベースラインもいい。妖しいながらも、希望が垣間見えるような光がある。特に0:40~0:44あたり。
歌も勿論、影色の美しさで3:40からの、イントロの雰囲気のまま
ドラムが厳かに「ダン!ダン!ダン!」と、オルガンも裁きの様に鳴り響く中を歌い上げる所。凄すぎる。
「七月の朝」とどっちが好きかと聴かれたら・・・・・・・悩むなあ。
URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Blind Eye ★★★ (2006-02-08 11:58:15)
テンポ良くて、アコギも「ぽろろん」より「ジャカジャカ」って感じですけど
絶対「明るい」とは思えない「憂い」が有る。
2本のギターでのテーマも、当然かっこいいです。
URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Sunrise ★★★ (2006-02-08 11:48:50)
「たったっ」「たったっ」と叩くドラムにまぎれて、呪文のようにせり上がって来るオルガン。そして爆発。
終わると「さんらぁぁぁいず」と濃いめの歌にオルガンがひっそり。
それも束の間でギターはアームでうねり、ドラムも力強く、再びイントロのフレーズ。
ヘヴィな音に嘆くコーラスが鮮やか。これぞヒープ!!!、の名曲。
URIAH HEEP-Demons and Wizards-Easy Livin' ★★ (2006-02-08 11:26:18)
ミック・ボックスの「ガーガー」やかましいギターが、やたらカッコいいです。
URIAH HEEP-Demons and Wizards-Poet’s Justice ★★★ (2006-02-08 11:17:52)
壮大な音に厳かにコーラスが響き、ドラムと歌が残る、無常。
陰ったメロディが柔らかくて、優しい心地。
間奏の、オルガンが不安に盛り上がり、ギターと共に叫ぶバイロンがカッコいい。
爽やかなようでいて、物凄い湿ってて。
URIAH HEEP-Demons and Wizards-Paradise / The Spell ★★★ (2006-02-08 01:34:52)
様々な展開の中で、ロックンロールもやっちゃってるんですけど
雰囲気が切ない曲なので、なぜか陽気には聴こえません。奥ゆかしい。
シンフォ調でのスライド・ギター・ソロはなんとも叙情的で
周りのコーラスも溶けるように淡い。ピアノも凛として。名曲です。
URIAH HEEP-Demons and Wizards-Rainbow Demon ★★ (2006-02-07 09:15:47)
何よりこのタイトルが好きなんですよね。「虹の悪魔」とは。
オープニング暗いんですけど、その核になってるオルガンがどうも「暗い」とは別物の暗さなんですよね。
その不思議な感触が気持ち良い。
NIGHT SUN-Mournin'-Don't Start Flying ★★★ (2006-02-06 23:21:12)
サックス入るんですが御心配なく、リフは他にも増して重いです。
だいたいサックスを明るく使うわけもなく、胡散臭さ全開のフレーズ満載。
・・・・いいリフだなあ。0:21の咆哮の如くのギターのビブラートには鳥肌立ちます。
NIGHT SUN-Mournin'-Blind ★★★ (2006-02-06 23:12:21)
歌終わったとこの、ヌラヌラしたギターとオルガンの質感がクる。
ラストのギターのおどろおどろしさも最高。
NIGHT SUN-Mournin'-Crazy Woman ★★★ (2006-02-06 23:03:04)
オルガンが不気味に盛り上がると、ヘヴィなリフが激しく叩きつけられる。
重いドライブ感に身を任せてたら気持ちよくてね~。
NIGHT SUN-Mournin' ★★ (2006-02-06 22:48:00)
ドイツの72年作。これのみで消えた、トリオに鍵盤の四人編成。
「パープルのスピード感とサバスの重量感」の謳い文句以上のレベル。
とりあえずパープルには圧勝で、サバスのあの3rdさえ押し潰すんじゃないの、って代物。
ほんと、めちゃくちゃカッコいいのに「幻の一枚」扱いは惜しいなー。
ブルースに根差さない、リフ主導のヘヴィ・ロックの名盤。
一曲目「Plastic Shotgun」から飛ばしまくりで
特に「Got A Bone Of My Own」は、泣けるほどに名曲です。ヘヴィ好き必携。
リフ自体がカッコいいのもあるけど、なによりドス黒い演奏が凄まじい。
特にギターなんぞ見事なまでの荒々しさで、グリスやらトリルやら、どんな音でも快感もんです。
BLACK SABBATH-Never Say Die!-Never Say Die ★★★ (2006-02-06 22:13:23)
明るいから、って言っても「サバスの音」での演奏なんですよ。
BLACK SABBATH-Never Say Die!-Junior's Eyes ★★★ (2006-02-06 22:05:32)
暗くはないけど、ギターがワウワウしたり、テープ操作が悪夢的。
べース、ドラムはただ黙々とリズムを刻む。ソロもどぎつい。
キーボードも不穏に鳴り続ける。
この怪しい中で、サビだけがキャッチー。この感覚、いいんです。
BLACK SABBATH-Never Say Die!-Swinging the Chain ★★★ (2006-02-06 21:48:11)
男気のヘヴィなリフでガンガン行きます。一番従来のサバスっぽいか?
歌はビル。しかし渋めの声がまた、はまってて良いんですよ。
ハープが熱い!
BLACK SABBATH-Never Say Die!-Shock Wave ★★★ (2006-02-06 21:28:51)
ほどよくキャッチー路線のサバスって、やっぱり悪くないです。
だって音は結局ヘヴィだし、なによりこのソロ。怒り狂ってますもん。
BLACK SABBATH-Never Say Die!-Johnny Blade ★★★ (2006-02-06 21:13:06)
キャッチーなヘヴィさ。駄作じゃない!
BLACK SABBATH-Never Say Die!-Air Dance ★★★ (2006-02-06 21:00:13)
ジャジーな雰囲気で、なんとも綺麗です。ピアノが効いてる。
夜風に紛れて、去り行くような中間部にうっとりします。
特にギターのしめやかな音色と言ったら・・・
こういうの聴くと、益々アース時代の音源を聴いてみたくなるなあ。
DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Speed King ★★★ (2006-02-03 00:20:18)
臨終間際の老人にこれを聴かしたらば、立ち上がって頭振り乱したあげく
絶叫し、曲が終わると共にバタリお亡くなりになるに決まってる。
簡単だし、カッコいいし、で初心者のコピーの的。
DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Hard Lovin' Man ★★★ (2006-02-03 00:15:00)
リフ始まった途端に、業のオルガン。
勇ましく突き進むリズム。
気の違ったぐらいのテンションのギター、オルガンソロ。名曲。
DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Into the Fire ★★ (2006-02-03 00:05:44)
重いけど、陰気な感じがしないパープルらしいヘヴィな曲。
このリフにシャウトが映えます。
DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Child in Time ★★★ (2006-02-02 23:45:36)
展開のカッコよさは、もう散々語り尽くされてるから書かないけど
僕が何より好きなのは、このアート・ロック魂全開の雰囲気。
特にオープニングのオルガンのトーン。この鍾乳洞を思わすような深みの有る音色。
爆音で聴けば、更に身に染み入るってもんですよ。勿論、淑やかな歌も然り。
ラストの決め「ジャーン!!」を普通にせず、不気味にやる事の気持ちのよさ。
ヴァニラ・ファッジ愛を感じる。
VANILLA FUDGE-Vanilla Fudge-Stra (Illusions of My Childhood, Part 1) / You Keep Me Hangin' On / Wber (Illusions of My Childhood, Part 2) ★★★ (2006-02-02 23:35:21)
ドラムに耳を傾けるも良し、歌に行くも良し、オルガンに行くも良し。
VANILLA FUDGE-Renaissance-Faceless People ★★★ (2006-02-02 23:16:05)
神秘にして呪わしいオルガン。それに密やかに添う他の楽器。
静まるが即、歪んだリフ。オルガンもけたたましく。
重々しいリズムにギターがソロ、切々とした哀愁の歌が始まるも演奏は変わらずヘヴィ。
歌が消え、演奏はますます高まって行く。しかしこの演奏にこの歌。この感覚は聴かねばわかりませんよ。
リズムがマーチ風になり、コーラス。ギター、オルガンがユニゾンしつつ終了。リズムも鬼の様。傑作。
VANILLA FUDGE-Renaissance-Thoughts ★★★ (2006-02-02 23:05:24)
攻撃的な哀愁の曲。全員泣きまくりなのに演奏自体がパワフルなのです。凄い。
DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Living Wreck ★★★ (2006-02-01 21:48:01)
あんまり人気ないようですけど、この曲やたら好きです。
ペンタでちょっと日本的、少し寂しくヘヴィなイントロのリフがまずキます。
歌入って切ないサビになると皆侘しくて、ギターとか単音で感傷的に弾いてるのに
場違いなドラムだけは、ひたすら叩きまくる。でもコレが良いんですよね。
その後のなんだかオルガンが煮え切らないようなコンパクトな、つなぎも好きだし
音数少なく伸びやか~に浮遊するギターソロと、そこのベースとドラムのどっしりとした構え。
パープルってヘヴィな事しても、どうも軽く聴こえるんですが、ここは文句ないです。
程よいヘヴィさでの悲しい曲。個人的には名曲です。
NEW TROLLS-Concerto grosso per i New Trolls-Nella sala vuota ★★★ (2006-01-31 22:46:31)
神秘的なハモンドの調べから、噴出するようにヘヴィなリフ。
この瞬間たまんないですよ。やっぱり下品なギターがいいなあ。
そして一つのテーマをひたすらブツケたら、激しいリズムの上を
やはり激しいフルートソロ。声入ってるよカッコいいよ!!
終わり、豪快なリフの合間合間をドラム。
サイケの香りするハモンドと合唱を経て、重たく走ります。ギザギザしてるわ~。
突如止まり、荒々しくもジャジーな曲に。ここでも全員暴れすぎ。
しばらくしてドラムソロが始まります。ここぞとばかりの潔いプレイ。
途中で、呻くようにギターが現れるんですけど、最高です。
ドラムの乱打にハモンドが不気味に響くとエンディングへ。
これを聴くと本当にやりたいのは「1~3」ではなくコッチかな、と思う。
NEW TROLLS-Concerto grosso per i New Trolls-Concerto grosso per i New Trolls: 4º tempo: Shadows (per Jimi Hendrix) ★★★ (2006-01-31 22:24:29)
歌の美しさに惚れ惚れしますね。弦楽器は無し。
優しげな雰囲気の中での、髪を振り乱すようなヘヴィな演奏。
なんか不思議な感覚なんですよね。カッコいいんですけど。
最後の一分ほど、ギターが一人残りジミヘンしてます。
ここにちょっと入るフルートが良くて。
NEW TROLLS-Concerto grosso per i New Trolls-Concerto grosso per i New Trolls: 3º tempo: Cadenza / Andante con moto ★★★ (2006-01-31 22:09:36)
激情のヴァイオリンに始まり、アコギのアルペジオ。
これぞ映画音楽の特許、と言わんばかりに哀愁のオーケストラが壮大に。
ヴァイオリンソロと荒々しいドラムとのコンビは本当に素晴らしい。
正しくは「CADENZA - ANDANTE CON MOTO」まで。
Concerto grosso per i New Trolls: 2º tempo: Adagio (Shadows) ★★★ (2006-01-31 22:01:41)
憂えるイントロから、消えてしまいそうな程に儚い歌。
どこまでも優美なストリングスと、その中で咽び泣くギターソロに気が触れそう。
To Die, To Sleep, Maybe To Dream・・・・・・
NEW TROLLS-Concerto grosso per i New Trolls-Concerto grosso per i New Trolls: 1º tempo: Allegro ★★★ (2006-01-31 21:51:12)
タルばりのフルートが炸裂するヘヴィ・ロックと、気高いヴァイオリンの交錯。
ギターの歪み方が、またゲロまみれなくらい下品な音で良いんだ。
ドラムも凄いです。名曲。
NEW TROLLS-Ut-Paolo e Francesca ★★★ (2006-01-31 21:38:43)
ギターの枯れているけど芯があって、甘い音がもう良すぎる。
ラストの会話ギターは悪くないけど、やっぱりそこも律儀に泣いてほしかった。
だってこんなに甘美やねんからさあ・・・・・名曲。
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