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野崎さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 651-700
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CHICKEN SHACK-Imagination Lady ★★ (2006-03-09 12:32:00)
三大ブリティッシュ・ブルー スのバンドの一つのはずが何故かコレはハードロックの大名盤です。
しかもトリオでヘヴィときたモノで、言う事ない。硬くて重い音をありがとうございます。
ベースはジョン・グラスコック。
CHICKEN SHACK-Imagination Lady-Crying Won't Help You Now ★★★ (2006-03-09 12:23:32)
逞しいドラム、ゴリゴリ硬いベース、ワウでブルージーに激しいギター。
最初に一発、じゃなくアルバムの最後までこのテンションを保ったまま・・・・凄い。
REFUGEE-Refugee ★★ (2006-03-09 11:40:00)
YESのRELAYERのパトリック・モラーツが、キース・エマーソンに置いていかれたNICEの2人に呼ばれて組んだバンド。
「じゃあ好き勝手やらせてもらうで」とばかりに弾きまくりです。
キース・エマーソンよりも繊細な音で好きなんですよね。「GRAND CANYON」圧巻です。
結局これ一枚で消滅でモラーツはYESに行きますが、可哀想なのはまた取り残された2人・・・・・
いや違う一番辛いのはモラーツの前バンド「MAINHORSE」(名バンド!)。
モラーツの、YESにまで入ってしまうという成功をスイスの彼らはどんな思いで見ていたのだろうか。
CLEAR BLUE SKY-Clear Blue Sky-My Heaven ★★ (2006-03-06 17:12:53)
これも歌では落ち着いてるのに間奏は激しい。ドラムの存在がでかいです。
特にアコギソロ中の迫ってくるような叩きっぷりにはドキッとしましたよ。
CLEAR BLUE SKY-Clear Blue Sky-Tool of My Trade ★★ (2006-03-06 17:07:35)
歌部分はハモンドとかがお洒落なんですが、間奏ではやっぱりヘヴィに演ってくれてます。
中間のちょっと華麗な展開が好き。
ギーザーちっくなベースに、濃いエレキギターと細いアコギが軽やかに絡む。
CLEAR BLUE SKY-Clear Blue Sky-Birdcatcher ★★ (2006-03-06 16:58:34)
ヘヴィなトリオ演奏のみならず、ジェスロ・タルばりの汚いフルートも聴けます。
荒々しいリフの上をギターとフルートが乱れる様は楽しいです。
ラストの暗い手拍子に終わりを感じつつ、フルートとギターが死んだように、うろつく。
ベースがリフを弾き「えっ続くの」と一瞬嬉しくなるが、そのまま終了。思わせぶりめ・・・
CLEAR BLUE SKY-Clear Blue Sky-You Mystify ★★★ (2006-03-06 16:50:37)
冒頭の大曲が、このアルバムで一番熱いんだけどもコレもなかなか。
ボーカルにエコーかかる所の、呪術的にヘヴィなリフの中でかき鳴らすアコギが生々しくて、更に不気味。
いったん納まってから、ドラムがドロドロ盛り上がってまたリフに戻るのも最高で
そこからギターソロに行くんだけど、その展開部がまた凝っててカッコいい!
終盤のソロ終わってから、歌に戻るまでの、静かながら徐々に高まっていくリフの力強さも熱い。
CLEAR BLUE SKY-Clear Blue Sky-JOURNEY TO THE INSIDE OF THE SUN ★★★ (2006-03-06 16:26:33)
ほんと何回聴いても「つたない・・・・」とは思う。
しかし、その若さに任せた迫力、ヘヴィさはやっぱりカッコいいんですよねー。
SWEET LEAF、THE ROCKET RIDE、I'M COMIN' HOMEの三曲で構成される大曲。
THE ROCKET RIDEの哀愁のメロディなのにガキガキ鳴らすギターなど、グッとくる要素満載。
ソロのなんか普通じゃない捻くれた音使いにも、にやけます。
THE MOODY BLUES ★★ (2006-03-06 12:49:00)
暖かさ、と言うよりは、その陰りに惹かれる。童夢は勿論、初期はどれも好きですね。
一般的にはプログレとも違う、歌謡曲とも違う、との事ですが。そこが良いところじゃないですかねえ・・・・・!
THE MOODY BLUES-On the Threshold of a Dream-Are You Sitting Comfortably? ★★★ (2006-03-06 12:14:37)
これも「LAZY DAY」同様の雰囲気が美しい。
やはり本作「夢幻」は傑作だなあ。健気なアコギとフルートの瑞々しさ。
THE MOODY BLUES-On the Threshold of a Dream-Lazy Day ★★★ (2006-03-06 12:09:54)
牧歌的なのに神秘的。
ゆるやかな川の流れの畔に座り、禁忌の光に包まれる。そんな雰囲気。名曲。
にじむコーラスが素晴らしい。
THE MOODY BLUES-On the Threshold of a Dream-So Deep Within You ★★ (2006-03-06 12:01:06)
サビの、湧きあがるメロトロンとスライドギター・・・
THE MOODY BLUES-On the Threshold of a Dream-Dear Diary ★★★ (2006-03-06 11:55:19)
くぐもって、ぼやけた音像の美しさ。
妖しげだけど心地の良いメロディに酔い痴れる。
TASTE-Live Taste ★★ (2006-03-05 19:59:00)
最初はロリー・ギャラガー聴きたさに買ったんですが、ヘヴィ・ブルーズ・ロックの名盤ですよコレは。
ギターの凄まじさは言わずもがなですが、リズム隊もかなりヘヴィ。
特にCatfishとか、轟音です。歌もドスがきいてるし。血まみれのライブ!
銘菓ひよこさん言うように、全ロックファン必聴ですよ。ヘヴィ好きなら尚更に。
HAIKARA-Geafar ★★ (2006-03-02 01:56:00)
「あったーーー!」と見つけたとき、心の内で叫びました。74年の2nd。
フィンランドのバンドで、意図的なのか自然体なのか分からない奇妙な女性の歌が特に印象的。
骨太なゴツゴツしたベースもかなりカッコいい。サックスの力ない音も魅力。
ボーナスが入ってて、妖しい本編の曲と比べるとなんともポップで、凡百になってしまっている・・・・・
79年と76年のがあるけど、2年だけでこんなにも変わっちゃうのか・・・・
唯一、彼女の歌声だけは相変わらず変でホッとしました。しかし本編の内容はやはり名盤。
ジャケのおぞましさも異常だ。
HAIKARA-Geafar-Geafar ★★★ (2006-03-02 01:03:35)
重苦しい悪業のピアノ・・・・おどろおどろしくドラムが唸る。
女性の歌が始まると、いやに重たいベースリフに「ディシプリン」みたいな機械的なギター。
このギターのワウの使い方がまた上手いんですよ。そこにフラフラしたサックスが入る。
ココ本当にカッコいい。ベースかなり太くて、グリスとか物凄いうねりです。
歌も一応熱いんだけど、どこか虚ろ。と、ここで強引な展開。
いきなりヴァイオリンが現れ、全ての楽器は消えて、気高い影の演奏。
ベースがヘヴィ&フリーにゴリゴリ弾き始め、ファズのギターソロ。ドラムも細いながら熱い。
サックスとギターがユニゾンするが、動き回る訳でもなし同じ音を繰り返す、この迫力。
満足したのかサックスのソロへ。終わるとまたユニゾン。ここでは、ちゃんとメロディを。ふらつきながらですが。
妖しくも勇壮なパートを経て、先程のヴァイオリ
…続き
HAIKARA-Geafar-Laulu surullisesta pilvestä ★★★ (2006-03-02 00:06:58)
「KANTAATTI」同様のピアノで始まるが、希望のある哀愁のメロディをのどかな雰囲気で。
ヴァイオリンの音が穏やかで、囀るようなシンバルとピアノが絡む所も泣けます。懐かしさで。
エンディングはイントロの悲しいメロディに女性が歌い・・・やはり郷愁。フルートが・・・
なんて儚いんだろうか・・・・・叙情の名曲。
HAIKARA-Geafar-Kantaatti ★★★ (2006-03-01 23:56:32)
クラシカルで薄暗いピアノの夜の世界に女性の歌。歌と言っても終始「あ~」。
すうっと沸き出でるヴァイオリンも、霧を晴らし月光を浴びるように。
暗いだけでもなく、ほのかに美しい。しかし、良い声だなあ。名曲。
HAIKARA-Geafar-Kun menet tarpeeksi kauas tulevaisuuteen, huomaat olevasi menneisyydessä ★★★ (2006-03-01 23:47:51)
二曲目。ドラムのみまたテンポがいい。しかし、ギター、ベースの妖しいリフ。
元気の無いサックスも妖しく呟く。途中から女性コーラスも加わるが
この人もまた変な人で、多分、下手なだけだと思うけど、不安定、細い、気持ち悪い、の良い声なんですよ。
ギターソロの気味の悪いほどにワウ使い過ぎの酔っ払ったソロにうっとり。
・・してると、まさかの結構かっこいいキメ。ファズも使っての激しいソロに切り替わる。
展開し、例の女性に重点を置いたパート。無骨なベースと軽いドラム。
そこに幽玄のフルートと彼女の歌声が漂えば、そこはもう無の境地・・・・・
HAIKARA-Geafar-Change ★★ (2006-03-01 23:33:24)
全五曲中、一曲目のコレだけが明るい、と変なオープニングです。何故か英語だし。
いや、明るいと言うには語弊有りで、バタバタしたドラムのノリの良いテンポで
ワウのギターがふにゃふにゃ、生気のないサックス。
それを引っ張る歪んだ極太ベースの、ひたすら弾きまくる様に「おお」ってなります。
APHRODITE'S CHILD-666-Hic and Nunc ★★ (2006-02-27 11:50:41)
「∞」の狂気で終わった世界を締める。
歓声入りで、「BABYLON」同様のポップなロック。メロディ良いなあ。
APHRODITE'S CHILD-666-The Capture of the Beast ★★★ (2006-02-27 11:43:13)
泥くさいパーカッション、重いキーボード、可憐なキーボード。
APHRODITE'S CHILD-666-Altamont ★★★ (2006-02-27 11:35:04)
「Seven Trumpets」の不気味な声から、ヘヴィにのたる。
ベースの音を暗くなぞる歌、キーボードの光、這うトランペット、荒いドラム。
ここらへんがグッときます。重いのに美しさもある、名曲。
APHRODITE'S CHILD-666-OFIS ★ (2006-02-27 11:28:19)
声だけですが、気持ち悪い。最後のは笑うべきか・・・・
APHRODITE'S CHILD-666-THE BATTLE OF THE LOCUSTS ★★ (2006-02-27 11:23:07)
くわー!っと盛り上がるワウ・ギター。そのままソロ。
激しいロックへ。ドラムもかなりドカドカいってて良いです。
APHRODITE'S CHILD-666-The Wakening Beast ★★ (2006-02-27 11:19:56)
くぐもった獣の声をベースで再現。
ジャラジャラと鳴り続くパーカッションとベース。
「Lament」の呪文で、この獣が呼び覚まされる。
APHRODITE'S CHILD-666-The Lamb ★★★ (2006-02-27 11:11:31)
民族的なメロディを民族楽器も使って演奏。
土着的なコーラスと妖しく華麗なキメの繰り返しがカッコいい。
ラストのキーボードとギターの鮮やかに乱れる様。
APHRODITE'S CHILD-666-Loud, Loud, Loud ★★ (2006-02-27 11:03:06)
ピアノの音に女性が、密やかに物語り
「Loud, Loud, Loud」と消え入るようなコーラスが・・・
異世界への入口です。
APHRODITE'S CHILD-666-Babylon ★★ (2006-02-27 10:58:17)
一曲目の「The System」の不気味な歓声から繋がる。
ライブのような客の声を入れた、ビートルズっぽいロック。
ベースがギーザーみたいな音で、ひた進みカッコいい。
KING CRIMSON-Lizard-Lady of the Dancing Water ★★★ (2006-02-24 00:19:50)
出だしのフルートから幻想的だもんなあ・・・・綺麗ですよぉ。
KING CRIMSON-Islands-Islands ★★★ (2006-02-24 00:16:19)
この人の歌は、ライブの「21世紀の精神異常者」での狂人ぶりの方が印象強くて
後で聴いた本作ではちょっと驚きました。だってねえ・・・・・
美しい牧歌の静けさにひれ伏そう。隠し味程度に使われてたメロトロンが段々盛り上がり
曲調も壮大になる所は、もうブルブルします。
KING CRIMSON-Islands-Prelude: Song of the Gulls ★★★ (2006-02-24 00:05:49)
哀愁じゃないんですけど・・・・・もう帰れない事の寂しさ、とかそんなです。
いや、メロディ自体は凄く優しいんですが。
KING CRIMSON-Islands-The Letters ★★ (2006-02-24 00:02:21)
焦燥のギターソロの不安げな顔つきも良し。
あっ、サックスのブワ~~!って吹き上がるのも好きだな。
KING CRIMSON-Islands-Ladies of the Road ★★★ (2006-02-23 23:57:05)
哀愁の歌からいきなり、ヘヴィなリフにギターソロ。
そしてまた唐突なサックスのソロ。おお、枯れた音色だ・・・・
とか思ってると、周りの追い立てるような演奏にそそのかされサックスも暴れる。
コーラスをかけた歌が、がなりながら入り、すうっと幻想的に締める。ここのタメが切ない・・・!
KING CRIMSON-Islands-Sailor's Tale ★★★ (2006-02-23 23:52:11)
叙情アルバムと呼ばれる事が多いが、激しいのもあるんですよ。
いかにもクリムゾンって感じの、劇的な暴れぶりで
もう既に「太陽と戦慄」からの暴力性があります。
KING CRIMSON-Islands-Formentera Lady ★★★ (2006-02-23 23:44:50)
見事な「美=醜」曲。
NOVALIS-Sommerabend ★★ (2006-02-22 11:25:00)
良ジャケ。緑を繁らせた木を大きく描き、それに同化するように緑色の裸婦。
緑もドギツイ色じゃなくて、すうっと透き通るような、それでいて優しさもある。
女性もアクの強い線ではなく、流れるように繊細な線で涼しげで、黒髪に緑がかった白い花飾りが美しい。
本を読んでるんですが、その姿勢がまた虚ろで力が入ってなくて、それを読む目にも力がない。良い。
本はやはりノヴァーリスのものだろうかね。僕はこれ、ジャケ買いでした。
NOVALIS-Novalis-Impressionen ★★★ (2006-02-22 11:14:06)
暗闇でぼうっと光るような質感のオルガンが悲しく満ちる。
ハイハットも悲しげに鳴り、重々しくベース。
ここからギターがメロディを弾くんですけど、切なく昇っていく感じが良過ぎる!
クラシカルなオルガンメインのパートとギターの哀愁のプレイが交互に。
互いのソロが終わるとチャーチ・オルガンが。で再開。
ラストのチャーチ・オルガンと重厚な演奏は、かなり興奮。名曲。
NOVALIS-Sommerabend-Sommerabend: Wetterleuchten / Am Strand / Der Traum / Ein neuer Tag / Ins Licht ★★★ (2006-02-22 11:06:10)
イントロのメロトロンが満たす所の、ふと入ってくるアコギの響きが凄いショックだった。
アコギ主導になってからの、暗く厳かなメロトロン、蛙の声・・・過ぎ去りし夏の幻影・・・・
うう、この感情は万国共通なのだろうか・・・・・・
NOVALIS-Sommerabend-Wunderschätze ★★★ (2006-02-22 10:53:24)
イントロに、ギターのアルペジオが小雨のようにしっとりと降りかかる。
インスト部の盛り上がる哀愁のギターとオルガン。ドラムもベースも自己主張強い。
が、メロトロンの音だけは本当に静かだ・・・・・しかしいい歌だな~。
壮大と言うには優しすぎるし、牧歌的と言えば神々し過ぎるし。
NOVALIS-Sommerabend-Aufbruch ★★★ (2006-02-22 10:36:43)
素朴素朴と言われているけど、結構ヘヴィなこともしてます。
中盤では重い演奏の中、ディシプリン期のクリムゾンのようなギターも出てくる。
でもやっぱり、メインテーマやギターソロの素朴さに「うっ」となるんですが。
特にメインテーマ、甘くて、でもあまり行き過ぎず・・・そうだなあ、思春期の葛藤みたいだ。
イントロの低い音と高い音を交互に使うギター、どっちも繊細な音なのがいい。
GRAND FUNK-Grand Funk-Please Don't Worry ★★★ (2006-02-21 23:49:00)
イントロのシンバル多めのドラム、カッティングのギター、はち切れそうな?ベース。
ちょっとメロディアスでカッコいいです。
GRAND FUNK-Grand Funk-Got This Thing on the Move ★★★ (2006-02-21 23:44:00)
もう一曲目からして、その真髄を貫きます。テクがなんぼじゃー!・・・と。
GRAND FUNK-Grand Funk-Winter and My Soul ★★★ (2006-02-21 23:38:45)
GFRはリフがヘヴィ、ってよりも音自体が重いのが基本なんですが、これは結構リフもヘヴィ。
ラストのギターソロの、単音じゃなくて、かき鳴らすブツブツに潰れた音がいいんだよな。
GRAND FUNK-Grand Funk-Paranoid ★★★ (2006-02-21 23:29:50)
勢いは有るのに、妙にドッシリしてて重い。ラストの赤子の声の意味はなんだろう?
GRAND FUNK-Grand Funk-Inside Looking Out ★★★ (2006-02-21 23:20:35)
男の9分間。豪快さだけで押し切るこの曲は・・・やはりカッコいい。
ROB ZOMBIE-Hellbilly Deluxe-Return of the Phantom Stranger ★★ (2006-02-21 23:02:33)
重そうで、実は聴きやすい本作の中でもこれはちょっと異色で
最初から最後まで、どこでも盛り上がろうとしない。・・・こっちのがいいな。
BEGGARS OPERA-Act One ★★ (2006-02-21 16:51:00)
70年の1st。ほとんどの曲でクラシックをバンドで演奏。しかし流麗かと言うとそうでもなく泥臭い。
滲むオルガン、暑苦しい歌、鋭角的でヘヴィなギター、鈍重すぎるリズム隊。特にドラムはドンドコドンドコ、ドバンドバン熱く叩きまくる。
一応プログレバンドですが、自分には、これがどうにもプログレには聴こえない。ハード・ロックの名盤です。
核はドラム。
BEGGARS OPERA-Waters of Change-Lament ★★ (2006-02-21 16:31:30)
Lamentな響きの、古めかしいオルガン。
BEGGARS OPERA-Waters of Change-The Fox ★★★ (2006-02-21 16:29:11)
中盤のメロトロンとギターの壮大な絡み・・・・しかしどこか不気味。この感じいいです。
ラストの邪悪なリフの上で豪快に歌うのも良し。
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