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野崎さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 551-600
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CREAM-Fresh Cream-Four Until Late ★★ (2006-04-11 11:23:13)
ぜんぜんヘヴィじゃないですが、穏やかないい歌です。晴れた空が合います。
CREAM-Fresh Cream-Spoonful ★★★ (2006-04-11 11:10:34)
粘って、太くて、重い、と最高です。歌も生々しいし。
スタジオのも良いですが「クリームの素晴らしき世界」のライブ。
昇天もんのヘヴィ・ロックです。
CREAM-Fresh Cream-Sweet Wine ★★★ (2006-04-11 11:02:59)
ギターソロ始まったら、いきなし喧しくなるという。
歌も僕は好きなんだけど、本人達はそりゃ激しい方が好きでしょうね。
CREAM-Fresh Cream-Sleepy Time Time ★★★ (2006-04-11 10:58:06)
ベースのうねり具合最高です。しかしやっぱり重いなあ。
ヘヴィ・ブルーズ・ロック聴きたいなら、まずクリームから!
「LIVE CREAM」凶暴さ増してます。
CREAM-Fresh Cream-N.S.U. ★★★ (2006-04-11 10:45:24)
ベースだけになる所で、だんだんと迫ってくるの、興奮しますね。
演奏はこんなヘヴィなのに、エコーの歌がサイケ然としてて変。
そこが良いんですけど。
CREAM-Fresh Cream-I FEEL FREE ★★★ (2006-04-11 10:34:21)
エコーかけたボーカルハーモニーが綺麗。
でも、そのせいか曲から剥離してるように聴こえて
なんか変な気分になれます。
演奏も熱いんですが、歌の方がより前に出てて。
ANDROMEDA (1969)-Definitive Collection-Search on ★★★ (2006-04-10 22:10:42)
リフで押し倒します。
ANDROMEDA (1969)-Definitive Collection-Ode to the Sea ★★★ (2006-04-10 22:02:18)
いきなりのクリームのサンシャイン・ラブみたいなリフに力抜けます。
でも曲はいい。切ない歌におもきを置いてて。
このバンドってヘヴィな音が売りなのは当然ですけど、切ない歌でのメロディも魅力です。
ANDROMEDA (1969)-Definitive Collection-Dreamland ★★ (2006-04-10 21:55:26)
単調な暗いリフにエコーかけた歌。
最初と最後のDreamlandなフレーズが効いてます。
ANDROMEDA (1969)-Definitive Collection-All in You ★★★ (2006-04-10 21:51:09)
激しさなんか皆無。しかしこの、さり気無い切なさ。
いい歌です・・・・・
ANDROMEDA (1969)-Definitive Collection-Acidus (live) ★★★ (2006-04-10 21:47:27)
「Round House Blues」の項目ではそれが一番と書いたけど、これもやっぱり凄いですね。
最初はメロディアスなギターにヘヴィなリズム隊、ですけど
だんだんと泥臭いヘヴィなトリオ演奏にすり替わる。
ANDROMEDA (1969)-Definitive Collection-Round House Blues (live) ★★★ (2006-04-10 21:39:38)
約9分のハイテンションな演奏。他にライブは3つ入ってますがこれ最高ですね。
もう最後のほうとかリズムがわからなくなるようなドラムに怒涛のギターとベース。
あー映像が見たい!
ANDROMEDA (1969)-Definitive Collection-Lonely Street ★★★ (2006-04-10 21:25:26)
どうしてもギターの汚くて、荒々しい音に耳が行きますね。
他も良い演奏なんですけどイントロのヘヴィなギターが聴こえた瞬間から持ってかれます。
ANDROMEDA (1969)-Andromeda-Turns to Dust ★★★ (2006-04-10 13:11:21)
個人的には「Sanctuary」のボリューム奏法のギターソロ行く前の切なさ、が存在するだけで名曲です。
ANDROMEDA (1969)-Andromeda-Too Old ★★★ (2006-04-10 13:05:50)
冷静に見た場合、イントロのあのキメって結構笑えるフレーズの気がする。
でもこの迫力だからなー・・・・・やっぱりハードロックは止められないです。
ANDROMEDA (1969)-Andromeda-The Reason ★★★ (2006-04-10 13:03:27)
激しいけど、切なさもある。もうハードロック!ですね。
ANDROMEDA (1969)-Andromeda-Return to Sanity ★★★ (2006-04-10 12:57:08)
「火星」を模した「Breakdown」。鬼の形相で始まる。
ギターがだんだんに歪んで行くのが、もうたまらんです。
「Hope」ではうって変わって、切ないメロディのギターで始まる。
ここの哀愁の歌(でも汚い)にヘヴィな演奏で身を固めるのが好きなんですが
その激しくなる前の、ベースのボリューム奏法の静けさもまた良いんですねえ。
ギターソロに突撃し、このまま終わりか・・・・・・?
いや、ラスト「Conclusion」です。またイントロの黒さを再び取り戻しのエンディング。
ANDROMEDA (1969)-Andromeda-When to Stop ★★★ (2006-04-10 12:45:44)
「The Traveller」の引きずり込むような暗いコーラス。激しくなってから
突然の、そのコーラスで元に戻るのが、延々と続くみたい。
「Turning Point」では三人がただ猪突猛進するというムチャクチャな展開。
最初はギターソロ、おっ良いねえとか思ってると周りもだんだん熱くなり始めて
え?え?え?と焦ると、もう轟音の嵐のド真ん中。凄いです。
「Journey's End」では、なんと哀愁のアコギによるギターソロ。
まさに、旅の終わりの雰囲気。ラストの眠りにつく爪弾きが泣ける。
ANDROMEDA (1969)-Definitive Collection-Darkness of Her Room ★★★ (2006-04-10 12:32:47)
一応バラードなんで、静かな部分では皆落ち着いてプレイしてて
たいしたフレーズも使わずおとなしくしてるのに
盛り上がるところでは、やっぱり盛り上がる。もう我慢できへんってノリが良いです。
ANDROMEDA (1969)-Definitive Collection-Return to Exoduss ★★★ (2006-04-10 12:19:45)
Return to Sanityで出てくるメロディを使っての曲。
そのままヘヴィメタルにでも有りそうな、劇的なメロディのインスト。
しかしそこはハードロックバンド。迫力が違いますね。
ANDROMEDA (1969)-Definitive Collection-Keep out 'cos I'm Dying ★★★ (2006-04-10 12:10:00)
前半ひたすらヘヴィに責めて、それに酔ってると後半、テンポアップで駆け出す。
惜しいっ!と思うフェードアウトは沢山ありますが、これもその一つ。
ちゃんと最後まで聴かせて下さいよ・・・・・・
後半のベースのうねり具合はホント凄いです。やりすぎです。
ライブのほうでは、ちゃんと最後まで演奏。
ANDROMEDA (1969)-Definitive Collection-Go Your Way ★★★ (2006-04-10 12:04:11)
ヘヴィで歌も汚くてカッコいいんだけど
ギターソロでベースが抜けて、ドラムと二人だけになる所が
なんか祭りみたいで、楽しいけど土着的な雰囲気がそれまでの曲と相まって不気味。
その奇妙な感じが最高です。
BEATLES-Past Masters, Volume Two-Revolution ★★★ (2006-04-09 23:16:29)
ドラムとベースもかなりヘヴィですよね。
最初、あの叫びには「でええ!?」って驚きました。
が行とだ行が混ざったような感じが迫力です。
ほとばしるファズの中、ずーん!とドラムとベース。そしてシャウト。
イントロだけで既に一級品。
HAIRY CHAPTER ★★ (2006-04-07 16:11:00)
僕の持ってるのは70、71年の1stと2ndの2in1CDで他は出てるのか分かりません。
・・・・・でも多分、解散したんだろうなあ(笑)。
どっちも良いですけど、2nd「Can't Get Through」は名盤です。
1stの「勢いだけ」って感じに、展開を盛り込んだ作。全5曲ですから。
しかしプログレ臭なぞ全くしません。ただ純然たるハードロックがあるのみ。
もちろん「勢いだけ」の「Eyes」も相当カッコいい好盤。
HAIRY CHAPTER-Eyes-Bad Dreams ★★★ (2006-04-07 15:43:19)
バッキングのギターの「ギャッ!」って音、その音でのオブリ。良いです。
ドラムもハリキリ過ぎな程に凄い。
HAIRY CHAPTER-Eyes-Big Fat Woman Blues ★★★ (2006-04-07 15:36:52)
ヘヴィ・ブルーズから、中盤からはサバス風のリフも出てきて驚きましたね。
HAIRY CHAPTER-Eyes-Life 69 ★★ (2006-04-07 15:24:48)
哀愁の歌の所のギターの荒いアルペジオに陶酔。一瞬ですけど。
HAIRY CHAPTER-Eyes-Looking for a Decent Freedom ★★★ (2006-04-07 15:19:43)
やっぱハードロックはこうだよなー、ってね。うん。
ギターのさり気無いクリシェがいい。
勢いで行ってまえ!みたいなノリの中、そのギターの哀愁が映えます。
ボーカルもエコーかけて叫びまくるし。名曲です。
HAIRY CHAPTER-Eyes-Illusions ★★ (2006-04-07 15:12:45)
Illusions通りの、透き通るような歌い方がハードな演奏に結構合ってるのが、なんか不思議な感覚です。
他では叫ぶように歌ってるのに。
ベースが低い音出さすに高音で弾いてるのも効いてます。
HAIRY CHAPTER-Eyes-Pauline ★★★ (2006-04-07 15:08:56)
「ああーー!!ああ・・・・・」って、いきなり落胆する歌から始まるギターソロパートで
それまでのノリの良い雰囲気じゃなくなるのが好き。と言っても勢いはあります。
HAIRY CHAPTER-Eyes-Pretty Talking Girl ★★ (2006-04-07 15:04:03)
テンションの高い「Bad Dreams」の次の、この約一分の静けさがジワっときます・・・・
HAIRY CHAPTER-Can't Get Through-You've Got to Follow This Masquerade ★★★ (2006-04-07 13:21:15)
物凄く禍々しく加工したロックンロールって感じの印象。不穏すぎです。
HAIRY CHAPTER-Can't Get Through-As We Crossed over ★★ (2006-04-07 13:16:19)
なんて表現が合うかよく分かんないです。民族的・・・・・かな?
陰ってるのは確かです。ベースが重くてテープ操作の声が不気味でトランペットが怪しい。
でも雰囲気は露骨に暗くない・・・・でも暗い。
HAIRY CHAPTER-Can't Get Through-It Must Be An Officer's Daughter ★★★ (2006-04-07 13:08:14)
イントロの轟音からベースが動いて、そのまま皆付いて行って始まるってのが良いですね。
静かなところでは、かなり妖しく、呪術リフに恨み言ボーカル。
そこアコギも使ってて、より謎めいた響きになってます。
激しく盛り上がるのを挟みつつで、そこの盛り上がりもまたカッコいいです。特にドラム。
そこが終わると延々怒涛のギターソロ。まあ他もソロ並みの演奏なのは当然ですが。名曲。
HAIRY CHAPTER-Can't Get Through-Can't Get Through ★★★ (2006-04-07 12:55:59)
リフはヘヴィだけど勢い有りすぎで、沈み込むような感触は無いです。
それにしてもこの粋の良さは「ハードロック聴いてる」ってシミジミ思える物です。
叩きすぎのドラム、しかも音は厚い。ギターは本能のまま弾き、ベースも言わずもがな。
展開してからのフィードバックも織り交ぜたギターソロ。ジミヘンばりです。
HAIRY CHAPTER-Can't Get Through-There's a Kind of Nothing ★★★ (2006-04-07 12:44:41)
ヘヴィなリズムにギターが暴れる、ブルーズ色のヘヴィロックとしては典型的ですがコレはかなりの迫力。
ドイツのバンドってアメリカみたいにささくれ立って生々しい音なのに
アメリカには無い捻くれた展開があるのが最高ですね。
これも途中で哀愁ベースソロがあって、そこからギターの泣く切ないパートに移行しますが
そこの重厚なベースのフレーズがカッコいい・・・・・
FREE-Heartbreaker-Muddy Water ★★★ (2006-04-05 21:51:28)
沁みる・・・・・
FREE-Heartbreaker-Seven Angels ★★★ (2006-04-05 21:50:57)
弾けるでもなく、渋く重いリズムと空気。いいですねー。
FREE-Heartbreaker-Common Mortal Man ★★★ (2006-04-05 21:39:05)
劇的、です。構成もだけどフレーズとかも。
ピアノとオルガンを前に出した、厳粛な雰囲気がカッコいい。
これで、もうちょっとヘヴィにベースとドラムを演ってくれたら最高だったなあ。
FREE-Heartbreaker-Heartbreaker ★★★ (2006-04-05 21:26:26)
Wishing Well同様、ただヘヴィなだけじゃなく
サビの切ないメロディとオルガンで華麗な印象。
でも重いことが前提の音作り。引きずるリフに頭振りたくなります。
FREE-Heartbreaker-Come Together in the Morning ★★★ (2006-04-05 21:10:51)
コゾフのギターソロ。音の唸りが凄い・・・・・
FREE-Heartbreaker-Wishing Well ★★★ (2006-04-05 21:07:19)
ヘヴィなんだけどピアノと歌の醸す哀愁で、同時代のヘヴィ・ロックバンドの出す音とは違います。名曲ですね。
念のため、ギター、ベース、ドラム、最高に重いです。
WISHBONE ASH-Wishbone Ash-Handy ★★★ (2006-04-05 20:58:38)
ベースの独奏の切なく、艶やかで妖しい音だけでも是非味わうべきです。
美しかったり、呪術的になったり、ジャズなったりと結構コロコロ変わりますが
どこでも魅力的な音を出してくれています。
WISHBONE ASH-Wishbone Ash-Errors of My Way ★★★ (2006-04-05 20:51:58)
前に押し出さない、素朴な哀愁が良いんです。
優しく淡い歌、ツインリードとそこのワルツみたいな演奏。
ベースもメロディアス。「フェニックス」と共に名曲です。
ラストの「ドロロロロ・・・」ドラム、ギターのフィードバック、ベースの低音もグッときます。
KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-Cat Food ★★ (2006-04-04 16:04:16)
偏執狂ピアノ、重いベース。
KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-In the Wake of Poseidon (including Libra's Theme) ★★★ (2006-04-04 15:59:52)
ラストのサックスとフルートの音が、凄い好きなんです。
KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-Peace: A Beginning ★★★ (2006-04-04 15:51:27)
エコーをかけた幻想的な歌。儚い・・・・・・
途中でエコーが消えるんですが、実像になればなるほど、ぼやけていく。
フリップのギターが不安に鳴り、次曲の迫力へ。
KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-Pictures of a City (including 42nd at Treadmill) ★★★ (2006-04-04 15:44:20)
暗黒インスト既にあり、です。
21世紀の精神異常者を聴いた後のスカッと爽快な気分にはなれない
重く、ドッシリした音は魅力ではないですか。
BEATLES-The Beatles-Cry Baby Cry ★★★ (2006-04-02 19:03:07)
ホロリきます。良い曲だー。
BRAND X-Unorthodox Behaviour-Touch Wood ★★ (2006-04-02 03:06:04)
唯一のアコースティックな曲。民族音楽っぽい雰囲気で良し。
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