→PC向けページ
Tweet

・ANIMETAL-Animetal Marathon V-ゼンダマンの歌

・ANIMETAL-Animetal Marathon V-タッチ

・ANIMETAL-Animetal Marathon V-ヤッターマンの歌

・ANIMETAL-Animetal Marathon V-超獣戦隊ライブマン

・ANIMETAL-Animetal Marathon-たたかえ!キャシャーン

・ANIMETAL-Animetal Marathon-キャプテンハーロック

・ANIMETAL-Animetal Marathon-グランプリの鷹

・ANIMETAL-Animetal Marathon-ゲッターロボ!

・ANIMETAL-Animetal Marathon-コンバトラーVのテーマ

・ANIMETAL-Animetal Marathon-テッカマンの歌

・ANIMETAL-Animetal Marathon-デビルマンのうた

・ANIMETAL-Animetal Marathon-バビル2世

・ANIMETAL-Animetal Marathon-マクロス

・ANIMETAL-Animetal Marathon-マジンガーZ

・ANIMETAL-Animetal Marathon-宇宙戦艦ヤマト

・ANIMETAL-Animetal Marathon-銀河鉄道999

・ANIMETAL-Animetal Marathon-誰がために

・ANIMETAL-Animetal Marathon-氷河戦士ガイスラッガー

・ANIMETAL-Animetal Marathon-立て!闘将ダイモス

・APHRODITE'S CHILD-666

・APHRODITE'S CHILD-666-Aegian Sea

・APHRODITE'S CHILD-666-Altamont

・APHRODITE'S CHILD-666-Babylon

・APHRODITE'S CHILD-666-Break

・APHRODITE'S CHILD-666-Do It

・APHRODITE'S CHILD-666-Hic and Nunc

・APHRODITE'S CHILD-666-Lament

・APHRODITE'S CHILD-666-Loud, Loud, Loud

・APHRODITE'S CHILD-666-OFIS

・APHRODITE'S CHILD-666-Seven Bowls

・APHRODITE'S CHILD-666-THE BATTLE OF THE LOCUSTS

・APHRODITE'S CHILD-666-The Beast

・APHRODITE'S CHILD-666-The Capture of the Beast

・APHRODITE'S CHILD-666-The Four Horsemen

・APHRODITE'S CHILD-666-The Lamb

・APHRODITE'S CHILD-666-The Marching Beast

・APHRODITE'S CHILD-666-The Wakening Beast

・APHRODITE'S CHILD-666-The Wedding of the Lamb

・APHRODITE'S CHILD-666-∞

・ARC-...AT THIS

・ARC-...AT THIS-GREAT LARGER STREET

・ARC-...AT THIS-HELLO, HELLO, MONDAY

・ARC-...AT THIS-IT'S GONNA RAIN

・ARC-...AT THIS-LET YOUR LOVE RUN THROUGH

・ARC-...AT THIS-PERFECTLY HAPPY MAN

・ARC-...AT THIS-YOU'RE IN THE GARDEN

・ARCH ENEMY-Burning Bridges

・ARCH ENEMY-Burning Bridges-Dead Inside

・ARCH ENEMY-Burning Bridges-Demonic Science

・ARCH ENEMY-Burning Bridges-The Immortal

発言している46曲を連続再生 - Youtube

「ゼンダマン」の時点で名曲確定

このムチャクチャな展開には笑わざるをえない

「ヤッターマン」の時点で名曲確定

原曲通りの、最初のシャウトが嬉しい

粘っこい歌に聞き惚れましょう

原曲かなり好きなんで、もっとハイライト的な扱いをしてほしかった。
ってコレも悪くはないんですが。

重たい上に邪悪でもあり、しかもカッコいい。シャウトも熱く、文句ないです。

やはりロボットはいいのですよ!ロマンですよ!・・・・・はあ

V!V!V!

44秒のかすれたギターがたまんないです

デビルマンが好き、というのも手伝ってかムチャクチャ気にいってます。

そう。後半明るすぎなんだよなあ。嫌いじゃないけど・・

高校の通学中、聴きながら、我慢しきれず結構でかい声で歌ってしまった
痛い過去を思い出してしまう。いや、それくらいに良い曲とゆうことですよ。

やはり血が騒ぎます

まさかヤマトで頭を振るとはなあ～、と最初しみじみ思いました。

原曲を越えた!・・・ってアニメタルにそれを言ってもいいのかな?

アルバムの中で一番好き

一緒に歌いたくなるかっこよさ!

この曲に胸を熱くしない人はいないと思う
Aメロは激しさで押し、そこからは哀愁のメロディ!
もう「ま～なざし～は」の辺りで目頭熱くなる。原曲も好きです。

ヨハネの黙示録。72年の全24曲の二枚組みの大作。
元、ポップなロックバンドなだけに、ごく僅かポップ色があるが
宗教的で、太古っていうイメージが当てはまる。
ジャケットの堂々と書かれた「666」に買う気があまりしなかったのだが
もうええか、とヤケクソ気味に買ったら、今までごめんなさいと言いたくなった。
やっぱりヴァンゲリスは凄かったです。

こうゆうのが必聴っていうやつですね。
綺麗というか、深くて沈んで、禁忌的でもある。
全ての音が素晴らしい。謎めいた声もいい。
それにギターの丸い音でこんな切ないの奏でられたらもう・・・
ずっと男が喋ってるんですが、その声もまた厳かでして。

「Seven Trumpets」の不気味な声から、ヘヴィにのたる。
ベースの音を暗くなぞる歌、キーボードの光、這うトランペット、荒いドラム。
ここらへんがグッときます。重いのに美しさもある、名曲。

一曲目の「The System」の不気味な歓声から繋がる。
ライブのような客の声を入れた、ビートルズっぽいロック。
ベースがギーザーみたいな音で、ひた進みカッコいい。

「All The Seats Were Occupied」で一まとめにしたアルバム像をもう一度締める。
い～い曲なんですよ・・・。

「The Battle Of The Locusts」からの流れで始まる。ソロ、ワウワウしまくりです。
特に序盤のしつこいチョーキングの連発から暴れる所、最高。

「∞」の狂気で終わった世界を締める。
歓声入りで、「BABYLON」同様のポップなロック。メロディ良いなあ。

嘆くような歌と、その後ろで、ゆっくり刻むベースの大迫力。
うれしさの余り叫びたくなってくる。

ピアノの音に女性が、密やかに物語り
「Loud, Loud, Loud」と消え入るようなコーラスが・・・
異世界への入口です。

声だけですが、気持ち悪い。最後のは笑うべきか・・・・

声が主体で、楽器は効果音的な使われ方。
儀式の始まりみたいな、怪しく重なる呟きが暗すぎる。
ベースの呪いじみた音もいい。まあ要は大好きです。

くわー!っと盛り上がるワウ・ギター。そのままソロ。
激しいロックへ。ドラムもかなりドカドカいってて良いです。

気持ち悪いポップス。ああ、やってて楽しいだろうなあ。

泥くさいパーカッション、重いキーボード、可憐なキーボード。

インド風の、弱々しく神秘的な雰囲気から、それを保ったまま激しくなる。
ねばりつくワウ・ギターのソロも最高。

民族的なメロディを民族楽器も使って演奏。
土着的なコーラスと妖しく華麗なキメの繰り返しがカッコいい。
ラストのキーボードとギターの鮮やかに乱れる様。

最初は明るい、といっても、何だか変な明るさだが
中盤からの躁鬱気味の盛り上がり方が凄い。
ラストの不吉に響くピアノがいいなあ。

くぐもった獣の声をベースで再現。
ジャラジャラと鳴り続くパーカッションとベース。
「Lament」の呪文で、この獣が呼び覚まされる。

野蛮な打楽器と浮遊するキーボード、暗いコーラス・・・・

とりあえず病院行って下さい、って言いたくなる。
喜怒哀楽を過剰に表現したイレーネ・パパス(女優)は偉い。

これ、伊藤政則がやった「the glory of british rock」っていうシリーズの一つとして国内盤で出されたらしく
それなら知名度も、解説にはマイナーと書いてあるけど、さぞかし有るんだろうと思って
登録する前に検索して調べてみたら・・・・・・三人しかレビューしてない。す、好きなんだけどなあ。
邦題の「我が王国よ」ってのも良いじゃないですか。
僕がハードロックに求めている野蛮さは皆無ですが、まず歌のメロディが抜群に良い。
ポップ感が強いんですが切なく、胸を締め付ける。力強く、儚く歌います。
それに、ただ単調なだけでもなく若干凝った、しかし捻くれた印象を全く与えない歌。
そしてそれを支える楽器ですが、「適当にやった」とは絶対に思わせない綿密すぎるアレンジ。
しかも「歌のための伴奏」に終わることなく、間奏もしっかりと凝っている。展開も
…続き

静かになってからの歌の素晴らしさは勿論なんですが
激しい演奏部分でも色鮮やかな音使いをしてみせる。

これ、是非たくさんの人に知ってほしい名曲ですね。上品な激しさ。
アルバム中最長の7分行く曲だし、やっぱり気合入ってます。凄いぃ。

中間のヘヴィな展開もやっぱり理知的。
ボーカルの巧い歌い方する人がやる、叫びが良いです。
エンディングの展開は、あっという間にフェードアウトしてしまうには勿体無いほどのもの。

イントロのリフを一人でピアノが、なぞった時点で「絶対いい曲だろ」と思わせられました。
哀愁の歌から、そのままの雰囲気でカッコよく盛り上がる。
一曲目から、細かく一音一音に拘ってます。

まさかのインドな音が、つまづくことなく自然に流れてきます。
ラストのオルガンの音色が、また切ないんです・・・

御伽噺みたいに可愛くて、悲しい。ってイメージあります。
しかし凝ってるな、音使い。こんな音出しながら、どんな難しい顔で演ってるんだろう。

俺もそろそろ「メロデス」なるものに触れてみるか、と思って聴いたんですけど、全然ヘヴィ・メタル的じゃないですかコレ!
ヘヴィ・メタルが好きな人が作ったって感じの音がかなり好印象。
デス声も別に聞き難くも無く、普通に聴けるし、当分はコレばっかり聴きそうな勢いです。

なるほど～。こりゃあ確かに泣いていますねえ。うん。
今のところ一番好きな曲です。

ヘヴィなリフや爽やかさも感じられる優雅なラストが気持ち良い。
明るくなる所も、なんとも無機質な感じがしていいんです。

一曲目のこれを聴いた時点で
「なんで今まで、ちゃんと聴こうとしなかったのか」と後悔