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野崎さんの発言一覧(評価・コメント) 1451-1500
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STACK WADDY-Bugger Off! ★★ (2007-07-20 20:51:00)
前々から気になっていたバンドで、やっと買えました。
イギリスのバンドで、僕のは2in1CDで1stと2ndが入ってるものです。
まずボーカルが凄くて、キャプテン・ビーフハートやエドガー・ブロートン・バンドを
思わせるような汚く、わざとらしいダミ声と
アーサー・ブラウンのような奇妙な歌い方(ほとんど奇声か)を合わせたようなインパクトのある歌い方。
演奏の方は、ヘヴィなガレージ・ハード・ロック(そんなジャンルあるのか?)。
1stは楽器の音が全体的に細いので、その分より下品に、よりアンダーグラウンドな雰囲気が出てます。
が、本作2ndでは、まあ1stの安っぽい雰囲気も好きなんですが、思わず「まあ…立派になって…」
と言ってしまいそうになるほど楽器の音が格段にズ太くなってます。
1stが71年、2ndが72年。一年でこんなに変わるかー。
…続き
STEAMHAMMER-Mountains-Mountains ★★★ (2005-07-26 11:37:27)
重くないけど重々しい。よくわからないですね・・・
難しいですね、爽やかな気もするし・・でもとにかく格好いいです。
STEAMHAMMER-Mountains-Riding on the L & N ★★★ (2005-07-26 11:26:26)
二曲目でいきなりライブ録音。
重いベースソロからギターソロに移るんですが、その出だしの奇妙なフレーズが気に入ってます。
STEAMHAMMER-Steamhammer (reflection)-Even the Clock ★★★ (2006-09-01 11:54:47)
「ブルースアルバム」というイメージですが
いやいや、これなんか独創的ですよ。プログレ的でもあります。
STEAMHAMMER-Steamhammer (reflection)-Junior's Wailing ★★★ (2006-09-01 11:58:42)
歌もリズム陣も逞しい、ブルースロックなんですが
ギターにかかってるエコーのせいで頭がボーっとしてきます。
特に繰り返しのリフで。
STEAMHAMMER-Steamhammer (reflection)-Lost You Too ★★★ (2006-09-01 12:04:42)
「沁み入る」じゃなくて「惚れ惚れする」哀愁。
STEAMHAMMER-Steamhammer (reflection)-On Your Road ★★ (2006-09-01 12:10:31)
ブルースってよりはサイケです。
澱んだエレキ・ギターが良いなあ。
「ダーク」ってしてますが、直接的に暗いんじゃなくて
ドアーズのような神聖な暗さと言うか・・・・
STEAMHAMMER-Steamhammer (reflection)-When All Your Friends Are Gone ★★★ (2006-09-01 12:14:43)
他の曲に比べてテンポが速いです。
その分マーティン・ピューのギターのキレのよさが際立つ。
STEVIE RAY VAUGHAN-Couldn't Stand the Weather-Scuttle Buttin' ★★★ (2005-04-04 22:23:04)
とにかくバンザーイ!!
STILL LIFE-STILL LIFE-DON'T GO ★★ (2006-01-29 20:16:22)
しめやかなハモンドを充分に堪能できます。
STILL LIFE-STILL LIFE-DREAMS ★★★ (2006-01-29 20:00:44)
ひたすらヘヴィに突き進むくせに、ラストでは物悲しい夢幻の曲調。
なんかズルイくらいかっこいいです。
STILL LIFE-STILL LIFE-LOVE SONG NO.6 ★★★ (2006-01-29 19:57:20)
ほろ苦い。フォークタッチの歌から、激しいハモンドソロに至るまで。名曲。
STILL LIFE-STILL LIFE-OCTOBER WITCHES ★★★ (2006-01-29 19:39:31)
悲しいソロパートで、熱い楽器たちの中、静かなオルガンの音がたまらない。名曲です。
STILL LIFE-STILL LIFE-PEOPLE IN BLACK ★★★ (2006-01-29 19:13:38)
「しょうがないよ」と言うような、諦めとかやるせなさが、しみじみと。
盛り上がるけど、理性的と言うか、溜息が混じって聴こえてきそうな、その雰囲気が居心地良い。
叙情的でカッコいい、な傑作。オルガンがまた良い音でしてね。
STILL LIFE-STILL LIFE-TIME ★★★ (2006-01-29 20:10:20)
物憂げでいて、力強い。
People In Blackと共に、名盤たらしめる傑作。
何から何まで、文句言わせない出来上がり。
STRAWBERRY PATH (JIMMY & HIRO) ★★ (2006-09-16 13:25:00)
↑みんな、見た目は普通の人なんですけどねえ(笑)
>夢想家・Iさん
全然「そのうち」じゃなくてすいません。やっと登録しました。
STRAWBERRY PATH (JIMMY & HIRO)-WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH ★★ (2006-09-16 13:38:00)
ハードロックかくあるべき、という道標の様な作品。
日本ならではの独自性なんかはありません。ブリティッシュのコピーと言われても文句は言いません。
でも背くことのできる音ではないんですよ。
関係ないけど、邦題の「大烏が地球にやってきた日」を目にするたび
水木しげるの貸本作「化烏」が頭をよぎる。本当に関係なくて、すいません。
STRAWBERRY PATH (JIMMY & HIRO)-WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH-FIVE MORE PENNIES ★★★ (2006-09-16 12:33:34)
まず聴き所は周りが全部休んでのギターソロ。
なんですが、そこから戻っての信じられないほどにハイテンションの各人のプレイに仰け反りますね・・・
やっぱりハードロックはこうでないとな。
STRAWBERRY PATH (JIMMY & HIRO)-WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH-I GOTTA SEE MY GYPSY WOMAN ★★★ (2006-09-16 13:01:48)
ヘヴィ・ブルーズ・ロックを飛び越えた怒涛のヘヴィ・ロック。
ハードロックを誓う、一曲目。
STRAWBERRY PATH (JIMMY & HIRO)-WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH-LEAVE ME WOMAN ★★★ (2006-09-16 12:26:24)
あまりに神聖な響きのハモンド・・・・
が、いきなりヘヴィなギター、リズム。体が揺れ始める。そして怒号の「オーライ!!」。
このオーライに痺れた人が何人いるやら・・・・きっと自分だけじゃないはず。
STRAWBERRY PATH (JIMMY & HIRO)-WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH-MARY JANE ON MY MIND ★★ (2006-09-16 13:20:39)
まあハードな名盤にバラードはつきものですよ。
しかしバラードとは言っても、大げさなコーラスが入っても
ハモンドの深み、ドラムの存在感は変わりなし。
いや、こういうコテコテのコーラスも割と嫌いじゃないんですが(笑)。
STRAWBERRY PATH (JIMMY & HIRO)-WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH-SPHERICAL ILLUSION ★★★ (2006-09-16 12:49:29)
僕の持ってるCD、多分曲順の表記が間違ってると思うんで
間違ってたら御指摘お願いします。
つのだ・ひろの圧倒的なドラムソロ。かなり重い音なのに滲む事なく
しっかりとタイトに引き締まってるからカッコいいんだよなあ。
ラストはギターとベースも参加で突き進む。ベースも、ぶっとくて良いんです。
STRAWBERRY PATH (JIMMY & HIRO)-WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH-THE SECOND FATE ★★★ (2006-09-21 23:49:55)
ハモンドの淡い叙情が心地いいんです・・・
STRAWBERRY PATH (JIMMY & HIRO)-WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH-WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH ★★★ (2006-09-16 12:55:40)
フルートの「悲しい」よりも更に深い、古代から続く運命的なものを思ってしまう。
枯れた音だからこそ、そう思うんだろうなあ。これがしっとりした音だったら・・・
ラストの、か細すぎるギターにグッと来ます。
STRAWBERRY PATH (JIMMY & HIRO)-WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH-WOMAN CALLED YELLOW "Z" ★★★ (2006-09-16 12:37:37)
ひたすら硬派にハードな中
後ろの効果音的ギターの妖しさに拘りを感じます。
STRAY DOG-Stray Dog ★★ (2006-01-28 00:25:00)
ハードロックが好きで、特にヘヴィなヤツが大好きだ、トリオなら尚更。って人は絶対聴くべき。
マンティコアでグレッグ・レイクプロデュースなのに、怒涛のヘヴィ・ロックが待ち構えてます。
メンバーはアメリカ人だけど、イギリスのバンドってのも乙じゃないですか。
とにかく重たい、激しい、カッコいい、です。
ライブの写真が載ってるんですけど、ギタリストがまた気持ちよさそうな顔で弾いてるんですよ。
映像あったら見てみたいなー。
STRAY DOG-Stray Dog-A Letter ★★ (2006-01-28 00:33:54)
哀愁にチェックしたけど、それは余り感じられない。サザンロック風味。
STRAY DOG-Stray Dog-Chevrolet ★★★ (2006-01-27 23:19:32)
豪快で重い、どす黒すぎるブギー。
「みんな楽しもうぜ~」なノリじゃなく、「リフ聴けリフ!」って感じのノリなんですよね。
ボーナスでライブも入ってまして、それもカッコいいんです。
STRAY DOG-Stray Dog-Crazy ★★★ (2006-01-27 23:09:41)
イントロからして、ヘヴィなリフに粘りつきながらも伸びるギターが、もうたまりません!
ベースの響きも悪徳そのもの。うおお・・・・・重すぎ。
突然挟まれる、太陽と戦慄的な怪しいリフも最高。ドラムも叩きまくりだしねえ・・・・ヘヴィ・ロックの名曲。
STRAY DOG-Stray Dog-Right Track ★★★ (2006-01-28 00:10:57)
これもボーナス。こっちは従来の路線。
もともと粘っこいのに、ワウワウしまくるギターかっこいいです。ソロも熱い。
この粘るのに伸びる音。聴き心地が凄い良い。
STRAY DOG-Stray Dog-Rocky Mountain Suite (bad Road) ★★★ (2006-01-27 23:59:47)
他の曲はリフで押すタイプの曲ばかりですが、最終曲のこれは違う。
粘っこい音は相変わらずだが、その音を駆使しての壮大な物語。
いや、ストーリーがあるかはわかんないんですけどね。
そう、山の陰から日が昇る時の、静かながら勇壮な情景。それが浮かびます。
「STRAY DOG」。やっぱり最高のバンドです・・・・
憂いと激しさが、絶妙のバランスを保っています。名曲。
希望に溢れたエンディングも、涙の似合う朗らかさで。
STRAY DOG-Stray Dog-Slave ★★★ (2006-01-27 23:38:04)
ヘヴィな曲が好きで仕様がない人達にはイントロの段階で、ニヤニヤしてしまう事間違いなしの名曲。
鬼の、「ど」ヘヴィ・ロック。ギター、ベース、ドラムがズルズル、ズルズル・・・・・・・
歌も、落ち着いているようで、牙むき出しの威圧感。
僅かに明るいサビや、鉄琴?が入って幻想的なパートの、それ自体も良いんですが
やっぱり、そこから元のヘヴィなリフに戻る瞬間が、もう・・・・・
ソロ部も三人が全力で攻め立てるのですよ!・・・・凄いなあ・・・・
STRAY DOG-Stray Dog-Speak of the Devil ★★★ (2006-01-27 23:23:53)
なんかパーカッションとかノリがラテン?してますが、勿論重いです。
暴れまくるギターソロと、ドスドス決めたおすドラムがかっこよすぎ。
STRAY DOG-Stray Dog-Tramp (how It Is) ★★★ (2006-01-27 23:02:43)
グレッグ・レイクが関っているということで、イントロにパイプオルガンを入れてみたり、とプログレな味付けをしてますが
基本は最高に重くて、激しい、ヘヴィ・ブルーズ・ロック。
イントロのパイプオルガンに強迫的に「ドンドドン!」と叩くドラムも気持ち良いです。
粘りつくリフに、胡散臭いプログレ臭が見事にマッチ。完璧なる一曲目です。
サビ?の、なんとも不思議カッコいいのも良いんです。
ラストに向けての盛り上がりっぷりに狂喜!
STRAY DOG-Stray Dog-Worldwinds ★★★ (2006-01-28 00:04:29)
ボーナストラック。ヘヴィなのはへヴィなんですが
なんかヘヴィ・メタル的な・・・・・やたらメロディアスで。
それまでと結構違う曲のつくりで驚いた。まあ重いことには変わり無いんですが。
Since I’ve Been Loving You ★★★ (2004-10-06 16:08:35)
熱く、激しいが、果てなく哀しい
South of Heaven-Live Undead ★★★ (2006-06-12 18:58:47)
どの曲でもドラム抜群にカッコいいんですが
前半の、一音一音に怨念こめる様に重々しく叩きつけるの最高です。
Stairway to Heaven ★★★ (2004-10-24 09:36:27)
どんなギター弾きでも、つい「タラララ」(イントロです)とやってしまうはず
Starless ★★★ (2004-02-03 11:02:14)
死んでこの曲が聴けなくなる事が怖い。ああ、この無常の響き・・・・。
Sweet Leaf ★★★ (2004-02-03 10:35:45)
ヘヴィなリフと病的なまでの、同じギターソロの繰り返しが気持ちいい。
T-REX-The Slider-Metal Guru ★★★ (2006-08-04 23:51:15)
あらら。
個人的にはこれが一番ポイント高いだろうな、と思ってたんだけどな。
T.2.-IT'LL ALL WORK OUT IN BOOMLAND ★★ (2006-02-16 12:54:00)
70年作。マイナーですが・・・・と言ってもマイナーの中じゃ基本のバンドですが
このギターの魅力は玄人ならずとも、聴き始めのギター少年にもガーン!と響くものだろうなあ。うーんカッコいい。
T.2.-IT'LL ALL WORK OUT IN BOOMLAND-IN CIRCLES ★★★ (2006-02-16 12:16:17)
もうこの曲の勢いと言ったらですねえ、情け容赦なく修行僧の体を
上からただ叩きつけるだけの滝のような勢いなんです。熱いぃ!
T.2.-IT'LL ALL WORK OUT IN BOOMLAND-J.L.T. ★★★ (2006-02-16 12:34:33)
さすがに、あんな熱いギターを弾く人だけあって、ピアノの音も逞しいです。
ラストのブラス、エレピが優雅で、それを包むメロトロンの壮大さ。いい曲だなー。
T.2.-IT'LL ALL WORK OUT IN BOOMLAND-MORNING ★★★ (2006-02-16 12:48:05)
21分の大作。
フォーク調のやるせない歌・・・・から盛り上がり、壮絶なインタープレイへ。特にギターがもう凄すぎる。
ドラムソロの墓場然とした雰囲気もいい。そこの効果音的ギターも気持ち悪くて。
13:14からの重いけど軽快なベースとドラムの中を流麗に響くアコギやら、そこからのベースを魅せる展開も魅力。
構成がどう、とかより、ただやりたい事を盛り込んだって感じですが
このカッコよさの前では、それはどうでもいい事ですね。
T.2.-IT'LL ALL WORK OUT IN BOOMLAND-NO MORE WHITE HORSES ★★★ (2006-02-16 12:26:24)
ゆっくり、徐々に迫ってくるギター・・・・ベース・・・・・ああ来る来る、と思うと
鬼のようにギターが弾き倒す、ドラムもドカドカいってて最高のイントロです。
一転、切々とアコギでストローク、しかしすぐにエレキギターも加わり轟音。
歌始まりバラード。しっとりしてるんですが、サビはとても力強くかっこいい。途切れて元に戻るのも良し。
で、哀愁の激しいソロですよ。おーー・・・感動。
全員が最高潮にいきり立ったまま、グルグルと音が回り終了。
TAI PHONG-Taï Phong-Fields of Gold ★★★ (2005-01-21 21:29:37)
前半の脆いか弱さも、後半のどこまでも広がり
終わらない宇宙を思わす演奏も良い
TAI PHONG-Taï Phong-For Years and Years (Cathy) ★★★ (2005-01-21 21:20:59)
特に、ベタベタなギターソロ終わってからのパートが大好き
TAI PHONG-Taï Phong-Goin' Away ★★★ (2005-01-21 21:10:38)
まさにメロディアスって感じ
細い音が雰囲気作ってていい
TAI PHONG-Taï Phong-Sister Jane ★★★ (2005-01-21 21:13:16)
音に優しく包み込まれる
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