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発言している5曲を連続再生 - Youtube

う～ん、やはり何度聴いても良いよ。これは世間の評価通り名盤だと思います。捨て曲は一切ありません。AC/DC初心者にどれを薦めるかって言ったらライヴ盤除いたら間違いなくこれか『HIGHWAY TO HELL』あたりを薦めますね。
確かにこのバンドの音楽性がこれを聴けば一発でわかると思います。ブライアンの加入は音楽性の変化はもたらさなかったみたいです(もちろん良い意味でね)。

これは「IT WON'T BE LONG」と「ROLL OVER BEETHOVEN」が好きです。

これもすきです。タイトル曲もいいですが、「THINGS WE SAID TODAY」が個人的に好き。

これは捨て曲ない名盤です。初期が苦手な俺でもこれには圧倒されましたもん。
「I SAW HER STANDING THERE」も良いですが、カヴァー曲だけど「TWIST AND SHOUT」がやっぱり好きですね。ボンジョヴィもカヴァーしてました。

俺は初期より後期のほうが断然好きなんですが、初期の中ではけっこう好きです。
「YESTERDAY」は何度聴いても素晴らしいですね。俺の行ってた中学の教科書にも載ってたなぁ～。

ここらへんまで初期といえるかもしれないですね。
これも名曲揃いの名盤です。最初から最後まで飽きずに聴ける。
「NOWHERE MAN」はDOKKENがカヴァーしてたことでも有名。
「DRIVE MY CAR」「ノルウェーの森」「NOWHERE MAN」「THINK FOR YOURSELF」「IN MY LIFE」は特に好きです。

アルバム未収曲集第一弾。
当時シングル発売されたものばかりなので、なじみ深い曲も多いと思いますが、中でも「LONG TALL SALLY」と「I'M DOWN」はお気に入りですね。
「I WANT TO HOLD YOUR HAND」「SHE LOVES ME」のドイツ語ヴァージョンも収録されてます。

アルバム未収曲集第二弾。
当時シングル発売されたものばかりなので、当然有名曲だらけなのですが、隠れた名曲として「RAIN」が好きなんです。
「ACROSS THE UNIVERSE」は『LET IT BE』のとはちょっとヴァージョンが違います。

アニメのサントラです。後半はビートルズのプロデューサー(名前忘れた)の作曲のものでビートルズが演奏してるわけではないです。
曲は並々の曲ばかりですが、「HEY BULLDOG」がその中で特に光ってます。この曲はハードロックと通じるものがあると俺は思います。
今では『YELLOW SUBMARINE SONGTRACK』という完全盤のようなものがでてるので、これがあったことを意外と知らない人いるのではないでしょうか。

通称『赤盤』
選曲のほうはまあまあ不満はないですが、欲を言えば「HERE,THERE AND EVERYWHERE」や「TWIST AND SHOUT」が収録されてれば尚良かったが、一家に一枚のベスト盤ですね。是非『青盤』と一緒に持っててください。

通称『青盤』
選曲のほうはもう言うことないですね。一家に一枚級のベスト盤です。初心者は『1』じゃなくて、これと『赤盤』からはいることをお薦めします。

俺もポールギルバートのほうがどちらかといえば好きです。リッチーコッツェンも悪くないんですが、やはりポールのテクの方が俺は好きです。アルバムもポール時代のほうが断然好きなので。

う～ん、ベスト盤にしてはあまりに中途半端すぎやしないでしょうか??
まあブライアン時代のそれまでの代表曲は入っているにせよ、やはりベスト盤と考えると俺は選曲に不満がたくさん出てきます。『FLICK OF THE SWITCH』からも入ってないし、ボンスコット時代は一曲という中途半端さ。う～む、やはりベスト盤と考えずにGEORGEさんの言うとおりサントラ企画盤として考えたほうがいいですね。
あと「SHAKE YOUR FOUNDATIONS」は隠れた名曲だと思っていたのでこれを入れたのは正解です。新曲の三曲もなかなか良いです。特に「WHO MADE WHO」はキャッチーな感じで耳に残るからけっこう好き。この曲のPVはかなり安上がりな仕上がりになっていると聞いたんですが、俺は見たことないので見てみたいなぁ。

この前らくがき帳のほうでAC/DCの話をしたのでAC/DCばっかり聴き続けてきたんですが、う～む、やはりこれがスタジオ盤では一番好きかもしれない。
これには捨て曲というものが存在してないですね。しかも、ほぼ全曲ノレるという点がやはりポイント高いですね。最近の彼らとまた違う疾走チューンが多いので、初心者の方にはやはりこれが一番最適だと思う。
個人的にどっちかっつーとブライアンよりボンの声のほうが好きというのもあるかも。あ、ブライアンももちろん好きですよ。あくまで比べたらの話です。まあ二人とも似た声のシンガーですが・・・。

メンバーが気に入ってないアルバムはこれらしい。ドラッグでグチャグチャの中で製作されたため、メンバーは「SMOKIN' IN THE BOYS ROOM」「HOME SWEET HOME」しか気に入っていない様子。確かにその二曲は光ってます。しかしその二曲以外にもけっこう佳曲揃いなんですね～これが。
でもやっぱ初心者には厳しいかもしれないが、モトリーの他のアルバムをちょっとでも堪能した人ならこれもいけると思う。
ちなみにBURRN!のレビューで90点台をたたき出してました。ちょっと意外であります。

俺がZEPで一番好きな「DAZED AND CONFUSED」が収録されているのがこれで、当然思い入れが深いアルバム。ファーストからしてこんなにスゴイ名曲を生み出すなんてやはりジミーペイジはスゴイ。
「BABE I'M GONNA LEAVE YOU」「COMMUNICATION BREAKDOWN」「GOOD TIMES BAD TIMES」「YOU SHOOK ME」などの代表曲も入っているので、初期ZEPでは『IV』と並んで好きかな。

これも当然聴いておくべき名盤。「THE SONG REMAINS THE SAME」「NO QUARTER」という代表曲が収録。
特に「THE SONG～」～「RAIN SONG」の流れが個人的に好きであります。
レゲエっぽい「デイジャメイクハー」もなかなか面白いので聴いてみてくださいな。

トニーマーティンってライヴではひどかったと聞いたことがありますが、実際どうだったんでしょう??ギーザーもトニーマーティンに不満足で一時脱退したらしいですが・・・。
トニーマーティン時代のライヴ盤ほしいっすね。公式リリースされているみたいですが、現在廃盤というのが悲しい。あと、イアンギラン時代やグレンヒューズ時代のライヴも聴いてみたかったなぁ。発掘して公式リリースしてくれないかなぁ。特にイアンギランなんかはオジー時代の曲を一番それらしく歌えてたと思うんですがどうでしょう。う～ん、やはりブートレッグに走るしかないのかぁ・・・、ブートレッグってやたら高いし音質も当たり外れ大きいから手が出にくいんですよね・・・。

ずっと鳴り続けている歓声がKISSのライヴのスゴさを物語っていると思う。
初期のKISSを知りたい人には是非まずこのアルバムから入れば間違いなくKISSにハマるといっても過言ではない。

ギランにはやはりこういう疾走するロックンロールが似合う。カッコいいです。

これは初期の中では好きなほうです。「NO REPLY」が一番好きッすね。
あと「BABY'S IN BLACK」「ROCK AND ROLL MUSIC」「MR.MOONLIGHT」「KANSAS CITY」などもお気に入りです。
確かに初期の中では地味かもしれない。でも、良い曲多いよ。やはりビートルズは偉大ですな。

う～む、これは賛否両論でてくるのもしょうがないかもしれない構成ですな。
俺はこれでも文句はないが、もっとハードな曲があればなお良いという意見にもうなずける(確かBURRN!のレビューでもそういってたと思う)。
新曲の三曲(だよね?)も他の名曲群と混ぜて入ってても遜色ない名曲です。
あと「TRAPPED IN TOYLAND」も個人的に入れてほしかったなぁなんて。

確かにこの人最近はアルバムを1～2年に一枚出してくれるのはありがたいんですが(こんなにペースの早いアーティストってなかなかいないですね。あとは洋楽ではMOTORHEADくらいしか思いつかない)、もうちょっとよく曲を練ってほしいってのもありますね。

去年の十二月にライヴ行ったけど、やはりこの人はギターが上手い!三大ギタリストなだけありますよ、ホントに。

これもエアロスミスのカヴァーで、知る人ぞ知る曲かも。なかなか原曲も良いですよ。なんせ弾いてるのがジミーペイジ御大なんですから。

まあエアロヴァージョンのほうが数段カッコイイが、こっちのほうもなかなか良いっすね。

これらのアルバムって現在廃盤なんですかね。まったく店で見かけたことないけど。俺は偶然、三枚とも日本盤で新品で買ったのは運がよかったんでしょうか。是非再発してみなさん(特にエアロファン)に聴いてもらいたいものです。
俺はエアロスミスのもう一人のギタリスト、ブラッドウィットフォードのプロジェクトのCDを探しているんですが、それもまったく見当たらないですね。
と、こないだのBURRN!みたら全部廃盤じゃないっすか。驚きですね。

カッコいい。ジェフテイトのヴォーカルはいつ聴いてもすごいなぁと思う。特にこの曲もハイトーンはすごい。

ちょっと地味かもしれないが、俺はこの曲が非常に好き。なんだかみょ～に耳に残る。

ちなみにDVDもでてます。
この頃の「FIREBALL」が聴けることが個人的に嬉しかった。
第二期の一番油がのってた時期のプレイが見れるってこともポイントですよね。
第二期のライヴ映像ってこれしかないのかな?

こないだ「初のベスト」って肩書きでベスト盤でてたけど、『WHAT'S HITS』ってベスト盤と違うんでしょか??

俺は「このプロジェクトは失敗だな」と最近まで思っていたのですが、こないだこの二枚を聴き返してみると、なかなか良いじゃあありませんか!シブ～イけだる～いロックですが、聴き込めばハマる人もでてくるはず(俺みたいに)。

↑俺も「AIN'T ～」にはビビりました(笑)。
このライヴ盤には『LEAN INTO IT』からで『RAW LIKE SUSHI II』に入らなかった曲「JUST TAKE MY HEART」「TO BE WITH YOU」などが収録されているのがポイントですね。
最近は中古でしか見たことないんですけど、これって廃盤なんでしょうかね。

MTVでメタリカの「FUEL」を彼女がカヴァーしてるのを見たことがあります。なかなかカッコよかったです。見事にハマってたし。あの番組DVD化してほしいなぁ。今人気のSUM 41も出演してたし。

ディープパープル、レインボー、ホワイトスネイク、グラハムボネット、ディオのコンピレーション。
半数以上ディープパープルのレアでもなんでもない曲が収録されているんですが、ホワイトスネイクの「HERE I GO AGAIN」はU.S.REMIXとなっていて貴重(?)かな。あとは、グラハムボネットのソロの名曲「NIGHT GAMES」が聴けることが俺にとっては嬉しかった。
ちなみに曲は、レインボーは「SINCE YOU BEEN GONE」「I SURRENDER」、ディープパープルは「BLACK NIGHT」「SPEED KING」「CHILD IN TIME」「STRANGE KIND OF WOMAN」「FIREBALL」「SMOKE ON THE WATER」「HIGHWAY STAR」「WOMAN FROM TOKYO」「PERFECT STRANGERS」「HUSH('
…続き

俺も後期のライヴは嬉しかったです。
初期はやっぱり「DAZED AND CONFUSED」とヤードバーズの「WHITE SUMMER」が良いですね。

次の来日はいつかなぁ～。でも札幌にはこないだろうなぁ(泣)。

こっちもわりとマイナーな名曲ばかりです。
全曲名曲ですから、是非聴いてください。

なんかマイナーな名曲ばかり収録されているので、熱心なファン向けでしょうか。
「DRIVING ALL NIGHT」「街の風景」「ドーナツショップ」はかなりの名曲ですから、是非聴いてください。

ライヴ盤。初回は「米軍キャンプ」「シェリー」がついてます。
なんかヴォーカルが厳しいような気がするのは俺だけでしょうか。かすれている気がする。
でも曲自体は名曲ばかりです。特にここでの「街路樹」が好き

別名『FOR ALL MY LOVES』
ベスト盤です。これと『ARTERY&VEIN』をもっていればオイシイところは聴けます。
名曲の嵐です。有名な曲ばかりですから、初心者は是非これから。

詳しいことはよくわかりませんが、井上陽水やさだまさしの曲をカヴァーしてるもの。どっかのライヴっぽいです。
「果てしない旅」は後に「風にうたえば」になる曲です。
個人的に「縁切寺」が好き。

別名『CONFESSION FOR EXIST』
確か死後に発売されたアルバムだったと思う。確か予約だけで百万枚いったとか。
「汚れた絆」「ふたつの心」「原色の孤独」は個人的に好き。

別名『THROUGH THE BROKEN DOOR』
名曲「FORGET-ME-NOT」収録はこのアルバムです。ちょっと初心者が気に入るかどうかはわからないですが、「路上のルール」「失くした1/2」「FREEZE MOON」「DRIVING ALL NIGHT」「ドーナツショップ」は名曲です。

確か例の事件のあとに発売されたアルバムかな(違うかも)。
このアルバムは他のアルバムと比べて異色です。
マニアックなことを言わせてもらうと「核」はシングルとは違うヴァージョンです。こっちのほうが好きかもしれない。
「遠い空」「街路樹」は、俺のカラオケの十八番で(笑)、思い入れがあります。特に「街路樹」は超名曲。

二枚組でボリュームあります。有名な曲は意外と少ないんですが、名曲多いです(全曲名曲とはいいがたいですが)。
お気に入りは「LOVE WAY」「黄昏ゆく街で」「ロザーナ」「銃声の証明」「COOKIE」「永遠の胸」「FIRE」「きっと忘れない」「誕生」です。

ベスト盤。前回のとは「I LOVE YOU」しかかぶっておらず、前回の『愛すべきものすべてに』と合わせて持っていれば、だいたいは押さえられます。
しかし「永遠の胸」がそのベスト盤にも入ってないのはいただけないなぁ。

ライヴ盤。当然全曲名曲です。
特に「十七歳の地図」「路上のルール」がカッコいいです。

詳しいことは忘れましたが、デビュー前の音源かな??
実は全曲なかなかの名曲なんですよ。デビュー前にこれなんだから尾崎豊というひとはまさに天才ですね。
「ダンスホール」「町の風景」は後にリメイクされます。
「風にうたえば」が特にお気に入り。

こっちのほうはマジに名曲の嵐です。
「FREEZE MOON」「誕生」はカッコいいし、「永遠の胸」「太陽の破片」「I LOVE YOU」「15の夜」は感動的です。
「誕生」は冒頭がバラードっぽくなってて良いです。