STORMBRINGERさんの発言一覧(評価・コメント) 251-300

映像作品です。
カッコいいのは言うまでもないですが、今のところアルバム未収の「HIGH COMMUNICATIONS」「ALL I WANT」「RUNAWAY RUNAWAY」「CHILDREAN IN THE WAR」が収録されているところがミソ。
あとは「HOWEVER」が弾き語りヴァージョンになっているのと「COME ON!!」がさらにカッコいいヴァージョンになっているところも必見。
GLAYはまだまだ終わっちゃいないですよ～!!

最初聴いたときは、2,3曲除いて良い曲ないなぁ、と感じました。
でも聴きこむことによって良さが十分にわかるアルバムだと思います。
ヒットはさほどしなかったんですが、今聴いてみても捨て曲まったくなしに感じます。
「嫉妬」「THINK ABOUT MY DAUGHTER」「MERMAID」「STAY TUNED」なんかはHRファンの人は結構気に入ると思いますよ。

「DRIVE」のほうが曲数は多いけど、あちらには収録されてない名曲がこれには収録されてます。
「軌跡の果て」は、超感動的な名曲。
中古店で安く(500円くらいで)大量においてあるので、買ってみてはいかがでしょう。

メジャー第一弾。意外とシングル曲ばかりで構成されているんですよね(「彼女のMODERN」「ずっと二人で」「FREEZE MY LOVE」「真夏の扉」「RAIN」)。
これも実は全曲名曲なんですが、特に「REGRET」と「HAPPY SWING」が好き。
このアルバムももちろんお薦めできる名盤。

第一印象は地味!でしたが、何回も三回も聴いてると実はいい曲がたくさんあるって気付いた。これも名盤ですな。またここであいましょうがベストチューン!!シングルで出た逢いたい気持ちが入ってないのが疑問ですけど。(あの曲は入ってても違和感ないと思うのにな・・)名曲はまたここであいましょう、girlish MOON、Way of Difference、航海、ゆるぎない者達、FATHER & SON、卒業まであと少し、FRIENDS OF MINE

GLAYで一番好きなアルバム。
個人的にこれが最高傑作だと思います。
「ビリビリクラッシュメン」「誘惑」「COME ON!!」はHRファンにも通用する名曲だと思うし、「MAY FAIR」「SOUL LOVE」「PURE SOUL」「3年後」「I'M IN LOVE」は感動的!!

いわゆるカップリング集。
新曲もけっこう気に入りましたが、「サバイバル」のライヴ音源がかっこいいです。
GLAYもライヴビデオばっかりじゃなくてライヴアルバムもリリースすりゃあいいのに・・・。
カップリング集といえどもクオリティは高いですから、GLAYのアルバムを聴いて気に入った人は手を出してみてはいかがでしょう。
「BELIEVE IN FATE」やhideのカヴァーの「MISERY」はかっこいい!

いわゆるカップリング集。
俺はGLAYのシングルを全部もっているので、これはいらないと思って発売されてからしばらく買わなかったんですが、+αの新曲が素晴らしかったですね。
「いつか」は超名曲ですから、未聴の人は是非聴いてくださいな。(プロモも面白い)
「道産子シーサー」はお笑いコンビのガレッジセールと共演した曲です。
その他既出音源で特に俺のお気に入りは
「ROCK ICON」「Cynical」です。
この二曲はライヴでもしばしば登場します。「ROCK ICON」は俺が歌詞全部憶えてる曲で(笑)、超かっこいいですから。ホントHRな曲です。

GLAYの中で一番ハードなんじゃないっすかね。俺はこの曲の歌詞を暗記してしまうほど聴いた。レアコレクションにもはいってましたが、MERMAIDからこの曲という流れで聴いたほうが良いですよ。ライブでもたまに登場しますがそれもまたかっこいいのです。確かEXPO2001の北海道除いて二箇所でやってましたよね。

インディーズ。後にリメイクされる曲やライヴで頻繁にでてくるナンバーが多いのでファンなら意外と馴染み深い曲ばかりだと思う。
「BURST」はライヴでけっこうやってくれる曲で、2001年に石狩に来てくれたときもやってくれた。
俺の友人は「このころのTERUは下手」と言ってたが、そうかな?と思う。

映像作品です。初期の彼らの映像が見れることが貴重ですね。
特に「軌跡の果て」というこの頃ならではの選曲もいいですが、MCの「GLAYの歩んできたすべてをこの曲にたくします!」という言葉がカッコいいです。ゾクっとします(笑)。

ガンズアンドローゼスって『スパゲッティインシデンド?』以来何かリリースしてるのですか??
俺はガンズについては詳しいほうじゃないもので・・・(苦笑)。

原曲は一曲も知りません(笑)。
なので、原曲との違いを楽しむ、という楽しみ方はできませんが、普通にガンズのオリジナルとして言っても違和感ないと思います。それだけガンズらしい曲が並んでいるということです。
あと、BURRN!でこのアルバムがなぜ70点だったのかなぁ・・・。
ちなみに、シークレットトラックの曲はかの有名な大犯罪者チャールズマンソンの曲らしいです。再発盤には収録されてないという噂を耳にしたんですが、実際はどうなのかな??

こんなにカッコいいアルバムなんてなかなかないですよ。
名曲・・というかカッコイイ曲ばっかりのアルバム。
当然ガンズでは一番好きなアルバムです。

やはりガンズはカッコイイっすね。masudaさんと同じく「LIVE AND LET DIE」が漏れたのが惜しまれますが、あとはほぼ完璧ですね。
BLACK SABBATHの「IT'S ALRIGHT」とやるとは!!隠れた名曲なだけに素晴らしい!!
ガンズってカヴァーのセンス良いですよね。これには入ってませんが「SYMPATHY FOR THE DEVIL」とかも良いです。
ああ、ガンズよ、いつアルバムだしてくれるのでしょう(悲)。

ポールマッカートニー(ウイングス)の「LIVE AND LET DIE」がめちゃめちゃカッコイイですよね。原曲もカッコイイですが、こっちも良いです。
特にお気に入りは「RIGHT NEXT DOOR TO HELL」「NOVEMBER RAIN」「LIVE AND LET DIE」「COMA」です。

『I』よりこっちのほうが断然好きです。こっちのほうが捨て曲が少ないし、佳曲多いと思います。
tuckyさん同様「MY WORLD」は「??」みたいな曲だと思いました。ガンズっぽくないです。

たしかにハロウィンの中で過小評価されてるアルバムの1つはこれですね。
なかなかこれだってハロウィンらしい楽曲がそろってて俺は好きなんだけど。まあ上記の方々の意見を見てみると、このサイトではけっこう人気があるみたいで安心です。
俺のお気に入りは「PUSH」「HEY LORD!」「MIDNIGHT SUN」あたりですね。
個人的にアンディ加入後の作品に失敗作はなしと思ってますのでこれももちろんお薦めの一枚。

これ駄作か!?けっこう良いと思うんだけど・・・。
まあ、確かに『KEEPERS』や後の『MASTER～』『THE TIME OF～』とは違うけど、だからって駄作と決めてかかるのはイケナイっすよ。
「FIRST TIME」「CRAZY CAT」「STEP OUT OF HELL」とかはハロウィンらしいチューンだと思うし、「WHEN THE SINNER」「I DON'T WANNA CRY NO MORE」も良いし、「WINDMILL」は実は俺がHELLOWEENで一番好きなバラードだったりします。まあ、確かに「REVOLUTION NOW」とかは蛇足だと思うけど、全体的に聴くとなかなか良いアルバムだと思う。

『MASTER OF THE RINGS』『THE TIME OF THE OATH』からの曲中心ですが、俺はこの二枚が大好きなので、かなり楽しめました。迫力も増しているし。
B!誌では「音質が悪すぎ」と確か書かれていましたが、そんなに悪い音か?ブートレッグの聴きすぎで耳が慣れたのか(笑)。言われているほど悪い音じゃないんで、これはお薦めですね。

個人的に比べると『II』のほうが好きだったりしますが、それでも名盤であることに変わりはないです。初心者にもこれはお薦め。
全曲名曲といっても過言ではないでしょう。特に「I'M ALIVE」「A TALE THAT WAS'T RIGHT」「FTURE WORLD」「HALLOWEEN」はお気に入りです。
俺の持っている輸入盤には何故かクレジットされてないが「FUTURE WORLD」の前に「JUDAS」が入ってます。
買うなら単品じゃなくできれば完全版を買ったほうがいいです。

「EAGLE FLY FREE」と「DR.STEIN」がたまらなく好きです(笑)。この二曲は超名曲です。アルバム全体も名曲だらけです。『PART 1』より個人的にこっちのほうが好きです。
大作「KEEPER～」もなかなかの名曲です。キスク時代なら間違いなくこれがお薦め。

全曲最高です! アンディ加入後は是非これと『THE TIME OF THE OATH』を聴いてください!
俺は特に「SOLE SURVIVOR」「WHERE THE RAIN GROWS」「THE GAME IS ON」「PERFECT GENTLEMAN」「IN THE MIDDLE OF HEARTBEAT」「WHY?」「SECRET ALIBI」が好き・・・ってほとんどじゃん(笑)。

原曲を知っているのはスコーピオンズ、ビートルズ、クリーム、ディープパープルであとは知りませんでしたが、どれもなかなかハロウィンらしいカヴァーになってますね。
「悪魔の呪文」はなんか面白かった(笑)。ヨーデルっぽい雰囲気がなかなか面白かったです(いやバカにしてるわけじゃないですよ)。これをカヴァーしようといいだしたのがアンディデリスだというのが驚きですね。ほとんどヴォーカルパートないのに・・・。
まあ、全体的に疾走チューンというものは少ないので、そういうのを期待している人には物足りないかもしれない。でもカヴァー集としてはgood!ですね。

賛否両論あるようですが、これはなかなか良いアルバムです。やはり全曲名曲とは言い難いが、半数以上は名曲だと思ってもいいだろう。
たとえば「JUST A LITTLE SIGN」をはじめ「OPEN YOUR LIFE」「THE TUNE」「LIAR」「SUN 4 THE WORLD」「DO YOU FEEL GOOD」「HELL WAS MADE IN HEAVEN」「LISTEN TO THE FLIES」は名曲!あとACCEPTのカヴァー「FAST AS A SHARK」はやたらとカッコいいですね。原曲にひけをとらないと思う。
よってこれは名盤です。ハロウィンの中ではかなりの上出来ではないだろうか。

実は俺はこれが最高傑作だと思ってます。一番聴いた回数が多いのもこれだし。なにせどの曲にもパワーがある。
ベスト盤に収録されているのは3曲くらいだけど、このアルバムの曲はベスト盤で済ませず全部聴いてほしい。「WE BURN」「ANYTHING MY MAMA DON'T LIKE」とかベスト盤に入ってない曲もすごく良いので。マジで。

初心者にはうってつけだと思います。
個人的に「TIME OF THE OATH」じゃなくて「WE BURN」を入れてほしかったし、「WHEN THE SINNER」「FIRST TIME」「I'M ALIVE」とか入っててもよかったような・・・。
「WINDMILL」を入れたのは大正解!!これこそ隠れてしまった名曲!!

タイトル通りシングルを集めたもの。選曲に関しては、シングルなので当然「LEMONed I SCRAEM」「DOUBT」「D.O.D.」などはないが、これはこれで焦点が絞れてて良いかもしれない。これもよく聴きます。
だがやはり未発表曲「IN MOTION」と「JUNK STORY」が収録されているのがミソだろう。この二曲は今までの名曲群に入っていても全く遜色ない出来の曲で、俺はなかなか好きです。単なる未発表曲ではないです。
あとヒデのコメント(音声)も収録されてます。

パープルファミリーの二人のプロジェクト第二弾ということで、俺も発売してわりとすぐ買いました。
1stと同様に、曲がかなり良いです。今年のアルバムで四位かな(三位までしか投票できないもので・・・)。
二人とも声の衰えってものをしらないのでしょうか。すごい覇気のある声で、圧巻ですね。特にグレンヒューズがすごい。

誰もコメントしていませんが、実にカッコイイです。
HTPの曲も勿論カッコよくなっていますが、RAINBOW,DEEP PURPLE,BLACK SABBATHの曲もカッコイイです。むしろそれを聴くためだけに買って損はないと思います。
グレン&ジョーのデュエットって実は夢のようなコラボレーションであることをしみじみ思い知らされました。
梶山章のギターも絶品ですよ。
時間の都合で「BURN」「HIGHWAY STAR」「CHALLENGE THEM ALL」などが削られたらしいですが、入れてほしかったですね。せめて「BURN」は入れなきゃ駄目でしょ～。

「IAN GILLAN BAND」のファースト。
ロックンロールです。このころはジャズっぽいとも言われてますね。なるほどと思います。まあなかなか楽しい一枚です。でも激しいロックを求める人には退屈かもしれないっすね。
「CHILD IN TIME」は『IN ROCK』のヴァージョンのほうが好きです

のどかなアルバムですなぁ。BLACKMORE'S NIGHTに対抗したのかどうか知らんけど、それに近い雰囲気をかもし出してます。
ハードロックではない(というか下手したらロックでもないかも(笑))が、こういう癒し系アルバムってやっぱり良いっすね。

タイトル通りBBCでの秘蔵ライヴ。音質はまあまあ普通程度。ギターの音が割れてる気がしますが・・・。
メンバーはG:BERNIE TORME K:COLIN TOWNS B:JOHN McCOY D:MICK UNDERWOOD
やはりこういうライヴ盤を聴くとギランはカッコよかったんだな～としみじみわかる。声も後年に比べたら随分と出ているし、曲もカッコいいですね。特に「ROLLER」「LUCILLE」が俺は好きです。他の曲も当然よいですが。
曲は重複が多いのがやはり気になる。こういうライヴ盤は発掘されたのは嬉しいが、どうしても重複が多くなってしまうのは仕方がないのでしょうか。重複がなければコンパクトでもっと良い気もする。

ライヴ盤です。たぶん輸入盤でしか出てないんじゃないかと思います。
選曲は『NAKED THUNDER』のツアーなので、当然『NAKED THUNDER』からが多いです(とはいっても三曲か・・・)。DEEP PURPLEの曲は「DEMON'S EYE」「WHEN A BLIND MAN CRIES」「SMOKE ON THE WATER」です。「LUCILLE」なんかもやってます。カッコいいです。
音質もなかなか良いし、「DEMON'S EYE」もレアだし、聴く価値は存分にあります。
こういうライヴ盤を聴くと、やはりイアンギランはカッコいいな～と思えます。声の衰えはどうしても仕方がないですが・・・。

駄作といわれていたので聴いてみたら、なかなか良いじゃないっすかこれは。
ハードじゃないとかいう声を耳にしたので、聴いてみたらハードな曲だってちゃんとあるじゃないっすか(「LOVE GUN」「GUT REACTION」とかけっこうハードじゃん)。ハードじゃない曲だって名曲ばかりですよ。なにもハードなことだけが良いわけではないということです。
したがって、これは駄作とちゃいますよ。聴く価値あります。実際俺は何回も聴いてますよ。

札幌は単独公演っすね。まあソナタとアークはあまり知らないので、単独で俺は充分です。
あと、最近のセットリスト見ると「LORD OF THE FLIES」をやっているようなので楽しみ。ブレイズ時代の曲もバンバンやってほしいっすね。「MAN ON THE EDGE」とかも聴きたい!
あと「THE EVIL THAT MEN DO」は絶対に外さないでほしい!!なんか最近外れているみたいなので心配です。

公式(?)ホームページにDANCE OF DEATH WORLD TOURのセットリストが載ってますので興味のある方はご覧になってみてください。
それをみるとやはり「THE EVIL THAT MEN DO」をやるかどうか危ういことがわかります・・・やはりあれを聴かずして帰れない!頼むからやってほしい!

あと「ACES HIGH」なんか生で聴けたらシビれるだろうな～。でもスティーヴハリスは「あの曲はそんなに好きな曲じゃないんだ」と過去に語っていたことからまず無理でしょう。'84年と'99年にしかやってないみたいだし。

>Bananasさん
こないだ発売されたミニアルバムの『RAINMAKER』に入っている「DANCE OF DEATH」も機会があれば是非聴いてみてください。オーケストラミックスです。

おはようございます。昨日メイデンのライヴに行ってきました(メタル雑談のほうにも感想は書きました)。ブルースの歌う「LORD OF THE FLIES」はブレイズと違ったよさがありました。やっぱりどちらかと言えば新曲中心のライヴだったと思います(当然といえば当然かな)。「THE EVIL THAT MEN DO」も聴きたかった気もしますが、新曲をたくさん聴けたので良しとしましょう。
メンバー紹介の時にブルースがニコを一旦紹介し忘れたりして、微笑ましい場面もありました。
一夜明けても興奮は冷めません。ありがとう、メイデン! 良いライヴを体験させてもらった!

「A REAL LIVE ONE」は、「SOMEWHERE IN TIME」以降の曲だったのに対し、こちらは1stから「POWERSLAVE」までの曲で構成されてます。聴き所はやっぱり1stの曲を数曲演奏しているあたりですね。定番の曲もなかなかかっこいい。このバンドのライヴ盤は全部必聴盤だと思います。今は「A REAL LIVE ONE」とセットになって売っているのでお得ですよ。

おや、意外にこのライブアルバムについて誰も発言してないんですね。選曲についてはドニントンとかぶるのでみんなドニントンのライブを買うのかもしれないですね。曲はブルース時代の曲のベスト的な選曲だと思います。WASTED YEARSやHOLY SMOKEが入ってないのが寂しいけど、ライブ盤にいちいちそんなこと言ってたらキリがないですね。音質が悪いような気がするのは俺だけでしょうか。

『FEAR OF THE DARK』からのシングル。
②は、普通～のブルーズ。
③はモントローズのカヴァーらしいが、俺は原曲を知らないです。けどまあまあ良い曲でした。ブルースは最後に言ってるのはジョーク(?)らしい。

最強のベスト盤。良い選曲ですね。メイデン未経験者は是非買ってください。
ファンにとっては貴重なテイクや未発表曲が重要だと思います。(当時の)新曲は「VIRUS」のみで、これはまあ並々の曲。捨て曲ではない。あとブレイズベイリーのヴォーカルによるライヴテイクの「AFRAID TO SHOOT STRANGERS」は結構ブレイズに似合ってる感じです。あとは、「RUNNING FREE」の「LIVE AFTER DEATH」からのテイクは、アルバムとは違って客とのかけあいを排除したヴァージョン。「STRANGE WORLD」と「IRON MAIDEN」は幻の「THE SOUND HOUSE TAPES」からのテイク。まあ、オリジナルと大差なし。
今思いついたけど「FLIGHT OF ICARUS」ないんですね・・。不満はそれだけかな。確かブルースディッキンソンもそれについて怒ってたな
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