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発言している41曲を連続再生 - Youtube

この曲はメロディアスなんだけど、そんじょそこらのブリティッシュバンドには作れないようなメロディー。かっちょええ!!

ブルースロック路線に変身した彼らと、ハードポップをやってた頃こ彼らがうまくミックスされたような、ちょっと哀愁があって、ポップな素晴らしい曲。オーヴァーランドは実に上手い。

よりシンプルなサウンドとなった6thにおいて、ラストのこの曲だけが4thに入っててもおかしくない感じの曲。つまり4thが好きな僕からすればガッツポーズものだってこと。

ソウルフルなブルースロック。ヴォースとブリッジのメロディがとにかく素晴らしい。

ご存知スティーヴ・ヴァイがいたWHITESNAKE時代の名バラード。個人的に、かなり洗練されたバラードゆえにカヴァデールの癖のある歌よりも、スティーヴのようなきれいな歌い方をする方が合っていると思う。ゆえに、名曲が違った形で素晴らしくなった感じ。同じソウル系シンガーでも、やっぱりタイプが違うね。アレンジは原曲に近い。

一般的にメロディックロック界で名盤とされている1st、2ndに続くFMの3rdアルバム。前の2作はキーボードが大活躍のハードポップだったが、この作品から一挙にブルージーなブリティッシュロックに大変身した、ある意味分岐点的なアルバムだろう。これが、FMのもう一つの傑作4thにつながるんであろう。曲のクオリティーが4thに比べるとイマイチなので地味な印象は否めないが、なかなかの作品だと思う。ただし、黒人ソウルの名曲「I HEARD IT THROUGH THE GRAPEVINE」は別格だ!アレンジといい、バックのホーンを大胆に取り入れた演奏といい、弾きまくりのギターといい、スティーヴ・オーヴァーランドのソウルフルな歌いっぷりといい、聴いててワクワクする。「CRACK ALLEY」なども良い曲だ。俺はけっこう好きだな、このアルバム。

地味なアルバムの最後の方に地味に収められているが、スティーヴのソウルフルな歌唱が冴え渡るポップフィーリングを感じさせつつも、渋い名曲!!

黒人ソウルを聴く人なら知っている、ソウルの名曲のカヴァー。とは言いつつ、ハードロッキンなアレンジなんでギターも弾きまくり。スティーヴ・オーヴァーランドという素晴らしきソウルフルシンガーの音楽的バックグランドが垣間見えるようだ。いや～、こんなカヴァー聴かされたら参るよ。FMというバンドが好きで(特に4th)、まだ聴いてない人、必聴です。

感動的なほどにハイクオリティーだった1stの次に発表された2ndだが、これがさらにその上を行くスーパーハイクオリティーなアルバムだ!まさしく初期のFMの最高傑作だ!!いや、すべてのFM作品の中でも一番だと思う。なんなんですか、この楽曲たちは!!あまりに一つ一つの楽曲が光り輝いてるから逆に聴いてるこっちが疲れるくらいだ(笑)ほんとねぇ、このアルバムに出会えた時、こういうメロディックロックが好きでよかったと感動しましたよ。オープニングのタイトル曲から「BAD LUCK」「SOMEDAY」といった名曲が立て続けに来たかと思いきや、感動の名バラード「EVERYTIME I THINK OF YOU」が来る。さらに後半もメロディーの秀逸な曲がこれでもか!って具合に襲ってくるのである。俺の人生の中でもトップクラスのアルバムだ!このアルバムを聴いて良いと思えない人は自身を持ってデスメタルやスラッシュメ
…続き

名盤1stと共に去年めでたくリマスター再発された、FMの2ndにしてメロディアスハードロックの超名盤。
あのデズモンド・チャイルドをはじめとした外部のソングライターが参加したハイレベルな楽曲を、エッジを備えたギターとキラキラしたキーボードで味付けしたサウンドで包み込んだメロハー好きにはたまらない音楽。「VITAL SIGNS」の頃のSURVIVORをもう少しハードにした感じとでも言うべきか。
この頃のFMはそのサウンドの方向性から、ぱっと聴いただけだとアメリカのバンドと勘違いしそうだが、根底に流れているのは英国のブルースロック。その役目を担っているのがこのバンドの最大の売りであり、メロディアスハードの世界の至宝、スティーヴ・オーヴァーランドのソウルフルかつブルージーな歌唱だろう。ポール・ロジャースとマイケル・ボルトンを足して2で割ったような歌声と歌唱は絶品で、アメリカナイズさ
…続き

とにかくポップで素晴らしい曲。運さえあればこの曲、もっと言ってしまえばこのバンドはヒットしててもおかしくないのに・・・

このバンドにしては珍しいタイプの曲だ。ある意味デフ・レパードの「Suger On Me」的なたてノリミディアムロックンロールだと言えよう。もちろんスティーヴのボーカルがソウルフルなのでちょっとした湿り気もある

もういいから聴いておくれ!素晴らしい!!

この曲も好きだな～。もう他の曲で語りすぎて疲れた。聴いて

この曲こそ感動の名曲!スティーヴ・オーヴァーランドのソウルフルなボーカルが実に感動的だ。もちろんメロディーも秀逸

たまらんねぇ、このメロディーの洪水。単なるポップスという人がいるかもしれないが、スティーヴの歌唱がやはりこの曲でも炸裂している!!この曲のライブバージョンも見事一言。いいから聴いて!!

大名盤「TOUGH IT OUT」の再発盤のボーナストラックで、音もなぜか相当に悪いのだが・・・これは超名曲だ!これが本編に入っていたらもっとすごいのに・・・。イイ音で聴きたいよ～。オーヴァーランドの歌唱が素晴らしすぎる!!

名曲「BAD LUCK」に続くナンバーだが、まったく引けをとらない素晴らしい曲。この世にいくつかのバンドでカヴァーされてるみたいだが、スティーヴの歌唱がソウルフルでたまらない。音もメロディーもポップなのに哀愁が溢れてる!!隠れた名曲!!!

ほぼ全曲お気に入りの2ndにおいて一番好きな曲がこの曲だ。ミディアムテンポのAOR的な雰囲気が実に心地良い。ああ、たまらんわ。とにかく聴いてちょうだい

イントロからもうかっこいいねん。実にカッコいいミディアムチューンン。名盤のオープニングにふさわしい曲だ

もともとルーグラムのボーカルの大ファンであったので、よく聴いてきたバンドだったが、ルーが復帰した時にベスト盤のために作られた3曲のうち、「PRISONER OF LOVE」を聴いた時、あまりの素晴らしさに感動した。全盛期をも凌駕するほどの超名曲だと確信したものだ。
個人的にVAN HALENには「Dreams」があったように、FOREIGNERには「PRISONER OF LOVE」がある!!大好きなバンドだ。

FOREIGNERの代表作で、聴けば納得のでき。
1曲目からかっこいいし、売れた4曲目、ダイナミックな3曲目など捨て曲なしの名盤。
ただ、このアルバムだけ、ルーグラムのハイトーンが若干かすれてるように聴こえる。

めっちゃかっこいい!!ルーは最高のシンガー!!!!

めっちゃかっこいい!!名曲です。

これもかなり良い曲。

哀愁溢れるメロディーと名シンガー、ルー・グラムの本領を味わえるバラード。曲としては起伏がないが、素晴らしい

何と言ってもオープニングの「TOOTH AND NAIL」!!!まじへヴィでダイナミックでかっちょいいよ。ルーグラムのソウルフルな歌唱が冴えまくってる。もちろん、他にも大ヒットしたあのバラードとか名曲、良い曲いっぱいの名盤。「4」なんかよりもずっと好きだな、個人的には。

イントロがとにかく大好きだ!!

壮大なメロディー、重厚なアレンジ、ラストのゴスペルのコーラス、どれもがロックの枠に収められないほどの名曲!!PVでのゴスペルと向かい合って歌い上げるルー・グラムの姿に僕は鳥肌が立った!!音楽史に残る超名曲

パワフルな歌いっぷりがかっこいい

シンセの冷たい音と哀愁ある人間的なルーの歌唱の対比が実に美しい。

すっげえかっこいいッス。へヴィ系の曲の中では間違いなく最高だと思う。

初期の名曲だろうね。個人的には後期のフォリナーが好きだけど。

フォリナーでは一番好きなアルバム。「HEART TURNS TO STONE」「SAY YOU WILL」「I DONT WANT TO LIVE WITHOUT YOU」「NIGHT REMEMBER」などなど、捨て曲なし!!前作より曲も揃っている

ノリノリのドライブ感と、グラムのハイトーンが実に心地良い

なかなか良いね。メロディアス!!

この曲はすごくかっこいいと思う。ヴォ-ス～ブリッジのメロディーが特に好き

もはやAORと呼んでもいいくらいの曲だが、とにかく美しいメロディー、キーボードサウンド、ルー・グラムの歌唱全てが感動的

人気無いみたいだけど、哀愁があって美しい曲だぞ!!

確かに聴けば納得できる曲。派手じゃないけどこのメロディーは秀逸だ。

FOREIGNERの中では、最高傑作。何せ、楽曲が良いし、ルーのボーカルが最も渋みを持った時期でもある。確かに、往年の超人的ハイトーンはここにはないが、その分中音域の艶は素晴らしい。「rain」「until the end of time」などは超名曲だし、そのほかの曲もルーのボーカルを堪能できる作りになっている。
シンプルな音作りも個人的には素晴らしいね。
まあ、このアルバムの前にルーが復帰してすぐに作られた、ベスト用の3曲の新曲があまりに素晴らしかったので、あの路線の曲も聴いてみたかったというのはあるけど、これが傑作であるということにはかわりはないっす!!

ルーの歌唱が素晴らしい!!

日本盤のボーナストラックで、聴ける日本人で良かったと思える曲。めっちゃカッコイイ曲だよ!!

渋い!!

ルーの渋いボーカルが乗る極上のミディアムナンバー。
これはもう素晴らしいとしか言いようがない!!

ルーのソウルフルなボーカルを堪能できる隠れた名曲だと思う。

彼らの、いやルー・グラムにしか歌えないバラード。素晴らしい

サウンドこそ違えど、この曲は全盛期のバラードに何ら遜色ないできだ。ルー・グラムの歌唱が心に響く・・・

復活作のオープニング。なかなかポップで好きだ

このベスト盤に限っては、選曲がどうとか関係ない。
当時の新曲3つのうち①「SOUL DOCTOR」は他のベストにも入ってるが、②「PRISONER OF LOVE」③「WITH HEAVEN ON OUT SIDE」の2曲は素晴らしい曲にもかかわらず、このアルバムでしか聴けない。特にハードかつマイナー調のメロディーが炸裂した②は超名曲だ!!