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・FAIR WARNING-Brother's Keeper

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・FIELD OF VIEW-Field of View Ⅰ

・FIELD OF VIEW-Field of View Ⅱ-Dan Dan心魅かれてく

・FIELD OF VIEW-Field of View Ⅱ-Last Good-bye

・FIELD OF VIEW-Field of View Ⅰ-君がいたから

・FIELD OF VIEW-Field of View Ⅰ-突然

・FIELD OF VIEW-Field of View Ⅰ-迷わないで

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・FM-Aphrodisiac

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発言している37曲を連続再生 - Youtube

皆さんの感想がけっこう微妙やったんでどうなんかな?って思いながら聴いてみたけど、めっちゃええやんか。②なんて個人的には超名曲やね。そのほかの曲も彼ららしい(マンネリも含めて)よく出来たメロディーばかりで素晴らしい。このバンドの最高傑作は昔から「GO」ではなく「1st」だと思っているが、このアルバムは1stの次に傑作だと思うな。

これぞFW!!やっぱりこの音楽にはトミーの声が必要やな

①よりもこの曲の方がさらに気に入ったかも

この曲って普通にめっちゃかっこいいと思うんだけど、人気ないんかな??個人的には一番好きな「ANGELS OF HEAVEN」に匹敵するほど大好き!

この曲もいいですね。典型的な彼らのバラードって感じじゃないとこが新鮮でさ。

このバンドではこれが最高のアルバムでしょう!!「GO」も人気あるのは分かるけど、こちらの方がエッジがあって、パワーもある。メロディアスハードが好きな人は絶対気に入るはず!!

FAIR WARNINGのバラードのなかでもトップクラスの超感動的なバラード。トミーの熱唱が心を打ちます。

へヴィなギターと起伏に富んだメロディー、トミーの熱唱全てが感動的な曲だね!!

このバンドの疾走系の曲の原点とも言える曲。サビがとにかくかっこいいし、ラストの超絶ハイトーンは絶句モノ以外の何物でもない

個人的にはこのバンドの中でベスト3に入るんだけど、あんまり人気ないですね。。。疾走系のロックなんだけど、哀愁がメチャクチャ感じられる。初めて聴いた時感動のあまりしばらくボーっとしていた。。。

名曲ですね。トミーの歌唱が圧倒的!!

①がとにかく凄い!!④までは完璧な流れなんだが、似たような曲が多くて後半だれる。でも、曲自体のクオリティーは高いので、名盤でしょう。

これですよ!!FAIR WARNINGといえばまずこれが出てくる。エッジが効いて、展開もドラマティックで素晴らしいの一言!!!!

ポップなミディアムナンバーなんだが、その中に哀愁が感じられ、だからジーンと来ちゃうんだろう。そんな曲なかなかないよね

イントロからして感動的。ただ、曲としては単調なのでリピートしまくって聴きたいとは思わない。でもなかなかの名曲ですね

なかなか良い感じ。もっと好きな曲がこのバンドにはたくさんあるので★2つ

初期の彼らの代表曲のうちの一つかな。けっこうドラマティックで好きだ。

メロディーが素晴らしいね。ポップだが聴いていて心地良い曲だ

これが「GO」に入っていたらあのアルバムはもっと好きだったかもしれん。疾走系では最高峰の名曲

なかなかの良盤ですね。当時乗りに乗っていたビーイング系最後の大型新人でしたね。今でもこの1stはたまに聴きたくなって、聴いてます。

懐かしいですね!かなり好きでした

これも大好きだった曲!素晴らしいメロディーとボーカルだ!

作詞が坂井 泉水、作曲が織田 哲郎という90年代前半もっともヒットさせたコンビによる名曲中の名曲!!
爽やかなボーカルといい、メロディといいポップスのお手本。
ZARDバージョンもなかなか好きだ

これも「君がいたから」同様黄金コンビによる名曲。有名度でいえばこの曲が一番でしょ!
ZARDバージョンも同等の出来!

VIEW時代のデビュー曲。FIELD OF VIEW名義でもう一度シングルとして出してたらけっこうヒットしてたかも。それくらい良い曲だ!

とにかく、ポールロジャース並にソウルフルに歌えるスティーヴ・オーヴァーランドという素晴らしいシンガーがいて、ハードポップの頃も、ブルージーなロックな頃も素晴らしい楽曲を作っておきながら、イマイチ評価されてない(売れてない)不運なバンドだ。実力がないならまだしも、このバンドは本当に惜しい。THUNDERあたりとよく比較されるのを見かけるが、個人的には断然こちらの方が上。なぜあのバンドとこんなに売れ方に差があるのか理解できない。まあ、いいけどさ

1st、2nd頼むから再発しておくれ～!!しかもリマスターありで。

ついにこの時が来た!!と言いたい。
ハードポップ、メロディアスハードファンの中でも非常に人気のあったFMの1st「INDISCREET」と2nd「TOUGH IT OUT」がリマスターされて、1枚に収録されて再発!!しかもAMAZONで2200円ときた!!個人的にはこの2枚は墓場まで連れて行きたいアルバムで、この値段でしかも最高の音で蘇えるとなればマストだ～!!
やっとスティーヴ・オーヴァーランドの素晴らしい歌唱が良い音で味わえる(涙)
ちなみに2nd単独の再発バージョンではボーナストラック7曲収録。しかし、こちらは4400円もする・・・こちらは買うか迷う。
と、書いてみたものの果たして誰がココを見にくるんだろうか・・・

素晴らしきブリティッシュロックアルバム。とにかくスティーブ・オーヴァーランドの歌唱が素晴らしく、捨て曲は皆無!ただ、前半があまりに素晴らしい曲が立て続けに来るので後半がやや弱いと感じてしまう。それでもこれは、名盤です。 はっきり言ってFMはTHUNDERなんかよりずっと好きなバンドだし、THUNDERよりも評価されてもおかしくないと思う。

確かにこのアルバムはブリティッシュロック路線に変更したFMの中では名盤でしょうね。俺もかなり好きっス。特にお気に入りは「BREATH FIRE」。あと、美しくも悲しい「HARD DAY IN HELL」あたりもなかなかかっこいい。スティーブ・オーヴァーランドの声質を考えるとこういうブルージーな路線も似合うよね。

1st、2ndの後4thを聴いたけど、この曲聴いた時はぶったまげた!!実にかっこよくて、曲の構成も素晴らしい!!名曲

スティーヴ・オーヴァーランドの魅力が最高に伝わる、ブルージーでソウルフルな曲

ホーンも使った素晴らしいブリティッシュハードロック!名盤のオープニングにふさわしい曲

とにかくエモーショナルでソウルフルなスティーヴ・オーヴァーランドのボーカルが絶品

重たくも悲しいブルースのバラード。ピアノをバックにスティーヴがしっとりと歌い上げ、サビでは盛り上がる。決してアメリカのバンドでは出せないシブさ、味がある美しい曲。

ブルージーな路線に変更したFMの傑作4thの次に発表された5th。ブルージーなブリティッシュロックであることにはかわらないのだが、前作のようなホーンやギターが派手に使われたハードロックではなく、泥臭く埃っぽい渋いブルースロックだ。キーボードサウンドもどちらかというとオルガンサウンドで、70年代の古き良き匂いがプンプンする。前作のような路線を期待するとけっこう肩透かしを食らうこともあるかもしれないが、実はポップなメロディーを有するという点では1stの頃から変わっていない。オーヴァーランドの歌唱も実にはまっている。一発KO型のインパクトは無いが、ファンがじっくり聴き込むには十分聴き応えはあると思う。僕も今まで聴かず嫌いでスルーしてたが今聴くとけっこうクールだね。②、③、⑤、⑧はかなりお気に入り
ポール・ロジャースのFREEやBAD COMPANYが好きな方でもイケルと思う。

この曲は後期FMの隠れた名曲だと思う。とにかくメロディーが良し。

3rdでカヴァーしたマーヴィン・ゲイの「GRAPEVINE」に続くモータウンソウルの名曲のカヴァー。ソウルも好きな僕からしたらなんてクールなんだって思う。上手くソウルフルな感覚を残しつつロックにアレンジしているバンドのセンスには脱帽。

泥臭いブルージーなアルバムにおいてひと際ポップな曲。このポップさはある意味では初期からの彼らの武器だったと思う。聴いていて気持ちいが、そこは単なるポップスに陥らないこのバンドのセンスが光る。

記念すべきFMのデビューアルバム。とにかく全編にわたってメロディアスハードロック、またはハードポップが味わえる超名盤だ。ただし、そんじょそこらのハードポップバンドとは明らかにレベルが違うのだ!それは、ボーカルのSTEVE OVERLANDの抜群の歌唱力によるところも大だ。この人マイナーな存在に甘んじているが、それこそブルースロックの巨匠ポール・ロジャースをも彷彿させるソウルフルなシンガーだ。曲としては「LOVE LIES DYING」「OTHER SIDE OF MIDNIGHT」「HOT WIRED」あたりを中心に全てがシングルになりえる曲ばかり。しかし、こんなに素晴らしいアルバムが廃盤だなんて。。。。

キャッチーで、とことんアメリカンな音作りなのだが、スティーヴのソウルフルなボーカルが乗っかると、絶妙な曲になる。キーボードリフがたまらなく気持ち良い!

キーボード満載のポップな音だが、すごく美しいメロディーだ!!コーラスの美しさといったらもう、、、

もう、このポップさがたまらんねん!!

徐々にテンポアップしていく展開だがこれがまじでかっこいいんだよ。

上の方同様にキーボードがかっこいいです。95点

素晴らしいまでの超名曲です!!

ポップだけど単なるポップスと侮れないほどの魅力的なナンバー

サビはチョット弱いがスティーブ・オーヴァーランドのエモーショナルな熱唱が素晴らしい曲だ

このライブアルバム今日中古でゲットしたんだが、とにかく内容が素晴らしい。正直アコースティクって書いてあるからあまり期待してなくて、オーヴァーランドの歌だけ楽しもうと思ってたんだが、これが実に素晴らしい。彼らのルーツと言えるFREEやBAD COMPANYなどからスティービー・ワンダーやマーヴィン・ゲイまで実に幅広くソウル、ブルースのカヴァーをやっているがどれもが見事!!!演奏もエレキも味付け程度に使われていて退屈じゃない。FMのハードポップ期の曲も幾つかメドレーで演奏され、新たな魅力を味わえる。いきなりMETALLICAの「ENTER SANDMAN」のイントロが間に入ったりもする。これも面白い。
しかしだ、このライブにおいて最も感動的な瞬間は、FMの4thからの名曲「CLOSER TO HEAVEN」だと思う。いや～、こんな音源聴かされたら参っちゃうよね。スタジオバージョンではギ
…続き

最初の2枚で煌びやかなキーボードをフィーチャーした作品でファンを魅了したFMだが、3rdから急にギター中心のブルージーな路線に変更。もともとその手の音楽にマッチしたスティーヴ・オーヴァーランドの歌唱を考えるとある意味正解かもしれない。僕は両方とも好きだけど。
後期の路線での充実の名盤4thからさらにブルース・ソウルなどのルーツ寄りになった5thとのいわば双子作。派手なサウンドは影を潜め、シンプルな音の中ひたすらオーヴァーランドがソウルフルに歌いまくるこの作品は5th同様印象としてはかなり地味だ。しかし、よく聴くとメロディーは聴きやすいし、渋くて聴き応えのある作品であることに気付く。キラーチューンも何曲かあり、けっしてファンとしては無視できない作品だ。