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発言している35曲を連続再生 - Youtube

プロデューサー、コンポーザー、キーボディスト・・・・どれも一級品だが、やっぱりプロデューサーとしてが一番印象が強い(個人的に)
この人に興味のある方はAIRPLAYもぜひ。

①「ジェリンダのテーマ」と⑪テーマ曲のために買っても損はしないかな

インスト。美しいメロディー、サックスとピアノの美しいサウンド、AORな雰囲気全てが完璧。泣ける・・・・

ピーボ・ブライソンとセリーヌ・ディオンのデュエット曲。壮大で実に美しい曲だ。まあ、いかにもフォスターといえばそれまでなんだが・・・

こりゃ、凄いアルバムだ!!フォスターがプロデュース中心で作ったアルバムだが、ゲストが凄すぎる。ブライアン・アダムス、マイク・レノ、ジェフ・ぺシェット、ウォーレン・ウィービー、ナタリー・コール、スティーヴ・ルカサー、マイケル・ランドウ・・・
特筆すべきは、ウォーレン・ウィービーの歌唱。これぞAORという感じの美声は心に響く。フォスターの秘蔵っ子だったのに、自殺してしまいもうこの世にはいない。実に惜しいシンガーだ。
それぞれの楽曲のクオリティーもすこぶる高く、極上のAORアルバムだと思っている。
しかし、あんまり人気ない作品かもしれん・・・

こりゃ、凄いアルバムだ!!フォスターがプロデュース中心で作ったアルバムだが、ゲストが凄すぎる。ブライアン・アダムス、マイク・レノ、ジェフ・ぺシェット、ウォーレン・ウィービー、ナタリー・コール、スティーヴ・ルカサー、マイケル・ランドウ・・・
それぞれの楽曲のクオリティーもすこぶる高く、極上のAORアルバムだと思っている。
しかし、あんまり人気ない作品かもしれん・・・

そりゃ凄いよ、この曲。だってリードボーカルがウォーレン・ウィービー、ブライアン・アダムスとかでバックコーラスがビル・チャンプリン、マイク・レノとかですぜ。凄すぎる・・・

BAD ENGLISHの1stに収められている「DONT WALK AWAY」のオリジナル。こっちの方がゴージャスかな。名曲

イントロからしていかにもフォスターって感じ。でも、曲もけっこう有名なだけあって素晴らしいですね。

プログレッシブロックをやっていた元アンブロージアのフロントマンであるデイヴィッド・パック。ヒット曲をこのバンドの時にいくつか持ち、クインシー・ジョーンズなどからも気に入られたほどの素晴らしい作曲能力は一流の証。
そんな彼は基本的にはあまりソロで表立った活動をすることはないが、1985年と2003年に2枚の作品を出しているがどちらも一級品の作品だ。特に前者はAORの中でも名盤として語られいる作品。この人もTOTOのメンツやマイケル・マクドナルドに深い関連があるので一応登録します。ハードロックじゃないけど、怒らないでね(笑)

1985年の1st。AOR系のリスナーの間では名盤とされている。実際素晴らしいクオリティーの作品だと思う。AORっていうけどAORなんていうものの解釈は人それぞれバラバラで、実は単にメロディアスなロックだったりすることもある。この作品もソウルっぽいものもあるけど、基本的にはノリのいいキャッチーなロックだったりもする。メロディー派のロックリスナーだったらけっこう気に入る人多いと思う。
TOTOのメンバーも参加していたりして演奏のクオリティーも高い。

名盤のオープニング。キャッチーでノリのいい曲は素晴らしいの一言

この人の曲の中ではこれが一番有名だと思われる。美しいメロディーを持つ名曲。サックスの使い方も良いし、サビのコーラスが夢心地のようだ。パック、マクドナルド、イングラムの3人のコーラスなんて、、、

彼がソウルなどから非常に強く影響を受けていることが感じられるクールな曲。黒っぽい音楽が好きな僕にはたまらない曲だ。

2005年発表の3rd。純粋な新作という意味では、名盤「ANYWHERE YOU GO」以来2枚目となる。
本作は、今までのパックのAORに、スムース・ジャズの要素が加わり、爽やかな感じも加わった。アンブロージア時代の2つの名曲を、このアルバムに合うようにリメイクしているが出来としてはなかなか良い。
しかし、本作のハイライトは何と言っても、タイトル曲でのアン・ウィルソンとのデュエット、そして⑤でのスティーヴ・ペリーとのデュエットだろう。特にスティーヴは半引退状態だったから、あの独特の歌声は感動的である。いや～、パックとの声の相性も良いです。
これは間違いなく買いです!!

スティーヴ・ペリーとデイヴィッドが作り出すコーラスの美しさはまさに紙の領域!!

HEARTのアン・ウィルソンとのデュエット。スムース・ジャズな感じで心地良いし、アンとデイヴィッドとの相性も抜群!!新たな名曲です

2003年の2nd。名盤1stから20年近く経っているのに全く変わることのないパックの歌声と、良い意味で変わらない音楽性に思わずにんまりした。クオリティも劣ることなく素晴らしいが、何といっても目玉はトップを飾る「NATALIE'S SONG」!!独特の旋律と美しいサウンド、ドラマティックな展開、ラストのギターソロ、どれも感動的な曲だ!!はっきり言ってこの曲はジャーニーとかフォリナーあたりが好きな人なら十分感動できる要素があると思う。なんの情報もなくたまたまCDショップで見かけたからゲットできたけど、あの時気付かなければスルーしてたかもしれないと思うとゾッとしちゃうよ。 美しいロックが好きな人にはオススメできる好盤。

2003年のパックの2ndのオープニング曲。彼のお気に入りだったという大物女優ナタリー・ウッドの死を悲しんで書いた曲だというが、そんな背景を抜きにしてもこの曲のインパクトは凄かった。こういう旋律の曲ってなかなか無いよ。メロディアスなロックが好きな人にも聴いて欲しいな。

とにかく、80年前後に流行ったAORを聴きたければこの人の『ALL DRESSED UP』を聴きなさいって感じです。TOTOの1stやAIRPLAYとともに・・・

他の曲でのルカサーに負けじと、グレイドン必殺のハーモナイズドギターを聴かせまくる名曲。もちろん曲が素晴らしい

ポップかつ哀愁溢れるメロディーも最高だが、ルカサーのソロがたまらなくかっこいい!!!この名盤の中でも一際輝く名曲!!

凄く歌と曲を大事に、丁寧にやるグループだったよね。今でも現役だし、頑張って欲しいグループだ。このバンドもまた少年時代の思い出。

シングルのB面だけど、A面の曲より素晴らしかもしれん。隠れた名曲です。

名曲です!!

個人的DEENのベストソングかもしれない。素晴らしい。聴いたことない人は今すぐ「I WISH」を中古屋で買ってください。

一般的にDEENというグループのイメージとしては、爽やかさの中に切なさ漂うポップミュージックといったところか。私としてはZARDの男性バージョンのようなイメージだった。そんなDEENの名曲たちが1枚に収録された絶好のベスト盤。織田 哲郎による曲や自作曲をはじめ素晴らしい曲のオンパレード!!現在はもっとAORよりの音楽をやっているらしいけど、やっぱりDEENはビーイング時代だよ。
個人的には①、⑥、⑦、⑧、⑬あたりが特に思い入れが強い。
コレ聴いて良いと思った人は、迷わず「I WISH」と「瞳そらさないで」を買ってください。

こんな素晴らしいバラードはなかなか無いよね!!!池森さんの歌がすごく丁寧で切なくて良い。今でもたまに聴きますよ。

ちょっと「このまま君だけを奪い去りたい」と被っちゃうんだよね。でも良い曲だ。

爽やかな夏の想い出ソング。素晴らしい

DEENでベスト3に入るくらい好きな曲。この曲は歌詞も良い。高校野球時代この曲に何度勇気付けられたことか・・・ 個人的に少年時代の俺の「勇気付けソング」。大学時代以降はVAN HALENの「Dreams」。

黄金時代ほどの勢いはこの頃なくなってたけど、曲のクオリティーはさすが!!

個人的には名作「MACHINE HEAD」や「IN ROCK」も素晴らしいと思いつつもこの「BURN」には及ばない。タイトル曲が凄いのは当然として、その他の曲もどれも素晴らしいものばかり。それにしても、リッチーがギターを思う存分弾き、ペイスがドラムを叩き、ジョンがキーボードを弾き、歴史に残るであろうかヴァデールとグレンが歌うなんて凄いアルバムになるわけだよ。これが30年も前の作品だなんて信じられないね!!

あまりにも有名なイントロ、中盤のリッチーとジョンのソロ、カヴァデールとグレンの歌唱、そして曲自体の構成、全てが凄すぎる!!!これぞ超名曲!これぞハードロックの教科書!!参りました。
あと、個人的には後期WHITESNAKEの頃よりこの頃のカヴァデールも方が好きかも。まだまだ荒削りであるが、すでにポール・ロジャースに近いものを感じてしまうんだ。。。

デイヴィッド・カヴァデール、グレン・ヒューズという二人のシンガーの魅力を味わえるノリノリのロックンロール

うん、まさにカヴァデールの原点とも言えるこてこてのブルースロック。渋いねぇ。この曲のシブさこそのちのWHITESNAKEにつながる

これまた有名なイントロを持つ名曲。第二期パープルではベスト3に入るくらい好き。

「LIVE IN JAPAN」でのギランとブラックモアの掛け合いが最高にかっこいいのだ!!スタジオ盤はそんなに言うほどでもないんだけどね。

トミー・ボーリンのギターもかなりひどい演奏だが(本来の彼からはかけ離れすぎ)もっとひどいのはグレン・ヒューズの歌。確かにカヴァデールの歌もかなり際どいが、グレンは曲を歌ってない(笑) ラストの「HIGHWAY STAR」なんてあまりの下手くそ加減に笑いなしに聴くことができないのだ(笑) とにかく、「LIVE IN JAPAN」のDEEP PURPLEとは明らかに別世界にある最低のライブ盤だ。やっぱり、DEEP PURPLEはリッチー・ブラックモアがいてこそのバンド。トミーも現在のスティーヴも素晴らしいギタリストであるのは分かってるけど。よって
、第二期か三期が最も熱かった頃だと再確認させてくれるアルバムだ。

DEEP PURPLEの中で個人的に一番好きな作品は「BURN」だけど、やはりこの作品も彼らの代表作であり名盤だと思う。「HIGHWAY STAR」「SMOKE ON THE WATER」が入っているだけでも凄いことなのに・・・

第二期パープルの、というかロック界の名曲!!問答無用のかっこよさ

あまりにも有名なイントロのリフ。有名度からすれば、BURNやHIGHWAY STARより上でしょうね。ライブバージョンを聴くべし!!

まさにDEEP PURPLEが最強だった時代のライブ音源。イアン・ギランのシャウトは凄まじいし、リッチー・ブラックモアとジョン・ロードのアドリブ全開のスリリングなプレイ、何気に渋いロジャー・グローヴァーのベース、そしてそれらを後ろで束ねるイアン・ペイスの見事なドラム。DEEP PURPLEが超絶技巧集団だったことをこれでもかっていうくらいに感じれること間違いなし!!!ライブ盤の金字塔。

ソウルフルに歌えるカヴァデールが入ったからこそできる曲。一発で気にいった!

聴きやすいってこともあるけど、パープルの中では、BURNの次に好き。

これは名曲だ!!このバンドのバラードでは一番好き

これはこのバンドで一番好きな曲だ!!!名曲中の名曲!!

これは大好きだ曲だ。メロディーが良い。

まあまあかな。

まあまあのロック。しかし、このバンドはこの頃やたらと音が軽い・・・