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・CHICAGO-Chicago (Chicago II)-25 or 6 to 4

・CHICAGO-Chicago 16

・CHICAGO-Chicago 16-Hard to Say I'm Sorry / Get Away

・CHICAGO-Chicago 17-Along Comes a Woman

・CHICAGO-Chicago 17-Hard Habit to Break

・CHICAGO-Chicago 17-You're the Inspiration

・CHICAGO-Chicago 18

・CHICAGO-Chicago 18-Will You Still Love Me?

・CHICAGO-Chicago 19-What Kind of Man Would I Be?

・CHICAGO-Chicago 19-What Kind of Man Would I Be?

・CHICAGO-Chicago 19-You're Not Alone

・CHICAGO-Hot Streets-Alive Again

・CHICAGO-Twenty 1

・CHICAGO-Twenty 1-Explain It to My Heart

・CHICAGO-Twenty 1-If It Were You

・CHICAGO-Twenty 1-Man to Woman

・CHICAGO-Twenty 1-You Come to my Senses

・CHINA SKY

・CHINA SKY-China Sky-All the Time

・CHRISTINA AGUILERA

・CHRISTINA AGUILERA-Stripped

・CHRISTINA AGUILERA-Stripped-Beautiful

・CHRISTOPHER CROSS

・CHRISTOPHER CROSS-The Very Best of Christopher Cross

・CHRISTOPHER CROSS-The Very Best of Christopher Cross-All Right

・CHRISTOPHER CROSS-The Very Best of Christopher Cross-Arthur's Theme(best That You Can Do)

・CHRISTOPHER CROSS-The Very Best of Christopher Cross-Ride Like the Wind

・CHRISTOPHER CROSS-The Very Best of Christopher Cross-Sailing

・CHRISTOPHER CROSS-The Very Best of Christopher Cross-Someday

・COMPLEX-COMPLEX-BE MY BABY

・COMPLEX-COMPLEX-恋をとめないで

・COMPLEX-ROMANTIC 1990-1990

・COVERDALE・PAGE-Coverdale・page

・CRAAFT

・CRAAFT-Second Honeymoon

・CRAAFT-Second Honeymoon-Jane

・CRAAFT-Second Honeymoon-Run Away

・CREED-Weathered-Bullets

・CREED-Weathered-My Sacrifice

・Can't Stop Lovin' You

・DAMN YANKEES-Damn Yankees-High Enough

・DANGER DANGER-Danger Danger-One Step From Paradise

・DANGER DANGER-Danger Danger-Rock America

・DANGER DANGER-Danger Danger-Under the Gun

・DARYL HALL & JOHN OATES-Private Eyes-Private Eyes

・DARYL HALL & JOHN OATES-The Very Best of Daryl Hall & John Oates-Everything Your Heart Desires

・DARYL HALL & JOHN OATES-The Very Best of Daryl Hall & John Oates-Out of Touch

・DAVE MENIKETTI-Meniketti-I Remenber

・DAVID BOWIE-“Heroes”-“Heroes”

・DAVID COVERDALE-Days of Thunder (soundtrack)-The Last Note of Freedom

発言している39曲を連続再生 - Youtube

初期の名曲!! オリジナルの方が好き

「素直になれなくて」が入っているし、フォスター色がプンプンの名盤だが、個人的にお気に入りの曲は何気に①だったりする。ジョセフ・ウィリアムスの作曲センスはやはり素晴らしい。

あまりに有名なAORのみならず、音楽界に残る名曲。もう語る必要のない曲ですね。しかしだ!!なんでこの曲のラストは何なんだ??感動的な本曲のあとまったくいらねえクソみてえなインストが付いてきやがる!!名曲を台無しにするこのナンセンス振りには少々がっかりだね。

結構好き

チャンプリンとセテラがボーカルを分け合っている・・・。しかもこんな美しいバラードで!!涙ものです

大ヒットしただけのことはある。しかし、ピーター・セテラが歌うと曲の印象が全部似てくる・・・・。良ければ似てようが俺はいいけど。

「Will You Still Love Me?」は超名曲。
このアルバムから看板シンガーのピーター・セテラからジェイソン・シェフに交代。はっきり言ってパッと聴いただけでは交代してるのが分からないくらい違和感が無い。むしろ個性的だが一本調子のセテラから、柔軟性を持ったジェイソンに変わったことで良い方向に向かったのかもしれない。 いずれにせよ良い作品。

ひたすら美しいね、確かに。この曲は異常に素晴らしいと思う。「素直になれなくて」も良いけど、こちらの方がさらに良い!!!!!

AOR界の名手ボビー・コールドウェルによる隠れた名曲だ!!確かに無性に聴きたくなることがある。メロディー自体はいかにもボビーですが、ピーター・セテラとボビーは仲がよく、互いに似た声なので違和感なし!!

↑しまった、この曲はセテラじゃなくてジェイソン・シェフだった(苦笑)しかし、声が似てるよね。

これも超名曲だ!!デヴィド・フォスターが絡んでた時代のバラードとは一味違うパワーバラードだが、ビル・チャンプリンの歌唱がとにかく素晴らしい!!

なかなかイイ!!

CHICAGOがゴージャスな産業ロックに足を踏み入れた作品。
「YOU COME TO MY SENCES」、「IF IT WERE YOU」、「MAN TO WOMAN」、「EXPLAIN IT TO MY HEART」、「HOLDIN ON」・・・あたりが個人的にはハイライト。とは言っても12曲中5曲もハイライトがあるのがすごい!もちろん、他の曲も名曲のオンパレード!!超ハイレベルのAORアルバム。それにしてもこのアルバムなんであんまり評価されてないんだろうか。。。特に「YOU COME TO MY SENCES」の哀愁メロディー、「IF IT WERE YOU」のハードさはまさに極上。
それにしてもジェイソン・シェフとビル・チャンプリンは素晴らしいシンガーだね。

そう、ジェイソン・シェフの歌唱が心を打ちます

初期のシカゴを彷彿させながらも、ゴージャスなサウンドを伴ったハードな曲。名曲ですな!

素晴らしい

これは、個人的に超超超名曲だ!! ジェイソン・シェフのボーカルはとにかく素晴らしい!!! この曲作ったのはHEARTの「ALONE」などを作ったI-TENのお二人です。さすが。

アルバムを通して聴いたことはないけど、何曲か聴いた限り実に良いバンドだと思う。「ALL THE TIME」の素晴らしさときたらもう・・・

この曲は凄いぞ～!!哀愁あるメロディー、癖のないボーカル、美しいサウンド、どれもが究極のバラードだ!!へたに最近のBON JOVIの冴えないバラードとか聴くなら、こういう隠れた名バラード聴いた方が断然感動できる。これは泣ける・・・

最近の若い歌い手の中では間違いなく歌唱力ナンバーワン。見た目もかわいいし、注目してます。

前作のアイドルポップ路線から大きくイメチェンした2nd。
R&B色を強めたが、アーティストとしてはこれで正解だろうね。生半可な歌唱力では真似する事の出来ない極上の作品。
個人的には前作も好きだけどね。

超名曲!!歌上手すぎ!

なかなか良いアーティストだ。爽やか系ポップ・AORが好きな人はぜひ聴いて欲しいですね。

代表曲はほとんど入ってるし、入門者にはぜひオススメのベストです。

メロディアスなヒット曲。スティーヴ・ルカサーが素晴らしいソロを聴かせてくれる。名曲

「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」という邦題。バカラック、クリス、ベイヤーセイガー、アレンで共作された曲。映画のテーマにもなったらしく、大ヒットしアカデミー賞も受賞。このメンツで作った曲だ。良くないはずが無い!!

大ヒット曲。爽やかな彼のハイトーンと、コーラスでのマイク・マクドナルドとの絡みが最高!!メロディーも秀逸。

クリスの問答無用の代表曲であり、最大のヒット曲。全米1位、グラミー獲得。もはや何も言うことはない。AORしたサウンド、ムーディーな雰囲気がたまらない。売れたから良いのではない。良いから売れたんだ。

マイケル・マクドナルドとのボーカルがすごく良い!!彼の爽やかさと、マイクのソウルフルが見事にマッチしている。曲もポップでたまらない!!

よく聴きました。ライブバージョンを特に。

確かに氷室の歌で聴いてみたい気もする。吉川もかっこいいけどね。

いやいや、コンプレックスといえばこれでしょう。確かに「BE MY BABY」が有名かもしれんが・・・

作品としてはけっこう評価されてもいいアルバムだと思う。あと、ジミー・ペイジ(LED ZEPPELIN」のファンからするとそこそこ納得できるプレイだと思うし、かっこいい。僕はけっこう好きなアルバムだ。ただし、カヴァデール側からするとけっこう酷いと感じる人もいるかもしれん。そういう僕もZEPPも好きだが、WHITESNAKEのほうが思い入れが強く、サーペンスアルバスまでのカヴァデールに魅了された身からすると、このアルバムでのカヴァデールは褒めることはできないかな。振り絞るように無理やり出したハイトーンなんて苦しい。ちょっと「スリップ・オブ・ザ・タング」と共にらしくない歌唱だ。
でも、二人の大御所が作り上げたなかなかのアルバムであることにはかわりはない。

かなりマイナーなバンドだと思うけど、キャッチーなメロディーは秀逸だし、ケニー・ロギンスをロックボイスにしたような伸びやかで爽やかでパワフルなボーカルもかっこいいし、キーボード満載なのも俺の好みだし、かっこいいやね。しかし、あまりにもマイナーすぎるか(苦笑)

中古のくせに6500円で購入。一般的にはCRAAFTの名盤は1stということになっているし、まあ、それも分からなくもないが個人的にはこの2ndを推したい。 捨て曲なんてないし、どの曲もハイレベル。
特に①「RUN AWAY」はかっこいい!!
キラキラしたキーボードと、ビッグなコーラス、ハイトーンボイスが売りの音楽。産業系ロックが好きな方にはオススメですね。

いや、ホントにこのバラード最高だよ!!ドラマティックで、美しいメロディーがたまらないし、伸びやかで爽やかなボーカルがこれまた最高なんだな。隠れた名バラード!!

これなんかホントにキーボード満載のハードポップの隠れた名曲だと思うよ。ラストのギターソロなんかもかっこいいことったらありゃしない!!ボーカルも最高!!

へヴィでダークなイントロで頭が割れた・・・

この曲哀愁があって渋いんだよね～。モダン・へヴィロック勢の中でも一際光る名曲

らしくはないかもしれないが、実に素晴らしいメロディーを持った名曲。サミーの歌唱も素晴らしい。99点

メロディーがとにかく美しい。サビのコーラスもさすがの一言!!

これまた感動的なメロディー、ビッグなコーラス、ボーカル全てが良い素晴らしい曲だ!!勿体ないね、このバンドは。

ノリノリでビッグなコーラス。まさにハードポップ、メロハ-のお手本だ!!

確かにBON JOVIのあの曲を思い出してしまう。これも良い曲ですね

有名すぎる名曲。実にクールだ。

この曲ベストに収められてはいるけど、なぜか影が薄いね。俺はこの曲で彼らに興味を持った。

ノリも良くてポップでカッコいいと思う。

かっこいいですね、この曲。メニケッティのギター、ボーカル共に渋い。

結構好きなんだよね。でもボンジョヴィのカヴァーの方がかっこいい。

WHITESNAKEつながりでこのページ見てみたらなんか凄く良さそうだったので、ダッシュで近くの中古屋に行ったらあった。早速聴いてみると、、、、、これがめっちゃええやん!!もちろん白蛇のようなハードロックとは一味違うがデイヴィッドでなくては様にならないドラマティックな曲だ!!低音は素晴らしいが、ラストの高音部が確かに声が「無理やり」ってな感じだけど、まあいいや。
それにしても、このサントラ盤のメンバーは凄いね!!フットルースやトップガンの比じゃないわ。エルトン・ジョン、ティナ・ターナー、ジョン・ウェイト、シカゴ、ガンズ&ローゼズ等など。それらを差し置いてメインテーマを任されるカヴァデールにはファンとしても嬉しい限りだね。