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・VAN HALEN-1984

・VAN HALEN-1984-Hot for Teacher

・VAN HALEN-1984-Jump

・VAN HALEN-5150

・VAN HALEN-5150

・VAN HALEN-5150-"5150"

・VAN HALEN-5150-Best of Both Worlds

・VAN HALEN-5150-Dreams

・VAN HALEN-5150-Dreams

・VAN HALEN-5150-Get Up

・VAN HALEN-5150-Good Enough

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・VAN HALEN-Live: Right Here, Right Now

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発言している41曲を連続再生 - Youtube

個人的にまあまあなアルバム。デイヴ期ならやっぱ1stだし、デイヴの歌唱スタイルのおかげで「5150」ほどキャッチーでもないし・・・。しかし、唯一無二の「JUMP」は大好きな曲だ。
残念ながらこのアルバムがチャートを賑わせていた頃、エディも参加した天才マイケル・ジャクソンの音楽界の金字塔アルバム「スリラー」があったから2位に終わっても仕方ないね。JOURNEYの「フロンティアーズ」と並んで「スリラー」によって1位になれず、2位の美学を作ったアルバム(笑)
まあ、代表作でしょうね。

PVはバカなんだけどなぜかかっこいいと思える。曲もそんな感じ(笑)90点

誰もが知っている超有名なイントロはやっぱり素晴らしい。ギターソロもかっこいいし。98点

これはもう間違いなくロック史上、いや音楽史上に残されるべき超名盤!!とにかく捨て曲がないというれべるではなく、そのほとんどがまさに名曲なのである!!あえて言うならラストの曲は名曲ではないかな。ポップさ抜群の「WHY CANT THIS BE LOVE」や感動のバラード「LOVE WALKS IN」かっこいい「5150」「GET UP」そしてなにより超感動の名曲「DREAMS」が収録されている!!上の方々の文を見ていただければこの曲がいかに多くの人の心に残っているかが分かっていただけるであろう。とにかくこの曲が入ってるだけでも名盤であろう。

二度目の登場です。
VAN HALENの最高傑作は?という問いに対し、俺は絶対にこの「5150」と答える。個人的な好みから言うとデイヴ時代は大嫌いだが、客観的に見れば「VAN HALEN」や「1984」は名盤だと思う。でも、完成度から言えば間違いなくこれだ!!
サミーヘイガーという稀代のアメリカンボイスを手に入れたエディが思う存分自分の可能性を広げた作品であり、その結果が素晴らしい形となって表れた超名盤!パワフルかつ豪快、しかしキャッチーな楽曲たちは見事!
サミーの素晴らしいボーカルと、エディのプレイは流石の一言だが、何気にFOREIGNERのミック・ジョーンズの仕事もポイントかも。キーボードを多用したきらびやかなサウンドはこの時期のFOREIGNERに通じるものがある。
聴き所?そりゃ全部だよ! でも、あえて挙げるなら「LOVE WALKS IN」「5150」そ
…続き

リフが素晴らしい!ソロもかなりすごいことやってます。これもまた彼らの代表曲ですね。96点

なかなかの曲だ。確かに最初見落としがちだったが、VAN HALENが長くこの曲をセットリストに入れてるのも今となっては理解できる。

とにかくメロディ、演奏、ボーカル全てが完璧の超名曲。100点!!

うーん、この曲を語りだしたらホント熱くなってしまう。とにかくイントロの美しさからして涙します。この曲ほどポップさとハードさと美しさを兼ね備え、根っからの明るいアメリカンロックなのにどこか哀愁も感じてしまう曲には出会ったことはありません。そして素晴らしいのは歌詞。この歌詞のメッセージがこの素晴らしきメロディーに乗って聴く者の心を打ちます。この感動は何物にも変え難い。とにかくこの曲でこのバンドを好きになった。そして今でも何かに向かっていく時には必ずリピートでかけまくります。確かにこの曲を考え付いたこと自体が奇跡だし、その奇跡に感謝したい。エディ、アル、マイク、サミー

テンションが尋常じゃない(笑)90点

まさにアメリカン。湿っぽさのかけらもないロックンロール。傑作「5150」のトップにふさわしい曲。94点

これは何と言ってもエディのソロ。このエモーショナルなソロは鳥肌モノです。98点

ハードロックではないが、ポップでなかなか好きですね。サミーとエディのユニゾンにはしびれます。92点

サミー時代では一番シリアスな作品にして、ラストアルバム。「THE SEVENTH SEAL」の壮大さはとにかく鳥肌モノ!他にも「BIG FAT MONEY」や「AFTER SHOCK」などのかっこいいハードナンバーがあり、感動的な「NOT ENOUGH」が収録されている。確かに後半インストがいくつかあったりしてだれるが、クオリティーは高い。シメの「FEELIN」のラストのサミーのシャウトなんか50目前のおっさんとはとても思えぬ迫力。でも、個人的にこのアルバムで一番好きなのはやっぱり「CANT STOP LOVIN YOU」。これはポップだが名曲です。

ラストがさいこー!!

かっこいいね!!

サミー凄すぎ。エディのソロもかっこいい。90点

らしくはないかもしれないが、実に素晴らしいメロディーを持った名曲。サミーの歌唱も素晴らしい。99点

彼らにしてはかなりダークな曲だと思うが、サミーヘイガーの怒り丸出しの声がすごい。94点

↑の方の意見に同意いたします。この曲、正直前半はダルい。バラードにしてはちょっと物足りないし。。。しかしだ、スリリングなエディのギターソロから再び静かにサミーが歌いだしたところからが鳥肌モノ。特にラストのサミーのもはや絶唱と言っても過言ではない凄まじいい歌とシャウトが凄いんです。スケールのでかい壮大な名曲「The Seventh Seal」から始まった「BALANCE」のラストもまた壮大だった。

サミー・ヘイガーかっこよすぎ!彼の熱唱が心に響きます。96点

飛ばしがちだけどなかなかいいぞ!!

これも個人的にはすごく好き。ソロがないんだが、バンドとしてのグルーヴがカッコ良すぎ。98点

へヴィでダークなんだけど、キャッチーさもある。単調な曲なんだけど、個人的にはメチャクチャ好き。ラストがお気に入り。99点

けっこうかっこいいね。デイブ時代のライブビデオでもハイライトの一つかな

サミー時代では間違いなく一番タフでへヴィな作品だろう。とは言いつつ、各曲のメロディー自体はフック満載でキャッチーであるところが彼ららしい。「POUNDCAKE」から「JUDGEMENT DAY」への流れはカッコよすぎだし、「RUNAROUND」「PLEASURE DOME」が中盤にあり、名曲「RIGHT NOW」「TOP OF THE WORLD」が収録されている。これらの曲が一つのアルバムに収録されてること自体が実は凄いことだ!!そして、個人的に隠れた彼らの名曲「THE DREAM IS OVER」が入ってることも強調しておきたい!!

VAN HALEN流へヴィ&ファストの結晶!両手タッピングもすごいが、サミーのボーカルがすごい!95点

4人の連帯感がすごい!何気にこの曲のサミーが好き。95点

これぞアメリカンハードロックだ!!98点

ライブの一曲目にも使われるくらい彼らを代表する曲だと思う。ピアノのイントロからして素晴らしい。95点

PV見てから好きになった。ノリノリ感がすごくいい!93点

この曲はもっと人気があってもいいと思うのだが・・・個人的にはVAN HALENベスト5に入る名曲。かっこよすぎ。98点

ポップでノリノリな曲をこれだけかっこよくやれる奴等はこいつら以外にいない!PVもお気に入り。97点

充実の名盤「FU○K」アルバムのライブとあってなかなかセットリストが豪華である。演奏は基本的にスタジオよりもパワフルに、サミーの歌はさらに歌心に溢れ、さすがライブバンドとして生き残ってきたベテラン達だ!!個人的に「YOU REALLY～」でのサミーの高音にはちびった。
ただし、↑の方同様、「Dreams」と「The Dream Is Over」「Love Walks In」という3つの名曲がCDとVHS(DVD)に分けられて収められていることには正直怒りを隠せない!!!

VAN HAGAR信者としてはもちろん見逃せないアルバム。ベストアルバムでサミー時代に興味を持った俺が初めて手にしたアルバム。つまりVAN HAGAR初体験のアルバム。初めて聴いた印象はまあまあ、という感じだった。それはやっぱり名曲「DREAMS」や「POUNDCAKE」の音を求めていたからだと思う。しかしだ。よく聴いてみるとかっこいい曲が多い。個人的に好きなのは「MINE ALL MINE」とか「WHEN ITS LOVE」「SUCKER IN A 3 PIECE」「A.F.U」とかたくさん。あと「FEEL SO GOOD」のありえないほどのポップさ(笑)もけっこう新鮮だったりして。ただ、「5150」の後だったということだけがこの作品の可哀想なとこ。

かっこいい!!以上

渋くて結構好きだけどな～

長い曲だけど、ちゃんと聴くとかなりカッコいい曲なんだね。サミーの歌いっぷりがかっこいい。

PV見てさらに気に入った。ポップだが、なかなかカッコいいと思う。

激シブなVAN HALEN!!リラックスした中に男臭さが感じられる。

イントロからやられました。ソロもかっこいいし。97点

サミー版「HOT FOR TEACHER」とでも言っておこうかな。かっこいいね!!

なぜ、こんなに点数が低いのか。。。かっこいいロックンロール!!

これもサミー時代の名曲。イントロからして美しいが、曲が始まるとなぜかバラードって感じがしない。パワフルなサミーのボーカルと、このノリがそう感じさせるんだろう。97点

このバンドの場合俺自身の一番好きなバンドであるからかもしれないが、ベスト盤にもっと入れて欲しい曲は正直たくさんある。「THE DREAM IS OVER」なんて名曲だし、「MINE ALL MINE」とか「5150」あたりも入って欲しかった!
しかしだ、このベスト盤は前回のものよりも2枚組みというだけあって漏れは少ないし、初心者にはもってこいだし、音も格段に良くなっている。デイヴとサミーの曲が交互に来るオーダーも面白い。日本の初心者が始めて聴いたらどっちを好きになるんだろうか・・・たぶんサミーの方が多いだろうな(笑)個人的に大好きな「DREAMS」とか「LOVE WALKS IN」あたりが素晴らしい音で聴けるから買ってよかった。新曲も良し

↑の方、確かに96年にサミーが脱退してから、ヴァンヘイレンは迷走し続けていると俺も思います。このバンドがまた輝きを取り戻す可能性も0に近いとも思う。逆にエアロスミスはその間も活躍してました。
でも、エアロスミスとどちらが格上かということについては、ヴァンヘイレンが格下ってことは有り得ないと思う。活躍期間が長いか否かなんてのは奴らのレベルになりゃ、どうでもいいことであって、ヴァンヘイレンが与えた影響や過去のセールスを考えればむしろ上。ここはこういうことを語る場ではないのでこれ以上は控えますが。
ということで、このベストは↑の方々と同じく良いベストです。ヴァンヘイレンの偉大さが十分に伝わってくるベストです。

これを書き込んでいるのが5月27日だから俺はかなりフライングしてることになるがまあいいだろう(笑)とにかく「お帰りなさい!」って言えるだけの曲だ!イントロはメタリカばりのへヴィなりフだが歌メロはかなりキャッチーだ。マイケルのコーラスも今回は大活躍でいい。エディのギターもへヴィだが弾きまくっていてグイグイ曲を引っ張ってるしアレックスのドラムもいい。そして帰ってきてくれたサミー・ヘイガー様のボーカルは60歳に近い現在でもやっぱり熱い!彼が帰ってきて大正解だろう。彼こそがVAN HALENに必要なシンガーだ。もう喧嘩しないでね!

では、またフライングで発言します。(6月8日)これもカッコいい曲だ。歌いだしこそ素晴らしくメロウだが、盛り上がるところでは、かなりへヴィで、シリアスなハードロック曲。ラストのサミーのシャウト連発には脱帽モノだ

これまた大フライングだが語っちゃいます。
ポップな名曲「WHY CANT THIS BE LOVE」を現代的にして、よりギターを表に出した感じ、とでも言おうか。とにかく「あの」リズムである。当然メロディーは適度にポップで耳に残りやすいし、シンセサイザーも少し使われている。とにかくこの曲を聴いて俺の好きなあのVAN HALENは生きていたんだ!と涙が出そうな素晴らしい曲。

個人的に大好きなエディのギターに「哀愁」とか「泣き」はあんまり感じないんだけど、この曲は哀愁がすごく感じられる。エディにはあんまりないタイプのインストだけど、一音聴けばエディって分かるところはさすが!!アレックスのキーボードが聴けるのも貴重だったりして。