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発言している38曲を連続再生 - Youtube

なかなか好き。上手く説明できないが

TOTOの7年ぶりの最新作。
このバンドにどのような音楽を期待してるかによって多少評価が変わってくるかもしれない。
個人的には「Ⅳ」や「THE SEVENTH ONE」あたりの極上AORを期待してるファンだけに、この作品が彼らの傑作だとは到底思えない。①のタイトル曲がいきなり骨太なギターサウンドで始まるのでビックリしたが、③「BOTTOM OF YOUR SOUL」だけは別格の出来で新たな名曲だと確信している。メンバーが「AFRICA」のパート2と言ってるようにアフカンなエッセンスにルカサーの男臭いボーカル、そしてサビではジョセフ・ウィリアムスが歌っているのだ!!
アルバム全体的には骨太な印象のサウンドなのだが、ジョセフが歌っただけで独特の清涼感溢れる雰囲気が出てくるのがやっぱり凄いと思う。この曲だけしか歌っていないのがほんとに残念。
でも、個人的にはこの曲だけで
…続き

そうですね、ジョセフ・ウィリアムスが参加しているというのがまさに涙モノ。サビでしか歌っていないのが残念なくらいに彼の歌声はTOTOに合っている。いや、ジャストフィットです。
ジョセフ信者な私としては、彼のTOTO復帰を望むところですが・・・無理でしょうね

歌っているのは新加入の黒人キーボディスト。
とにかくインストがお洒落でかっこいいね。歌メロとしてはまあまあってところかな。

アルバムの中で前半に収録されてるルカサーとジョセフの歌う「BOTTOM OF YOUR SOUL」が最初のハイライトなら、後半のハイライトはペイチ歌うこの曲だろう。素晴らしい曲だよ!

ちゃんと聴き直してみると実はかなりカッコいいアルバムかもしれない。TOTOにしてはハードロック寄りの作品だけど、やっぱりお洒落な音だ。
①「CARMEN」⑦のタイトル曲、そして②「LION」など良い曲いっぱい!!
ファーギーの声ってなんかすごく無機質的な感じがする。それが彼の魅力なんだけどね。実はこの作品をジョセフに歌ってみて欲しかった気もする。
と最後いちゃもん付けちゃいましたが(笑)すごく良い作品なので、大好きです。

この曲かなりかっこいいよね。TOTOが珍しくハードロッキンだし、ファーギー・フレデリクセンがそれに見事に応えている。それにしてもこの人超人的なハイトーンだな(笑)

この曲聴いた時、カッコよすぎて腰が砕けた(笑)
そして、レジに直行したことは言うまでもない。
最高にカッコいい曲のうちの一つ。

キーボードがかっこいいね。不思議な感じがかっこいい!!

ポップさが絶妙だし、めちゃくちゃ好きだ。

選曲はまあまあですね。新曲4曲はなかなか良い感じです。個人的にはCDよりもDVDの方が断然楽しめた。CDには入ってないけど「TILL THE END」PVがカッコよすぎる!!「ILL BE OVER YOU」のPVも凄く雰囲気が曲に合っていてジーンと来ちゃうし。マイケル・マクドナルドが出ているのも非常にポイント高い。

TOTOには以前から少し「黒っぽい」部分もあったが、それをさらに色濃く出した感じの曲。個人的にはかなり好きだね。バイロンの声は、ジョセフ・ウィリアムスの次に好き。

まあまあ。

TOTOの最高傑作っていうことだけじゃなく、全てのロックアルバムの中でもトップクラスの超名盤だと思う。
①「PAMERA」はソウル風味の効いたクールでお洒落な素晴らしい曲だ。②「YOU GOT ME」もソウルっぽいノリのかっこいいポップソング。③「ANNA」は前作の「ILL BE OVER YOU」と遜色ないルークお得意のバラードだし、④「STOP LOVING YOU」のポップ感覚はもう極上モノだ!!
⑤「MUSHANGA」はTOTOにしかできない実に難しい、でも癖になりそうなリズムが秀逸の名曲だし、「STAY AWAY」「STRAIGHT FOR THE HEART」「ONLY THE CHILDREN」の連発はメチャクチャかっこよくて、ロックバンドとしての魅力満載だ!!そして、本編を締めくくるにふさわしい名曲「HOME OF THE BRAVE」!!ドラマティックでメロ
…続き

「Ill BE OVER YOU」の二番煎じと言っても過言ではないが、実に美しいAORだ!!

どのパートもすばらしいパフォーマンスをしている!こういうハードロックっぽい曲も伸びやかに、パワフルに、そして爽やかに歌いこなすジョセフ・ウィリアムスは凄いシンガーだと思う。

実に難しい曲だが、ジョセフが実に上手く歌っている!この独特のリズム感は癖になったし、唯一無二の個性放ちながらも美しさを感じてしまう。TOTOの音楽的懐の深さとセンスをこれでもかって!ていうくらい味わえる名曲だね。

なかなかロックしている曲。ジョセフ・ウィリアムスはこういう曲を歌ってもイケてるね!!ルカサーのギターも、イントロのキーボードもかっこいい

これでもかって言うくらい洗練されたサウンド、メロディーが心地良い!!聴いていてホント癒される!!名曲

ジョセフさいこー!!

ジョセフのハイトーンが冴えまくっている超名曲!!
爽やかで心地良いメロディ、サウンドが最高!!

ポーカロ兄弟のノリの良いリズムに乗っかる。ジョセフのメロディアスなボーアカル!!!たまりませんね。
ジョセフがこの曲の中ではいろんな声を駆使して歌ってます。素晴らしい!!!
PVもノリノリでかっこいいよ

ほとんど同じことの繰り返しなんだが、マイクのベースとルークのギターの醸し出すノリがメチャクチャ心地良くて、そこにペイチのキーボードが絡むTOTO独特のフュージョン的なサウンドには脱帽。もちろんルークとペイチのソロも中間にあり、スリリングだ。そしてそれを支える伝説のドラマー、ジェフがかっこいい。
と、演奏人ばかり褒めちぎったが、やっぱりこの曲でのジョセフは素晴らしいの一言だ!!決してこの曲でのパートは「歌メロ」じゃなくて、掛け声だったりフェイクだったりするだけなんだけど、バックの敏腕ミュージシャンたちの演奏をよりかっこよく印象付ける彼のこの曲での役割は重要だし、難しいはずなんだが、ジョセフはそれを楽しんでるかのごとく余裕でやってのけているかのようだ!!すごいね、このシンガーは。それだけに彼にいるTOTOがずっと続いて欲しかった!!!!

ちょっと哀愁もあるような・・・

ソウルをロックに大胆に取り入れた曲ですね。こういう曲をさらっとつくれて、かっこよく演奏できるロックバンドはTOTOだけですね。

個人的にはもっと好きなTOTOのアルバムはありますが、TOTOといえばやっぱこのアルバムかもしれませんね。「ジョージー・ポージー」は屈指の名曲!!もちろん他の曲も素晴らしいぞ!!

間違いなく名盤だと思う。AORのおいしいところを全て詰め込んだ感じ。全曲良いです!

まあまあかな。イマイチこの曲の良さが分かっていないだけかも(汗)

かなり美しいバラード。ルカサーのギターが素晴らしい!!

ルカサーのギターが聴き所!!!
ラストのソロなんてかっこよすぎだよ!!

イントロからしてもう「黒っぽい」ノリノリのダンスミュージックって感じ。でもそれはユーロビート的なものではなく、もっとゆったりしたもので、それこそホイットニー・ヒューストンとかマイケル・ジャクソンみたいな黒人アーティストがやってもおかしくない。TOTOでも大好きな曲の一つ。人気無いけど。。。。

AORの名曲であり、TOTOの中でもソウル色がかなり強い曲。初めは地味でどこが良いんだよって思ってたけど、歳をある程度とり、ソウルミュージックを理解できるようになった今聴くとクールだね!!

初期の代表曲だね

5年どころか1日も経たないうちに1ポイント追加します(笑)
確かにルカサーのギターは良いですね。でも、この曲の入っている「TOTO」や「ハイドラ」でのルカサーのプレイより、この翌年発表されるWILSON BROS.でのルカサーのプレイの方が官能的で、美しくて、素晴らしかったりするのです・・・

TOTO名義ではないので、ここに登録していいものか分からんが、メンバーは全員参加しているのでご了承を。正確にはDAVID GARFIELD AND FRIENDS名義。
さて、このアルバムは偉大なドラマー、ジェフ・ポーカロへのトリビュートなのだが非常に充実した作品だ!とにかく、参加ミュージシャンがすごい!D・ガーフィールドを中心に
B・スキャッグス、S・ガッド、J・グレイドン、M・マクドナルド、J・シェフ、J・ウィリアムス、E・ヴァンへイレン、D・パック、B・チャンプリン、M・ランドウ・・・・さらにTOTOの歴代のメンバーたちも含めてカヴァー曲や、書下ろしの曲をやっている。
へヴィなブルースや、ジャジーな曲、インスト曲などなどあるが、全体的にはかなり高レベルなAOR作品で、どれも生前ジェフが叩いていそうな曲だ。ジェフがいかに幅広いジャンルで活躍してきたか、どれほど多くの
…続き

最近中古で見かけたのでなんとなく購入した。
「あ、そういえばジョセフ・ウィリアムスのディスコにこの作品も入っていたなぁ。もしかしたら彼の歌が入ってるかも・・・・」くらいの気持ちで。
一通り聴き終わって思わずガッツポーズだったな～。捨て曲なしとか、未発表曲とかいう低レベルなイメージじゃなく、どれもTOTO印のついた素晴らしい曲の嵐にただただ感動。
これホントに未発表曲か??っていう感じでだし。うーん、ただし「お目当て」のジョセフが歌っている曲は「LAST NIGHT」と「IN A WORD」のみだったが、どちらも素晴らしい曲なので満足。この2曲は「ファーレンハイト」「セヴンス・ワン」が好きな方なら満足の曲だと思う。
あと、特に印象的だった曲は1曲目の「GOIN' HOME」。これあのベスト盤のためにボビーが戻ってきて歌った曲なんだけど、はっきり言ってベストの4つの新
…続き

未発表には勿体無い曲だ。ボビーがリードで、ジョセフがバックで歌っているが逆にして欲しかった!!でも、大好きな曲です。

メロディアスでクールな素晴らしい曲だ。なぜこれが「セヴンス・ワン」や「ファーレンハイト」に入らなかったのか??
はっきり言います。ジョセフ時代のTOTOが大好きで、少しでも多くTOTOでのkれの歌を聴きたい方はこの曲のために買っても損はないと思う

中古でたまに見かけますよね。メロディアスハードのまさにお手本的な内容の「WORLD ON FIRE」はまさに名盤!

こんな素晴らしいアルバムを俺は250円でゲットしたよ。とにかく全編にわたって極上のハードポップ、メロディアスハードロックが並んでいる。普通ここまで曲が入ってるとだれてくるものだがまったくそんなこと感じさせない。オープニングのマイケル・ボルトンによる「TONIGHT」からしてもうガッツポーズものだし、ラストの「FORGOTTEN HEROS」もすごい!とにかく廃盤だから手には入りにくいが、中古屋ではけっこう見かけるのでこの手の音楽好きなら大満足間違いなし!!

これも隠れた名曲だと思う。アカペラの歌出だしも良し!

メロディーが秀逸なカッコいいハードロック!!サビへの盛り上がり方が何とも言えないね!!

これまた隠れた名曲だと思う。ハードポップ好きにはたまらない曲

いや～この曲メチャクチャいいですよね!!イントロのエレピからしてこの手の音楽の王道だし、メロディーも秀逸。名曲ですね

かの有名なソウル・AORシンガー、マイケル・ボルトンが書いた曲。もともとマイケルはハードロックをやっていたので、この手の曲を書くのは実に見事。適度にメロディアスで、哀愁も漂う素晴らしい曲。ギターソロがまた素晴らしい

北欧のメロハーバンドの中ではTNTに次ぐ存在だと勝手に僕が思い込んでいる(笑)TREAT。2nd、3rd、4thしか持ってないけどこの3枚はどれも名盤に値する作品。
腐るほど名曲級の曲を持ちながらなぜマイナーな存在で終わってしまったのか?そこには優秀な北欧メロハーバンドたちのチャンスに恵まれない悲劇が見え隠れしてしまう・・・・
ボーカルも最初上手いのか下手なのか分からなかったけど、今となっては虜になってしまっている。ぜひ聴いて欲しいバンドだ。

こりゃ良いアルバムだ!!!全曲フック満載のメロディーを持ち、とにかく聴いていて心地良い音楽だ。とは言ってもしっかりハードロックしているし、ギターのエッジもある。
確かにスウェーデンのBON JOVIと言われてたらしいけど、「CRUSH」以降のダサ～いBON JOVI聴くくらいならTREATの方が断然かっこいいよ。北欧ってかっこいいバンド多いんだよな～。

このバラードかなり好きっす。ありがちなバラードではあるんだけどね。

たまりませんよ、このキャッチーなメロディーが!!!

キーボードがなかなか良い味を出している佳曲!歌いだしはどうかと思ったが、ちゃんと聴くとなかなか良い