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発言している38曲を連続再生 - Youtube

いや～、このバンドの中でもベストなバラードでしょ!!

ケリー・ケイギーの歌唱がなかなか味があって心に響く名曲。

なかなか良い。分かりやすい曲だ。

なんか癖になる曲。TOTOの連中の繰り出すサウンドもかっこいい!オリビアはかわいいねぇ。

イントロのビブラートからしてやばい。サイクスのボーカルも素晴らしいが、この曲はどうしてもギターに耳が行ってしまう。ソロもサイクス健在なり。98点

MR.MISTER の前身みたいなグループ。個人的には3rdしか聴いたことないので何とも言えないが、良い作品だ。1stも聴いてみたいな・・・・

ペイジズの3rd。AORのマストアイテムのうちの一つ。
内容は爽やかでいかにもロック系AORといった感じで、曲もどれも充実している。確かに名盤だ。ミスターミスターが人気あったが、それの前身といっても過言ではないこのグループも素晴らしかった。

素晴らしいから聴いて～!!

名盤3rdのオープニング。実にポップでクールだ!!!哀愁もある

ダイムバックのリフの嵐が逆に聴いていて心地良い。フィリップの歌唱も後とはちょっと違った感じでかっこいい。

のっけからテンションが凄まじいよね!!BURRN!で興味が沸いたから試しに買ってみたのがこれ。
メタルとはなんぞや??そういう時はこれを黙って聴きなさい。力ずくで分からせてもらえますから。

パンテラ初体験の曲。とてつもない切れ味と音圧のリフ、フィリップの怒号全てが「へヴィ」だ。鼻血出ちゃいそう・・・・

いかついね!!!

カッコいい曲なのになんで人気がないんだ!!?

か、かっこいい。。。。

はっきり言って、最初バドカンとかフリーでポール・ロジャースの歌を聴いた時、上手いけどなんでそこまで巨匠扱いされるんだろうって思った。彼の影響を多大に受けたとされるデイヴィッド・カヴァデールは好きだったのに。
しかし、それは当時の俺が「お子ちゃま」だったからでこうしてアメリカンロックからブリティッシュロックを一通り聴いてきた現在、ロジャースの歌を改めて聴くと実に「巧いな～」って思う。そして、こういうコテコテのブルースロックになるとその威力をさらに発揮するんだよな～、この人は。
そういうことで、本作でもロジャースが最高なのは当たり前として、参加しているギタリスト陣が半端なく豪華なんだな。↑の方がメンツは言ってくれてるのであえて言わないけど、やっぱりジェフ・ベックとゲイリー・ムーアが最大のお目当てだった、個人的に。いや～やっぱりいいっすね、この人達。ニール・ショーンのブルースもけっ
…続き

AOR化した時代のシカゴの中心人物(初期からいたけど)
「素直になれなくて」などを歌ったこの人はソロでもやっぱり魅力的だった!!

ピーター・セテラのソロ1発目にして最高傑作。「GLORY OF LOVE」と「NEXT TIME I FALL」という2曲の全米1位曲を収録しており、他の曲もロックっぽいものからメロウなものまで高水準。名盤でしょうね。

映画「カラテ・キッド」のテーマ曲であり全米1位に輝いた名曲。ピーター・セテラの声の魅力満載。ポップだけど、切ない・・・

エイミー・グラントとのデュエット。これまた全米1位に輝いている。メロディーがとにかく秀逸!!名曲。
しかし、個人的には作者ボビー・コールドウェルによるバージョンのほうがアダルトで好きだが。

良い曲だよね。

このアルバムの中で一番好きかも!!

名曲の多いフィル・コリンズの中でも群を抜いて大好きなのがこの名曲。切ないバラードで、何度聴いてもぐっと来るものがある。

グラミー獲った名曲中の名曲。フィル・コリンズを語る上で絶対に外せない。それだけのクオリティーを持った曲だ。

フィルの歌唱がライブとは思えないほど安定していて、演奏も確実。
そして、立て続けに演奏される名曲たちにただただ感動させられる。聴くべし!!

単調だけど癒されるし、聴いていて心地良い。

聴いた時気に入ったので、ダッシュでシングル買った。

シカゴのジェイソン・シェフに通じる素晴らしきボーカリスト、クリフ・マグネスとAOR界の重鎮ジェイ・グレイドン、名作曲家グレン・バラードの3人によるユニット。
いわゆる、産業ロック、メロディアスハード好きの人は聴くべきです。長年この手の音楽が好きな俺ですが、これを聴いた時は今までスルーしてた自分を悔いました。デフ・レパードやシカゴの「21」あたりが好きな人はマストです!

名セッションギタリスト、名プロデューサー、名コンポーザーという肩書きを持つジェイ・グレイドン、さらに裏方で有名なクリフ・マグネス、グレン・バラードの3人によるアルバム。
この3人が組んで出来た音楽はAORかと思いきや、デフレパードとシカゴを足した感じのメロディアスハードをやっている。これがとてつもなく完成度の高いアルバムで、ボーカルのクリフのパワフルかつ、繊細なハイトーンボイスは素晴らしいし、ジェイも弾きまくってる!ボーカルが遥かに上手い分デフレパよりもずっと魅力的。ゴージャスな産業ロック、アメリカンロックが好きな人は必聴ですね。捨て曲なし。隠れた名盤!さすがジェイ・グレイドンです。

名盤の1曲目。つかみはオッケーです。

キャッチーかつパワフル。素晴らしい

これまた極上のメロディアスハード!!

とにかく聴いてくれと言いたい!クリフの素晴らしいボーカルと、感動的なメロディーに酔いしれること間違いなし!

哀愁漂う軽やかなミディアムナンバー。ジェイのギター、クリフの歌唱が素晴らしい!

プリメの極上ハードポップだ!!これでこのバンドに興味を持ったことは否めない。

このバラード凄いと個人的に思います。ロニーの歌唱力が再確認できる曲だ。壮大で、ドラマティックで美しい

そう、へヴィなのにポップな部分もある。俺は結構好きだけど。

結構スキかもしれない。否めない。

僕が最も敬愛しているジョン・サイクスが作り上げた最高のバラード。このプリメのカヴァーは素晴らしい。透明感があってとても美しい出来だ。でも、ヴォースは素晴らしいのにサビでガナり過ぎ!!これはこれでカッコいいが、歌詞と、曲のムードを考えるとちょっとね。
当然だけどサイクス&ライノットのコンビの方が素直に泣ける。取っ付き易さはプリメの方だと思うけど。

ポップでなかなかフックのある良い曲だね。けっこう聴いたな。

僕が最も敬愛しているジョン・サイクスが作り上げた最高のバラード。このプリメのカヴァーは素晴らしい。透明感があってとても美しい出来だ。でも、ヴォースは素晴らしいのにサビでガナり過ぎ!!これはこれでカッコいいが、歌詞と、曲のムードを考えるとちょっとね。
当然だけどサイクス&ライノットのコンビの方が素直に泣ける。取っ付き易さはプリメの方だと思うけど。

ポップでなかなかフックのある良い曲だね。けっこう聴いたな。

個人的にQUEENというバンドが好きなわけじゃないけど、ポール・ロジャースをボーカルにして「再結成」とか止めて欲しかった!!もう始まっちゃってるみたいだからグダグダ言っても仕方ないけど、大好きなロジャースにはブルースロックをずっとやって欲しい。。。
第一、さすがのロジャースでも、フレディ・マーキュリーの後釜は無理だよ。タイプが違いすぎる。。。。 おそらくクイーン的にも、ロジャース的にも良い方向には行かないと思うんだが、、、、でも、ちょっと聴いてみたい気もする(笑)

個人的に、最近手に入れたメロディアスハードロックアルバムでは2ndと共にかなりお気に入りのアルバム。
まず買ってみてビックリしたのが、超豪華な演奏陣。スティーヴ・ルカサー以外の歴代のTOTOのメンバー(ジェフ・ポーカロの生前のプレイが聴ける!)や、デイヴィッド・フォスター、ジェイソン・シェフなどなど。
個人的には特にお気に入りなのが⑥「LA MOVIES」だ。ジェイソン・シェフ(CHICAGO)がメインで歌い、ジョセフ・ウィリアムス(TOTO)がサビで絡むこの曲は非常に哀愁があって素晴らしいと思う。そして、この曲のトミーのソロも素晴らしい!!
とても良いアルバムだと思う。

フォスターにまでキーボード弾かせちゃったんですね(笑)なかなか良い曲です

哀愁溢れるミディアムバラード。トミー・デナンダーの長いギターソロも素晴らしいし、何と言ってもCHICAGOのジェイソン・シェフのボーカルが心を打つ。サビは元TOTOのジョセフ・ウィリアムスが絡む。たまりません!!

コレもCHICAGOのジェイソン・シェフがメインのクールな曲。すごく好きな曲なんだけどね～

1stは個人的にも大好きなアルバムだ。でも、2ndの方がカッコいいと思う。ライナーにも書かれている通りギターがハードになり、サウンドもよりダイナミックになったのでメロハー好きのリスナーにもかなり通用する音だと思うし、何より曲が素晴らしい!!はっきり言って捨て曲なんぞ無いし、素直に聴いていてカッコいいと思える、または良いなって思える曲がたくさんある。前作がルカサー以外のTOTO(ジェフ・ポーカロも!)のメンバーにはじまりデイヴィッド・フォスター、ジェイソン・シェフ、ランディー・グッドラムなどなどAOR系の大物たちで揃えたのに対し、今作は前作からのファーギー・フレデリクセンに加え、スティーヴ・オーヴァーランド、ミカエル・アーランドソン、トニー・フランクリンなどなどハードロックの実力派を従えたことからもサウンドの変化は分かる。
久々にこの手の音楽で興奮できた傑作。

TOTOの「ISOLATION」に入っていそうなかっこいいハードロック曲。名曲ですね

この人の声好きです。非常にソウルフルな曲で、お気に入りの1つ。