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発言している37曲を連続再生 - Youtube

素晴らしい。。。

わりと彼らにしては聴きやすい曲かな??最初パープルは理解できてもツェッペリンはだめだった頃でも、この曲は最初から好きだった(笑)

もはやハードロックでもなんでもないんだが、この曲のこの雰囲気は一体何なんだろう??幻想的で引きずりこまれるかのようだ。

LED ZEPPELINの中で個人的にはこれが一番好きだ!!素晴らしい

フュージョンの第一人者として、人気ギタリストとして有名な彼だが、実はデイヴィッド・フォスターと歌モノAORのアルバムも80年代に作っている。それが「RIT」「RIT2」だが、特にこのアルバムはAORの名盤としても名高いアルバムだ。①の「MR BRIEFCASE」からして最高の仕上がりだし、大ヒット曲④「IS IT YOU?」も最高!
参加メンバーもジェフ・ポーカロ、デビッド・ハンゲイト、グレッグ・フィリンゲイスの新旧TOTO連中に加え、デビッド・フォスター、ハービー・メイソン、ビル・チャンプリンなどなど豪華。

全米でもチャートで上位に食い込んだ素晴らしいAORソング。エリックの美声と、それに絡むリトナーのクリーンなギターがたまらない名曲!!

「IS IT YOU?」も良いけど、こっちの方がさらに好き!かっちょいいです!

はっきり言って、この曲は名曲です。前半の静かなパートがちょっと長くてだれる人もいるかもしれないが、盛り上がっていくところからは感動的です。若いのにやってくれます、このバンドも。

THE CALLINGとALICE IN CHAINSの中間的な感じのボーカルはなかなか良い。何よりこの曲のメロディーはなかなか好きだ!

メロディックロック界ではJOURNEYのスティーヴ・ペリーとFOREIGNERのルー・グラムが一番リスペクトされている存在だと思う。
FOREIGNERのハードな曲も、ソフトなバラードもこの男が歌ってこそその魅力が開花すると思っているので、この人こそあのバンドの一番の「個性」「売り」なんだと思っている。
そんな彼もソロを2枚出している。1stはそれなりに注目されたはずだが、2ndはけっこうスルーされていると思う。でも、彼の歌声が好きな人がスルーするには勿体ない作品です。ぜひ聴いてみてちょうだい!!

これまた、かなりレベルの高い楽曲だ。ちょっと暗めに歌い始まったかと思えばサビでは盛り上がって、メロディーもキャッチー。聴かずにスルーするにはもったいない。

ルー・グラムのソロ第二弾!!前作もなかなかの好盤だったが、この作品のほうが充実しているように思う。とにかくキャッチーでフック満載のメロディー、ギターとキーボードの絶妙のサウンドどれをとってもFOREIGNERに近いものがある。個人的にはあのバンドのどの作品よりも本作のほうが全体としては楽しめた。捨て曲なんて無い!!ルー・グラムという稀代のシンガーの魅力をこれでもかっていうくらいに味わえるアルバムだと思う。

ルー・グラムの2ndのオープニング曲。メロディアスでキャッチーな曲をグラムが歌う。それだけで十分でしょ?

フォリナーのベストのこの曲が入っていたからソロも聴こうって気になった。素晴らしい曲だ。

ルー・グラムの歌唱がとにかく素晴らしい作品だが、楽曲の出来には多少のバラつきが見られる。個人的には次の作品の方が気に入っているが、こちらも良い作品です。

問答無用のノリノリ感が最高に気持ちいい!!名曲!!

このバラード以上のバラードってそんなにお目にかかれないよ!

マイク・レノって良いシンガーだよね

確かにかっこいいね!!よく聴いてたわ

この曲でこのバンドに興味を持ったことを良く覚えてる。

これもなかなかかっこいいよね。

ソロがかっこいい!!

ルナシーでこの曲が一番好きだった!!とにかくギターソロの美しさときたらもう・・・・・涙

アルバムトータルとしてはあんまし好きじゃないし、だるくてとても通しては聴けないが①と④は稀代のかっこいい名曲だと思う。その2曲があっただけでもう買いでした。

へヴィなメタリカ流のロックンロールがここにある!!聴きまくったな～。キメの「～っちゃあ」がジェイムズファンとしてはたまらん!!(笑)

後期の彼らの中では間違いなく好きな曲のうちの一つ。奇妙なPVもなかなかかっこいい

かなりカッコいいと思う。メタリカだからこそこの曲はかっこいいのだ!!

90年代の日本の音楽を語る上で欠かせないのがビーイング集団と小室ファミリー。そのビーイングの中で、B'Z・ZARD・WANDS・T-BOLAN・大黒 摩季・DEENほどの大ヒットはしなかったものの、着実にヒットを放っていたのがMANISH。高橋 美鈴のパワフルかつ伸びやかなボーカルと、コンポーザーとしても素晴らしいキーボディスト西本 麻里の二人組みで、サウンドは打ち込み。今となってはサウンドは古さもあるかもしれないが、彼女たちの音楽に共感していたファンは確実に存在していた。実に解散が惜しいユニットでした。 西本作曲の「WILL」の素晴らしさといったらもう・・・
あと、女性としての西本麻里の大ファンでもあった。背が高くて、とても当時20才そこそことは思えない大人っぽさはかっこよかったし、美しかったッス。

ラストアルバム。このアルバムから、サウンドが従来の打ち込み多用から若干生っぽくなった。大ヒット曲「煌めく瞬間に捕われて」収録だが、実はアルバム曲が良いのだ!!「せつない自由」は隠れた名曲!

曲自体が短くて、シンプルだがかっこいいよ。マニッシュは最高のユニットだよ!!

パワーバラード路線の素晴らしい曲!!

すごくイイ!今までのマニッシュからは考えられない曲だけどすっげえいいよ。淡々とした感じだけど心に響く

彼女たちのラストシングル。ラストになるにはもったいないくらいの素晴らしい曲だと思う。

スラムダンクでも有名な大ヒット曲。高橋のボーカルは元気があっていいね!

数曲外されてるシングル曲もあるが、大体の代表曲は抑えてあるベスト盤。
シングル以外にも人気のある曲を収録してるが、その中でも「WILL」は超名曲!!この曲のためにこのベスト盤を買っても損はしないくらい大好きな曲です。

ベスト盤「ESCALATION」もしくは、シングル「眠れない街に流されて」のカップリングにしか収録されていないが、とてつもなく素晴らしい超名曲。個人的にはこの曲がベスト!!ミディアムテンポで、歌詞にもすごく共感できる。サビは感動的です。

マニッシュのセカンド。基本的には前作の延長線上にあるサウンド、音楽。キーボードと打ち込みにギターが絡むサウンドは、今となっては古さもあるが、素晴らしい曲がてんこ盛り!!ぜひ聴いてほしい

MANISHにしては珍しい、バラードのシングル。これがまたかっこいいんですよ。かなりヒットしてるからサビは知ってる人多い。

デジタルポップの中に哀愁も漂う名曲。サビとか完璧です。

MANISHの中でもトップ3に入るくらい好きな曲。すごく哀愁があってメロディーが心を打ちます。

ひたすらキャッチーで元気のいい曲で、前向きになれる曲。サビなんてたまりません

デビューアルバム。全曲キャッチーなメロディを持ったアルバム。ボーカルの高橋がまだ少し後に比べると若いが、出来としては素晴らしい。

WANDSバージョンもイイが、やっぱりこのバージョンが最高!曲もすごくイイ!

正直96年あたりまでのマライアの大ファンだったので(容姿も含めて)、最近の肥えてしまったダイナマイトボディを惜しげもなく見せられるとがっかりしてしまう俺ですが、やっぱり歌い手としての彼女は天才だと思います。「THE EMANCIPATION OF MIMI」での見事な復活といい、最新シングル「TOUCH MY BODY」がまたまた1位に輝いているのを見るとやっぱうれしい。クリスティーナ・アギレラやアリシア・キーズ、メアリーJブライジなんかもディーヴァかもしれないが、やっぱマライアとホイットニーにシーンを引っ張ってほしいな

名盤「MUSIC BOX」に続いて出された名盤。この頃のマライアは手がつけられない感じでしたね。スリムで可愛かった容姿と言い、素晴らしい歌声といいまさに歌姫。
楽曲の充実もこのアルバムが最高かも。
「fantasy」、ボーイズⅡメンとの「one sweet day」、ジャーニーのカバー「open arms」、今でもファンに人気の高い「always be my baby」、ベイビーフェイスの「melt away」、「forever」など素晴らしい曲ばっか。

ライトなマライアのボーカルが乗っかるポップなメロディーが心地よい人気曲。これも大好きだな

ノリのいい好ナンバー!名盤のオープニングに恥じない曲。

ボーイズⅡメンとの美しき大ヒットバラード。当時聴きまくりました。

ジャーニーの名バラードのカバー。ステーヴ・ペリーとは違った歌い回しでこちらもすばらしい仕上がり。

2ND。オープニングのタイトル曲や「make it happen」などダンサブルなナンバーがかっこいい!!もちろん「cant let go」などのバラードも充実。すばらしい!