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ヤバイ、やばすぎる!!こんな素晴らしい曲がベストにポツンと収められてるなんて。。。彼らの最高傑作と呼んでも過言ではない超名曲だ!!ルーのボーカルの素晴らしさといったらもう・・・・

なかなかかっこいいロックンロールだ

「I WANNA KNOW WHAT LOVE IS」にも匹敵するほどの壮大なバラード!!

フュージョン、スムース・ジャズ界のTOTOとでも言うべきか。
リトナーがいた頃の方が個人的には好きだが、カールトンのいる現在も好きだ。最新作もお気に入りで、聴きまくってるな。

最新作からの唯一のボーカル曲。ゲストはなんと、マイケル・マクドナルド! 繊細かつ心地よいサウンドの上で、ソウルフルなボーカルが冴える素晴らしいカバー曲。聴きまくったな。

こういう曲大好き。ジャジーで美しいピアノに酔いしれるべし!

アイズレー・ブラザーズの超名曲を、見事にカバー。
チャカ・カーンをゲストボーカルに迎え、素晴らしい仕上がりになっている。

素晴らしいデビューアルバム。まあ、とにかくかっこいいフュージョンだ!
ぜひ聴いてほしいな

素晴らしいですね。

名盤のオープニング!!この曲からFOURPLAYは始まった・・・

このタメの効いたリズム感とロジャースのボーカルが実に渋い!!

ロジャースの歌唱に尽きる!!!!

ロジャースに尽きる!!やはりこの人のバージョンが一番良い

隠れた名盤です。サウンド、楽曲、ペリーに似てるボーカル、どれをとってもハイクオリティーですよ

これまた1st収録のキラーチューン。HEAVEN KNOWSに勝るとも劣らない素晴らしいメロハーチューン!!!

十分すぎるほどにタメを利かせたへヴィなサウンドに乗っかるメロディーは意外にキャッチーだったりする。スティーヴ・ペリーっぽいボーカルの高音域が無理してる感は否めないが、最高にかっこいいことも否めない!!

これは、隠れた名曲だと思う。疾走ってほどの疾走ではないけどとにかくパワフルで、どこか透明感もあって、哀愁もある。ジャーニーをさらにハードにした感じだが、とにかくサビなんてガッツポーズもののかっこよさだ!!!

かっこいいね、これも。

本田美奈子って小さな体に似合わず歌うまいですよね～。
ゲイリー・ムーアは数年前に友達から「ハードロック好きなのに、80年代のゲイリー聴かんでどうすんねん!!」ってお説教されて聴くようになったのがきっかけ。それ以前にTHIN LIZZYも聴いていたんだけど、ゲイリーのハードロック時代はかっこいい。やっぱワイルド・フロンティアが最高だけど、どれもイイ。テクニックだけじゃなくて彼のギターには歌心ってやつをすごく感じる。この点ではナンバー1だ。歌唱力はお世辞にもあるとは思えないけど、自分の曲の世界観を訴えるには十分味がある。ブルース路線を嫌うファンも結構いるみたいだけど、僕は嫌いじゃない。良いギタリストだ～。

ポップな曲だが実はかなりかっこいいよ。この曲のビデオでゲイリー・ムーアに興味が湧いた。

ライブ盤のゲイリーのソロがたまらない。

このインストは好きだな～。ハードロックじゃないけど彼の泣きは健在。

す、素晴らしい・・・

WILD FRONTIERに匹敵するくらいのアルバムだと思う。個人的にはあっちの方が好きだけど、『Don't Take Me For A Loser』や『Always Gonna Love You』・『Falling In Love With You』あたりは絶品の輝きを持つ曲だと思う。

美しいメロディーとソロが感動的な名バラード

へヴィなギターがかっこいい。負けた時に聴くとなぜか勇気付けられる。

ロマンティックなバラード。あの顔に似合わずゲイリーの「甘い」部分が堪能できる名曲

そう、言わずと知れたTHIN LIZZYの超名曲。オリジナルも素晴らしいことこの上ないが、こちらのフィルとの再演バージョンも美しいことったらありゃしない!!こちらの方が少しメロディアスで洗練されてる感じがする。ゲイリーの泣きのトーンとフィルのボーカルはやはり心にしみる。。。

ゲイリーならではの泣きのギターが炸裂するインスト。この独特の哀愁が涙をそそります

このアルバムなにかと評判の良くない作品ですが、なんで??
名曲「OUT IN THE FIELDS」はもちろんとして「RUN FOR COVER」「ALL MESSED UP」「ONCE INA LIFETIME」などは間違いなくかこいいし、個人的にゲイリーのバラードの中でもトップクラスの「LISTEN TO YOUR HEARTBEAT」もある。
確かに曲によって演奏メンバーがまちまちだがそんなことお構いなし!!フィル・ライノットやグレンヒューズが参加してるだけでも凄いことだし。良いものは良いんです。

名曲です。ソロが泣ける

中盤のメロウなパートが大好き。泣ける。

完璧。ゲイリーといえばまずこれ。

80年代のハードロックシーンの中で、個人的なハイライト作品のうちの一つ。
全編に渡るアイリッシュテイストが聴き手をとてつもない哀愁に包んでくれるし、それが尋常じゃないほどに美しく感動的なのだ!!
直前に他界したフィル・ライノットへの思いもあるんだろうが、よくもここまで感動的な作品を作り上げたものだ。単に哀愁を撒き散らしてるんじゃない。楽曲が全曲素晴らしいからこそ超名盤なのだ!!
「Thunder Rising」がとにかくかっこよくて大好きなんだが、「Over The Hills And Far Away」や「CRYING IN THE SHADOW」「THE LONER」などどれも一級品の泣きのギターを聴く事が出来るよ。本作を聴いて、ゲイリー・ムーアが「人間国宝」なる称号を持っていることが理解できたような気がする。これこそが「本物」だよ。激しさ・哀愁・泣き・キャッチー全
…続き

美しいメロディー、美しいコーラス、ソロ、どれをとっても一級品!!

独特のムード漂う素晴らしい曲だ

アイリッシュですな。かっこいいんだけど、なぜか感動的

アイリッシュな雰囲気溢れるハードロックナンバー。やっぱ、ゲイリーはこの時代が一番素敵だよ

「WILD FRONTIER」の中では一番好きかもしれん。リフが最高!!

これもフィルと歌う予定だったらしいね。こんな曲はゲイリーしかできない!!

ロバータ・フラックのヒット曲のカバー。ベンソンのカバーも、もちろんオリジナルも素晴らしいが、マリーナ・ショウのバージョンが一般的には最高。

グレイドン、ルカサー、チャンプリンの3人の共作曲であり、グラミー獲得の名曲!!!バックの面子が凄まじい。デヴィッドフォスター、ジェイグレイドン、ジェフポーカロ、デヴィッドペイチ、ビルチャンプリンなどなど。曲はいかにもグレイドンって感じの必殺AOR。後のアルバムで、チャンプリンがセルフカバーしてるが、そっちの方が個人的にはかっこいい。

↑の方のおっしゃる通りギタリストだけでなく、プロデューサーとしてももはや超大物になってしまったダン・ハフ率いるGIANTの3rd。まあ、名盤ってほどではないけど相変わらず渋いアメリカンハードロックですね。
ボーナストラックに収録のジェフ・ベックのカバーは素晴らしいね

↑同意いたします!

素晴らしくエモ-ショナル!!名曲ですね。

まさに「オゥ、イエィ!」って感じ(笑)

まさに豪快なアメリカン!!かっちょええ

ダン・ハフといえばスティーヴ・ルカサーやマイケル・ランドウなどと並ぶ超一流のセッションギタリスト。そんな彼が同じく一流のセッションマンたちと作ったバンド。まあ、要はルカサーのTOTOのアメリカンハードバージョンみたいな感じ。
なので、演奏、特にギターに関してはメチャクチャかっこいい仕上がりで、サウンドも素晴らしい!!楽曲も捨て曲なし!極上のアメリカンハードロックが並んでいる。
特筆すべきはダン・ハフの歌唱力!!その素晴らしい声、熱い歌唱は本業がギタリストだとは思えない!!!
1stにして名盤ですな。

マイケル・ボルトンの曲に似たような曲があった。
キャッチーで初心者にはもってこいの曲。ダン・ハフの歌唱もグッド!

哀愁溢れるメロディーが何とも言えず感動的。それをさらに完璧に仕上げてるのがダン・ハフのボーカルだ。本職はギターで、そちらも素晴らしいが、この歌声は何とも言えず渋い。