この曲を聴け!
ピュアメタラーさんのページ
ピュアメタラーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 201-250
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27
PRETTY MAIDS-Jump the Gun-Young Blood ★ (2009-04-03 20:54:18)
ウエットなメロディが秀逸。
あまり目立たないが雰囲気ある聴き逃せない曲。
PRETTY MAIDS-Jump the Gun-Don't Settle for Less ★ (2009-04-03 20:50:02)
大人の雰囲気を醸すメロディアスなミドルナンバー。
アコースティックギターの切ない音色が効果的でドラマティックに演出、ポップになりすぎず甘くさせない絶妙なバランス。
OUTLAND-Long Way Home ★★ (2009-04-02 19:02:00)
ポジティヴなパワーに溢れ、心温まるメロディに包まれる。
飾ることなくシンプルにストレートに胸に届くメッセージ。
前作と変わらず高いクオリティを保持するメロディアス・ハードの隠れた名盤です。
MR.BIGのパット・トーピーがDsで全面参加。⑪はTHIN LIZZYのカヴァー。
OUTLAND-Long Way Home-Borderline ★★ (2009-04-02 18:44:34)
2ndのオープニング・ナンバーです。
哀愁を帯びたギタートーンにしびれます。飾らないシンプルなロックソングですが、力強い芯があります。
FRONTLINE-The State of Rock-It's Not Over ★★ (2009-03-27 21:47:23)
しっとりと聴かせます。
WHITESNAKEの"Is This Love"的な雰囲気。
FRONTLINE-The State of Rock-Victim of Madness ★ (2009-03-27 21:44:07)
"Dangerous Game"と雰囲気がかぶるがこれまた叙情HRの名曲です。ほとばしる哀愁がかっこよいです。
EVIDENCE ONE-The Sky Is the Limit-Rain Road ★ (2009-03-27 21:39:09)
不穏な空気感漂う重厚なミドル・ナンバー。ザラついたVoの声質が危険な雰囲気を醸しだす。
ASTRAL DOORS-Astralism ★★ (2009-03-27 21:24:00)
3rd。
②Black Rainを筆頭に強力なナンバーが目白押しです。確かに今までの彼らのアルバムの中でも最強だと思います。勢い、メロディ、パワーともに気合がみなぎってパトリックの凄まじいVoが炸裂します。
EDEN'S CURSE-The Second Coming-Masquerade Ball ★★ (2009-03-25 02:36:10)
銃声から続くオープニング・ナンバー。
小粋な歌詞もセンスが良く、R&Rショーの幕開けにピッタリ。
EDEN'S CURSE-The Second Coming-Sail On ★★ (2009-03-25 02:29:04)
極上のメロディアス・ハード。
胸を締め付ける哀愁はこの上なく、バックで控えめに奏でるピアノが聴き手のハートを掴み、泣きのギターが撃ち抜く。
EDEN'S CURSE-The Second Coming-Games People Play ★★ (2009-03-25 02:23:45)
強力なフックのあるアルバム後半のハイライト。
切なげなイントロからうって変わりバイオレンス臭漂うメロディが堪らない雰囲気を醸しだしている。
ANUBIS GATE-Andromeda Unchained-Take Me Home ★ (2009-03-25 02:16:04)
信念を感じる力強いバラードです。アコースティック・ギターの切ない音色が沁みます。
BAD HABIT-Hear-say-I Can't Help My Self ★ (2009-03-25 02:09:36)
高揚感あるサビから始まるキャッチーなロック・ナンバー。
デジタルビートが気になるがいきいきとしていて、ライヴで爆発的なノリを生み出すのが目に見える。
DARK MOOR-Autumnal-Swan Lake ★★ (2009-03-25 02:02:09)
ド頭からド肝を抜く重厚ナンバー。インストではありません。
異様な迫力をたたえ重厚に迫りくる圧倒的な津波のようなアレンジです。飲み込まれてください。
DARK MOOR-Autumnal-The Enchanted Forest ★ (2009-03-25 01:56:08)
重厚で神秘的なミドルナンバー。
DARK MOOR-Autumnal-When the Sun Is Gone ★ (2009-03-25 01:52:57)
イントロ、リフの緊迫感は凄みを感じる。
DARK MOOR-Autumnal-Don't Look Back ★★ (2009-03-25 01:51:16)
スピード感あるスリリングなシンフォニック・メタルナンバーです。パッション溢れるギターソロ、扇情力大です!
DARK MOOR-Autumnal ★★ (2009-03-25 01:45:00)
ド迫力なシンフォニック・メタルアルバム。
NIGHTWISHを彷彿させる荘厳なクワイア、スリリングで重厚なシンフォニック・アレンジ。
甘く切なげに歌うセクシーなVoはアルバム毎に表現力が増していて頼もしくなっている。声だけ聴くと非常に"男前"。
オペラティックでもありドラマチックでスケールが大きく、荘厳で神々しい。
トータル申し分ないが、あい変わらずエンリクのバッキングギターが輪郭が不透明なブリブリサウンドなのがもったいない・・・。
DARK MOOR-Autumnal-An End So Cold ★ (2009-03-25 01:26:59)
オルゴールなのか鉄琴なのかわからないが、お得意のサウンドで始まるドラマティックな曲。甘く切なげにに歌うVoがセクシー。
DARK MOOR-Autumnal-Phantom Queen ★ (2009-03-25 01:21:49)
ド迫力のシンフォニック・アレンジと荘厳なクワイアが圧倒的。
Voの醸す哀愁とバイオリンの嘆きが重なり劇的に展開。
DEF LEPPARD-Retro Active-She's Too Tough ★ (2009-03-25 01:15:40)
ノリノリR&R。そこぬけに明るい。
元気が出る。
DEF LEPPARD-Retro Active-Ride Into the Sun ★ (2009-03-25 01:13:00)
硬質なリフが強烈に印象に残るアッパーなナンバー。
とにかくテンション上がります。
DEF LEPPARD-Retro Active-Ring of Fire ★★ (2009-03-25 01:08:55)
シリアスでどこか都会的な雰囲気を持った異様な名曲。
迫りくる緊迫感に息が詰まりそうで、バイオレンスとエロティシズムを感じさせる。
DEF LEPPARD-Retro Active-I Wanna Be Your Hero ★★ (2009-03-25 01:03:58)
爽やかで力強いメッセージ、ポジティヴなパワーに溢れる。
RAINTIME-Flies & Lies-Rainbringer ★★ (2009-03-10 00:21:58)
イーヴルなブリッジからキャッチーなサビへの転向が気持ちいいです。
RAINTIME-Flies & Lies-BURNING DOLL ~ MATRIOSKA ★★★ (2009-03-10 00:13:15)
劇的。壮大な悪夢のような強烈な印象を残す。
RAINTIME-Flies & Lies-Another Transition ★★ (2009-03-10 00:05:23)
やはり合唱となるサビが強烈なインパクトを放ちますね。
アルバム後半にきても飽きさせないです。
RAINTIME-Flies & Lies ★★ (2009-03-09 23:56:00)
このアルバムは超名盤です。①~④は文句なしのキラーチューンの連続で圧倒され、⑤は珠玉のバラード、爽やかな⑥、重厚ミドル⑦、マイケル・ジャクソンのカヴァーが最高な⑧、拳を振り上げたくなるサビが印象的な⑨、そして小インスト⑩~劇的⑪への流れ。凄いです。
幻想的なボーナストラックのインスト曲⑫まで、息もつかせぬ疾走感と細部まで隙のない整合感で完璧に作り込まれた、何度聴いても飽きがこないアルバムです。
クラウディオのクリーン・ヴォイスが非常に魅力的でかっこよく、官能的なソロをつむぐギター、北欧を思わせる荘厳でスペーシーなキーボードサウンドなど聴き所も多いです。
RAINTIME-Flies & Lies-Rolling Chances ★★★ (2009-03-09 23:26:11)
強烈にかっこよいです。一寸の隙もありません。
むせび泣くギターソロも最高です。
RAINTIME-Flies & Lies-Finally Me ★★ (2009-03-09 23:20:36)
これは上質なメロディアス・ハードだ。押し寄せる感動的な哀愁メロディが胸を打つ。
クラウディオのクリーン・ヴォイスが切なくマッチしている。
RAINTIME-Flies & Lies-APERION ★★★ (2009-03-09 23:05:32)
文句なしのキラーチューンですね。リフも殺傷能力高いし、きらめくサビは一発で気に入りました。
この曲だけデス・ヴォイスがやけにごっついなと思ったら、HATESPHEREのヤコブ・ブレダールがグロウルを担当しているみたいですね。どうりで。
RAINTIME-Flies & Lies-Tears of Sorrow ★ (2009-03-09 10:11:51)
明るめなオープニングで声色をいろいろ使い分ける芸達者なVoだなと感じた。中盤にこういう爽やかな曲があって嬉しい。
RAINTIME-Flies & Lies-Flies & Lies ★ (2009-03-09 09:58:55)
アグレッシヴに攻めるオープニング曲です。緊迫感ある未来的なキーボードやメロディアスなサビとの対比がかっこよい。甘くなりすぎてないクリーンヴォイスが非常に魅力的です。
RAINTIME-Flies & Lies-Beat It ★★★ (2009-03-09 09:32:30)
マイケル・ジャクソンの名曲"今夜はビート・イット"をめちゃくちゃかっこよくカヴァーしてます。一聴の価値ありです。
イントロのヘヴィさに驚かされるが、原曲の持つイメージを壊すことなくより、アグレッシヴにヘヴィにアレンジされて見事です!
エディ・ヴァン・ヘイレンのギターソロフレーズをなぞっているのもほほえましい。
CHILDREN OF BODOMのアリス・クーパーのカヴァーも良かったがこちらも技ありな好カヴァーです。
HARMONY-Chapter II: Aftermath-Weak ★★ (2009-03-06 21:55:44)
NIGHTWISHを思わせるスリリングで憂いを帯びたシンフォニック・メタル。ピアノからのオープニングがゾクゾクする。
最初は弱いと思ったサビのメロディだが、聴くにつれハマった。幻想的な世界観にピッタリかも。
最初のピアノ音をもっと聴きたかったなぁ。
HARMONY-Chapter II: Aftermath-Kingdom ★★ (2009-03-06 21:44:42)
スペーシーなキーボードが印象的。
"I Will~"と繰り返すサビに信念を感じる。ガッツ溢れるメロディに勇気をもらえる。
SKID ROW-Slave to the Grind ★★ (2009-03-06 21:35:00)
豪傑セバスチャン・バックらがやってくれたとてつもないパワーを持ったアルバム。
へんに行儀の良かった?前作を押し潰すかのような破壊力が凄まじいです。彼らのアルバムでは一番好きですね。
TWILIGHTNING-Plague-House Puppet Show-Painting the Blue Eyes ★ (2009-03-06 21:23:06)
力強いバラード。Voの絶唱を堪能できます。
メロディに力がある。
TWILIGHTNING-Plague-House Puppet Show-Victim of Deceit ★ (2009-03-06 21:18:35)
前の3曲目から間髪入れず疾走しだすイケイケ・ナンバー。アジアンチックなキーボードの演出も随所で光る。
TWILIGHTNING-Plague-House Puppet Show-Plague-House Puppet Show ★★ (2009-03-06 21:13:18)
ノリノリはっちゃけ感が良い。気合十分、乗り込むぜって勢いが凄く感じられる。オープニングとしてこの上ない。
TWILIGHTNING-Plague-House Puppet Show-Riot Race ★★ (2009-03-06 21:02:07)
これぞ正統派。聴いてると体に力がみなぎる。
間奏部~スローなエンディングのさわやかさも爽快。
TWILIGHTNING-Plague-House Puppet Show-Fever Pitch ★★ (2009-03-06 18:13:27)
抑え気味のAメロからサビの爆発力まで堪らなくかっこよい。
とことんハードロックして嵐のように過ぎ去る。
リフのキーボード死ぬほど素敵です。
TWILIGHTNING-Plague-House Puppet Show-In the Fervor's Frontier ★★ (2009-03-06 18:08:18)
中盤の叙情ナンバーです。シリアスで熱く、キーボードが醸す哀愁がたまりません。
TWILIGHTNING-Plague-House Puppet Show ★★ (2009-03-06 17:54:00)
フィンランド出身、2nd。彼らのアルバムはこれしか所有してませんが、一聴してVoの勢いに圧倒されます。豪傑セバスチャン・バックをおもわせる豪快かつエモーショナルな歌唱は分厚いコーラスを伴い強烈なインパクトを放ちます。
正統派を絵に描いたような骨太サウンドに北欧美麗なキーボードサウンドが劇的に盛り上げるメロディアスHM。
ジャケットやバンドロゴがデスメタルバンドみたいに微妙な印象だが、写るメンバーは男前ばかり。
TIME REQUIEM-The Inner Circle of Reality ★★ (2009-03-06 17:38:00)
↑ドクトルさん、ずいぶん前にご紹介いただいた(FIREWINDの件で)このアルバムやっと手に入れました。
やはりアポロの歌は熱いですね!ダンディズムなセクシーさがあります。
彼のファンにとっては演奏パートが多くを占めているので出番が少ないのが残念ですね。
TIME REQUIEM-The Inner Circle of Reality-Definition of Insanity ★ (2009-03-06 17:22:16)
やけに長いオープニングやリフが曲のイメージと合ってない。
歌いだし後はシリアスで非常にかっこよい。アポロの男らしいVoが際立つ。
仕方のないことだが、イントロや各ソロタイムが占める割合が大きいのが残念。アポロの歌唱や歌メロが良いだけにもったいない。
HARMONY-Chapter II: Aftermath-Aftermath ★ (2009-03-04 11:13:58)
オープニングに続くメロ・スピナンバー。
鬼気迫るギター、キーボードバトルが熱い。
HARMONY-Chapter II: Aftermath-Prevail ★★ (2009-03-04 11:08:44)
冷徹な吹雪の中にいるような異様な緊迫感があるオープニングナンバーです。疾走する中に浮かぶピアノ音が妖しく響く。
H.E.A.T-H.E.A.T-There for You ★ (2009-03-04 10:54:17)
爽やかで優しい気持ちになれるオープニング・ナンバーです。キュンとくるリフが最高。
H.E.A.T-H.E.A.T ★★ (2009-03-04 10:49:00)
モロに80年代の風を感じさせてくれるスウェーデンの若手HRバンドのデビュー盤です。
煌びやかな曲調にほのかな哀愁をのせ、エモーショナルな歌唱を披露してくれてます。歌心を大切にしているのが感じられ、派手すぎないのが良い。(日本盤ボーナスもなかなか良い。)
20代の集まりとは思えないセンスがあり、将来も楽しみ。私のようなおじさんメタラーにとっては嬉しいかぎり。今後も頑張ってほしいです。
WIG WAMやPOODLESなどの登場で今また80's風メロディアスHRが熱い。
MyPage