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発言している44曲を連続再生 - Youtube

恐ろしいほどかっこいいへヴィ・R&Rですね。
凍てつくようなキーボードサウンドに包まれ、ヘヴィでアグレッシヴなギターが轟きます。
ミラーだけにこの曲だけ歌詞が反転してる。

タイトルからしてかっこよさがプンプンしてます。

涙するほど綺麗なメロディ。温かい。

やべぇ・・・激メタル究極の一枚。

↑私もEP目当てで1stリマスター買いました。聴きごたえあって満足しております。ファンならおすすめですよ。
新譜も買わなければ・・・

殺伐とした荒涼感の中冴える哀メロがたまらないです。

哀愁爆発!サビのキャッチーさがハンパじゃないですね。

サビの爆発感がハンパじゃない。突き抜ける感覚。
シンプルだがとんでもないパワーを持った曲。

オープニング・ナンバー。
切ないメロディに情熱的なジェフのVoが熱い。
哀愁感溢れるメイン・リフが耳から離れない。

踊りだしたくなるような軽快なリフ。

CDのブックレットのライヴ写真見るかぎりDVDも良さそうですね。
アコースティック・アレンジされたライヴですが、所々ジョージはエレクトリック・ギターでのソロを披露しているので完全なアンプラグド・ライヴというわけではないようです。
ウエスタン?な雰囲気漂わす"Tooth And Nail"等の化けぶりが聴き所です。基本的に落ち着いた選曲にビートルズのカヴァーを加えたアダルト向けのアルバムかな。

私もBBCライヴ盤のテイクをおすすめ致します。
フィルのヴォーカルは悲痛さを極め、それに呼応するかのごとくアグレッシヴに攻めるギターサウンドが切ない。涙無しには聴けません。

↑同感ですね。考えに考え抜いたというベースラインが際立ってますね。

煌びやかなKeyの音色が印象的なドラマチックな名曲です。

タイトルトラックでありオープニング・ナンバー。
緊張感を煽る始まり方が非常にかっこよい。歌いだすとモロにTHIN LIZZYの影響を感じその手のファンはおもわずニヤリ。疾走感はMOTORHEADを意識したそう。
スタジオアルバムなのにライヴを想わせる勢いがある。

渋さ全開のブルーズ・ロック。
ここではかなりデヴィッド・カヴァーデルを意識した歌唱を披露。ダンディズムの境地へと達している。

1st発表からなんと10年ぶりの2nd。メンバーはビヨン・ボーグ以外は入れ替わってます。
元CONCEPTIONのG、トゥーレ・オストビーが全編にわたって参加しているのが嬉しい。もう1人のG、ロルフ・ビョーセスと共にツボを得たテクニカルなギタープレイを披露している。
ビヨンのVoは今回もジョン・サイクスそのもの。前作もヴァラエティに富みながら一貫した渋さを提示するスタイルは健在。
フィル・ライノットに捧げる③は感動するくらいTHIN LIZZYぶりの超名曲。
⑤は必殺の泣きバラード、⑩は映画「フラッシュ・ダンス」の挿入歌"Maniac"のカヴァー。ハマってる。

'99ノルウェー産、1st。
元DA VINCIのB、ビヨン・ボーグ率いるストリート・リーガルのデビューアルバムです。
レコーディング途中で脱退したGに代わり加入したケン・イングヴェルセンが職人肌+センスある安定したギタープレイを全編にわたって披露し作品全体のレヴェルアップに大いに貢献している。
リードVo初披露となるビヨンは声そのものがジョン・サイクス似で曲によってはフィル・ライノットやデヴィッド・カヴァーデル唱法を披露。これが味のある歌いっぷりで低音～中音域にかけてが非常に渋くセクシー。ビヨンは歌だけでなくベースがグルーヴ感あり、躍動するリズムがより強力なダイナミズムを生みだしている。
緊張感のある疾走曲からブルーズテイストのHR、ノリノリR&Rに切ないバラードまでヴァラエティに富み、1曲1曲が優れておりメンバーの経験値の高さが伺える名盤。

ノリノリロックナンバー。ブルージーなテイストを盛り込み飽きが来ない作り。すがすがしいメロディが楽しくさせる。

日本盤ボーナストラックだがこれまたノリの良いR&Rナンバー。しかし明るくなりすぎず渋さが見え隠れする所が◎。

ニヒルでダンディ、アダルトな雰囲気すら漂う"粋"なHRソング。
小粋なギターワークに所々入る低音ヴォイスがセクシー。切なく儚いメロディが見え隠れする。
メロディアスでツボを押さえたギターソロが劇的に盛り上げる。
渋すぎて骨抜きにされる。

ストレートに勢いのあるノリの良いHRナンバー。
3分くらいしかないがかなりかっこよいです。

切ない失恋バラード。感動的なメロディ。
ツボを押さえた音作り。しんみり沁みる。

躍動するベースラインが印象的なグルーヴ感がクセになる。
憂いを帯びたビヨンのVoが渋い。

爽やかで小気味良い空気感。ほんのり哀愁を帯びたメロディに流麗なギターソロが光る。

落ち着いた大人のHR。熟練と渋さ感じられる。

ドラマチックな泣きのバラード。冷ややかでウェットなムードがかもす芳醇なひと時。

クールにキメる疾走感ある正統派ナンバー。
歌声はジョン・サイクスそのもの。渋い。

タイトル通り、力強く突き進むジンギス・カーンの兵隊を思わせるヘヴィなリフ。迫力のある雰囲気と2:46と潔さも感じさせる。

"フィリップ・P・ライノットに捧ぐ" この曲はその言葉通りTHIN LIZZY節全開で、小粋なムードがフィルを思わせキュンとさせる。

'00フランス、パリでのライブを収録したアルバム。
熱気と異様な迫力はスタジオアルバム以上に鬼気迫るものがあり、幽玄なる世界をライヴでも構築。
④How Many Tearsをフランス語で大合唱したり、⑩Kiss Of Deathではドン・ドッケンも登場し興奮度は最高潮に。

どこまでも美しく、儚げなメロディ。
勇壮な雄叫びと切なげに歌い上げるVo。心を鷲掴みされます。
メランコリックなサウンドは感動的。

ミュージカル調な展開がおもしろい。
舞踏会を想わせる妖しくも品格のある雰囲気が漂う。

ジャーマン・メタルの雰囲気をまとい爽やかに疾走する佳曲。
イントロの安っぽいキーボードサウンドがいまいちだが、耳に残る温かいメロディ。

これも凄みのある大作です。
めまぐるしく展開する情景の変化にクラクラします。

まじやばいです。8分を越す大作ですが壮大な物語を体験できます。聴き終わる頃には良い意味で疲れます。聴き応え十分です。

圧倒的なスピード、パワーはここまで来ると心地よい。

ヘヴィでめちゃくちゃかっこよい前半と大陸的なアコギプレイが心に染みる後半の2部構成。まったく別物の2つの曲をつなげた感じ。

静かなバラード調に始まり、バンドサウンドも合流しドラマチックに展開していく様はボン・ジョヴィがやってもおかしくないほど質の高いメロディアス・ハードとなっている。
失恋を歌うほとばしる哀愁がせつない。

エキゾチックなイントロから異様な迫力が漂うかっこいいメタル・ソング。
気合の入った演奏にキイチ君らの成長を感じます。

青春を感じる熱いR&R!

サビの爽やかさが心地よいね。
ジャーマン哀愁にのせて駆け抜ける風の如く颯爽とした名曲。

雰囲気はまさにMASTERPLANそのもの。
シリアスで緊迫感漂う重厚な世界観でVoの力量も申し分ない。
が、これといった展開がなく聴かせるところがないので飽きるのが早いかも。

アグレッシヴなドラムの連打でスピード感ある疾走曲です。
Gのオロフが参加するNIGHTRAGEの前Vo、Jimmieが残虐なデス・ヴォイスを披露してます。

サビやブリッジでDREAMLANDのVo、Jake・Eがゲスト参加しております。
オ～オ～オ～と勇ましいサビが大好きですが、3分21秒と短いです。

緩急つけたドラマチックな流れやクラシックな味付け、神秘的なムードたっぷりなスローパートなど、聴きところ満載。
アルバム後半で印象が薄く感じられ忘れがちだが名曲じゃないかと。

Xの名バラードのカヴァーではありません。
悪魔の行進を思わせる不穏な刻みリフがかっこよいです。
チャーチ・オルガンのようなキーボードサウンドも妖艶な雰囲気を作り出しています。

ダークでミステリアスなオープニング曲。
まるで深い霧の中をさまようような不思議な感覚にとらわれる。

壮大なパワーバラード。
ブルースの魂の熱唱が感動的。

アルバム後半で目立たない印象がありますが、かなりの完成度を持った名曲ですね。コーラスのかけ具合が素晴らしいです。