・OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Tattooed Dancer

・GREAT WHITE-Thank You... Goodnight!

・GREAT WHITE-Once Bitten-Lady Red Light

・THE ALMIGHTY-Blood, Fire & Love-Destroyed

・ROYAL HUNT-Fear-Lies

・TEN-The Name of the Rose-Wildest Dreams

・MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself-Anytime

・FAIR WARNING-Save Me-Come on

・DON DOKKEN-Up From the Ashes-Crash 'n' Burn

・DON DOKKEN-Up From the Ashes-1000 Miles Away

・DON DOKKEN-Up From the Ashes-Mirror Mirror

・TEN-Spellbound-Red

・TEN-The Name of the Rose-Goodnight Saigon

・VINCE NEIL-Exposed-Sister of Pain

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発言している13曲を連続再生 - Youtube

ライブ盤でのザックのギターは凄い。ピッキングハーモニクスの嵐。ソロもリフ中心となっている。

オープニングの「デザートムーン」はこれぞロックバンド!と言える。
ジャックラッセルのどこか少年のような歌声は心に響く。
最高のロックバンドだ。渋い!

ガツンとくるリフ、湿った雰囲気、熱いメロディライン、渋い。
数あるGWのライヴ盤に収録されてないのが残念。ライヴヴァージョンで聴きたかった。

ダーティなヴォーカルの骨太ロックンロール。しかしほのかに漂う哀愁・・・リフがまずかっこよすぎ。歌メロしっかりキャッチー。
一度この曲のPV観てあまりのクールさに衝撃を受けた思い出がある。

ギターリフが印象的。ライヴヴァージョンでのジョンのテンションも高い。コーラス陣が豪華。

ライヴCDでのこの曲は、最高にいい。
疲れたときなどに聴くと、静かに元気がでてくる。

ロック史上に輝く泣きの名バラード。
エモーショナルという言葉はロビンにぴったりだ。

ライヴヴァージョンは凄いです。クリーントーンのギターソロからの流れで素晴らしい泣きのギターで始まる。
まさに哀愁全開のメロディで、トミー・ハートの素晴らしく、胸を打つエモーショナルなヴォーカルに身をまかせてください。
ギターもまた情熱的にいい感じ。メロ派に非常におすすめの1曲。

何度聞いてもしびれる。曲のタイトルには似つかないほどメロディアス。コーラスがクール。

このアルバムで1番好きな曲。
イントロからサビまで、雰囲気たっぷり。

リフが機械的。メロディーが乗ってかっこいい。

聴いているとなんだか"自由"を叫びたくなる。英国を思わせる雰囲気に満ちた名曲。歌詞がいい。曲のタイトルがいい。ケルトがいい。

ライブ盤、最高に渋い。

この危ない雰囲気漂う感じがたまらない。