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・KISS-Hot in the Shade-Hide Your Heart

・KISS-Hot in the Shade

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・DOKKEN-Back for the Attack-Dream Warriors

・DOKKEN-Under Lock and Key-Unchain the Night

・DOKKEN-Back for the Attack-Kiss of Death

・DOKKEN-Breaking the Chains-Paris Is Burning (live)

・DOKKEN-Under Lock and Key-The Hunter

・DOKKEN-Under Lock and Key-It's Not Love

・DOKKEN-Back for the Attack-Cry of the Gypsy

・DOKKEN-Back for the Attack-Stop Fighting Love

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・PRETTY MAIDS-Alive at Least

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発言している45曲を連続再生 - Youtube

ワイルドなヴォーカルを聴かせてくれるジーン・シモンズが歌うミドルテンポのナンバー。なかなかいい味出してる。

いやいやこれほどかっこいい曲は星三つでしょ。文句なくかっこいいぞ。サビのコーラスが哀愁全開ってかんじ。KING OF HEARTSって言うところのキメもキマってる。

この曲は熱くなれる!サビはもう大合唱!叫びたくなる。エンディングの女性コーラスも雰囲気あっていい味出してる。まじ名曲。

この曲のPVを見てすぐにこのアルバムを買った。最高にノれるロックンロールナンバー。らぁいやぃやーぃずとぅいぇ!(RISE TO ITといっている)

ポール・スタンレーが"三角関係"をうたった曲だといっていたような・・・しかしメロディは一度聴いたらしばらく耳から離れなかった。歌声に哀愁あって渋い!

メロディ重視のいい曲揃いのアルバム。"SILVER SPOON"なんかもう言うことなしの名曲。サビはオーオオオーオと一緒に叫んでます。キャッチーさと哀愁がいい具合にミックスされ心に残る曲ばかり。

すごくかっこいいヘヴィなリフで始まる曲。TVとかでよく使われてた。

リフがヘヴィでかっこいい。コンパクトな曲になっているがサビもなんだか渋い声のコーラスでへぇーとぅりがぁ～と。マイクのスリリングなヴォーカルもまたこの曲にあってる。

イントロからゾクゾクさせてくれる。続いてCJの超高音シャウト。まじでしびれる。ライヴではオープニング以外では使えないくらい興奮度120%ロックロールナンバー!

5曲入りのミニアルバム。1stの頃の来日公演のテイクを4曲を収録している。"OVER NIGHT SENSATION"は最高のテンションだし、CJのハイトーンが突き抜けている感じ。"ALL SHE WROTE"は観客の声援がすごい。まさに全盛期の彼らを聴ける。ぜひともフルアルバムで聴きたかった。

ダーティに歌うCJもまたかっこいいっす。ロブ・ハルフォードを意識したらしい。

また歌詞がすごくいい。メロディもいい。歌っててとても気持ちよさそうな爽快なナンバー。

ストレートなHRナンバー。コーラスがいい。エンディングにかけてCJのテンションがあがっていくところがかっこいい。

ハードボイルドでクールなHRナンバー。始めきれいに歌い、後からダーティに歌うCJが超かっこいい。

一度聴いたらしばらく耳から離れないほど印象深いHRの傑作。スラッシュのギターがいい!ターミネーター2とかじゃなくても売れる曲だと思う。

ギターリフがど肝を抜くほどかっこいいロックンロールナンバー。ライヴヴァージョンで聴きたかった。これぞガンズって感じの曲。

メロディがなんとも耳に残る佳曲。アンディ独特の哀愁が曲の世界を見事に演出している。

歌メロがすごくいい。またギターソロも悲しくなるほどメロディアス。ほんと言うことなしの名曲。DC・クーパーがいい味だしてる。

アンドレのキーボードが死ぬほどかっこいい曲。初めて聴いたらびっくりするぞ～ライヴ盤がいい!

PARADOXの中で一番好き。コーラスの低い声が好き。

キーボードソロが一瞬「おっ」と驚くほどかっこよかった。しかし短い。もっと引っぱって長くやってもよかったような・・・

1996ライヴヴァージョンはスタジオ盤が聴けなくなる迫力に満ちた演奏を聴かせてくれる。
半分インストのような曲だが、DCの熱いヴォーカルもありとてもドラマティックな名曲。

ジョンが歌うと非常に緊張感がありかっこいい!またサビの部分もアレンジされていてかっこよさ倍増!

初期の曲をジョン・ウエストが歌う!ぜひ完全版なライヴ盤にしてほしかった。
エモーショナルにパワフルに、素晴らしいロックヴォーカルを聴かせてくれる。
コーラスに前々代Voのヘンリクなどが参加し、サビなんかでは鳥肌もののコーラスを披露。(凄い贅沢!)
ミニ・アルバムだからといって買い忘れてる方!今からでも遅くはないよ。

ジョージのギターが炸裂する疾走ナンバー。個人的にTOOTH AND NAILより好き。ドンの高音もかっこいい。

ライヴヴァージョンが好き。地味だけどはずせない名曲。

一度聴いたら忘れないほどキャッチーな、といっても哀愁漂う名曲。曲の構成の仕方にセンスがある。

ヘヴィなリフがかっこいいメロディアスな名曲。
ライヴ盤のオープニングヴァージョンもいい。

もう何も書き込みたくないほどの歴史に残るヘヴィメタルナンバー。言葉で言いあらわせない・・・

伝説になりそうな名曲、というか名演。嵐のようなギターソロから続くさまは興奮度120%超。

一匹狼って感じのクールな曲。秋に聴くと雰囲気たっぷり。ジョージのギターが泣いている。渋すぎ・・・

アダルトなムード漂うおしゃれなヘヴィメタル。(なんじゃそりゃ)こういう曲を書けるセンスが凡百のバンドと違う。

サビの後ろで弾きまくっているジョージのギターが渋い!まじで遠くをみつめたくなる。なんだか大草原をイメージしてしまう。とてつもない名曲だと思う。

ドンのこれでもかというほどに甘く、切なく歌い上げ、ジョージのギターが絡む。もう聴きまくるしかないでしょう。

歌いだしてしまうほどキャッチーなメロディ。哀愁あって、ライヴで聴きたかった。このアルバムで1,2を争う名曲。

"BEAST FROM THE EAST"ヴァージョンはまさに神懸りな雰囲気に包まれている。いろいろ録音について悪く言われてるがいいものはいい。ぜひライヴヴァージョンを聴いてみて。

サビに入る前のドンの高音シャウトが超かっこいい!

レブ・ビーチはルックスもいいし、ギターもテクニカル。この曲はいい!ギターソロはもう言うことなし。かっこよすぎ。

意外とドンの声が出ている。レブ・ビーチの鬼気迫るギターソロは一聴の価値あり。(特に一曲目の"ERASE THE SLATE"のソロ)

この曲はマニアックなのかな?ぜんぜんかっこいいんですけど。
ドラマティックだし、なんだか哀愁あって。ライヴ盤の"VISIONS OF EUROPE"おすすめです。

EDGUYのライヴ盤収録のヴァージョンが演奏に迫力があっていい。トビアスの熱いヴォーカルが聴ける。ギターサウンドもハード。

ジャーマンの殻から抜け出した感がするトビアスの超強力ヴォーカル炸裂って感じ。オープニングから聴き手を掴んで離さない説得力に満ちた曲。

哀愁。激しい演奏の中にも漂う哀愁。
一発KO必至。ハードロックの名曲だぜ。

幻想的なギターソロがいい。リフもヘヴィでパワフルで疾走。
サビは大合唱したくなる。

ボーナストラックにはもったいないくらい勢いがある疾走ナンバー。ダカダカダカッとギター弾きまくりが気持ちいい。トビアスのパワフルなヴォーカルも、クラシカルなリフもストレートにかっこいい!

まさにヘヴィメタルのアンセムのような超ヘヴィなナンバー。やっぱライヴヴァージョンでしょ。殿堂入りもの。

湿った雰囲気と哀愁漂うメロディ、クリーントーンギターからハードなメインリフへ移る様はまさにドラマティック。リフ一発でKOされた。さびの叙情性は渋いの一言。ライブヴァージョンおすすめ。曲のセンスがいい!

楽曲の質の良さが他のバンドとぜんぜん違う。さすがベテラン。しかしいい曲満載の一枚である。ロニーのごついダミ声とクリーンなハイトーンの使い分けは知らない人にはツインヴォーカルかと思ってしまうんじゃないかな。すごいの一言。
"RED HOT&HEAVY"はまさにヘヴィメタルアンセム。この曲は"SCREAMIN'LIVE"のテイクより荒々しく、テンションも高い、ロニーのパフォーマンスも気合が入ってる。曲がほんの少ししかかぶってないのでこの二枚のライヴアルバムはあわせて聴くべし。

叙情性があり、低音ヴォーカルのロブが渋い。キーボードがフィーチャされてて、DCクーパーがロイヤル・ハントでカバーしたかったと言っていたような・・・
"Priest...Live"でのオープニングではノックアウト必死!

HALFORDの"ライヴ・インサレクション"でのテイクも聴いてみて。すごいテンションだから。