・DOKKEN-Under Lock and Key-Will the Sun Rise

・DOKKEN-Long Way Home-Sunless Days

・MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself

・MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself-Bad Boys

・MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G.-Never Ending Nightmare

・MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G.-Eve

・MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself-Save Yourself

・MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself-Destiny

・MASTERPLAN-Aeronautics-Wounds

・MASTERPLAN-Aeronautics-Black in the Burn

・MASTERPLAN-Masterplan-Heroes

・MASTERPLAN-Aeronautics-Dark From the Dying

・MASTERPLAN-Aeronautics-Back for My Life

・MASTERPLAN-Masterplan-Through Thick and Thin

・MASTERPLAN-Masterplan-When Love Comes Close

・MASTERPLAN-Aeronautics-Falling Sparrow

・MASTERPLAN-Masterplan-The Kid Rocks On

・MASTERPLAN-Aeronautics-I'm Not Afraid

・MASTERPLAN-Aeronautics-Crimson Rider

・MASTERPLAN-Aeronautics

・BLUE MURDER-Blue Murder-Billy

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-We All Fall Down

・BLUE MURDER-Blue Murder-Out of Love

・PINK CREAM 69-One Size Fits All-We Taught the Children

・PINK CREAM 69-One Size Fits All-Walkin' Out to Heaven

・PINK CREAM 69-One Size Fits All-Do You Like It Like That

・PINK CREAM 69-One Size Fits All-Hell's Gone Crazy

・PINK CREAM 69-One Size Fits All-Where the Eagles Learn to Fly

・PINK CREAM 69-Games People Play-Till You're Mine

・PINK CREAM 69-Pink Cream 69-Hit the Bottom Row

・PINK CREAM 69-Pink Cream 69-Child of Sorrows

・PINK CREAM 69-Pink Cream 69-Take Those Tears

・GREAT WHITE-...Twice Shy-House of Broken Love

・DRIVER

・DRIVER-M.a.r.s.-Writings on the Wall

・DRIVER-M.a.r.s.-Stand up and Fight

・DRIVER-M.a.r.s.-Nations of Fire

・DRIVER-M.a.r.s.

・DRIVER-M.a.r.s.-Slave to My Touch

・DRIVER-M.a.r.s.-I Can See It in Your Eyes

・TAK MATSUMOTO-華

・TAK MATSUMOTO-華-恋歌

・TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.)-Oh Japan ～our Time is Now～-Trapped

・TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.)-TMG I-The Greatest Show on Earth

・TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.)-TMG I-Everything Passes Away

・TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.)-Oh Japan ～our Time is Now～-Oh Japan ～our Time is Now～

・ANDI DERIS-Come in From the Rain-1000 Years Away

・ANDI DERIS-Come in From the Rain

・VINCE NEIL-Exposed-Set Me Free

・KISS-Hot in the Shade-Cadillac Dreams

→PC向けページ
Tweet

発言している44曲を連続再生 - Youtube

哀愁漂う切ない佳曲。こういう曲があるドッケンというバンドは他のLAメタル勢と格が違ったのだろうと思う。

ダークな感じがするが哀愁あるメロディにドッケンを感じた。

聴いただけでこいつだとわかる個性的な声と歌い方のロビン。ロックンロールから泣きのバラードまでほんと個性的。特にバラードに関してはすばらしいものがある。
オープニングから最後まで粒ぞろいだが、捨て曲もある。
マイケルの存在感が薄く感じることがあるが、楽曲のクオリティの高さはMSGのアルバム中トップクラスだと思う。

ほんとカラッとした軽快なリズムのロックンロール。タンバリンを片手に歌っているような元気がでてくる。

この曲の泣きに関してはもはや言うことなし。才能あふれるアコースティックギターにすばらしいメロディが乗り、聞き手を一気に曲の世界に引き込んでしまう。聴かずにはなんとももったいない。

カラッとした感のあるノリのいいロックンロールナンバー。遊び心のあるロビンの歌いだしがいい味だしてる。個人的にマイケルのバッキングの音が好き。

マイケルとロビンの最高傑作のロックナンバー。イントロからギターソロを弾きまくる。リフからスリル満点に展開し、ロビンの歌に緊張感がみなぎる。サビに哀愁を感じる。まさに言うこと無しの名曲。

聴いていると勇気が出てくる。ロビンの力強く、エモーショナルなヴォーカルが心に響く。

メロディが優しく、疲れているときなどに聴くととても心地よい。

凄いオーラをまとう長尺の大作。しかし長さを感じないほど劇的に展開し、聴き手を世界に引きずり込む!
ヨルンの鬼気迫るヴォーカルに荒々しく、スラッシーなローランドのバッキング、凄みがある。
もはや完全にハロウィン色はここにはない。

メロディアス・パワメタル最高峰。カリスマヴォーカリスト2人のデュエット、ありえないくらいのかっこいいギターソロ。間違いなくメロパワアンセムになるだろう。
キスクはやっぱりヒーローだぜ!ヨルンも。

切ないけどまたこれがヘヴィなミドルナンバー。サビが幻想的に展開。JORNの見事な歌唱力が曲の世界に引きずり込んでくれる。

切ないけどなんだか力強く聴ける名曲。このバンドの作曲センスはすごい!

ボーナストラックだと?・・・なに考えてんだ!すっげーいい曲じゃねぇか。

デヴィッド・カヴァーデイルをほうふつさせるヨルンの熱いヴォーカルが心に響く名曲。

ひと味違ったメロディ。サビなんか特に。なんだかタイトルに"すずめ"をもってくるところからして。しかしいい曲だ。哀愁あって見事。

こういう落ち着いた感のある大人のハードロックはすごく好き。確かに他の曲と一味違った感があるが、それはそれでいいんじゃないか。渋さがあっていい曲。

パワフルなヴォーカルが聴き手を圧倒する。
メロディが良く、終盤にかけてだんだんとテンションがあがっていく様はまさに圧巻。

煙を上げ墜落してゆく飛行機。このアルバムのジャケットのアートワーク。オープニングのこの曲が持つ緊張感が見事にマッチしている。息を呑むような展開、退廃的なヨルン・ランデのヴォーカル。もはやジャーマンメタルではくくれない領域となってる。
あまりのかっこよさに試聴コーナーで呆然としてしまったのを覚えている。
リフやギターソロも凄くかっこいい!

試聴コーナーで聴いてて1曲目が終わる前にこのCDもってレジに向かった。
ほんと久しぶりに衝撃的即買いだった・・・クリムゾンライダーは最高に渋い!
他にも名曲ぞろい。メロディアスファンにはたまらない究極のメタルアルバム。

この曲を歌いながらギターを弾くサイクスはすごい!

サビよりもブリッジのメロディは印象的で、耳に残る。ギターソロはまさに圧巻の一言。

サイクス最強のパワーバラード。泣きのギターはゲイリームーアばり。ヴォーカルもすごい!脱帽です。

聴いてるとこぶしを握り締め歌いだしたくなるほど意欲を掻き立ててくれる曲。でも哀愁漂うメロディ。アルバムの最後を飾るにふさわしい名曲。

ヘヴィなリフとクールな歌メロが印象的。

歌詞が結構面白い感じのちょっとくせになる曲。はまると抜け出せない魅力がある。やっぱりこのバンドは他とは違うセンスがあると思わせる曲。おすすめ。

ライヴでやったら超盛り上がるだろう疾走ナンバー。

HELLOWEENのアルバム"HIGH LIVE"で弾き語りヴァージョンの"IN THE MIDDLE OF A HEARTBEAT"を思わせる曲。作曲センスが光ってる。

なんとも悲しげな、哀愁漂うメロディ。重い感じのする曲が多いこのアルバムで唯一、悲しいんだけどなぜかすがすがしく口ずさんでしまうメロディラインをしている名曲。もろアンディ節。

アンディの裏声を駆使した特徴的なミドルナンバー。こんなのもできるのかと思わせる。ジャーマンっぽくない雰囲気全開。

おそらくアンディ・デリスが歌った曲中最も高音ヴォーカルを聴かせてくれる曲だと思う。すっげ～ぞ～

1曲目からこれだからすごい。印象的なメロディ。

ザ・哀愁。この一言に尽きる。
"STAGE"のライヴヴァージョンは泣きに磨きがかかってる。

しかし勢いのあるアルバムだ。ギタープレイもヴォーカルも言うことなしの凄さ。トニーのギターの音が個人的にストライク。こういう音に弱いんだなぁ・・

まじギターが最高にかっこいい。リフがしびれるくらいにいい。
ロブのヴォーカルも気合はいりまくり。ライヴのオープニングにぴったりの絶叫ナンバー。

ギターソロがすごい。コーラスの印象的な曲。

ヘッドフォンで音量高めにして聴くと発狂寸前になる疾走ナンバー。ヘッドバンギングしやすいよ。

やっぱり言うことといえば当時新人ヴォーカリストであるロブ・ロックの驚異的なカリスマ性に尽きると思う。名だたる名プレイヤーの中において他のメンバーの存在感を喰ってしまっているほど。このパワフルかつエモーショナルに歌い上げるロブはハードロック、ヘヴィメタルに見事にマッチしている。インペリテリでの仕事ぶりもいいが、こっちもかなりいい!ロブファンにとってはマストアイテム。
トニー・マカパインのメロディアスなギタープレイもこの手のスタイルのファンである人はKO必至!隠れた名盤といえよう。買って損はなし。正統派メタルの傑作。

ドラマティックなギターで始まるリフが非常にかっこいい曲。
ロブがやっぱりかっこいい。

アルバムで一番かっこいいハードロックナンバー。ロブのエモーショナルでパワフルなヴォーカルが炸裂する。マジ聴いていて気持ちがいいくらいかっこいい。ロックヴォーカリストはこうでなくちゃとおもう。メロディアスなトニーのギタープレイも最高の演出となりすばらしい出来となっている。

二胡奏者チェン・ミン参加の“恋歌"は名曲。二胡との絡みはドラマティックな世界を見事に演出している。ロックギタリストとしてではなく、いちギタリストとして"悟り"を開いた仙人の領域に片足を踏み入れた感があるようなすばらしいアルバム。
チェン・ミンのアルバムに収録されているカバーの「恋歌」もまた違った中国的な魅力があっていい。とにかく才能を感じる。

癒しのメロディ。ドラマティックに展開するPVは感動もの。ギタリストとして悟りを開いた感があるかも。感情移入のヴィブラート炸裂。

カップリングにしてはなかなかのロックナンバー。聴き入っています。

ギターが和風でかっこいいが、サビのメロディの印象が弱い感がある。もう少し、あと一歩って感じ。

なかなかヘヴィでアグレッシブなミドルナンバー。

やっぱエリック・マーティンのヴォーカルは説得力があってうまいし、パワフル。カヴァーデルよりよかったと思う。全盛期の彼
なら話は別だが・・・イントロから続くラップのようなものを聴いたときにはおいおい、大丈夫かと思ったがエリックが歌いだすと不安は吹き飛んだ。松本のハードなギターにのせて歌うエリックの歌はMr.Bigや彼のソロ作よりかっこいい。

歌いだしから「おっ」とおもわせる。まさに哀愁全開といった感じ。演歌に通じるものがある。歌詞がいかんせん重たいが名曲に変わりはない。一度耳にするとしばらく耳から離れないメロディライン。

"天才ソングライター"アンディ・デリスの才能が見事に表れた名曲ぞろいのアルバム。ミドルテンポのメロディ重視の佳曲ばかり。まさにアンディファンにはたまらないものがある。独特の声色の持ち主でもある彼が歌に感情をこめ、哀愁たっぷりに歌い上げる世界は"秋"の季節がとても似合う。

スティーヴがギターソロかなり弾きまくっています。これでもかってくらいに。

エンディングのホーンセクション導入の部分は最高にテンションが上がる。ジーンのダーティでワイルドな声との対比がいい。