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このアルバムのヴァージョンはいい!テンポがいい。
ギターとオルガンのバトルみたいな疾走リフがかっこいい。
ギランのヴォーカルも完璧。

僕はジョン・サイクスの大ファンです。彼が影響を受けたギタリストということでゲイリーを聴きました。サイクスの振れ幅の大きいヴィブラートはゲイリーからの影響なんだなとあらためて思いました。
まさに一音入魂みたいな・・・

ライヴヴァージョンは1曲目のBURNから流れるように演奏され非常にかっこよい。ヘヴィなリフがいい。ギターソロのバッキングが印象的。

白人とは思えないほどのソウルフルなヴォーカリスト・グレン。
いったいどうやったらそんな高音が出るのか。HR/HMの枠にとらわれない実力の持ち主。
しかし"BURNING JAPAN LIVE"は鳥肌ものだ。

やっぱりロブのシャウトがかっこいいぜ。

アグレッシヴに攻めるリフにパワフルなロブのヴォーカル。
このアルバムのハイライト。

聴いてるとこぶしを振りあげたくなるほど意欲を掻き立てる曲。
一度聴いたら忘れられない名曲。

とてもメロディアスなナンバー。サビのコーラスはいまだに聴くと鳥肌もの。バッキングのギターもいい。

ヘヴィな曲だが、面白いサビをしている。

素直にかっこいいといえる。目立たないがいいメロディをしてる。

間違った方向のこのアルバムの中でこの曲だけは超名曲。
ポジティヴな歌詞がいい。この曲のためだけにこのアルバムを買った。

ロブの歌いだしが凄くかっこいい!リフもハードでいいし、メロディアスなサビもいい。

力強く、ドラマティックな名曲。エンディングのロブのシャウトがかっこいい。

サビのメロディがとても良い。ドラマティックだし。

オープニングを飾るヘヴィな曲。サビが印象的。
アルバムの雰囲気に一気に引きずり込まれる。

イントロから最後まで一気に駆け抜ける疾走の王道的ナンバー。
パワフル&ハイトーンのロブの魅力を最大限に活かしてる曲だと思う。

インペリ最強かっこよすぎナンバー。イントロから引きずり込まれる感じ。印象的なサビのコーラスがいい。また歌詞が面白い。

選曲にやや不満があるが、まあまあ。ロブの歌うハードな1曲目がいい。クランチの収録にもれた曲みたいだが、収録するべきだったと思う。

なんだか好き。

ライヴヴァージョン最高!ノリノリロックンロール!

リフは確かにヴァン・ヘイレンっぽいがメロディがいい曲。

DVD初回特典は同ライヴのCD付!完売必死!予約急げ!

オリジナルヴァージョンよりライヴ盤のアコースティックヴァージョンが好き。楽しい気分になれるとてもセンスのいい楽曲。

伝説の89年来日バージョンを聴いたら白蛇バージョンがいいっていってるやつらぶっ飛ぶだろうな～ありえないくらいのかっこよさに感動の領域に連れてってくれること間違いなし!
ぜひ聴いてみて。

凄まじいほどの勢い、荒々しいテンション。ここまでアグレッシヴなライヴCD聴いたことがない。ブートといえど音質はクリア。サイクスのどのライヴアルバムより凄い。
PTOLEMYなんてまったく別の曲に聴こえちゃうくらいいい。ヴォーカルも見事にキマってる。ギタープレイはまさに鬼神の如し!鳥肌もの。
サイクスのまさ最大瞬間風速を記録したアルバムといえる。っていうかサイクスは今でも凄いんだけど・・・しかし当時その場所に居たかった・・・生で聴きたかった。

オリジナルのアルバムを聴くよりやっぱりジョーが歌うこのバージョンは別格。歌声に哀愁の込め方が違う。独特のハスキーボイスでのこの曲はがらりと雰囲気が違ってくる。
長いギターソロがつらいが、まぁイングヴェィだからさほど退屈はしない。

ただ単に疾走する曲じゃない。ブルーズっぽいフレーズがあったり、楽しくなる。

なんとも哀愁漂う曲だろう。甘く切なく歌うドンの魅力が活かされてると思う。

ドン・ドッケンの魅力を最大限に活かしたアルバムといえる。ドッケン時代からヘヴィメタルを歌うには甘く切なすぎる歌声といわれた異色のヴォーカリスト、ドン。
ハード過ぎず、ポップ過ぎず。当時ドッケンを離れたジョージ・リンチが鼻で笑ったアルバム。
しかし、メロディを限りなく大切にし、独特の哀愁をこめて唄う様は聴き手の心に響く。簡単に作られた曲など一切ないのがわかる。ジョン・ノーラムとビリー・ホワイトによるバランスの取れたツインギターも聴き所。まあジョージが弾いていたら?と思わず考えたりするが・・・攻撃的なギタープレイとは違い、少し落ち着いた渋さの入ったハードロックの傑作。

ギターがドコドコと?突き進む疾走感あるアグレッシヴなナンバー。

ヘヴィメタルが好きな人なら耳を疑ってしまうほど豪華なメンバーを集めたものだ。
しかしこのメンツに負けない楽曲を創り上げるトビアスの才能には脱帽する。
カイ・ハンセンやティモ・トルキにはギターでも参加してほしかった。
オーケストラを効果的に取り入れ、ややオペラチックに聞えるが、純粋にパワーメタルしてて良い。

キーボードが印象的なドラマ性のある曲。アンドレ・マトスのパートがいい!
SHAMANの"リチュアライヴ"でのトビアス、マトスのデュエットヴァージョンもいいよ。

映画「スピード」を観たときエンディングでながれた"SPEED"その後CDショップに直行でした。衝撃的なかっこよさ!
ビリー&スティーヴの最強コンビによる疾走感あふれるハードロックナンバー。

かつてビリーアイドルの相棒。決して前に出すぎずクールなギタープレイが彼に"職人"という肩書きがついた。正統派ハードロックギターを弾かせたら彼の右にでる者はいない。他の追随を許さない独特のセンスがある。
目立たないが華のあるギタリストだ。
自身のバンドもいいが、ヴィンス・ニールのソロ作でも彼のソングライティングがものを言った。
映画「スピード」のテーマソングなんか最高で言葉にならない。
最近では氷室京介のライヴビデオで彼のギタープレイが映像として観れる。

モトリーをクビになったヴィンスが最高のギタリスト、スティーヴ・スティーヴンスを得てだした1st。究極のロックアルバムだ。スティーヴの職人技が光った。彼なしではこうはいかなかっただろう。
スティーヴが去った2ndでは華がなくなってしまった。楽曲にあきらかなクオリティの違いが目立った。

リフがかっこいい。艶のあるメロディもいい。

サビのメロディが頭から離れない。
アルバム後半のハイライト。

ただ爆走するロックンロールではなく、哀愁を帯びたメロディ、印象的なギタープレイ。北欧ならではなのか・・ノリノリになれる。ドライヴ盤にもってこいのバンド。

リフが・・・いいぜ。
"き・きききき"もいいぜ。

ギターが渋い! ライヴでイントロからのテンションが最高潮。
最高にかっこいいぜ～ドレゲン。

超クール!爆走の中に哀愁あり。
ライヴヴァージョン最高。

ライヴビデオでのこの曲は超かっこいい!
まさに名曲。イントロから最後まで緊張感たっぷり。スリリングなリフがまたしびれるぜ。

まさにアンディのためにヴァイキーが書いた曲。アンディのいいところが良くわかってる彼だからこそこういう見事な曲が生まれるのだ。とても印象的なメロディをしている。

ボーナストラックとは・・・信じられなかったくらい。
かっこいいぜ～。

なんともPC69みたいな曲。アンディっぽい。

聴きやすいハードロックでとてもいい。ウリの才能開花!曲とアンディとの相性もいいみたい。またベースラインもかっこいい!

低音でダーティに歌いだすアンディがとても魅力的。ブリッジで一気にテンションを上げるところが最高にかっこいい!

もともとPC69の3rdアルバムのため書いた曲らしい。
しかし個性的で存在感のある曲だ。センスがいい。
HIGH LIVEヴァージョンはテンションが高くていい。

遊び心満点なところがいい。"ママが嫌がることならなんでも"って不良少年みたいな・・・アンディのセンスが光る。

そう、"乾いた大地"が目に浮かぶスケールの大きい感じのアコースティック曲。存在感のある曲。