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私も同意見です。サイクスの声を振り絞った歌は心を打ちます。THREE PIRATES・・・ギタープレイは鬼のごとく、ブートだからいっさいの手直しなし。神の領域かも・・・
"OUT OF LOVE"での彼のヴォーカルはほんと身震いしますよ。

言われてみるとそうブルース・ディッキンソンに歌い方が似てると思う。
しかし、トビのヴォーカルや演奏の技術などほんと若手なのかって感じ。私自身と同じ年代とはとても思えない貫禄さえ漂うライヴアルバムだ・・・ギタリストのイェンスという人はギターソロで時たま素晴らしい泣きのギターを披露するようだ。

CHALICE OF AGONY・・・かっこよすぎる・・・
知らなかった・・・この曲・・・
AVANTASIAは1は持ってるけど2は持ってないんだ・・・

耳に残るサビメロは技あり。

大作のわりに聴きやすい。センスを感じるこの曲は一回聴くとハードロック好きにはたまらないものがある。なんだかエドガイのルーツを感じる曲。

ライヴ盤のオープニング。壮大なイントロに続くこの曲は素晴らしく、まさにアンセムとなろう。

いや～すがすがし～
爽やか。聴いていて晴れ晴れした心になる。悩んでいても吹っ飛ばしてくれるメロディの明るさ。実に素晴らしいロックンロール。

おすすめはDVD。映像に曇った感はあるが、メンバー全員がかっこよく、いい感じ。とくにアンディのルックスの良さ!ヴォーカルも冴えてる。
プラグコードを挿したギターの為あまり動き回れないローランドにソロの度、並びにいくマイケルのかわいさ。映像でのマイケルもまたかっこいい!
ラストのSTEEL TORMENTORは悶絶もの。
個人的にローランドのハロウィン色とちょっと違ったギタープレイ、ソロが好き。

なぜに日本盤から削られたのか・・・
輸入盤と違いをつけたかったのだろうか・・・
メロディアスな佳曲。

サビの一部分がゲイリームーアのある名曲と似てるが、全然別の曲である。パワーが違う。

サビになんともいえない力強さを感じる名曲。ポジティヴにとても心地よい。

自分は2ndを聴いた後に購入した1st。ハロウィン色が残るがそれはそれでクオリティの高い作品だと思った。ヨルンの歌唱は素晴らしく、力強い。
また、キスク参加の曲はこれぞジャーマン!というほどガッツポーズもの。
日本盤と輸入盤で若干曲目が違いややいじわる。

ジョンが歌うと凄く説得力がある。
かっこよさ倍増!

そう、私も曲のタイプの項目に"ギターリフ"ってないのが残念でしかたがない。そういう名曲ってあるのに・・・

まさに大作と言えよう。劇的な展開。ロイヤルハントを語る上で絶対にはずせない名曲中の名曲。ヘンリク、DC、ジョンと各ヴォーカリストごとに違った魅力があり、感動的。
アルバム「THE WATCHERS」収録ヴァージョンが一番のお気に入り。ヴォーカルはジョン。コーラスにヘンリクといったゴージャスなライヴヴァージョン。

デジタルビート導入のこのアルバムの中で、唯一といっていいほど従来のサイクス流な疾走曲。"ウィ・オール～"が好きならば気に入るだろう。

「ANOTHER TIME」は久々の名曲です。

ストレートに心に響くハードロック。キラキラとキーボードが鳴り、叙情的なメロディがいい。キャッチー過ぎず、ドラマティック。ヴォーカリストによるサビのコーラスワークも完璧。一気に盛り上がる。
イングヴェイのソロも早弾き以外はいい感じ。エンディングのキーボードがいい。
イングヴェイが苦手という人にもおすすめ。

キャッチーだが、明るくなりきっていないメロディが印象的。

ノリのいいロックンロール。疾走するリフもいい。

ジョン・ウェストが歌うライヴヴァージョンもいいよ。
エモーショナルに力強く。コーラス陣も豪華。

サイクスのギターは凄まじい!音がシビれる!圧巻。
フィルがいない今、誰かが受け継いでいかなければならない・・誰かといえばサイクスしかいないでしょ。歌も上手いし。

何もかも吹き飛ばすような勢いのある曲。よりヘヴィでアグレッシヴなライヴ盤がいいよ。

ロニーがかっこいい。
ポップなロックンロール。

まさに名演!叙情性がたまらない。
ロニーの圧倒的な存在感に脱帽。

ドゥギーもなかなかやるな・・・哀愁ではロニーには勝てないが力強さでは負けないぞ。

やっぱリフでしょ。これほど印象的なフレーズを生み出すのはリッチーしかいない。

サビの盛り上がりといったらこの上ないロック史上に輝く名曲。
興奮しすぎて頭がおかしくなりそうになった記憶がある。
ロックは死なない!

グラハムのパワフルなヴォーカルが活かされた疾走かっこいい曲。リッチーのスピーディーなギターがいい。

ポップだが言うことなし!絶対に忘れることのできない名曲。
テンポがよくていい感じ。

まさに正統派ヘヴィメタルの王道的ソング。みなぎる緊張感!
しかしライヴヴァージョンで聴きたい曲。

イントロのリフはPlease Don't～よりいい。

破滅的な雰囲気になんだか引き込まれる。
全体に緊張感があっていい。ライヴ盤がおすすめ。

ドラマティックさは最高潮です!
胸を締め付けるVoメロディに熱いコーラスが重なり興奮度はこの上ないです。

疾走感たっぷりのライヴアルバム。まったくかっこいい曲ばっか。
ただのパンクっぽいバンドだと思ったら大間違い。爆走の中に哀愁が感じられる。

明るくなりきっていない感じのロックンロール。ノリノリだがなんだかロマンチック。ラストライブ盤のオープニングナンバー。

ドラマチックに展開するブルーズ・ロック。全体を包む哀愁がハンパじゃない。まるでひとつの映画のような雰囲気。
"STAGE"収録のライヴ盤がおすすめ。引き込まれ、浸ってください・・・。

ノリノリのロックンロール!
聴いてて楽しくなる。ギターも弾きまくり。

歌詞はわからないけどなんだかポジティヴな気持ちになる曲。
爽やかなロックンロールに少し哀愁を感じる。

泣きのバラードの傑作。間奏のピアノからギターソロへの移行は感動を呼ぶ。

キップ・ウィンガーは深みのある声にダーティさがあっていいね。

ここでアンディのフォローをしますが、"HIGH LIVE"ヴァージョンの同曲を聴いてください。だんぜん歌えてますから。テンポも速くエモーショナルです。

やっぱりマトスはいいね。緊張感がある歌声になって。
アングラとは違いメロディアスなギターソロもいい。
トビアスやアンディの参加もうれしい。

ジョージのあの攻撃的なギタープレイとは違い、出すぎず引きすぎずのジョンのプレイは案外ドンに合ってるかも。憂いを帯びたドンの歌声にやさしく包まれるような感じ。アグレッシヴな曲もセンスを感じる。しかしやっぱりドンは切ない歌がマッチする。

ドンの歌もいいがジョンのギターがいい味だしている。
ほんとにメロディアスな曲満載のアルバムだ。

聴いていて心地よい佳曲。ドンの優しい歌声が心にしみる。
メロディの秀逸さは言うことなし。

古臭さも感じるが聴いていて耳に残るいいメロディをしている。

僕も某シンジケートで偶然聴いて衝撃を受けた思い出があります。

強烈なインパクトで押しまくり、タイトル連呼で圧倒する硬派なロックンロール。

ドライヴ感たっぷりの疾走ハードロックンロールナンバー!
グレン・ヒューズのライヴ盤でのテイクもいいよ。

エキゾチックみたいなかんじ?なんか情熱的な世界に連れてってもらえる。かっこいいの一言。