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ぜひ、今回ばかりのアルバムでは終わってはほしくない。

ほんと、ドラマティック!
哀愁あって、渋いヴォーカル二人に歌わせたらこういう曲はガッツポーズもの!
テンションの高いギターソロもいい。

まったくいい曲を書くなぁ～
キャッチーだが、力強い二人のヴォーカルによってただのAORソングとは一味もふた味も違う。

始まりがBON・JOVIか?と思ったら、ロイヤルハントか?と思わせるイントロ。しかしヨルンが歌いだしたら世界がぜんぜん違うことに気づく。AORなミドルナンバー。

アルバム後半の疾走ナンバー。
ラッセルの渋いヴォーカルが炸裂!印象的なサビが頭から離れない。

ラッセルのソロ曲。
哀愁を帯びた疾走感のあるナンバー。
しゃがれ声が最高にハマってる。アルバム中一番好きかも・・・

ザック・ワイルドを意識したと言うメインリフが非常にかっこいい。キャッチーなサビもほんとわくわくしてくる。
元気な一曲。ヨルン・ランデのいい仕事っぷりには脱帽。

一曲目のこの曲聴いて、このアルバムはやばい!と感じた。
豪華すぎる歌唱に引きずり込まれるよ。

このアルバムはいい!二人のブルーズ系ヴォーカリストによる火花飛び散るバトル。
サビなどでのコーラスやハモりが超豪華で鳥肌もの。贅沢としか言いようがない。
なんといっても曲がもの凄くいい!ヘヴィなAORとでもいおうか、そこらのハイトーンが売りのヴォーカルには表現できない“大人"のヘヴィメタルが堪能できる。

シンプルだが、メインリフが死ぬほどかっこいい!
初めて聴いたときに衝撃をうけたのを覚えている。

ノリのいいブルーズロック。適度にポップな感じが心地よい。

ダークだが、透明感のあるヴォーカル。
ミステリアスで印象的なメロディで、その後のイングヴェイのアルバムでは聴けないまさにサウンドが“北欧"そのもの。

シンプルでストレートなハードロック。
もう少しのひねりがあったらよかったな～
ヘドバンにはもってこいのナンバー。

イントロのオルガンがいい。
サビの“Shout it out!"がごっついコーラスでまじかっこいい。

ライヴ盤でのオープニング。
ダークな印象だが、いい雰囲気がある。

とても味があり、アルバムのなかでの位置的にもグッド。
メロディがとても秀逸。

まるで映画を見てるような壮大な大作曲。
ヘヴィにアグレッシヴに攻め立てるリフワークにただただ圧倒される。

後ろで弾きまくってるアコギがなんともいえない哀愁をかもし出してる。

メロディアスファンとしては最高の一枚となった。
アルバム全体を通して漂う哀愁にただ感動する。ヴォーカルにパワーがあって“絶望"の中にも何だか一本芯の通った力強さを感じる。
このソングライティングのセンスには脱帽。全曲練りに練られた名曲揃い。

ギターソロからのテンポダウンがクール!

歌メロにまず圧倒される。
サビの高揚感と言ったら凄いものがある。まじ一緒に叫んでる・・・
訴えかけてくるものがそこらへんの爆音バンドとは天地の差がある。

心が熱くなる!力強いヴォーカル、荒々しいギター。
しかし一本筋の通った“哀愁"が感じられる。
途中のテンポダウンは鳥肌が立つほど。
よくを言えばエンディングに泣きのギターソロがあれば最高だったが・・・

PVが素晴らしい。ヴィレがとんでもなくかっこいいね。
吹きすさぶ風と曇った空が北欧の寒さを感じさせる映像。

エンディングのギターソロが胸を締め付ける。
哀愁といった言葉ではもの足りない・・・

これぞドラマティック! はまった。
一瞬リフの直前に入る“琴"のような音がいい雰囲気をかもし出している。

確かに日本盤はこの曲で得していると思う。
外国盤より絶対、少し高くても買うべし!

疾走する哀愁。コンセプトの最後を飾る至高の名曲。
ファルセットを巧く使い分けるロイの歌にただ酔いしれる。
まさに感動の嵐とでも言おうか・・・ほんと文章で表現するのが難しい。

この完成度。ありえないかっこよさとしか言いようがない。
曲の腰を折るギターソロが惜しいが、曲の持つ力はもの凄いものがある。

ミドルテンポでヘヴィな曲。サビのメロディが秀逸。
そして泣きのギターソロが胸を打つ。オーケストレイションを効果的に使用してあり、見事。
↑の人同様フェードアウトがもの凄くもったいないと思った。

ありえないかっこよさに撃沈必至。
曲が短くコンパクトなのが惜しいが、それでも壮大なサビは聴くと永遠にその虜になるだろう。

“IN CONCERT"まじおすすめ。いい曲満載。
ギタリストのカスパーという人、なかなかいいプレイ。

ミステリアスな雰囲気があり、一発で覚えるほどのキャッチーなサビメロをしてる。
また、ギターソロが秀逸。哀愁を帯びた感じがいい。

疾走感あふれるハードドライヴィングナンバー。
頭を振りだしたくなる何とも言いがたい中毒性の魅力がある。

まさに王道以外の何者でもない。特にライヴ盤おすすめ。
“ハードロック"とはこうである。こうだったということを現代に知らしめるような名曲だと思う。荒々しいギターリフに絡むオルガン、メロディアスなヴォーカルライン、タイトなドラミング、スティーンの鬼のようなベース音。何をとっても文句のつけようがない。

スティーンのベース音がデカくてめちゃくちゃかっこいいライヴアルバム。音も生々しく、各公演の中からベストテイクを選んだようだが、セットリストに近く、一晩のライヴのように思えるように仕立ててある。
しかし、リズム隊がしっかりしていて安定感抜群。ドゥギーの歌唱力には文句のつけようがないほどソウルフル。
無名のギタリスト、カスパーはメロディアスなギタープレイが好印象。実力は相当なものがありそう。
ライナーにあったが、まさに“王道ハードロック"そのもの。
ディープ・パープルやレインボー、ディオなどの影響を強く受けているようだ。この世代にとってはこういうバンドが現在も存在するということが嬉しい。
スティーンのロイヤル・ハント脱退は痛かったが、今となればドゥギーにもこのバンド一本に専念してほしいと思うほどになった。

アルバム中いち疾走感あり、とてもいいメロディラインをしてる。エリック・マーティンを最大限に活かした曲という感じ。

とにかくノリノリなロックンロールナンバー。覚えやすいメロディライン。テンションも上がる。

イントロからキーボードがいい感じで、まさにニューヨーク(都会)を思わせるアーバンチックなギターがたまらない。

独特の雰囲気をかもし出してる、存在感のある佳曲。

渋さがあっていいかんじ。サビのコーラスがいかしてる。

オープニングの“Angel of Heaven"は素晴らしい!イントロから曲への流れはまさに鳥肌もの。クリーントーンのギターソロから続く“Come On"は疾走感あふれる中に哀愁漂う名曲中の名曲。

アンディの妖艶なヴォーカルに聴き入ってしまう。独特の雰囲気があり、メロディアス。

やはりサイクス!それこそ彼のプレイだとはっきりわかるはず。

サイクス参加はファンとして実にうれしい。そしてやっぱりサイクス節!
聴いてすぐ彼だとわかる泣きのヴィヴラート。もっと出番を増やしてほしかった・・・
そしてスティーヴ・スティーヴンスの艶のあるプレイ!やはり只者じゃない。

メロディの嵐。やはりメロディの鬼。じっくりと優しく聴き入れるアルバム。
次から次へとよくこういったフレーズがでてくるものだ・・・
「Thank You」と「Thank You2」セットにして聴くのがお勧め。

ヘヴィでファストだけど幻想的で独特の雰囲気をかもし出している曲。キーボードが活かされてる。

セバスチャンの喉の強さは尋常じゃないと思わせる強力なナンバー。凄いっす。

ロブ・ハルフォードとの競演が見事にかっこいいテイク。
イントロからロブの超高音シャウト!バズも楽しそうなのが伝わってくる。

まじガッツポーズもの!心に熱く響く!
この1曲のためにベスト盤買っても悔いはない!他のアルバム全部持ってても買うべき!
こういうハードロックの高揚感がたまらない名曲。

Mrs Godはかなり力はいってるようですね。
アルバムが楽しみです。起死回生となってほしいのですが・・・