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ピュアメタラーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 751-800
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MR. BIG-Raw Like Sushi II ★★ (2006-04-23 02:00:00)
エリック・マーティンはライヴでも強いね~音程は絶対はずさないし、アルバムと変わらず非常に巧い!
MR. BIG-Raw Like Sushi I ★★ (2006-04-23 01:58:00)
曲数が少ないが、1stの名曲目白押し。少し音がこもった感じが痛い。(ライヴ盤だから仕方ないか・・・)
MR. BIG-Bump Ahead ★★ (2006-04-23 01:55:00)
コロラド・ブルドッグは当時、ほんとCDが擦り切れるほど聴いた。
テクニカルなうえ、メロディをこの上なく大切にするバンド、MR.BIGの傑作だ。
MR. BIG-Lean Into It-Road to Ruin ★★★ (2006-04-23 01:51:54)
歌がエリックぐらい巧くないとこの歌はだめだね。なんてソウルフルなんだろう。まさに表現力がこの上なく必要だ。
ライヴ盤でのメンバーのコーラスも完璧!
Mr. Big-Rock & Roll Over ★★★ (2006-04-23 01:46:27)
ハードロックな感じですごくかっこいい!
サビは悶絶もの。思わずこぶしを振り上げたくなる。
ライヴ盤いいよ。
MR. BIG-Mr. Big-How Can You Do What You Do ★★★ (2006-04-23 01:43:33)
めちゃくちゃかっこいいよね。クールなリフだし、エリックの歌唱が見事にハマってる。サビのコーラスとか最高!
ギターソロもしびれる!
STEVE STEVENS-Atomic Playboys-Evening Eye ★★ (2006-04-23 01:31:28)
都会の夜をほうふつさせる洒落た大人のスローナンバー。
センスを感じる。こういったクリーントーンギターでのクールなアレンジもさすがといった感じ。
STEVE STEVENS-Atomic Playboys-Slipping Into Fiction ★ (2006-04-23 01:26:12)
キャッチーなロックンロールナンバー。
サビの手前で哀愁全開になる所が好き。
STRATOVARIUS-Stratovarius-Gypsy in Me ★ (2006-04-23 01:13:44)
ロマンを感じるタイトルに期待して聴いたが、イントロや歌いだしは良いが、サビにひねりがほしかった。
TEN-Spellbound-The Alchemist ★ (2006-04-23 01:08:11)
ポップな感じですがすがしい。
TEN ★★ (2006-04-23 01:05:00)
↑探してたCDが中古盤で安く見つかるともの凄くうれしいよね。
僕の場合、ライヴ盤の「NEVER SAY GOODBYE」が200円で即買いでした。安すぎだろっ!(怒)
BLUE MURDER-Screaming Blue Murder-Cold Sweat ★★ (2006-04-23 00:46:42)
この曲をはじめて聴いたのがこのアルバムだった。
歯切れの良いドラムにのって歪みすぎのギターサウンドだがそれがとてもアグレッシヴに感じた。
数々のこの曲のライヴテイクやオリジナルヴァージョンをその後購入し,聴いたがいまだにこのアルバム収録ヴァージョンが一番好き。
FAIR WARNING-Live in Japan ★★ (2006-03-31 21:08:00)
アルバム前半が非常に好き。名曲のオンパレードって感じ。
オープニングのエキゾチックなインスト~「アウト・オン・ザ・ラン」からジーノの曲「イースタン・サン」までの流れが最高。
曲数もたくさんです。
SENTENCED-The Funeral Album ★★ (2006-03-31 20:58:00)
自己を弔うかの真っ黒いジャケットカヴァー。
しかし中身は今から解散するバンドの演奏、テンションではない。まさにはじけっぷりが気持ちいい。彼らの新たな側面を見た感じ。
GREAT WHITE-Once Bitten ★★ (2006-03-31 20:49:00)
ブルーズロックの名盤。いつまでたっても色あせることのない超名曲がいっぱい詰まってる。最近リマスター盤を買いなおしたが、不満だった音質もクリアになりこのうえなく満足。
オープニングの“LADY RED LIGHT"はいまだに聴く度に興奮する。
TAK MATSUMOTO-華-華 ★★★ (2006-03-31 20:24:21)
チェン・ミンさんの二胡に感動。素晴らしい。
ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB BAND-ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB-MOVE OVER ★★★ (2006-03-31 20:19:18)
いわずと知れたジャニス・ジョプリンの名曲のカヴァー。
他の曲とは別の男性ヴォーカルだがこれまた巧い!
ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB BAND-ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB-SUNSET ★★★ (2006-03-29 21:32:04)
泣きのギターには腕に覚えのある彼ならでは!お見事。素晴らしい!
ギターサウンドが“松本の音"だからなおさらグッとくるものがある。
ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB BAND-ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB-FOOL FOR YOUR LOVINNG ★★ (2006-03-29 21:22:12)
ヴォーカル知らなかったけど、巧いね~“日本人離れ"とはこういうこと。
ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB BAND-ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB ★★ (2006-03-29 21:18:00)
このアルバムは間違いなくHR/HMの欄に入るべきだろう。
文字通りHRのスタンダードと呼べる名曲を“確かな演奏技術"で松本孝弘なりにカヴァーし、世の中のこれらの曲を知らない世代に紹介し、その世界に触れるきっかけを与えてくれたと思う。
素直に日本人離れしたヴォーカルに納得し、松本の曲に対しての“思い入れ"に感服。
“Sunset"の泣きには恐れ入った。細かい所の技ありなんかも・・・
ジャニス・ジョプリンの“Move Over"なんかもいいかんじ。すべての曲で音が“松本の音"になっていていい。あらためてこの人の凄さ、ルーツを感じる。
B'zファンには新鮮に写り、HR/HMファンには松本孝弘という人が身近になったアルバム。
FIREWIND-Between Heaven and Hell-Northern Sky ★ (2006-03-26 14:49:12)
これまた“熱い"ギターインストだね。転調するあたりがすごくかっこいい!
FIREWIND-Between Heaven and Hell-I Will Fight Alone ★ (2006-03-26 14:43:37)
ほんとにいいソロを弾くね。センスがいい。
歌メロはもう少しひねりがほしい。
FIREWIND-Between Heaven and Hell-Pictured Life ★★ (2006-03-26 14:36:43)
いい感じですね。ガスのリスペクト感が伝わってくるよう。
FIREWIND-Between Heaven and Hell-Tomorrow Can Wait ★★★ (2006-03-26 14:34:56)
ミドルテンポのヘヴィなギターバッキングな曲だが、素晴らしく胸を打つメロディをしている。切なく感情的に歌い上げ、メロディアスなギターソロなんかもう感動的。
5分半あるが長さなど感じないし、エンディングのソロも弾きまくり。
FIREWIND-Between Heaven and Hell-Oceans ★ (2006-03-26 14:30:07)
泣きのギターインスト。松本孝弘みたい。
FIREWIND-Between Heaven and Hell-Destination Forever ★★ (2006-03-26 14:26:54)
ストレートに疾走感あふれ、これでもかと力強く歌うスティーヴン・フレドリック。
そして怒涛のギターソロ。KO必至でしょう。
FIREWIND-Between Heaven and Hell-Between Heaven and Hell ★★ (2006-03-26 14:23:26)
FIREWINDのデビュー1発目。名刺代わりに叩きつけた曲がこの曲だ。
とにかくこの激情の中のサビの哀メロにイカれてくれ。
FIREWIND-Between Heaven and Hell-World of Conflict ★★ (2006-03-26 14:20:04)
この曲を聴いて最近はまってるアストラルドアーズを思わせた。
ストレートに響くロックアンセムにただガッツポーズ!
こういう曲にはこのヴォーカルはもってこいだ。
FIREWIND-Between Heaven and Hell-Warrior ★★★ (2006-03-26 14:17:29)
サビの“儚さ"を感じさせるメロディが素晴らしく、胸を打ちます。一見パワーメタルに始まるけどこの哀愁にはやられました。
FIREWIND-Between Heaven and Hell ★★ (2006-03-26 14:13:00)
ガス・G。 まさに“鬼気迫るギターソロ"という形容詞が似合う。凄まじい緊張感に包まれ怒涛のごとく繰り出されるフレーズの数々に圧倒される。
FIREWINDのデビューアルバムとなったこのアルバムは1曲目から正統派ながらフックあり、恐ろしいほどかっこいいギターソロに哀愁のメロディありで、すばらしい。
ヴォーカルのパワフルさに感服だが、哀メロの表現に少し不似合いな部分が否めないが、素晴らしいメロディセンスに脱帽。
ROYAL HUNT-The Watchers-Flight (live) ★★★ (2006-03-26 12:56:36)
サビの部分などがアレンジされたライヴヴァージョン。オリジナルよりエモーショナルに“熱く"なってる。
少しダーティに歌うジョンの声がたまらなくかっこいい!コーラス陣もヘンリクなどが参加し、サビなどのコーラスはもの凄く豪華!
このライヴをミニアルバムではなく、コンプリートなライヴアルバムにしてほしかった。
ROYAL HUNT-1996 ★★ (2006-03-26 12:49:00)
DC・クーパー時代であれば、どのアルバムを聴くよりこのアルバムヴァージョンを聴く方をお薦めする。曲目も初期~DC時代のベストといえる。
最高に調子の良いDCのカリスマ性すら漂うヴォーカルに感服、スタジオ盤が聴けなくなるくらいヘヴィで分厚いヤコブのギターサウンド。深みのあるキーボードの音色。
いいライヴアルバムだ。(2枚組みです)
HELLOWEEN-Pink Bubbles Go Ape-The Chance ★★★ (2006-03-17 21:20:20)
アンディ・デリスが歌ったHIGH LIVEしか聴いてないけど、ローランドがやってくれた名曲ですね。
キーボードが大いにフィーチュアされててドラマチック。振り絞るように歌うアンディの声が哀愁の中に力強さを感じる。
JUDAS PRIEST-Priest... Live! ★★ (2006-03-17 21:12:00)
昔、なんとなく購入した中古盤だった・・・
若かった自分はオープニングから圧倒されっぱなしだったのを覚えている。1曲目のロブの歌いだしにはあまりのクールさに鳥肌たった。
値段の割りにいい買い物をしたと思ったあの頃を思い出す。
HELLOWEEN-High Live-We Burn ★★ (2006-03-17 21:05:36)
やっぱライヴ盤でしょう。音悪いけど・・・
ウィ・バーンってタイトルからテンション高いでしょ。
サビのところの大合唱はごつい!
曲はというと、凄く聴き手の感情を煽るというか、興奮させてくれる展開。アンディ天才。
FAIR WARNING-Live in Japan-Out on the Run ★★★ (2006-03-17 20:57:53)
007といわれてみればそんな感じですね!かっこよさ倍増ですわ。気がつかなかった・・・
ギターソロのときのギタリスト紹介の仕方とか超かっこいいっす。ライヴ盤ならでは。
FAIR WARNING-Fair Warning-Longing for Love ★★★ (2006-03-17 20:52:41)
名曲の登場!
僕はライヴ盤で聴いてるけど、サビの掛け合いいいね~。
ギターのハードさもいい感じ。
エンディングの“Downtown Girl~"のコーラスはしびれるね~
FAIR WARNING-Fair Warning-When Love Fails ★★ (2006-03-17 20:47:40)
ドラマティック!この哀愁がたまらない。
切なさの中に何か強さを感じるところがいい。聴いてると励まされてるような感じがする。
ハード過ぎないギターがいい。
FAIR WARNING-Go!-Sailing Home ★★ (2006-03-17 20:43:15)
“東洋"を思わせるエキゾチックなイントロから始まる。
しかしサビはまさに壮大!帆を張って家路に着く、冒険の終わりのような感動の1曲。まるで映画のエンディングのよう。
曲のタイプは「感動」としてください。
FAIR WARNING-Go!-Angel of Heaven ★★★ (2006-03-17 20:38:00)
ライヴ盤でもオープニングだけど壮大なイントロがいい。
ギターもハードなサウンド!ツインリフは鳥肌たった。
そしてトミー・ハートの熱いヴォーカル!声は伸びるわ揺れるわ。凄く歌の巧い人だ・・・
リフいいね~歌メロいいし、ギターソロも感情入ってるし文句のつけようがない。
オープニングからトラックタイム7分半もあるよ。
ASTRAL DOORS-Evil Is Forever-Bride of Christ ★★ (2006-03-11 00:03:43)
ヴォーカルもちろんいいけど、このバンドのアグレッシヴなギターチームも好き。特にこの曲のツイン・リードはかっこいい。ほんとコンパクトだけど。
ASTRAL DOORS-Evil Is Forever ★★ (2006-03-10 23:58:00)
前作よりもギターソロがコンパクトだが胸を撃つメロディが多い。展開も練られてる。
相変らずレヴェルが高く、どの曲も文句のつけようがない。日本盤ボーナス曲も捨てがたい。
シリアスに少しダークな感じのするこのアルバム、1stより好き。1stがあの完成度だからなおさら恐ろしくいいバンドだ。
ASTRAL DOORS-Evil Is Forever-The Flame ★★ (2006-03-10 23:48:21)
タイトルどおりまさに炎のように熱い曲。
“曲のタイプ"に“熱い"ってのを追加してほしいくらいだ。
ASTRAL DOORS-Evil Is Forever-From the Cradle to the Grave ★★ (2006-03-10 23:42:57)
↑そうですね。ギターソロなんかシン・リジーっぽいですね。
歌メロが非常に魅力的で素晴らしい。
ASTRAL DOORS-Evil Is Forever-Fear in Their Eyes ★★ (2006-03-10 23:38:30)
ほんと冒頭のクリーントーンには驚かされる。展開がめちゃくちゃかっこいい!ギターソロあたりからの転調がいい。
ASTRAL DOORS-Evil Is Forever-Pull the Break ★★★ (2006-03-10 23:33:45)
アドレナリン全開!疾走リフがすげ~かっこいい!
これでもかというほどの熱いヴォーカル、そしてサビのバッキングがまたすげ~かっこいい!眠気なんて吹っ飛ぶぜ!
ASTRAL DOORS-Evil Is Forever-Lionheart ★★ (2006-03-10 23:28:21)
胸を焦がす熱いメロディにパワフルなヴォーカル、哀愁漂うギターソロ、そして静かな終わり方。この曲は名曲でしょ!
ライヴでは大合唱間違いなし。
ASTRAL DOORS-Evil Is Forever-Time to Rock ★★ (2006-03-10 23:23:38)
ほんとライヴでは盛り上がりそう。
タイム・トゥ・ロック!と連呼する。
ASTRAL DOORS ★★ (2006-03-10 23:20:00)
3rd“ASTRALISM"3月24日発売みたいだね。
楽しみだな~。
ASTRAL DOORS-Of the Son and the Father (cloudbreaker)-Man on the Rock ★★ (2006-03-09 19:12:37)
ヘヴィなロックアンセム。
ストレートで実にわかりやすく、ほんとにレインボーっぽい!
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