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ピュアメタラーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 601-650
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THE ALMIGHTY-Blood, Fire & Love-WILD & WONDERFUL ★ (2006-10-28 19:48:24)
静かにアコギで始まり、アグレッシヴなロックンロールへと。
ほんとライヴ映えするナンバー。
THE ALMIGHTY-Soul Destruction-Bandaged Knees ★ (2006-10-28 19:44:28)
この曲はいいね!渋すぎる!
疲れ果ててはいるが今また立ち上がろうとする男のロマンみたいなのを感じる。
THE ALMIGHTY-Just Add Life-All Sussed Out ★ (2006-10-28 19:41:17)
確かに、あのジ・オールマイティのワル共がホーンセクションだと?と耳を疑ったがこれはこれでいいんじゃないかと。
THE ALMIGHTY-Blood, Fire & Love ★★ (2006-10-28 19:30:00)
やっと手に入れた、今現在では幻となっている1st。
ジ・オールマイティのデビュー盤であり、最高傑作。タフでワイルドなルックスとは裏腹に意外に器用なメロディやアレンジに2nd以降にはみられない魅力が詰まってる。
ライヴ盤にはない、パイプオルガンや、オーケストレイションなアレンジが聴きどころ。
LABYRINTH-Labyrinth-Terzinato ★ (2006-10-23 19:58:02)
イントロなんかで後ろでなってる尺八のような音が神秘的。
PRETTY MAIDS ★★ (2006-10-22 22:40:00)
やっと新譜が11月22日発売みたいです。今年の暮れは好きなバンドの発売ラッシュで金がいくらあっても足りないな~。〈うれしい悲鳴〉
KALMAH-They Will Return-They Will Return ★★ (2006-10-22 22:08:06)
リフめちゃくちゃかっこいいね!あとギターソロとキーボード泣かせるね~。
TRIVIUM-The Crusade-Anthem (We Are the Fire) ★★ (2006-10-20 22:26:25)
↑確かに中間部の掛け合いには苦笑いですね。(ライヴでやれってかんじ)"俺ら炎"ってのも彼らならではの"若さ"を感じるではないですか。(笑)
しかし曲はかっこいいのなんの!サビへいくまでが凄く熱い。あとギターソロもいいね。
DIRTY LOOKS-Chewing on the Bit ★★ (2006-10-16 19:15:00)
"You Can't Take It Back"は確かに名曲だねぇ~。勢いも凄いが、歌メロのキャッチーさが一度聴いたら耳から離れない。日本盤はとっくに廃盤になっていたので僕は輸入盤を持っているのですが、ハナっから歌詞なんてありません〈笑〉。
HEED-The Call ★★ (2006-10-12 22:38:00)
"シーン最強のシャウター"と帯にあるとおり。ダニエル・ハイメン、恐ろしく巧く、そしてかっこいい声だ。
低音域ではダーティに力み、天を貫くようなハイトーン&シャウト。声域の幅がハンパじゃない。またシリアスでヘヴィな曲調とエモーショナルなギターソロとが相まってほんとドラマティック。
HEED-The Call-The Flight ★★ (2006-10-12 22:24:23)
元ヨーロッパのキー・マルセロ(g)と、元イングヴェイバンドのヨラン・エドマン(Vo)というスウェーデンのスター達がゲスト参加したなんとも豪華な日本盤ボーナストラック。これがまた非常にかっこよい曲で、ギターバトルが熱い。
HEED-The Call-Ashes ★★ (2006-10-12 22:15:21)
アルバムのハイライトだろう名曲。
キャッチーかつ憂いありの歌メロが非常に良い。ギターソロも感情的に揺さぶられるようでかっこいい。
エンディングも余韻を残すような演出がニクい。
HEED-The Call-Hypnosis ★★ (2006-10-12 22:07:03)
このアルバムでいちばん疾走感がある曲。サビのコーラスでのブチぎれたヒステリックヴォイスが非常にかっこよく、ギターソロ後からの盛り上がりが尋常じゃない。
TAROT-To Live Forever-Guardian Angel ★★ (2006-10-02 22:04:33)
徐々に力強くなっていくバラード。最初は優しく(こんな声もでるのかと思うほど)歌い、ドラマティックに展開していく感動の叙事詩。
TAROT-To Live Forever ★★ (2006-10-02 21:59:00)
正統派HM、様式美の名盤だね。オープニングからグイグイと引きずり込まれるような感覚。またミドルテンポの曲②③④も良く作られており、疾走曲①⑧⑪、バラード⑭ともに飽きさせない。
楽曲が良いし、マルコ兄貴の硬派なヴォーカルはとにかくかっこいい。↑の方の言うとおりナイト・ウィッシュでのVoとは少し違う。
マルコ兄貴の兄貴ザシャリー(g)も⑧なんかではテクニカルなGソロが非常に良い。
それと"Children Of The Grave"のカヴァー⑬はぴったりだね。
TAROT ★★ (2006-10-02 21:27:00)
↑オフィシャルで聴けるライヴMP3はめちゃくちゃかっこいいね~特に"Do You Wanna Live Forever"なんかガッツポーズものだね。
注文してるライヴ盤にはRAINBOWの"Kill The King"も収録されてるみたいで、マルコが歌うとこれまた硬派っぷり全開だろうと・・・届くまで長いなぁ~。
TAROT-To Live Forever-In My Blood ★★ (2006-09-29 20:10:55)
まさに"鬼気迫る"マルコのヴォーカルが非常にかっこいい。こういったヒステリックな雰囲気を歌わせるとこの人にかなうヴォーカルはそこそこいないだろう。
TAROT-To Live Forever-Born Into the Flame ★ (2006-09-29 20:06:32)
押し引きの効いた展開が◎。
歌メロがやはり良い。
TAROT-To Live Forever-Live Hard Die Hard ★★ (2006-09-29 20:02:41)
綺麗な音色のキーボードイントロからヘヴィなリフへと繋がる。
マルコの歌い上げるメロディが素晴らしい。サビはライヴでは合唱間違いなし!
TAROT-To Live Forever-The Colour of Your Blood ★★ (2006-09-29 19:58:36)
雰囲気がまさに北欧そのものといった"冷たさ"が伝わってくるミドルナンバー。聴けば聴くほど味がでてくる。
TAROT-To Live Forever-Do You Wanna Live Forever ★★★ (2006-09-29 19:56:13)
正統的に疾走するギターに乗るマルコの咆哮するヴォーカル。ハモンドオルガンがドラマティックに演出。冷たく感じる間奏部から切り込むようにギターソロへ。
様式美の名盤であるこのアルバムのオープニング。
THE POODLES-Metal Will Stand Tall-Song for You ★★ (2006-09-28 22:57:21)
オペラ歌手をフィーチュアした哀愁漂うバラード。
雰囲気たっぷりで、しっとりと聴かせてくれる。
往年のG'n'Rのバラードをほうふつさせる。
TAROT-Suffer Our Pleasures-Pyre of Gods ★ (2006-09-26 22:10:26)
緊張感全開のヘヴィなリフがめちゃくちゃかっこいい!
ビデオクリップでのマルコ兄貴の迫力は恐ろしいほど。でも髪の毛、超~綺麗。
NIGHTWISH-Century Child-Bless the Child ★★★ (2006-09-26 20:53:25)
こういった曲こそナイト・ウィッシュらしく、幻想的かつヘヴィなサウンドが同居し、そこらのシンフォニック・メタルバンドには到底たどり着けない領域だと思う。
このバンドの曲はオーディオに金をかけて最高のサウンドを大音量でいつの日か聴いてみたい。
ETERNAL TEARS OF SORROW ★★ (2006-09-26 20:40:00)
新譜↑日本盤発売決定みたいです。10月25日です。
我慢しきれず輸入盤に手を出すところだったぜ・・・
HELLOWEEN-Rabbit Don't Come Easy-Never Be a Star ★ (2006-09-25 22:23:17)
サビメロは壮大な夜空を思わせるほどの大げささが良い。が、曲自体がひねりが聴いておらず単調。
IMPELLITTERI-Stand in Line-Stand in Line ★★ (2006-09-25 22:14:17)
様式美のお手本。グラハムの強靭な喉には感服。
意外にポップなサビ。
IMPELLITTERI-System X ★★ (2006-09-25 22:10:00)
グラハム・ボネットおかえりなさい!といいたい所だが、正直ロブ・ロックの大ファンの私は素直に喜べなかった・・・
内容は高品質なHRアルバムです。"ナイタイム・ラヴァー"などはいまだに聴いてます。
IMPELLITTERI-Screaming Symphony-Rat Race ★★★ (2006-09-25 22:00:47)
もはやギターに関してはいうことなし。
ロブの歌う熱いメロディも文句なし!アグレッシヴナンバーの神曲。
HAREM SCAREM-Believe (Karma Cleansing)-Staying Away ★★ (2006-09-25 21:35:28)
ダンディな歌声が超~かっこいいし、熱く、こぶしを振り上げたくなるメロディに感動!
FIREWIND-Allegiance-Insanity ★★ (2006-09-25 21:17:21)
狂ったように弾きまくるガスのギターが印象的だが、サビのメロディは切なささえ感じるほどメロディアス。
WIG WAM ★★ (2006-09-15 22:01:00)
WIG WAMファンの皆さん、9月21日に日本デビューのスウェーデンからのグラマラス・ロックバンド、"THE POODLES"もおすすめですよ~。彼らもWIG WAMと似たベテラン揃いであり、80年代の青春を見事に現代的に再現してますよ。
JOURNEY-Escape-Who's Crying Now ★★★ (2006-09-14 20:56:30)
綺麗なメロディが胸を締め付ける。優しく、語りかけるように・・・時代を超えて名曲中の名曲だ。
そして二ール・ショーンのエンディングのギターソロ。
この哀愁トーンには鳥肌たった。なんて素晴らしいメロディだろう。
FIREWIND-Allegiance-Before the Storm ★★ (2006-09-04 22:38:38)
ゲイリー・ムーアの"The Loner"を思わせるギターインスト。タイトルどおり嵐の前の静けさという感じ。
FIREWIND-Allegiance-Breaking the Silence (feat. Tara Teresa) ★★ (2006-09-04 22:35:12)
FIREWIND初となる女性Voとのデュエット。
TARAというミステリアスな声を持つスウェーデンシンガーとアポロの相性がもの凄く良い!この曲でのアポロの歌唱はアルバム一熱く、エモーショナル。
FIREWIND-Allegiance-Ready to Strike ★★ (2006-09-04 22:29:45)
正統HRに捧げる曲らしいがまさにその通り。
間奏部のピアノなんか曲に起伏を与え、劇的なギターソロなんかインパクト大!
FIREWIND-Allegiance-Falling to Pieces ★★ (2006-09-04 22:24:11)
"粉々に崩れ落ちてゆく・・・"
タイトルどおりイントロから儚さ全開のキーボードが炸裂し、アポロの渋いヴォーカルが見事マッチしている。
ヨーロッパでのシングルカット曲。CDでPVも観れます。
VISION DIVINE ★★ (2006-09-04 22:01:00)
>おお!帆立さん、情報ありがとうございます。
そうですか・・・キーボードのオレグのプレイは光るものがあって残念です。アンドレアはわき腹に"VD"ってタトゥーまで入れていたのに・・・
ミケーレは絶対に辞めんといてくれ。
NIGHTWISH-Century Child-Slaying the Dreamer ★★ (2006-09-03 13:00:13)
今度発売のDVDのこの曲の映像ネットで見たけど、もの凄くヘヴィでアグレッシヴ。映像に爆発や炎の演出が施されており、素晴らしかった。ほんとDVDが楽しみでしょうがない。
KAMELOT-Epica-Lost & Damned ★★ (2006-09-03 12:42:28)
ほんとレベル高い!の一言。
KAMELOT-Epica-LIKE THE SHADOWS ★★ (2006-09-03 12:36:10)
ボーナストラックだけどこれなかなかの哀愁ぶり。サビのメロディが印象的。これだから日本盤を買うべき。
KAMELOT-Epica-Descent of the Archangel ★★ (2006-09-03 12:32:04)
まるで映画のサントラのようなイントロからヘヴィなリフへ。
霧がかった雰囲気が漂う妖艶な世界観。サビの疾走しながらの哀愁ぶりは前作の"Karma"に通ずる。
KAMELOT-Epica-Center of the Universe ★★ (2006-09-03 12:24:02)
カーンの歌いだしが凄く好き。キャメロットの曲には歌の入り方がかっこいい曲が多い。
KAMELOT-Epica-Farewell ★★★ (2006-09-03 12:21:05)
スリル満点なイントロから、押し引きの効いた展開。カーンの歌はドラマティックすぎる!ほんとに巧すぎて鳥肌もの。
サビの劇的メロディは一回聴いたら二度と忘れないほどキャッチー。
ROBIN MCAULEY ★★ (2006-08-30 20:13:00)
祝!ロビン・マッコーリー、サヴァイヴァー加入!
またあの歌声に会える。往年の名曲がロビンの歌唱で新たに生まれ変わる!
FIREWIND-Allegiance ★★ (2006-08-27 21:56:00)
Voにアポロ・パパサナシオが加入しての4th。まさに最高傑作。ガス・Gが他のプロジェクトやバンドをすべて脱退し、このバンドに専念したからか見事なHMアルバムの登場となった。
すべての曲のメロディに強力なフックがあり、ガスのギターソロも素晴らしく冴えている。
女性Voデュエット曲や、ゲイリー・ムーアばりのインスト曲などもいいアクセントとなっている。前作から参加したキーボード奏者も今作では存在感がありいい仕事をしている。
アポロの歌唱はデヴィッド・カヴァーデルをほうふつさせるが、繊細な歌いまわしが非常に良く、Firewindの世界観に見事にマッチしている。
オープニングのタイトル曲のメロディの弱さを除けば(笑)スリリングでテクニカルな楽曲陣に圧倒される。
NIGHTWISH-Over the Hills and Far Away-Over the Hills and Far Away ★★★ (2006-08-21 22:21:14)
曲のタイトルがこれだけに、まさかかのゲイリー・ムーアのカバー曲だとは思ってもみなかった。
しかし聴いてみるとこれまたスケール感が凄まじく、サビのキーの高さにびっくり!オリジナルも初めて聴いたときは鳥肌立ったものだが、このヴァージョンは凄いの一言。テンポが速く圧巻。
欲を言えばもっと弾きまくってほしかったが、コンパクトなギターソロもNightwishっぽいかも。
THE POODLES-Metal Will Stand Tall-Night of Passion ★★★ (2006-08-20 23:07:50)
一度聴いたら耳から離れない強烈なフック満載のメロディ。ポップでキャッチーだが、明るくなりすぎず、アダルトな雰囲気すら漂う軽快なロックナンバー。
ブリッジからサビへかけての高揚感がほんと聴いていて気持ちがいい。
THE POODLES ★★ (2006-08-18 22:29:00)
ちなみに日本デビューアルバムは9月21日発売みたいです。
ALMAH ★★ (2006-08-14 19:08:00)
ナイト・ウィッシュのエムプや、キャメロットのケイシーなど、そうそうたるメンバーだね。
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