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・TANGIER-Stranded-You're Not the Lovin' Kind

・TANGIER-Stranded-Since You Been Gone

・MYRATH-Tales of the Sands-Under Siege

・MYRATH-Tales of the Sands

・TANGIER-Four Winds-On the Line

・TANGIER-Four Winds-Mississippi

・BANGALORE CHOIR-On Target-All or Nothin

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I-Dust N' Bones

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-14 Years

・POMPEI NIGHTS-Rather Die Than Livin' in Boundaries-Midnight Mistress

・RENEGADE-TIME TO CHOOSE-MINE FOREVER

・ROB MORATTI-Victory

・ROB MORATTI-Victory-Everything But Good Bye

・ROB MORATTI-Victory-Life on the Line

・SHY-Excess All Areas-Can't Fight the Nights

・HELL-Human Remains-On Earth as It Is in Hell

・FOREIGNER-4-Waiting for a Girl Like You

・SKILLET-Awake-Monster

・ROYAL HUNT-X

・ROYAL HUNT-X-Falling Down

・ROYAL HUNT-X-Back to Square One

・ROYAL HUNT-X-Army of Slaves

・ROYAL HUNT-X-End of the Line

・IAN PARRY-Thru' the Looking Glass-Can't Go On

・GARY MOORE-Back on the Streets-Don't Believe a Word

・H.E.A.T-Freedom Rock-Nobody Loves You (Like I Do)

・HARDCORE SUPERSTAR-Hardcore Superstar-We Don't Celebrate Sundays

・HARDCORE SUPERSTAR-Beg for It-Beg for It

・ZEELION-Zeelion-Reach for the Sky

・ZENO-Zeno-Sunset

・ZENO-Zeno-Eastern Sun

・THAUROROD

・SUBWAY-Taste The Difference-Stand Up

・MUD SLICK-Keep Crawlin' in the Mud-Back on Track

・GREAT WHITE-Let It Rock-Hand on the Trigger

・GREAT WHITE-Let It Rock-Pain Overload

・ANUBIS GATE-The Detached-Yiri

・H.E.A.T-Freedom Rock-Cast Away

・H.E.A.T-Freedom Rock-Living In A Memory (bonus)

・H.E.A.T-Freedom Rock-Danger Road

・H.E.A.T-Freedom Rock

・WINTER ROSE-Winter Rose-Asylum City

・WINTER ROSE-Winter Rose

・WINTER ROSE-Winter Rose-Thrill of the Night

・ZENO-Listen to the Light-Goddess of Sunrise

・THE SNAKES-Once Bitten-What Love Can Do

・THE SNAKES-Once Bitten-Tough Love

・THE SNAKES-Once Bitten-Can't Go Back

・THE SNAKES-Once Bitten-Labour of Love

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いいね！しぶい！

男の哀愁漂う。

かっこよすぎで渋いロックソング。グラス片手にノリノリ！

じっくりと浸っていたい大人のバラード。
ハスキーなVoの歌声がハマってる。

これぞアラビアン・シンフォニックメタル。

オープニングから不穏な空気に包まれるような独特の世界観。

チュニジア産アラビアン＋シンフォニック・メタルバンドの日本デビューアルバムです。

妖艶で呪術的な魅惑のメロディが普通のメタルに飽きてしまったメタルファンに鮮烈なインパクトを与えること間違いなしです。プログレッシヴ・メタルの要素もふんだんに盛り込まれていて、そのドラマティックさは聴き込むごとに深みにハマっていきます。

一貫してシリアスな曲調で、ヘヴィなギターサウンドに加えヴァイオリン、ピアノ、パーカッションが幻惑するように熱く演出、曲によってはアラビア語も飛びだす。（オススメです）

かすれ声でパワフルなVoの情熱的な歌唱も良いです。日本盤ボーナス曲もなかなか良いです。

漂う哀愁と発散する情熱が生みだす究極のダンディズム。

アルバムの２曲目でこの渋さ。

シブすぎる・・・他に言葉がみつからないな。

パワフルでガッツあふれる熱唱が死ぬほどかっこいいロックナンバー。

ボトル片手に酔いどれR＆R、渋いぜ。

ピアノ弾きまくりで、ほとばしる哀愁がたまらない！
”Dust n’ Bones"と共に気だるく、やさぐれた感じがほんとにかっこいい。

クールでミステリアスな歌声がぴったりハマるリードトラック。
媚びない正統的なロック・ナンバーで、普通にかっこいい。

軽快なキーボードサウンドを前面にした哀愁メロディが印象的な曲。
始まりかたがすっごいオシャレ。

FINAL FRONTIER,SAGAで活躍したカナダ人シンガー、ロブ・モラッティのソロ・アルバム。叙情ハード・ポップを煌びやかに聴かせてくれます。
素晴らしいシンガーです。

レブ・ビーチ、トニー・フランクリンらがゲストで参加。

強力なメロディの芯を持ったハード・ポップナンバー。

じんわりと、そして熱い歌唱をドラマチックに聴かせてくれる。胸を打つ。

ロブの気持ち良く伸びるハイトーンが爽快な曲。
優しく吹き抜ける風を感じる。とにかく清々しい。

突き抜けるサビの高音がたまらなく胸を打つ！
名曲です。

迷いなど微塵も感じさせないPV、Voの役者ぶりも必見！

甘く、切ない歌声に胸がキュンキュンします。
極上の哀愁メロディに包まれて至福のひと時を・・・

最初聴いたときはHINDERかと思った。
エネルギッシュなロックソングでどキャッチーです。
３分ない潔さ。

７０’ｓフレーヴァーを効かせたワイルドなRoyal Huntのアルバムの登場です。（とはいっても格調高いRH節は全開。）

この路線、結構ハマってるかも。躍動感、キャッチーさという点で過去作品の中でも一番ではないでしょうか。

豪華すぎるコーラス陣に主演のマーク・ボールズがかすんで見えるくらい。（上手いだけどなぁなんだか・・・）

マーカス・イデル（G）の弾きっぷりも良い。脱退が惜しまれる。

アルバムラストを飾る気持ちよい疾走感のある曲。

不穏に迫りくるようなオルガンが印象的な曲。キャッチーなメロディが強力。

妙に迫力がある。

インパクトありノリノリR&R!

今までのRoyal Huntにはなかったタイプの曲ですね。
これが良い！哀愁を帯びたまま躍動するメロディが秀逸！所々で挿入されるピアノがたまらない。

ダイレクトに迫る圧倒的なR&R!

大音量で聴きたい。ロックの持てるパワーを全身で感じたい。
豪華すぎるコーラス陣が煽るサビはVoマーク・ボールズがかすむほど壮大。まさにRoyal Hunt節！

アダルトな魅力を感じる切ないミドル・ナンバー。

一瞬、曲をかけまちがったと思うほど、アレンジされている。

実に渋いブルースに仕上げられてます。

３分にも満たない曲だが、これがまた良い！

コーラスパートを一緒に叫びたくなる！

強力なキャッチーさを持ったガッツあるナンバー！

哀愁感あるギターリフが印象的。

どこか切ない鐘の音など細かい演出も良い。やっぱ違うねこのバンド！

かなりかっこよいR&Rですね。

ストラトギターのトーンがたまりません。

まさに技あり！ですね。

恐るべし神の領域！

とてつもないパワーを持った名曲中の名曲と言えるでしょう。

官能的な東洋エッセンスをまとい、押し寄せる情熱の波に飲み込まれ、ほとんど放心状態でした。

今後この曲を超える曲にはぜったいに出会えないと思っていましたが、次作の”Goddess Of Sunrise"でさらなる衝撃を受けることとなりました。

オフィシャルでミケーレ・ルッピの歌う”Shadows And Rain"のステージ映像を見ました。

前Voも良かったですが、ミケーレが歌うとドラマティックさに磨きがかかり、かなり熱いです！

今後ますます目が離せないですな。私も次回作が非常に楽しみです。

エネルギッシュに暴れまくるR&R！

若さ爆発、勢いがいいね！聴いていて気持ちが良い。

突撃一辺倒爆走男メタル！
ダウンテンポなし、とにかく勢いで突っ走る！

これこそピュアメタル！ただただ、かっこいい。

全編を通してポロロンと弾かれるピアノが切ないムードを演出。ほんとにしぶい！しぶすぎる！後半のギターに男泣き。

渋いベースラインに酔いしれる。

宇宙を思わせるほどスケールの大きく、深い幻想的な空間。
７分弱と長い。

まるでベテランソングライターが書いたような非常にクオリティの高い哀愁ロック。

ほのかに切ないエッセンスがいい感じ。

溌剌とした元気でノリのいいロック・ナンバー。

前作も良かったが今回のアルバムは数段レベルアップしているね。良い曲が多い。

Voが今作を最後に脱退したことが非常におしまれる。今後も期待してたんだけどなぁ～。

ノリノリR&R。若さ突っ走るラブリエのVoが良い。
ギターはかなりかっこよい。

ほんとジャケの２人かっこよいね。

爽やかなで伸びのある歌声が明るい曲調に良く合ってる。すがすがしい。
アルバムの最後ではなく前半(２曲目あたり)に位置すればよかったのにね。

数年前に"Eastern Sun”をはじめて聴いたときの衝撃をはるかに上回る興奮。

これでもかと煽る官能的な東洋風メロディが強烈。
鬼気迫るマイケル・フレクシグの絶唱も神業！

エンディングがかっこよいです。

ポップな雰囲気をかもす、なにげに好きな１曲。
サビのエフェクト声とヨルンの絶唱の対比も聴き所。

渋い。

ノリノリの爽快R&R！