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発言している43曲を連続再生 - Youtube

ゲイリー・ムーアの"The Loner"を思わせるギターインスト。タイトルどおり嵐の前の静けさという感じ。

FIREWIND初となる女性Voとのデュエット。
TARAというミステリアスな声を持つスウェーデンシンガーとアポロの相性がもの凄く良い!この曲でのアポロの歌唱はアルバム一熱く、エモーショナル。

"粉々に崩れ落ちてゆく・・・"
タイトルどおりイントロから儚さ全開のキーボードが炸裂し、アポロの渋いヴォーカルが見事マッチしている。
ヨーロッパでのシングルカット曲。CDでPVも観れます。

狂ったように弾きまくるガスのギターが印象的だが、サビのメロディは切なささえ感じるほどメロディアス。

正統HRに捧げる曲らしいがまさにその通り。
間奏部のピアノなんか曲に起伏を与え、劇的なギターソロなんかインパクト大!

ガス・G。 まさに“鬼気迫るギターソロ"という形容詞が似合う。凄まじい緊張感に包まれ怒涛のごとく繰り出されるフレーズの数々に圧倒される。
FIREWINDのデビューアルバムとなったこのアルバムは1曲目から正統派ながらフックあり、恐ろしいほどかっこいいギターソロに哀愁のメロディありで、すばらしい。
ヴォーカルのパワフルさに感服だが、哀メロの表現に少し不似合いな部分が否めないが、素晴らしいメロディセンスに脱帽。

FIREWINDのデビュー1発目。名刺代わりに叩きつけた曲がこの曲だ。
とにかくこの激情の中のサビの哀メロにイカれてくれ。

ストレートに疾走感あふれ、これでもかと力強く歌うスティーヴン・フレドリック。
そして怒涛のギターソロ。KO必至でしょう。

ほんとにいいソロを弾くね。センスがいい。
歌メロはもう少しひねりがほしい。

これまた“熱い"ギターインストだね。転調するあたりがすごくかっこいい!

泣きのギターインスト。松本孝弘みたい。

いい感じですね。ガスのリスペクト感が伝わってくるよう。

ミドルテンポのヘヴィなギターバッキングな曲だが、素晴らしく胸を打つメロディをしている。切なく感情的に歌い上げ、メロディアスなギターソロなんかもう感動的。
5分半あるが長さなど感じないし、エンディングのソロも弾きまくり。

サビの“儚さ"を感じさせるメロディが素晴らしく、胸を打ちます。一見パワーメタルに始まるけどこの哀愁にはやられました。

この曲を聴いて最近はまってるアストラルドアーズを思わせた。
ストレートに響くロックアンセムにただガッツポーズ!
こういう曲にはこのヴォーカルはもってこいだ。

1曲目の“キル・トゥ・リヴ"と3曲目の“ティラニー"は飛びぬけていい。
チティさんは僕の好きなロニー・D・ディオやジャック・ラッセルのような、味のある声の持主。個人的にロブ・ロックとのジョイントでの来日公演のコレクターズCDはお薦め。1st,2ndの名曲群をとてもエモーショナルに歌い上げ、ガスのギターもキマってる。ブートにしてはいい音質・バランスだと思います。

まずこのリフに完全KO。
キャッチーな曲調も哀愁声のチティさんならかっこよい。全体的にバランスの整っていて、シングルにはもってこいの名曲。

メロディアス・ハードの名盤。
個人的には2ndよりこちらがお気に入り。すがすがしく爽快でありながら漂う哀愁がたまりません。エモーショナルに歌うスティーヴ・オーヴァーランドの上手さが際立ちます。
↑安全地帯、わかる気がします。

どこまでも明るく爽快。悩みなんか吹っ飛ぶぞ。

ギターのクリーン・トーンがクールにキマる名曲。確かにぜんぜんホットって感じじゃない。内なる情熱という感じかな。

力強いメロディ、透明度の高いキーボードサウンドが印象的な優れた曲です。

しっとりと始まるバラード。キラキラ輝くキーボードがロマンチックに演出。終わり方もイイ。

爽快感あってすがすがしい雰囲気。
ほんのり哀愁。
エモーショナルなVoが上手い。

デズモンド・チャイルド関連ということで強力なキャッチーさを持った名曲。BON JOVIのアノ曲を思わせるバッキングはご愛嬌。

雰囲気がとても好きな曲です。切ないメロディの中に力強さを感じます。

甘く、切ない歌声に胸がキュンキュンします。
極上の哀愁メロディに包まれて至福のひと時を・・・

ウェットでディープなメロディに酔いしれる。
深く沈みこむような感覚におぼれる。
むせび泣くようなギターの泣きが官能的。

叙情HRの雄FRONTLINEのなかでも最高の哀メロナンバーかもしれない。
起死回生の決定打となるロマンチックな名曲です。
彼らの真骨頂の狂おしいほどの切ないメロディを惜しげもなく披露。この曲だけのためにこのアルバム買ってもよいです。

'94年発表の1st。
煌びやかなLAメタルのノリと北欧の哀愁、叙情味が絶妙にブレンドされており、ツボを押さえた名盤です。歌の上手いハスキーなVoとメロディアスなギタープレイにキーボードの味付けが最高です。
全編キャッチー&ウエットなメロディ満載でPC69やPRETTY MAIDS等が好きなメロディ重視派には堪らない。
Gのロビー・ボーベルは現在ドイツの叙情メタルバンドEVIDENCE ONEのブレーンとして活躍してます。

とにかくメロディの秀逸さに心奪われるミドル・バラード。
スティーヴ・ペリーをほうふつさせるVoだがエモーショナルで説得力十分。PVもなかなか良い。

3分弱と短いが、雰囲気ある名曲です。
アルバムいちドラマチックでエモーショナルなVoが力強く感動的。ガラス?グラス?の砕ける音で曲が終わる演出もいい感じ。

奥行きと叙情感を与えてくれるKeyのサウンドが心地よいアクセントとなり、曲全体に透明感が漂う。
デビューアルバムの1曲目としてはインパクトに欠ける感も否めないが、僕は好き。

しっとりと聴かせます。
WHITESNAKEの"Is This Love"的な雰囲気。

ダンサブルなリフに体が動きだす。煌びやかで軽快かつ叙情的なR&Rナンバー!

"Dangerous Game"と雰囲気がかぶるがこれまた叙情HRの名曲です。ほとばしる哀愁がかっこよいです。

僕はジョン・サイクスの大ファンです。彼が影響を受けたギタリストということでゲイリーを聴きました。サイクスの振れ幅の大きいヴィブラートはゲイリーからの影響なんだなとあらためて思いました。
まさに一音入魂みたいな・・・

一瞬、曲をかけまちがったと思うほど、アレンジされている。

実に渋いブルースに仕上げられてます。

フィルとゲイリー。涙なしでは・・・
哀愁漂う名曲。

ブリティッシュハードロック。ライヴヴァージョンはいい!なんと言ってもギターソロ。歌メロもいい!

HRのお手本みたいなナンバー。走りたくなる。

HR/HMの域を超越した名バラード。泣ける。

HR/HMの域の超越した名曲。いい曲だ・・・浸ってしまう。

これほどまでにHR/HMが好きで良かったと思わせる曲はそうそうない。クラシックといって敬遠してたが、今頃聴いてまいってしまった。ギタープレイは渋すぎ!かっこいいぜゲイリー!

すっげ～かっこいい～!このCD買ってよかった～。初めて聴いた時の衝撃は今も忘れない。心揺さぶられ、勇気がわいてくる。

まずリフが泣いている。"静かなる雷鳴"ってかんじ。かっこいいどころの話じゃない。渋い!

ライヴヴァージョンがいい!エンディングのコーラスが涙を誘う。いつまでも色あせない名曲。

白人とは思えないほどのソウルフルなヴォーカリスト・グレン。
いったいどうやったらそんな高音が出るのか。HR/HMの枠にとらわれない実力の持ち主。
しかし"BURNING JAPAN LIVE"は鳥肌ものだ。

もはや伝説として語り継がれるであろう名盤。

燃える。これ以上はないくらいかっこいい。劇的に始まる『LIVE IN JAPAN』のオープニング。観客の声が半端じゃない。ぜひライヴ盤を。

HR/HMの域にとらわれない哀愁と爽やかさの同居する名曲。
グレンの憂いを帯びた歌声が心に響く。静かに、力強く・・・
ライヴ盤でもその魅力は色あせていない。